メイド | > | 嘘つき。駄犬なんかじゃ無い癖にぃ。好きって言いながら私を捨ててそれなのに嫌ってもくれなくて (0:01:45) |
メイド | > | 謝るくらいなら言ってくださいよ。半分?冗談じゃない (0:00:46) |
騎士 | > | …駄犬は上手く命令を聞けませんから、多々解釈を間違います……嫌いじゃない人に嘘は吐けません (0:00:15) |
メイド | > | だったら言ってくださいよ。本心から、心の底から。ずっとずっと嫌いだったって吐き気がするって!一秒だってお前となんて居たくないって!! (23:59:18) |
騎士 | > | …それだけは、ごめんなさい………独りぼっち…嫌なら、私を半分だけ染めてくださいよ!! (23:58:53) |
メイド | > | 矛盾してますよ。私は貴女の「ゴシュジンサマ」のでしょう?「サカラエナイ」のでしょう? (23:58:30) |
騎士 | > | 本能ですから…逆らえないし、おかしい命令は聞けません…… (23:57:27) |
メイド | > | 嫌ってもくれない罵倒してもくれない。それなのに私を切り捨ててまた独りぼっちに戻すんですね (23:57:10) |
メイド | > | どうして? (23:56:32) |
騎士 | > | 無理です。貴女に心底植え付けられてしまいましたから。リル様はご主人様…って。 (23:56:07) |
メイド | > | こんな執着心の強い女なんてこりごりだって!気持ち悪いって!最悪で醜くて汚らしくて醜悪な生き物なんて大っ嫌いって!!!言ってくださいよ!ねぇ!! (23:55:47) |
メイド | > | そうですかー。さっき嫌えって言いましたね?貴女が私を嫌ってください (23:54:17) |
騎士 | > | ……しちゃう、んでしょうね…多分…バレるかバレないか分からない位で …どうなんでしょう……… (23:52:52) |
メイド | > | だから、なんで謝るんですか。まぁ、良いですけどね (23:50:05) |
メイド | > | ……例え話をしましょうか。もしも、私たちがやり直して毎日毎日貴女を愛して愛して貴女も私を愛して愛してって過ごしていたらそれでも貴女は浮気をしますか? (23:48:24) |