(場内拍手)
(桜井)ああ〜着いた着いた。
すみません。
(幸恵・裕)いらっしゃいませ。
(桜井)予約していた桜井です。
(裕)お待ちしておりました。
どうぞお掛けください。
(桜井)は〜い。
座ろう座ろう。
(鮎美)あっここのペンションってパスタがおいしいんですよね?
(幸恵)そうなんです!うちのポモドーロは地元の新鮮なトマトをた〜っぷり使ってるんですよ。
(みゆき)わあ〜楽しみやねぇ。
(裕)ありがとうございます。
それではお茶をお出しします。
お願いします!・
(珠代)は〜い!はいはいはいはいはいはいはいはい…。
どうもどうも〜。
いらっしゃいませ〜。
(4人)うわ〜!
(珠代)いらっしゃいませどうも。
冷たい麦茶でございます〜。
(桜井)ありがとうございます。
暑かったもんな。
(珠代)うわっ!
(友見・みゆき・鮎美)きゃあ〜!
(裕)おいおいおいちょっと。
(桜井)大丈夫ですか?
(珠代)すみません。
あの…悪気はなかったんです。
(裕)すみませんほんとにもう。
(珠代)いやえらいことやわえらいことや。
ビッシャビシャやわ。
もう嫌やわもう〜。
(裕)拭いて拭いて拭いて。
(珠代)よいしょ〜。
(場内笑い)
(珠代)どうぞ。
(桜井)いや飲めるかい!おい!
(珠代)あはっ。
搾りたてよ!
(桜井)ジュースみたいに言うな!
(珠代)あはははっ。
(裕)珠代さん何してるんですか。
(珠代)すみません。
(幸恵)裕さん失敗は誰だってするでしょ?許してあげて。
(裕)優しいなぁ幸恵ちゃんは。
「優しい」なんててれるじゃない。
てれた顔もかわいいな。
もう裕さんったら!
(裕)幸恵ちゃんったら。
(幸恵)裕さん。
裕さん。
(裕)幸恵ちゃん。
幸恵ちゃん。
(幸恵)裕さん。
(珠代)腹立つわ。
(裕)痛ぁ〜〜!痛ぁ…。
何をするんですか!?
(珠代)すみません。
(友見)もめないでくださいよ。
(珠代)あなたは黙っててください。
(友見)ああ〜!
(一同)うわ〜!
(裕)お客様柔らかいですね!
(友見)部屋に案内してください。
(裕)そのまましゃべんのかいな。
起き上がってください。
(幸恵)申し訳ございません。
お部屋へご案内いたします。
(裕)それではお客様サンフラワーの間とダンデライオンの間でございます。
(桜井)はい。
(裕)こちらの扉からどうぞ。
(みゆき)行こう行こう。
(桜井)それにしても最高やな女4人の旅行って。
(友見)ふふっ。
(裕)この人女やったんかい!ええ〜!?まあまあそんなことより珠代さん接客はちゃんとしてくださいよ。
(珠代)すみません!
(裕)お願いしますよ。
ポケットもないでしょ。
(和子)皆さん今日も元気に頑張りますよ〜。
ごめんください。
どなたですか?オーナーの桑原和子です!いや違うでしょ?八千草薫さんでしょ?ありがとう。
(珠代)どわ〜!
(裕)もうオーナーけったいな挨拶やめてくださいよ。
(和子)はいはい。
何か変わったことありませんか?
(珠代)オーナー聞いてください。
吉田さん夫婦がイチャイチャして胸くそ悪いんです。
(裕)胸くそ悪いってなんやねん。
(和子)珠代ちゃんそんな言い方ないでしょ。
ねえ吉田さん新婚さんですもんね。
(裕)ああ〜すみません。
(和子)いいのよいいのよ…。
(レイチェル)大丈夫ですよ。
珠代さんもすぐにいい人が見つかりますよ。
いや〜そんなぁ。
ふふふふっ。
好き。
(レイチェル)なんでや!?おかしいでしょそれは。
令さん気付いてたんでしょ?私が令さんのこと好きってこと。
(レイチェル)いや知りませんよ。
つきあってほしい。
いやつきあえません。
つきあって!いやつきあえません!もうこうなったら…。
12…。
(レイチェル)珠代さん。
1234!・つきあってはい!つきあってはい!・ダンダンダダンダンダンダダンダン・ダンダンダダンダンレッツゴー!
(珠代)・つきあって
(レイチェル)つきあわない。
(珠代)・つきあって
(レイチェル)つきあわない。
(珠代・レイチェル)・ジャンジャンジャジャン…
(レイチェル)水掛け論。
(裕)何しとんねん!
(裕)いやいやいや。
息ぴったりじゃないですか。
(レイチェル)つられちゃっただけですよ今のは。
(和子)結構乗ってるやないの。
(レイチェル)いやいやまあまあまあ。
(和子)ああ〜珠ちゃん令にほれてるんやねぇ。
(珠代)そうなんですよお母様。
あっちょっと早かった〜。
ふふっ。
(裕)気持ち悪いわ!
(レイチェル)一生ないですからね。
(和子)分かった分かった。
いやあの〜今日はね…。
あっ。
(森田)失礼します。
(裕・幸恵)いらっしゃいませ。
(森田)オーナーさんこんにちは。
(和子)はぁ〜。
性懲りもなく来られたんですか?
(レイチェル)あれ?お母ちゃんこの人たちは?
(森田)息子さんですか?
