生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは！きょうも元気にありがとうございます、きょうの司会は清水ミチコさんです。
清水⇒そして伊藤雄彦アナウンサーです。
よろしくお願いします。
きょうのゲストですけれども日本を代表する歌姫として人気を集めています。
この方です。
♪〜伸びやかな歌声で多くの人々を魅了しているＭａｙＪ．さんです。
きょうも、その歌声をスタジオで響かせてくれます。
早速１曲歌っていただきましょう。
曲はバラードソングの「ＦｉｒｓｔＬｏｖｅ」。
♪〜♪〜
拍手
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ＭａｙＪ．⇒ありがとうございます。
よろしくお願いします。
改めてご紹介しましょうスタジオパーク初出演でございます歌手のＭａｙＪ．さんです。
よろしくお願いします。
早速１曲。
ファンの方もたくさん応援に来ています。
ありがとうございます。
最初の１曲目「ＦｉｒｓｔＬｏｖｅ」思い出があるんですか？小さいときから洋楽を中心に聴いていたんですけれどもいちばん最初に好きになったアーティストさんが宇多田ヒカルさんで。
８歳のときに初めて聴いて、衝撃を受けてこういうふうに歌えるようなシンガーに、歌手になれるといいなと思っていました。
私の原点でもある曲です。
われわれはとっくに大人になって聴いていましたけれどもね。
８歳のときに聴いて。
原点になった１曲ですね。
きょうはＭａｙＪ．さんの歌の世界に迫っていきます。
ＭａｙＪ．さんへの質問メッセージも募集しておりますので、皆さんお寄せください。
たくさん紹介させていただきます。
ありがとうございます。
お約束で。
ＭａｙＪ．さんそもそもお名前なんですけれども。
芸名なんですけれどもＭａｙというのは本名なんですね。
めいちゃん。
下の名前が芽生
（めい）なので皆さんからもＭａｙちゃんと言われているんですけどＪというのは私の母がイラン出身で父が日本人なんですけれどもイランの名前がありましてジャミーレというんです。
ミドルネームの頭文字Ｊを取ったんです。
母と祖母です。
日本で生まれて？日本生まれ日本育ちで、中学校まで日本の学校に通っていたんですが高校からインターナショナルスクールに通い始めて。
英語も堪能ですしそれからスペイン語とか。
高校でスペイン語を学んでイランのことばのペルシャ語も小さいときから母と父も実はしゃべるので２人の会話を聞きながら育ちました。
４か国語ですか。
少しだけなんですけどもね。
ワールドワイドですね。
外国の方ともしょっちゅう出会ったり、そういう機会も多かったんですか？外国人と会う機会も多かったですね。
国際感覚を養っているＭａｙＪ．さんにふさわしい番組司会をされてきました。
「Ｊ−ＭＥＬＯ」という番組です。
ＮＨＫワールドＴＶといいまして約１５０の国と地域の皆さんに向けて日本のことを紹介する「Ｊ−ＭＥＬＯ」、日本の音楽を世界の皆さんに紹介する番組で司会をされています。
ぴったりですね。
語学が堪能だし。
この司会をやらせていただくお話をいただいたのがデビューしてまもないときで。
最初の司会のときですね。
初々しい。
恥ずかしいです。
これが２００８年ですね。
もう７年やっていらっしゃるんですね。
二十歳のころですね。
７年やらせていただけると思っていなかったので、自分が司会をするというのも全く想像できなかったので。
番組自体は来月で１０周年。
１０年を迎える番組です。
どういうふうに司会をされているのかご覧いただきます。
皆さん、お元気ですか。
ＭａｙＪ．です。
「Ｊ−ＭＥＬＯ」では人気上昇中のロックバンドから世界で活躍するジャズミュージシャン伝統音楽の演奏家までさまざまなジャンルのゲストを迎えています。
さらにこんなゲストも。
はい、私たちは秋葉原にいます。
見てください、この盛り上がり！海外でも人気の高い日本のアイドル文化も紹介しています。
