それでも何とかカバレフスキーの騎士を、ギリギリのラインでレッスンしてもらえました・・・しかも1週間の北海道旅行中は譜読みのみで!
でも暗譜の猶予は次のレッスンまでになってしまって、微妙に焦っている息子です・・・焦れ、焦れ( `ー´)ノ
一方、ヴァイオリンの方は旅行から帰宅したその日に弦を全て張り替えてもらったこともあり、絶賛成長中!
ピアノの先生には言えない・・・(-"-)
弦を張り替えた事で音色がハッキリとして、そのせいなのか、とにかく綺麗な音を狙うようになりました!
ハーフサイズを選ぶ時には、いい物を選んであげたくなります♪
本題の「つづき」ですが、更に数度、担任から電話がありました。
温度感というか、何というか・・・自分がどれくらいの事をしたのか、未だに分かっていない様子です。
最も気になった発言として、
「私個人の考えで行動を起こせないんです。」
と言うセリフ・・・え?個人的に「加配を付けたらどうですか?」とか言ったの誰?
しかも私が「先生は自分の生徒を見放すという事ですか?と聞いたら、ハイと応えましたよね?」と話したら、そんな事言ってないと来た・・・あぁ、そうですか(-"-)
でもね、いいんですよ、もう!
息子本人の将来、その為に有意義であるべき今の事を第一に考えたら・・・相手にする暇はない!
でも担任は今さらながらに「○○君のご様子はいかがですか~?クラスのみんなも気にしてるんですよ~?」という電話を毎週寄越すようになってて・・・じゃぁ、何故こうなったのかを自分の口から話せば?と思いますよ・・・言いませんでしたけど(^^;
だから改めて説明しました!
貴方のせいでこうなったのに、しかも自分のクラスの生徒なのに何か月も放置しておいて、何一つ信用出来る訳がない。
かといってこちらは本人が勉強も先に進み、音楽も忙しく、学校やあなた相手に何かする気も時間の余裕もない。
簡単な口裏合わせならしますし、用があるならいつでもご連絡を頂いて構いませんよ。
担任なんだから連絡したら?と言っているんじゃないんですよ、もう今は!
そちらには何も期待していないのに、こちらが出向く意義が見出せないと言っているんです。
そして今日、また担任から連絡で「管理職と話をしたのですが・・・」と、ドリル等の教材費が引き落としになってしまうから返品、給食費の休止等々の話がありました。
そうそう、給食費って気になっていたんですよw
教材もね・・・教科書は旅行中に郵便受けに入っていたけど、本人もドリルとかいらないって言うしw
とりあえず今のところはそんな感じです。
うちがこんなに強気でいられるのは何故か・・・疑問に思う人もいるかもしれないのですが、実は最近、夫がヨーロッパに本社がある会社に転職したんです!
だから最終手段としては、海外に出てしまえばいいんですw
我が夫、ナイス( *´艸`)
にほんブログ
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