(レイチェル)はい。
(森田)あなたもご存じですね?この近くに大規模なショッピングモールが建設されること。
まあそうなれば当然観光客は増えます。
そこでホテルの建設計画がございましてねここの土地の売買の仲介の件で寄せてもらいました。
(和子)ええ何度来られても売りません。
聞いてもらえませんか?だめなものはだめなんです!下手に出てたらつけ上がりやがってこらぁ!おい今別府!ここの土地売らんかったらどうなるかきっちりと分からしたれ。
(今別府)分かりました。
お前らなごちゃごちゃ言わんと言うこと聞かんかい!乱暴はやめてください。
(今別府)ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっぴゅるぴゅっぴゅぴゅっぴゅるぴゅっぴゅ…ドン!なんですか?これは。
俺はな乳首を4回触られたら反応してこんなことやってまうんや!あっそうなんですか。
兄貴分かってくれましたわ。
(森田)お前何を分からしたんや?おい。
お前のしょうもない癖どうでもええんじゃ。
下がっとけ。
(今別府)すみません。
(森田)おい売ってもらおか。
(裕)売りませんよ。
そうかい。
ほなちょっと痛い目遭うてもらおか。
ええ〜。
聞いて驚くなよ。
俺学生時代クリーニング屋でバイトしとったんや。
なんじゃ?そりゃ。
全然驚きませんけど。
どうやら知らんようやのう。
クリーニング業界に中国拳法の流れをくむ暗殺拳が存在することを…。
(裕)暗殺拳?その名も洗濯せっけん。
(裕)ダジャレやないかい!お前のその土地を売らへんという汚れた心きれいに洗い流したるわ!うまいこと言わんでええねん!バイオ酵素の〜・「アタック」!
(裕)あ痛てててっ!何をしてんねや!・酵素パワーの「トップ」!
(裕)「チョップ」やろ!隙をついてお前の腕を・「ボールド」!
(裕)「ホールド」や!
(森田)とどめや!・ふふふふんふんふふんふふんふん…
(裕)いやあの…何してるんですか?
(森田)・「ハミング」!
(裕)もうええわ!あいつなかなか・「アリエール」!
(裕)どんだけ言うねん!な〜んでやね〜ん!
(裕)何?この連携プレー!しゃあない。
今日のところは引いといたるわ。
でもオーナーわしら絶対諦めませんからね。
とりあえずこれだけは言うとくわ。
・今日のところは帰〜る
(裕)「エマール」やろそれ!洗剤好きやなあの人。
(レイチェル)しつこそうなやつらやなぁ。
(裕)僕いますんで。
(和子)何かあったらお客さんに…。
(レイチェル)あっ。
(裕)いらっしゃいませ。
(大島)桑原健二さんはおられますか?
(裕)いやいませんけど。
(大島)珠代さんは?
(珠代)珠代でしたら私ですけど。
(大島)おい。
(珠代)嫌〜!
(裕)ちょっと何をするんですか!
(忠志の声)やめろ〜〜!!
(裕)なんや?なんや?なんや?これ。
なんですか?
(辻本)おらぁ〜!
(裕)うわ〜!
(裕)ええ〜!?いやいやいやいや…おたくら一体何者ですか!?事情はあとで。
(裕)ええっ!?珠代さん逃げてください。
(珠代)はい!
(大島)待て〜!バン!
(大島・裕)うわ〜〜!
(ながい。
)くそ〜!ふんっ!
(裕)いやいやいやいや壁穴開いてもうてるし階段の段差なくなってるやん!これどうするんですか!?大丈夫。
バン!
(裕)おおっ!戻った。
あいつら何者ですか?未来から来たサイボーグです。
(裕)サイボーグ?我々は西暦2167年からタイムマシーンに乗ってやってまいりました。
(裕)ただの自転車でしょ!
(忠志)22世紀には人工知能を持ったサイボーグが我々人類を支配していました。
しかし我々人類は革命を起こしサイボーグを制圧したのです!こちらが革命の指導者タダーシです。
(幸恵)タダシ?「タダーシ」!そして私がタダーシをお守りするシッゲゾー。
(幸恵)シゲゾウ?「シッゲゾー」だ。
(2人)シッゲゾー。
サイボーグたちはタダーシの暗殺に失敗し今度は過去にりタダーシの先祖の暗殺計画を立てました。
そこで我々はタダーシのご両親をお守りするためにこの時代にやってきたのです。
(裕)いやいやそんな漫画みたいな話信じられませんよ。
本当なんですよ!その証拠に珠代さんは命を狙われた。
(珠代)どうして私の命を?
(忠志)それは…あなたが私のお母様だからです。
ええっ!?
(裕)いやあなた知ってるでしょ!あっ思い出した。
(裕)ですよね。
思い出した。
お母様私のお父様は今どこに?
(裕)いやあの〜珠代さんは独身ですけど。
(忠志)えっ?タダーシ…。
(珠代)私はこの令さんと結婚するの。
いやしませんよ!違います。
(忠志)あっ違います。
私の父の名前は令ではない。
父の名前は…桑原健二です。
(裕・幸恵)ええっ!?
(珠代)「健二」…その名前だけは絶対にありえません!
(レイチェル)あいつの話はすんな!!ははっ。
どうしたんですか?喜んで。
(裕)いや喜んでないねん!「話はすんな!!」。
笑顔ちゃうから!だいぶ怒ってましたから。
(忠志)健二お父さんに何かあったのですか?
