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第一の「勇気の光」
第二の「人材の光」を述べた上で
第三の「団結」へと文脈が繋がっていませんか?
それと この指導「宣言」ではなく指針だと思うし・・・
「団結」だけ受け止めて それを正論にしてしまうと
組織のための団結にも陥るため 組織がおかしくなっても(ズレが生じても)
第一の「勇気の光」が輝かないし
特に第二「人材の光」で述べられていた桜梅桃李を潰す結果にも
あんまし言いたくはないけれど、この指導 全体としては
「毛沢東語録」とよく似た どちらでも転がせる「曖昧さ」があるし
陰明的な素質の強い 擬似相関性の要素が盛り込まれているし
希望的な観測で話を終始しているだけだし・・・
不明瞭な部分があるので、どうにでも転がってしまうし
先方の宿坊さんも同様の文証を盾に出して「それよりも上の事」を言い返すかと思われます
何せ どちらも「抽象的な要素があるもの」
あるいは、「権威性があるもの」に頼りがちですからね~
もう一つ あなたが理想としている団結とは
最終的には「全体主義」じゃないでしょうか?
本当、ここ数年 北朝鮮の日本語放送をよく聞いているけれど
洗脳プログラムや宣伝の手法 ニュースの内容を聞いていると
主体【チュチェ】思想と「創価思想」どこが違うんだろうか?・・と思う時がありますよ
※しかも その「主体思想」を唱えた 金日成と池田大作(双方とも敬称略)の 若い頃の写真を見ていると 瓜二つだし
嘘だと思うのなら 金日成の若い頃の写真みてみな
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