(ll゚Д゚) アッ
いま ほんのうが やばいと いってる
ロシアとの国境からわずか1km、フィンランドのパリッカラン(Parikkalan) に存在する、この世の果て 「ヴェイオ・ロンコネン公園 (Veijo Rönkkönen)」
公園の名前の由来となったある男、ヴェイオ・ロンコネンは製紙工場の従業員だったが、16歳のときに突如 "人型" を作り始め、2010年に死去するまでの50年間、ほぼすべての時間を捧げ500体以上の異様な彫刻を残した
にじみ出る異能感
この奇妙な「リアル感」はなんだ・・・
彫刻の歯には、実際の義歯が埋められている。本当に "義" 歯なんだろうか・・・
濃厚で息ができない
ヴェイオ・ロンコネン(Veijo Rönkkönen)の長年に渡る製作は、2007年ついに認められ、フィンランドの現代民族芸術家賞を受賞した