(裕)ああ〜健二さんは料理をこのペンションの売りにするために都心にある洋食屋に修業に行ったきり音信不通なんです。
(忠志)えっ?それはまずい…。
健二と珠代が結婚をしなければ私の存在はなくなるし人類は滅亡してしまうのです!タダーシもしかすると我々がタイムスリップしたことによって時空がゆがみ歴史が変わったのかもしれません。
(忠志)とにかく元に戻さなくては!興奮しないでください。
落ち着いて。
こうしましょう。
ここに残ってお母様をお守りし健二さんを捜しましょう。
(忠志)分かった。
こちらのオーナーは?
(和子)あっ私ですが…。
(忠志)あなたが!?
(和子)はい。
(忠志)ということはあなたが私のおじいちゃんですか?
(裕)いや違いますよ!あの…おばあちゃんです。
(忠志)ああっ…ああ〜おばあさんですか。
失礼いたしました。
すみませんしばらくの間私たちをここに置いてはいただけませんか?どんなお手伝いでもいたします。
お願いいたします!分かりました。
もう二人がね危険なんでしょ?分かりました。
よろしくお願いします。
許可します。
お二人お願いしますよ。
(裕・幸恵)分かりました。
(和子)私は令を…。
(幸恵)あっお客様が来られました。
(裕)ああ〜じゃあ二人ともお願いしますね。
黙れ。
(裕)いやおかしいやろ!
(まみ)失礼します。
予約をしている島田です。
(一同)いらっしゃいませ。
(一の介)おじゃましますぅ〜。
(裕)変わった挨拶ですね。
(一の介)ああ〜すみません。
(裕)お待ちしておりました。
どうぞお掛けください。
(一の介)ああ〜ありがとう。
こんにちは!
(裕)おいおいおい!あなたは挨拶できないのですか?「こんにちは」言うたら「こんにちは」。
それが常識です。
こんにちは!こんにちは!こんにちは!こんにちは!まったく挨拶しません!
(裕)どんだけ言うねや!
(一の介)なんだ?この人たちは。
アルバイトだ。
(裕)偉そうに言うな!
(一の介)なんだ?この格好は。
(裕)あの〜コスプレでして。
申し訳ございません。
本日はご利用ありがとうございます。
あの〜お連れ様は?
(一の介)娘たちは…。
こんにちは!こんにちは!散歩しながら…。
こちらに…。
向かって…。
こんにちは!こんにちは!ま…。
す…。
こんにちは!電報か!
(裕)やめなさい!ちゃんとした挨拶を教えてください。
こんちわわ!おいお前のせいですごい空気になったじゃないか!
(裕)タダーシのせいや。
なんや!こいつのせいだ!挨拶しないから。
「こんにちは」言うたら「こんにちは」だよもう!挨拶は「こんにちは」言うたら「こんにちは」でしょ!ねっ。
(新名)こんにちは!
(辻本・忠志)こんにちは!
(裕)「こんにちは」言えたからってうれしそうな顔すな!
(新名)いや〜さすが真理さんが選んだペンション…。
こんにちは!こんにちは!いやほんとにすばらしいペンション…。
こんにちは!こんにちは!
(裕)絶対言うやん!
(真理)あはぁ〜んパパ聞いたぁ〜?
(一の介)なんや?
(真理)徹郎さんが真理のこと「趣味がいい」って褒めてくれたわよぉ〜!
(一の介)ああ〜そうなのか。
真理まじうれぴぃ〜!かなりイタいです。
真理うれぴくってうれぴっくて心が舞い上がって舞い上がって空飛ぶゾウさんになっちゃうよ?パオ〜ン!パオ〜ン!パオパオパオパオパオォ〜…。
パン!パンパンパンパン!
(真理)ああ〜〜!
(裕)お前何撃ってんねん!つっこみが浮かばなかったのです。
(裕)だからって撃ったらあかんねん!
(新名)おい何をすんねやじじい!!こんにちは!こんにちは!
(裕)怒ってたんちゃうんですか。
(一の介)真理お前もふだんはそんなしゃべり方しないだろうが!
(レイチェル)いらっしゃいませ。
(真理)令さん!
(レイチェル)真理さん!令!オーナー!タダーシ!
(忠志)シッゲゾー!
(裕)いや知ってるやろ!ブルブルせんでええから!令さんお知り合いですか?
(レイチェル)以前働いてた「クオーレ」のオーナーとそのお嬢さんです。
(幸恵)ええっ!?「クオーレ」って大阪で予約が取れないイタリアンレストランですよね?
(一の介)なんで令がここにおるんだ!?
(真理)ここは令さんの実家なの。
(一の介)何?じゃあお前いてるのを知っててここを選んだのか!?
(真理)はい。
(一の介)ほんっとにもう。
(レイチェル)ご無沙汰してます。
(一の介)令私はなお前を本当の息子のように思っていた。
そして真理との結婚を機に店を任せようと思っていた!それなのになお前はな私を裏切ったんだ!!紹介しておこう。
私がスカウトした新名徹郎君だ。
真理と結婚さして「クオーレ」を継いでもらおうと思っている。
真理さんと結婚!?なんてこったパンナコッタ。
なんですか?今のは。
聞きました?ダジャレですよ。
「なんてこったパンナコッタ」やて。
聞きました?「なんてこったパンナコッタ」聞きました?「なんてこったパンナコッタ」やて!
(裕)どんだけ言うねん!「なんてこった」…。
(裕)分かったから。
(真理)お父さん私今でも令さんのこと愛してるの!