幅広い角度から日本の音楽を世界中に伝えているんですね。
さらに、ＭａｙＪ．さん自身も日本を飛び出し、世界各地に日本の魅力を伝えています。
♪〜♪〜シュクラン！すごい。
ご自身も世界に飛び出して。
いろんなところに行かせてもらっていますね、番組を通じて。
司会もすごくお上手な感じです。
頑張ります。
声がまたすてきだからすっと入ってくる。
アイドルたちもワールドワイドな感じだからはやるような気がしました番組。
中身は日本人です。
ＭａｙＪ．さんは７年司会をされています。
印象的だったこととかありますか。
これだけのたくさんの国の方々が日本の音楽が好きなんだという。
こんな国でもというぐらいびっくりしてしまうんですよ。
知らない国でも。
行ったこともないところがほとんどなんですけれども毎回たくさんのメールをいただくんですね。
このアイドルの曲を聴きたいとかこのゲストさんを呼んでほしいというリクエストをたくさんいただくんですけれども震災のあとに世界中の方々から、励ましのメッセージをたくさんいただいてすごくうれしかったですし勇気づけられましたね。
震災のあとすぐに？すぐにたくさんきましたね。
頑張ってねという、応援していますというメールをいただきました。
「Ｊ−ＭＥＬＯ」でも独自に震災の復興支援ソングを。
そうですね。
たくさんのメールをいただいて何か「Ｊ−ＭＥＬＯ」で皆さんにお返しができないかと考えて思いついたのが曲を作るということです。
「ＴｈｅＬｉｆｅｌｉｎｅｓ」という曲です。
ほかの歌手の皆さんと一緒に作らせていただきました。
ＭａｙＪ．さんが作詞をしているんですね。
作詞と歌を歌わせていただいています。
いろんな世界の皆さんのことばを受けて。
遠い世界の方々からもメッセージをいただいたりして私たちは本当に１人じゃないんだなということを感じたんですよね。
だから離れていても常につながっているんだなという思いを込めて書かせていただきました。
世界の方からの反響もあった？そうですね、本当にいい曲だというふうに言っていただいたりとか番組でも毎回かけさせていただいていたのでいろんな反応をいただきましたね。
今後１０年もうすぐ迎えますがやってみたいことありますか？いろんな企画を、実は番組の中でやらせていただいているんですけれども音楽が好きな方がほとんどなので何か世界中の方々と一緒にバンドを組んで曲ができたらいいなと。
「Ｊ−ＭＥＬＯ」バンド。
「Ｊ−ＭＥＬＯ」バンドが作りたいですね。
インザワールド。
その「Ｊ−ＭＥＬＯ」来月で番組開始１０周年を迎えます。
その記念スペシャル番組も予定されています。
そうですね。
ＭａｙＪ．さんも歌を歌ったりするんですか。
歌を歌わせていただいたり振り返って。
ぜひ皆さんご覧いただきたいと思います。
「Ｊ−ＭＥＬＯ」はＮＨＫワールドＴＶで海外向けに放送している部分が毎週月曜日になります。
一日３回リピート放送しています。
日本では見ることができないんですがＢＳプレミアムで同じ内容で日にちを変えて毎週日曜日に放送します。
オンタイムで見られるのがパソコンですとかスマホ、タブレット端末では見ることができます。
詳しくはＮＨＫワールドＴＶのホームページでチェックしてください。
歌手ＭａｙＪ．さんがどうやって出来上がっていったのか清水さんにぐぐっと迫っていただきます。
ＭａｙＪ．さんは１９８８年東京生まれ。
小さいころから音楽が大好き。
ポスターみたいじゃないですか。
名画みたいですね。
全然覚えていないんですよこのとき。
お人形さんみたい。
お父さんのピアノ伴奏でディズニー映画の歌を歌うのが何よりの楽しみ。
歌手になりたいと８歳から歌の教室に通います。
ディズニー映画の歌、いろいろありますけども、どんな映画の歌ですか？４歳のときに「アラジン」という映画が大好きで「ホール・ニュー・ワールド」という曲が好きです。
一人二役で歌っていました。
どんな歌ですか？♪〜「ホール・ニュー・ワールド」という曲ですね。
ディズニーの歌を歌いたいというのはあったんですか？きっかけがありましたね。
