>>641
伊勢崎帰れ事件
三代が入教して本格的に御誕生祭に指示を出すようになったのが平成12年NKホールからなのですが、平成13年は福島飯坂温泉で出演者やスタッフ、誘導もみなリハーサルの前日から宿泊だったんですね。
その流れもあり翌年、群馬県伊勢崎市も近い距離ではなく、宿泊する予定の方が多かったんです。
それを三代が耳にしたのがリハーサルもある程度終わった27日の夕方「そんな話、聞いてない」と激怒し一斉に宿泊禁止とおふれが回り、チェックインを済ませていた鼓笛隊の遠方の子供達から青年部アトラクション、誘導者、みんな帰らせたのです。宿泊のつもりで交通手段がない人、伊勢崎から自宅への終電が間に合わない人、金銭的に費用がない人、大変でした。二代様に御喜び頂きたい一心で頑張ってリハーサルまで終わって、翌日に備えてゆっくり休んで万全を尽くしたいのに、それはないでしょ?と思いました。
私が知る限り、その器の小さな三代に呆れて「旅館の方が夕食の準備までして霊波之光をどう思うか?キャンセル料を払えばいいと言うものではない」と怒り、その日を境にお役を降りた方が数人います。今もあゆんでないです。
本当に常識人で心ある霊波之光にとって有能な方が三代の姿、変わりゆく教会の事態に去っていくのがいたたまれないです。