(一の介)何を言ってるんだお前は。
令さんは譲らないわ。
あなたが身を引きなさい。
引かないのなら…どうかしら?ここはあなたと私で愛の表現力勝負といきましょうよ。
令さんをどれだけ愛しているか体いっぱいで表現するの。
はははっ!はぁ〜あこのわがまま娘がぁ!ははっ。
はいはい私が先攻でいいですよもう〜。
んん〜。
タダーシ…あなたのお母様は心が病んでます。
じゃあ先にいかしてもらうわね。
ふふふはっ!きゃはっ!ぽっ!ぺろり〜んこ!ぱっ!きゃははっ。
令さんと私はよ〜く夏はサーフィンに行ったりするのよねぇ。
あはっ!思い出すなぁ。
あははっ!ワオッ!「・Surfin’U.S.A」ワオワオワオッ!令さん!あはははっ!あかん…あかんわ。
なんか平衡感覚なくなってきたわ…。
あっあっあっ…わあ〜〜!!ザッブ〜ン!ああ〜。
あかん水の勢いで…水の勢いで…水着が飛んでいった。
ああぁ〜〜。
どうしよう。
このまま…このまま沖に上がることはできない。
何かをまとわなければ…ああ〜!皆さん!ありったけのワカメを下さ〜い!!ありったけのワカメを私に下さ〜〜い!!ああっ…。
はぁ…。
どこで練習してんねん?よしよしと。
よしこれで…あはっ。
よしワカメを着けて…。
あぁ〜あなんか今日はついてないなぁ。
あはっ。
でもかわいい子がいた。
あははははっあはっ。
タツノオトシゴ。
はははっ。
誰がや!これをやってちょうだい。
(真理)ええっ!?真理さんお願いします!この勝負に勝って令君と結婚してください!そして珠代さんを諦めさすのです!
(忠志)人類滅亡の危機を救うのはすべてあなたに懸かっているのです!
(真理)はあ?はよやれや!タダーシキャラクターを守ってください。
お願いします!
(真理)あぁ…。
勝ちにいってください。
(真理)えっ…。
プピピピピッあはっ。
プピピピピッあははっ。
令さんとはよく夏はサーフィンに行ったものだよねぇ。
あははっあはっ。
チャポン!ワ〜オ!USA。
オオ〜USA。
オオ〜…。
「オオ〜USA」ってなんか…向こうのダンサーみたいになっとるやないか。
ああっ…。
サーフィンどこ行ったんや?おい。
平衡感覚が…。
ああ〜!ああっ!あっあっ…こぼれてしまってる。
ああ〜!あっこれが…水着が取れたわ。
あっ何か…ワカメでまとわないと。
皆さ〜ん!ワカメを下さ〜い!!ワカメを下さ〜い!!あっ!あっ!あぁ…。
ああ〜…。
あっかわいこちゃんがいたわ。
来んでええわ!来んでええ!もう。
引き分けね。
うふふっ。
(裕)基準分からんわ。
(レイチェル)真理僕も君のことを愛してる!令さん!おい!どちらが真理さんにふさわしい人間か勝負だ!料理でか?いえ一発ギャグで。
(裕)なんでやねん!
(新名)勝った方が真理さんと結婚できる。
どうだ?
(レイチェル)やりましょう。
令さん必ず勝ってください。
それではまいりましょう。
一発ギャグ対決〜!さあ勝敗を決めるのはあなたたちの拍手です。
それではまいりましょう。
徹郎君からです。
どうぞ!はい。
「海で泳いでてサメやと思ったらこんなやつ出てきました」。
「あはっ!やっぱり海は楽しいな。
あははっあはっ。
あっ!あれは!?」。
(新名)・ダ〜ダンダ〜ダン…
(「JAWS」のテーマ曲)・ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン…「いやインド人ですよ〜」。
チャンス!どうぞ!よっしゃ気合い入れていきます。
「脇の下RIZAP」。
・ドゥドゥクトゥトゥ
(「RIZAP」CM曲)・パパパパ〜パパパ・ドゥドゥクトゥトゥ・パパパパ〜パパパ勝利!待ておい!一発勝負で娘の人生を決めるな!お父さん私も同意見ですよ。
でも自信満々で勝負言うてきてこいつ負けたんですよ。
訳分からん。
一人も笑わなかったんですよ。
せやのに…。
おい無視すんな。
おい!こんにちは!こんにちは!
(裕)それは言うんかい!まあとにかくお部屋にご案内しますんで。
シッゲゾーさんお願いします。
分かりました。
どうぞ。
部屋には名前が付いています。
鍵を渡すときは「何々の間」と言って鍵を渡してください。
何々の間。
「お母さ〜んお母さん進撃の巨人見た?見たわよ〜。
もう格好よかったわ三浦春間」。
(裕)いやそんな部屋ないねん!
(裕)申し訳ございません。
バイオレットの間でございます。
階段でどうぞ。
(一の介)ああ行くぞ。
(真理)はい。
(新名)どうぞお先に。
行きましょう。
バン!
(裕)お〜い!
(新名)ああっ!こんにちは!こんにちは!
(裕)絶対言うやん!お前なんで落としたんや!みんな期待してるもん。
(裕)期待に応えんでええねん!階段戻せ!バン!ガタン!
(裕)おおっ。
申し訳ございませんお客様。
こちらの扉からどうぞ。
(新名)ほんとに何なんですか!バン!
(裕・新名)わあ〜!こんにちは!ああ〜こんにちは!早いなぁ!お前階段の扉どうなってんねん!私のパワーです。
(裕)すごいパワーやな。
すみませんお客様。
今のうちにどうぞ。
(新名)何なんだほんとに!
(裕)ほんまに。
接客はちゃんとしてや!
(幸恵)慣れてないだけよ。
(裕)甘すぎるんちゃうか?
(幸恵)失敗ぐらいあるでしょ!
(裕)今のはやり過ぎやろ!
(幸恵)いちいちうるさいわね!偉そうに言うな!