小さいときから。
中学時代はダンスグループを作って学園祭で踊るなど歌って踊れるアーティストを目指して、本格的なボイストレーニングとダンスレッスンを始めます。
左から２番目ですね。
ダンスグループをやっていました。
そんな雰囲気ですね。
そして、高校３年の２００６年ソロの歌手としてデビュー。
へそ出しルックでクールにきめて自分で作詞したオリジナルのダンスミュージックを歌うスタイルでした。
全然方向性が。
今と雰囲気が違いますね。
今とかなり違います。
お化粧も。
メークも違ってダンスを踊りながら歌っていましたね、当時は。
ダンサブルな感じでした。
しかし、デビューから数年たってもヒット曲に恵まれず売れない時代が続きます。
結果が出ないのは精神的にきつかったですか？それでも続けることが大事だなと思っていたんですけど、たくさんの方になかなか届けることができなくて本当に３年前ですかねやめようと思いました。
つい最近じゃないですか。
デビューして長い間そういう時代が？結構長かったですね。
やめなかったんですけれどもやめなかったから今があると思っていて。
頑張っていたんですね。
そうですね、自分なりに。
デビューするとたくさんの人の前で歌えることができて曲もみんな知っていてライブで一緒に盛り上がれるというのを想像していたんですけれどもなかなかやっぱりそう簡単にはできないですよね。
地道に小さい小屋でライブをしたりとか本当にお客さんが３列しかいなかったときもありましたしそういうのを続けていたんですけれども、それでも届かなくて自分で全曲作詞もしてアルバムを作って全部さらけ出した作品だからこそ届くんじゃないかと思ったときもあったんですけどそれも届かなかったので。
もう出すものはないんだなと自分が出せるものはもうないんだというときにだめなんじゃないかなと思った時期がありました。
デビューから６年厳しい状況が続いていた中バラエティー番組からカラオケで採点を競うというコーナーへの出演の依頼がきます。
戸惑いもありましたが出演を決意します。
番組では高得点をマークし連戦連勝。
歌唱力の高さが注目を集めました。
よく決意をしましたね。
当時なかなかテレビで歌わせていただけるような機会はほとんどなかったんです。
カラオケであってもやっぱり関係ないなと思ったんですよね。
しっかりと、歌を届けることで見てくださる方に少しでも喜んでいただけたらいいな、楽しんでいただけたらいいなという思いで一生懸命歌わせていただきました。
これは勝ち抜きですよね。
採点結果が出て。
当時名前もそんなに知られていなかったので続けていくためには勝つしかなかったんです。
２６連勝までいきました。
歌唱力が高く評価されたのを機に２０１３年初のカバーソングアルバムを発表。
大ヒットアルバムとなります。
そして２０１４年ディズニー映画「アナと雪の女王」で、主題歌「ＬｅｔＩｔＧｏ〜ありのままで〜」の歌い手に選ばれ紅白への初出場も果たすなど幅広い世代からの人気を獲得。
ことしデビュー１０年目になります。
これもきれいなドレスですね。
ありがとうございます。
このときすごい迫力でしたね。
紅白は本当に夢の舞台で自分は絶対に出られないと思っていたので本当にうれしかったですね。
これもまた海外で放送されていましたね。
最初に歌を始めたきっかけがディズニーで途中落ち込んだ時期もありましたが。
最後に、ディズニーの歌で。
ホームランじゃないですか。
いえいえ、まだまだです。
でもディズニーのお話をいただいたのが２年前の夏だったんですけれども本当に信じられなかったですね。
自分はそんな歌えないと思っていたのでこうやって歌わせていただいて紅白にも出させていただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。
やっぱり努力なさってきたからこういういい話もくるんでしょうね。
いえいえ、まだまだです。
諦めずにカラオケの番組にも出てそれがディズニーの歌につながったんですね。
