奇妙な像が立ち並ぶ、マッドな雰囲気の立川市。
そこで待ち合わせたのは、映画「マッドマックス」にハマってるしずかさんだ。
なぜ立川かと言うと、現在、立川シネマシティでマッドマックスを爆音で上映していて、立川はマッドマックス好きが集まる聖地と化しているからだ。
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マッドマックスの主人公マックスは、この銅像のように恐ろしい軍団に捕まりカラダに烙印を押されるが、その烙印のTシャツをしずかさんは着ている。
ファンなら一目で仲間と分かるTシャツだ。
さっそく立川シネマシティに向かう。ポスターの下に「極上爆音上映」と書いてあるが、この映画館、マッドマックス上映のために数百万するウーファーを購入したというのだから狂っている(マッドマックスの世界では褒め言葉)。
しずかさんがマッドマックスを見るのはすでに4回目。「谷口さんって、まだ2回目だっけ?」と聞かれたが、普通映画は1回しか見ないと思う。この映画には不思議な中毒性があり、狂ったように何回も観てしまうので危険だ。
「○○が死ぬところで泣いちゃうんでこっち見ないでね」とのこと。
そう言われたらまあ絶対見るわな(かわいかった)。
映画が終わり、駅の周辺をぶらつくと祭りをやっていた。
そして立川駅から歩いてすぐの場所にあるのがイタリアン「CANTERA」。ピザにこだわった名店で、このように開放的でステキな雰囲気の店だ。
この「CANTERA」の原宿店が新しくオープンしていると聞いて行ってみた。
店が入っているのは、2015年の3月にオープンした「キュープラザ原宿」。
このように緑豊かで開放的な施設なので、入っているレストランもテラス席が多い。
そしてこちらが「CANTERA 原宿店」のテラス席。向かいに代々木公園が見え、遠くまで空が抜けていて気持ちがいいテラス席だ。夕焼けも綺麗に見える。
反対側のテラスは原宿の街に面し、夜はこちらの方が華やかになる。このように東西2つのテラスがあり、テーブルの形も様々なので、こちらの要望に合わせて案内してくれる。
この店の名物は、立川店と同じく、国産の食材を使った「オーガニックピザ」。本場ナポリの窯で、薪で焼いたこだわりのピザはさすがの美味しさ。今回頼んだのは「宮崎」。宮崎産の刀根鶏をはじめ、4種類の宮崎食材を使ったもの。
国産なのはピザだけでなく、様々なオーガニック食材を日本各地の生産者から直接仕入れることで、農場から食卓まで一貫して料理を創り上げている。こちらは天然ムールのワイン蒸し。篠島の漁港から直送されてきた逸品だ。
店を出て近くの明治神宮を散歩。
そして明治神宮を代々木に抜けて、新宿の「紀伊国屋」本店に向かう。
現在、マッドマックスをテーマにしたブックフェアをやっているのだ。
立川シネマシティはまだいいとして、紀伊国屋まで狂わせるこの映画の感染力は凄まじい。
店員が確実に悪ノリしている(マッドマックスでは褒め言葉)。
マッドな本を熱心に読み入る、マッドマックスTシャツをきたしずかさん。
静かなお嬢様な雰囲気の顔立ちとのギャップが凄い。内面は激しいのだろうか。
そしてもはや話しかける雰囲気でもない…。
さて、今回のしずかさんのように、今マッドマックスにハマっている女性は多いと聞きます。そんな方がいたら、今回ご紹介したマッドマックスなスポットと立川と原宿の名店「CANTERA」にぜひ寄ってみてください。
このTシャツをプレゼントするのもいいかも。
今回ご紹介した店
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著者:谷口マサト
Webライター&プロデューサー