(幸恵)ごめんなさい。
(裕)なんで謝んねん!おかしいやろ。
私はあなたに言いたい!
(裕)ああ?こんにちは!・タッタッタッタッ…
(足音)あっこんにちは!
(裕)出てくんのかいおい!
(裕)何してんねん?あの人。
めちゃめちゃ走ってきたわほんまに。
頼んますよ。
分かってます分かってます。
・タッタッタッタッ…
(アキ)何?
(裕)「何?」やないですよ。
いやそれこっちのセリフですけど。
(アキ)あっそうか俺が初めて来て「何?」はおかしいがな。
(裕)あっはい。
(アキ)俺がおかしいがな。
はははっ。
えっ…何?
(裕)分かってないやん!あの…なんですか?
(アキ)冗談じゃこらぁ!あっ…なんやパーティー中やったんか?
(裕)あっ…はい。
ははははっ。
いろいろありまして。
(アキ)いろいろあったんかい。
オーナーを出してもらおか!和子!和子!
(裕)偉そうに言うなや!
(和子)はいはい私を…。
(裕)オーナーお客様ですが。
(和子)あっやっぱり呼んだ?ああ〜どうもいらっしゃいませ。
ええ〜なんでございましょうか?
(アキ)あんたがオーナーかいな?
(和子)はい。
(アキ)あんたの息子さんがな借金をしとるんや。
返済期限が過ぎとる。
(もりすけ)健二が行方をくらましたからな母親のあんたに払ってもらおう思ってな。
(和子)でその借金の金額はいくらなんですか?元金利息合わせて1000万や。
(和子)1000万!?
(レイチェル)1000万!?
(珠代)1000万!?
(幸恵)1000万!?
(裕)1000万!?
(忠志)1000万!?合わして6000万!?
(裕)いや合わせんでええねん!なんでかなぁ。
(アキ)ちょいちょいちょい。
ちょいちょいちょいちょい。
さっさと払わんかい6000万!
(裕)増えてますよ!1000万ですよね?
(アキ)1000万や!あっ6000…。
ああ〜そうやじじいが6000万言うから6000ってすごいええ数字やな思うて。
フゥ〜!と思って。
1000万や。
そうやじじいが余計なこと言うからやほんま。
じじい余計なこと言うなばかたれ!すみません!いいよぉ。
(裕)いや…いいんですか?
(アキ)いいよぉ。
今聞いたでしょ?おじいさんが「すみません!」って。
じゃあいいよぉ。
すみません!
(アキ)あっ…いいいいいい。
おじいさんいいよ。
ごめんね。
謝らしてごめんね。
おしゃれだね。
(裕)いや褒めだしたやん。
(和子)いやでもそんな…大金ねおいそれと出されませんので…。
おい!全然分かってへんようやなこら!金を用意出来へんかったらどうなるかきっちり教えたろうやないかい!Aaow!・I’mbad,・I’mbad−youknowit・YouknowI’mbad,・I’mbad−comeon,youknow・AndthewholeworldhastoAnswerrightnow・Justtotellyouonceagain,あっもしもし?
(裕)着メロかい!あっ今2015年。
(裕)いつまでしゃべっとんねん!めっちゃすごい。
(アキ)おじいさん!どうしたん?
(アキ)なんで通話に出んのよ!今着信音がマイケル・ジャクソンやったから僕大好きやから今踊ってたでしょ?最後の「・Who’sbad…」って決めポーズがあったのにその手前でピッて押すから今ドテッてこけたやんかぁ!すみません!いいよぉ。
(裕)絶対許すやん。
勉強する。
(アキ)うんごめんねありがとね。
大きな声出してごめんね。
ありがとね。
おいばばあ!
(和子)ああ〜はいはい。
(アキ)こっち来いこらお前!
(和子)いやいや…もうちょっと待っていただけませんか?
(アキ)ちょっとだけ待ってくださいやと?
(和子)少しの間お願いします。
(アキ)そうか分かった。
すぐ来るさかいに耳そろえて1000万用意しとけ。
分かったな?ちっ!行くぞもりすけ。
おい待て!また来るんやな?
(アキ)当たり前じゃい!次来たときもっと盛り上がるダンス持ってこいよ。
分かった。
(裕)「分かった」やないねん!
(レイチェル)勝手なことして借金までつくってお母ちゃんに迷惑を!あいつだけは絶対に許さん!
(健二)ただいま。
健二!
(裕)いやあんた知らんやろ!合うてるけど。
(和子)健二!
(レイチェル)お前よう帰って来れたな!私に任して。
お前は何やってたんや!
(健二)痛い痛い!痛い痛い!
(裕)こらこらこら!
(和子)健二聞きなさい!あんたを訪ねて借金取りが来たんよ。
ええっ!?
(裕)知ってるやろ!
(和子)でそちらのお嬢さんは?
(健二)俺の彼女や。
(真希)はじめまして真希です。
(和子)健二の母です。
健二の息子です。
(健二)えっ?ええから座れおらぁ!
(健二)痛い。
こらお前。
かわいいやないかこらお前は。
どこがええねん!?こんな横顔新幹線みたいなやつ。
(裕)なんや?「新幹線」って。
はよ向こう向け!言わんかい!誰が新幹線ですか?ほんまに!お前やこらお前は。
あなた誰なんですか!お前の息子を守ってる人間や。
(裕)たたくな!はよさっさとしゃべれお前は。
(健二)実は…。
はよ言わんかいこら。
急に向くなあほお前は!お前こうなってるからおお〜ってなるやろ。
はよしゃべれお前は!はよ言え言うとるやろ。
(健二)痛いなもう!おおっ!お前こう…こうなってる。
こう向いたときこうなるやろ!