ディズニーインザワールドですよね。
そういうとまた変わってきますからね。
歌手として活躍に至っているわけなんですけれどもそんな歌手、ＭａｙＪ．さんですけれども歌い手、歌手として転機となったことが実はあるそうです。
被災地でのライブが転機ですか？震災の直後に私のブログへのコメントで被災地の方々からＣＤが流されてしまったという声が多かったんです。
宮城県七ヶ浜町に住んでいる１人の女の子からメッセージをいただいて何かできないかな、ＣＤを送ろうかなとも考えたんですがそれよりも生の歌声を聴きたいと言ってくださったんですね。
その子のためだけでもいいから歌いに行きたいなと思って被災地に行ってライブをしました。
これはモールの中で七ヶ浜町と名取市と石巻市に行きました。
急に決まったことなので地元の方が準備をしてくださったりとか。
あと公民館の中でもライブをさせていただきました。
被災した方がここで生活をしているような場所なんですけれどこれは七ヶ浜町の公民館です。
ステージもマイクももちろんない状況の中で「ＦｉｒｓｔＬｏｖｅ」を一緒に演奏してくださったＳｈｏＫａｍｉｊｏさんと一緒にアコースティックでライブをさせていただきました。
そうか、これはマイクがないんですね。
泣いていますね。
泣いてしまいました。
パイプいすとギター１本で。
これが震災後４か月ぐらいの時期なんですね。
７月１３日。
ライブの様子があります。
♪「ありがとうありがとう」♪「あなたに逢えた真実
（こと）さえ」♪「Ｌｏｖｅｉｓａｎｓｗｅｒ，ｎｏ」♪「Ｉｗｏｎ’ｔｃｒｙ」♪「手を伸ばして幸せ探して」♪「Ｙｏｕ’ｌｌａｌｗａｙｓｂｅｉｎｍｙｈｅａｒｔ」ごめんね。
拍手
ライブのもようでしたね。
少しでもやっぱり来てくださる方々に笑顔になっていただいたりとか少しでも元気になっていただけたらいいなという思いで行かせていただきました。
やっぱり当時はテレビでしか状況を見ていなかったので実際に自分の目で見ていろいろなことばにならないような気持ちになって泣いてしまったんですよね。
目の前にいる方々が小さい子どもたちからおじいちゃん、おばあちゃんまで来てくださっていて皆さんがこういった状況でも笑顔で聴いていただけてるというのが本当に感動してしまったというか逆にパワーをもらったんですよね。
本当にこのとき泣いてしまったのが、自分では許せないんですけれどまた戻ってきたときにはしっかりと泣かずに笑顔で歌えるように頑張ろうってこのときに思いましたね。
実際に歌ってみてご自身の歌の変化はありましたか？もちろんデビュー当時から音楽を通じて誰かに元気を届けたいという思いで歌っていたんですがこのときに１人でも歌を聴きたいと言ってくださる方がいるかぎり自分はどんな曲でもその人が聴きたいと思ってくださるような音楽を届けるのが本当の歌手なんじゃないかなと強く思いましたね。
紅白のときの華やかな歌もすてきですけれど海外の様子といい、ライブがすごく性に合ってるような気がしますね。
生の声がね。
ありがとうございます。
生の声が人をつなぐというかね。
やっぱり、より近い場所で皆さんとコミュニケーションを取りながら歌うのが好きですね。
地元の方といろいろ話をしたりしながら。
そうですね、このあともお話をしました。
歌い方も変わってきたということですが。
自分の、なんていうんですかねこだわりといいますか好きな音楽を届けたいという思いでやらせていただいたんですが聴きたいと言ってくださる方がいるかぎり皆さんの聴きたいと思ってくれる音楽を届けたいというふうに思うようになりましたね。
ＭａｙＪ．さんはＮＨＫの復興支援ソングを歌ってくださっています。
「花は咲く〜大好き東北ｖｅｒ．〜」を歌ってくださっていますね。
本当にお話をいただいてこのころから少しでも被災地の方に歌を届けたいという思いで当時のライブにかぎらず届け続けていきたいというのがありましたので、お話をいただいたときはすごくうれしかったですね。
お聴きください。