(裕)ならへんやろ。
(健二)実は修業してた洋食屋の常連さんに店を出したいから保証人になってほしいって頼まれて日頃からお世話になってたから断れずに引き受けたんや。
でもその常連さんが行方をくらましてそれで借金を背負うことになったんや。
(真希)あのとき私が止めていればよかったんです。
今更遅いわ!お前は。
(裕)やめなさい。
こっち見ぃひんのかお前は!見んな言うてるやろ!こう…こうなるわ!
(裕)どっちやねん。
(健二)なあお母ちゃん助けてくれへんか?
(レイチェル)ようそんなこと言えんなぁ!俺はお前のせいで結婚も仕事も全部失ってしもうたんや!プシュッ!プシュ〜。
なんですか!?その音。
こっち見てるけどこうなってるからこうなる。
(裕)いいかげんにせぇ!
(健二)令すまん。
・
(アキ)お〜い!健二こらぁ!あっやっぱり帰っとったかこらぁ!連絡取れへんようにしやがってわれなめとんのかお前は。
わしら…。
あかんやろ。
(裕)つねんのかいな。
殴るんか思いますやんか。
(アキ)めっちゃ痛いやろ。
おい1000万どうするんじゃい!
(健二)すみません。
もう少し待ってください。
待ってくださいやと?こらぁ!なめとったらあかんど。
金用意出来へんかったらどうなるかきっちり教えたろうやないかい!Aaow!
(アキ)お前…。
またや!
(「宇宙戦艦ヤマト」)もう〜また…。
あっ…。
Aaow!・BecauseI’mbad,I’mbad
(「宇宙戦艦ヤマト」)Aaow!・comeon
(「宇宙戦艦ヤマト」)
(「宇宙戦艦ヤマト」)・さらば地球よ・旅立つ船は・宇宙…はい。
(アキ)ああ〜!あっ…。
盛り上がるわ〜。
安定感あるね。
おもしろいわ〜。
(アキ)ふふっ…。
おじいさんなんで途中で止めんのよ!すみません!いいよぉ。
(裕)またかいな。
(アキ)いいよぉ。
楽しかったから。
(裕)「楽しかった」?
(アキ)宙に浮いてたから楽しかった。
(裕)いや…浮いてましたけど。
(アキ)うんメートル行ってたから。
そんなことどうでもええんや。
1000万払わんかい!あっこっち…。
(裕)見失ってますやんか!
(アキ)こっちやろが1000万!
(裕)はあ?
(アキ)なんで1000万こっちにおんねん!1000万はこっち!
(裕)そんなルールないねや!
(アキ)おい金払わんかい!・
(平山)健二はここで死ぬことになる。
(平山)ついに見つけたぞ桑原健二!
(健二)誰や?お前は。
(忠志)未来から来たサイボーグです。
(一同)ええっ!?出たな!ヨメジュウサントシウーエ。
(裕)なんちゅう名前や!出たな!ヨメニマイバンセマッテアンタモウカラダコワレルワッテイワレータ。
(裕)そんな名前なん?出たな!ヨメノテヅクリベントウミタメマッチャーイロ。
(裕)何が入ってんねん!なんでそうなんねや。
お前と珠代には死んでもらう。
(アキ)えっ何?何?指一本触れささん!タダーシ!
(忠志)ほっ!痛い痛い痛い!反対やろタダーシ!考えたら分かるやろ。
こう投げんとこう取られへん。
こう投げたらこっち持ってまう!考えてもうちょっと!もうちょっと考えてから行動して!
(裕)もう分かったから。
こい!
(アキ)大丈夫か?一人で。
(ながい。
)しゃっ!はあっ!
(ながい。
)たあっ!ザシュザシュ!
(平山)やあっ!はあっ!
(アキ)すごいやん…。
(裕)ええ〜!
(もりすけ)兄貴〜!なんで斬ったんやこらぁ〜!すみません!
(アキ)いいよぉ…。
(裕)ええんかい!
(忠志)昨日は大変でしたね。
(裕)二人が来てからろくなことないわ!なんてこったパンナコッタ。
(裕)それやめろ!腹立つ言い方しやがって!
(幸恵)シッゲゾーのおかげで助かったのよ!
(裕)なんであいつの肩持つんや。
(幸恵)うるさいわね!偉そうに言うな!ごめんなさい。
(裕)おかしいやろ。
何してんねん。
(真理)ちょ…ちょっと!徹郎さんどうしたの?真理さん僕今ここでプロポーズします!
(一同)ええっ!?
(忠志)シッゲゾーピンチ!大丈夫です。
あいつの弱点はつかんでいる。
(新名)あの…真理さん。
僕と…。
こんにちは!こんにちは!真理さん。
僕と…。
こんにちは!こんにちは!僕と…。
こんにちは!
(新名)こんにちは!おい〜!邪魔すんなよじじい!すみません!あっ…すみません!
(裕)絶対言うやん。
同じこと言うやん。
(レイチェル)真理今や。
行こう。
(新名)おい待てこら!
(珠代)待ちなさい!待ちなさい!バン!
(裕)お〜い!バン!ガタン!すみません期待に沿えず。
(裕)沿わんでええねん。
何をしてんねやほんまに。
もうそんなことより我々は仕事に戻りましょうか。
じゃあみんなで家族風呂の掃除お願いします。
分かりました。
四人で力を合わせてお風呂をピッカピカにきれいにしてきれいなお湯をた〜っぷりとためて…はははっその中でおしっこしたろう。
したらあかんねん。
(森田)どうや?真希。
(真希)健二はペンション売る気になったわ。
(森田)もうひと息やな。
(真希)そうね。
(森田)姿を消した常連客と俺らがグルやとも知らんと…。
ははははっ。
よし行くぞ。
ぴゅっ!なんてこったパンナコッタ。
(裕)それええねん。
いやでも真希さんがグルやったとは。
ええ〜!おい令とは絶対許さんぞ。
もう帰るぞ!
(真理)お父さん!
(新名)真理さんには僕がいてます。
(一の介)そうだ。
・
(健二)お母ちゃん!悪い話やないと思うんや。
・
(レイチェル)お母ちゃん絶対に売ったらあかん。
(和子)まあまあまあまあ…。
(アキ)おいこらぁ!じじいバッサ〜斬りやがってぼけ!すみません!いいよぉ。
いいんですか!?斬られたんですよね?
(アキ)いいよ。
病院行ったら縫ってくれる人いたから。
(裕)先生ね。
でどんだけ縫ったんですか?
(アキ)40針って。
(裕)40針!?すごいじゃないですか!
(アキ)初めての体験だからよかった。
(裕)「よかった」ってなんですか?すみません!
(アキ)いいいい。
ありがとうね。
(裕)「ありがとう」言うてるやん。
あの人も謝っとく。
(アキ)えっ?迷惑かけたでしょあなたにも。
付き添いとかいろいろ病院の。
(アキ)ああまあな。
謝っとく。
じゃあまず…。
すみません!いいよぉ。
ふふふっ!おもしろいふふふっ。
あの紫の人なんて答えてくれんねやろ?よしいきます!すみません!いいよねぇ?誰に言うてんねん?何なん?
(アキ)はははっ。
ターゲット間違うてるやん。
こっちでしょ?こっちでしょ?「いいよねぇ?」って疑問文で終わってるやないか。
(裕)やめなさい!
(アキ)ハゲたたくなお前!ちょ…ちょっと。
おいお前とあの人先祖つながってるやろ?えっ?
(「E.T.」のテーマ曲)
(宇宙人の声)ハ〜ゲ〜。
めっちゃおもろい。
(一の介)おい!
(アキ)健二どうするんじゃ金は!
(健二)あと少しだけ待って…。
甘ったれんな!金用意出来へんかったらどうなるか今度こそきっちり教えたろうやないかい!Aaow!
(アキ)お前…。
またや!
(「よっしゃあ漢唄」)もう〜また…。
あっ…。
(「よっしゃあ漢唄」)・そーれそれそれそーれそ![斬!]・そーれそれそれそーれそ![斬!]・そーれそれそれそーれそ![斬!]・おりゃおりゃおりゃおりゃ・よっしゃあーーーーーーー!
(「よっしゃあ漢唄」)・そーれそれそれそーれそ![斬!]・そーれそれそれそーれそ![斬!]・そーれそれそれそーれそ![斬!]・そーれそれそれそーれそ![斬!]・おりゃおりゃおりゃおりゃよっしゃあーーーーーーー!はいはい。
(アキ)ああ〜!
(アキ)あぁ〜あ!そうですか。
そうなんや。
(アキ)ん?わしに隠れてみんなで稽古してたんや。
(裕)稽古とか言うなお前。
やりたかったな。
・そーれそれそれそーれそ!
(アキ)ふふっ…ふふふっ。
でも途中で止めてすみません!
(アキ)いいよぉ。
(裕)ええんかい!あの人にも謝っとくわ。
今回は絶対成功すると思うし。
すみません!いいんじゃな〜いいいんじゃな〜い。
長いねん!
(アキ)あははっ!失礼します。
(森田)どうやら借金でお困りの様子ですね。
オーナーさんここの土地を売るのがいちばん話早いですよ。
役者はそろったな。
オーナーこの二人と真希はグルです。
(和子・健二)えっ!真希!ほんまか?
(真希)でたらめに決まってるじゃないの。
(森田)あんな女知らんぞ!あんたらの会話録音したで。
これでも「知らん」と言えるかな?
(森田)どうや?真希。
(真希)健二はペンション売る気になったわ。
(森田)もうひと息やな。
(真希)そうね。
(森田)姿を消した常連客と俺らがグルやとも知らんと…。
ははははっ。
よし行くぞ。
(今別府)ぴゅっ!お〜いこれが証拠や!
(幸恵)ここではだめよシッゲゾー。
いいじゃないか幸恵〜。
(幸恵)いや〜ん!「いや〜ん!」と言いながら身を任せてるやないかい。
うお〜!
(幸恵)あぁ〜ん!これは一体なんや〜!!何してんねんこれ〜!!ひと夏のアバンチュール。
(裕)言うてる場合か!幸恵どういうことや!?ただの浮気よ!
(裕)「ただの」ってなんやお前!
(幸恵)はあ〜器のちっさい男ね!もう嫌〜!
(裕)おい幸恵ちょっと待て!幸恵になんてことすんねや!すみません!「いいよぉ」言うてくれへんの?
(裕)言うわけないやろ!おかしいやろほんま!
(森田)どうでもええそんなことおいこら!今別府!
(今別府)おいこっち来い!
(真理)きゃあ〜!
(今別府)お前ら向こう行け!
(一の介)真理!
(森田)今すぐ土地の権利書持ってこい。
さもないとこいつ殺すぞ!
(平山)そこまでや!
(森田)なんや?お前ら。
(平山)ここから先は我々に任せろ。
(森田)うるさい邪魔すんなこら。
パン!カーン!