♪「真っ白な雪道に春風香る」♪「花は花は」♪「花は咲く」♪「いつか生まれる君に」♪「花は花は」♪「花は咲く」♪「いつか恋する君のために」今までの「花は咲く」とちょっと違うイメージですね。
菅野よう子さんが私をイメージして新しくバージョンを作ってくださいました。
ゆったりと歌った感じです。
この曲はＮＨＫの仙台放送局のホームページで聴くことができます。
また、東北地方管内では随時放送で流れています。
続いてＭａｙＪ．さんのプライベートのことを伺ってまいりましょう。
健康法ね。
まず１つ目です。
長時間立ちっぱなしで歌うことが多いのであるときは３時間４０分とか歌っていますので。
そんなに？やっぱり脚がむくむんです。
なので歌い終わったあとはおうちに帰って、いろいろやるんですけれどコロコロというのがあるんですよね。
ローラーのような、リンパマッサージを脚に当てて。
あとはむくみをとってくれる着圧ソックスがあるんです。
脚を締めつけるきついものですね。
効くもんですか。
効きますね。
愛用しています。
歌手の方はふんばるんだ。
脚にくるんですね、意外と。
脚にも腰にもきますね。
２つ目は腹筋ですか。
長時間歌うためにも体力作りとして腹筋をするんですけれど私は歌う直前に、いつもやっているんです。
疲れたりしませんか。
疲れてからステージに行くようにしているんです。
意外。
歌えなくなっちゃうじゃない。
疲れ切ってから出るわけね。
そっちのほうがいいわけ？そのほうが緊張がほぐれるというか、変なところに力が入ってしまうので腹筋をして疲れて動けばリラックスして本番は歌えるんです。
長年やってきてこれがベストだと。
何回ぐらいやるんですか？５分間です。
続けてやります。
結構ですね。
出ていったとたんに腹筋がつってしまいそうですけど大丈夫ですか。
鍛えておかないといけないですね。
そのあとにリラックスです。
そして３つ目が皆さんにクイズです。
ホニャララかけごはん。
ＭａｙＪ．さんの健康法、食事でも健康ということで元気の源何かけごはんでしょうか、お考えください。
ほぼ毎日、朝食べます。
きょうも食べてきました。
どれもヘルシーなイメージはありますね。
毎日食べているんですね。
毎日欠かさずに食べています。
メールをご紹介します。
宮城県の方です。
ＭａｙＪ．さんが震災復興ソング「花は咲く」を歌うことになったときはめちゃくちゃうれしかったです。
震災のときは本当に心が折れそうになりましたがＭａｙＪ．さんの歌を聴いて励まされました。
何度も被災地の宮城県に来てくださって本当にありがとう。
４年前の宮城県七ヶ浜町の公民館のライブは一生の宝物になりました。
あのライブにいらしてたんですね。
ありがとうございます。
うれしいですね。
山口県の方です。
３０代ですね。
３歳半の娘は歌うのが大好き。
もともと夫婦ともどもＭａｙＪ．さんのファンでしたが「アナと雪の女王」の主題歌を聴いて娘がそこからファンになりました。
ドライブに行くときも必ず、ＭａｙＪ．の曲を流してよと言っています。
ＭａｙＪ．さんのように美しい女性になってほしいと思っています。
家族で応援しますよ、ということです。
ありがとうございます。
ご家族とお聴きになる方も多いですか。
そうですねライブは年齢層がものすごく幅広くて３歳の女の子からおじいちゃんおばあちゃん三世代で来てくださる方もいます。
元気のもとになっている、毎日食べているもの視聴者の皆さんのお答えです。
いちばん多いのはオリーブ油かけごはんですね。
次がとろろかけごはん。
お答えは？とろろかけごはんでした。
似合わない。
とろろすっているんですか。
面倒くさいじゃない。
やってますよ。
大好きです。
ねばねば系が好きなんです。
きょうはそれを再現いたしました。
スタジオにご用意しました。
とろろだけじゃないじゃないですか。
ねばねば系がいっぱい。
納豆と生卵とオクラとあと、だしかけじょうゆです。
じゃあこれを。
いいですか？召し上がっていただいて。
私も食べたいんですけどね。
見た目があれなんですけれど思い切り混ぜてください。
思い切りごはんと混ぜて。
ああそうだ、手を拭かなきゃ。
カメラが回っていなければもっとおいしいんですけれどね。
和食がお好きなんですか。
いちばん好きです。
すごいですね、この粘り。
やっぱり歌手は体力のいる仕事なんだな。
精がつく。
すごい糸を引いています。
とろろの粘りがいいですね。
どれどれ。
おいしい。
おいしい。
すいませんこんなものを食べさせてしまって。
ねばねば系はおいしいですね。
体にもよさそう。
私たち食べていますから歌どうぞ。
笑い声
元気の源。
それでは歌っていただく曲は？「Ｓｐａｒｋｌｅ−輝きを信じて−」という新曲です。
私が作詞をしました。
自分が想像できる夢や未来というのは、かなえるためにあるものだと思っていて自分を信じ続けていればその夢はかなえられるという思いを込めて書きました。
お願いします。
この時間に総合テレビの番組をご紹介します。
夜８時です。
「ためしてガッテン」清水さん、きょうご出演ですね。
そうそう、すごくためになりましたよ。
特に男性の方。
トイレをいかに汚さずに使うということが科学的に証明されました。
思わず膝を打ちました。
それから「探検バクモン」です。
「ニュー・シネマ・パラダイス」のような映画館だそうです。
それではどうぞ。
♪〜
拍手
ありがとうございます。
ありがとうございました。
すごいスケール感のある。
感動しそうになりました。
感動したんですよ。
壮大な曲で１本のミュージカルを見たようです。
視聴者の皆さんからの質問メッセージです。
東京都の小学生の女の子です。
質問です。
今練習中のものまね何ですか？ものまね、するんですか。
ものまねが好きなんです。
今練習してないんですけど鉄板のものまねがあるんです。
清水さんの前で。
緊張しますね。
３つあるんですけれどタラちゃんとピカチュウと、しんのすけ。
他局ばっかり。
しんのすけのものまね
おらしんのすけだぞ。
ピカチュウのものまね
タラちゃんのものまね
タラちゃんです。
本当だ、鉄板です。
メッセージです。
９歳の娘がＭａｙＪ．さんの大ファンです。
将来の夢はＭａｙＪ．さんのような歌手になることです。
家でもホームカラオケで練習しています。
いつでも９０点超えです。
すごい。
一緒に歌えることを夢みています。
それから２０代の方です。
優しい歌声やすてきな笑顔は私にとって宝物です。
どんなにつらいことや寂しいこと悲しいことがあってもＭａｙちゃんの音楽を聴くと笑顔の自分に戻ることができます。
歌手としての道を選んでくれて本当にありがとうございます。
これからもずっとずっと応援しています。
ありがとうございます。
宮城県の方です。
ＭａｙＪ．さんの「花は咲く」のすばらしさ魅了されています。
震災から４年がたちましたがＭａｙＪ．さんの歌を聴くたびに何ができるのだろうと自問自答しています。
仙台から応援しています。
これからもすてきなメッセージを曲に乗せてくださいといただきま2015/09/02(水) 13:05〜13:52
ＮＨＫ総合１・神戸
スタジオパークからこんにちは Ｍａｙ Ｊ．[字][双]
歌手転機の出来事は？ 原点の曲スタジオ生歌唱 ゲスト：Ｍａｙ Ｊ． 司会：伊藤雄彦アナ、清水ミチコ
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦！気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか？テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】Ｍａｙ Ｊ．，【司会】清水ミチコ，伊藤雄彦
ジャンル :
情報／ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
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