(弾をはじく音)
(森田)えっ!くそっ!やばい。
逃げるぞ!くそっ!・
(奥重)逃がさへんぞ逮捕する来い!
(裕)お巡りさんどうしてここに?
(奥重)ずっとそこで見てました。
(裕)はよ来いやそしたら!お巡りさんあれあれ!
(前園・奥重)異状なし!
(裕)いやありますよ!
(奥重)行け!
(ながい。
)健二お前のせいで関係ない人間が犠牲になってもいいのか?
(レイチェル)待て真理を放せ!人質なら俺がなる!
(真理)令さん!
(健二)待て!令を傷つけたら許さんぞ!真理さんは令にとって大切な人や。
解放しろ!お前らの目的は俺の命やろ!
(珠代)健二さんを撃たないで!
(健二)危ない!珠代さんにもしものことがあったらどうするんや!
(珠代)健二さん!シャラララン
(効果音)
(裕)今のはなんですか!?
(ながい。
)健二覚悟しろ!
(一の介)娘を放せ!
(ながい。
)邪魔をするな!やめろ〜〜〜!・そばにいたいよ・僕にあるかな・いつも君にずっと君に・笑っていてほしくて・ひまわりのような
(ながい。
)死〜〜ね〜〜〜!パン!ブシュ…・届けていきたいここ…えらいこっちゃ!
(裕)いやいや…。
兄貴〜!
(アキ)うっ…うっ!はっ!あっ携帯で助かった!あぁ…よかった〜。
おいこら!お前らのせいで今死にかけたやないかい!すみません!いいよぉ。
(裕)いいんですか!?今のはだめでしょ!死ぬとこやったんですよ!?
(アキ)生きてるからいいよぉ。
(裕)いや生きてますけど!奇跡ですよこんなの。
(アキ)明日があるからいいよぉ。
(裕)明日ありますよ確かに。
衝撃すごかったよな。
「ボ〜ン」いうてたもんね。
(アキ)そう「ボンッ」って。
いやいやもう「ボ〜ン!」やで。
(アキ)そう「ボ〜ン!」…。
もっと激しかったがな。
例えば「眉毛ボ〜ン!」みたいな。
(アキ)ははははっ!眉毛ボ〜ン!
(ながい。
)ふざけてんのかおい。
やめんかい!ほったらかしかい!
(一同)ボ〜ン!
(ながい。
)やめろ!
(一同)眉毛ボ〜ン!
(ながい。
)スト〜ップ!やめろ〜!眉毛ボ〜ン!
(ながい。
)やめろお前!いつまでやっとんじゃこら。
ほんまに殺すぞ!すぐに助けよう!バン!ガタ!
(ながい。
)うわっ!
(裕)なんじゃあれ!「タダーシの怒り」。
(裕)ええっ!?戻しとけ!バン!
(ながい。
)あっ…。
(平山)そこまでや!
(裕)今誰かおったよな?今のは時空の番人です。
(裕)時空の番人?健二と珠代には死んでもらう。
(アキ)待たんかい!健二に死なれたらな金の回収ができへんのじゃいこら。
わし相手になったる。
じいちゃんそれ貸しな。
いいんですか?
(アキ)おう。
おいこらパーティーグッズ。
(裕)いやそんな感じですけど。
(アキ)かかってこんかいこらぁ!
(ながい。
)えいっ!ふっ!
(大島)死ね!
(アキ)うおっ!てやっ!てやっ!あっ!うっ!あっ…。
(ながい。
)おらぁ!
(大島)このぉ…。
(平山)死ね!ザシュ!ザシュ!ザシュ!
(ながい。
)うわっ…。
(平山)死ね!
(アキ)どわ〜!あぁ…。
くそ〜!
(アキ)うっ…。
まだまだ〜!まだまだ〜!
(裕)えっ?いやいや…。
行け〜!行け〜!
(平山)死ね!
(アキ)ああ〜!どわ〜!
(忠志)あぁ…。
諦めるな〜!
(裕)おかしいやろが!よし!よし!酸素吸入や。
(裕)いやいや…。
よし!行けぇ!行け!
(アキ)うわぁ〜!どわ〜!あぁ〜…。
あぁ…。
もっともっと!
(裕)「もっと」やないねん!40針が裂けるまで!
(裕)何言うとんねん!
(アキ)「いいよぉ」じゃないよぉ。
私に…。
ああ〜!あっ!うわっ!ああ〜!ああ〜ああ〜ああ〜!ドン!ガン!
(裕)ああ〜!ザシュ!
(裕)いやいやお前ら汚いなぁ!うお〜!
(裕)うなってる場合か!何してんねんほんまに!ほんであれはなんや!?「勝利のほほえみ」。
(裕)あんなもん作ってんのかい!
(忠志)おおっ。
んっ!
(大島)ああ〜ああ〜…ああっ!
(平山)ああ〜!
(大島)ああ〜!
(ながい。
)うわぁ〜〜!
(もりすけ)うわっわわわっ。
ああ〜!うわっ行ってしもうた。
すみません!
(アキの声)いいよぉ。
(裕)ええ〜!どういうこと?これで借金はなくなった。
(忠志)サイボーグも滅亡しました。
(健二)島田オーナー僕のせいで島田オーナーと真理さんに迷惑をかけ本当に申し訳ありませんでした。
令と真理さんとの結婚を認めてあげてください!お願いします!
(レイチェル)兄ちゃん…。
(和子)私からもお願いします。
(レイチェル)お願いします!オーナー
(なまって)許してやったらどぉやぁ。
(裕)なんでなまってんねん。
(一の介)令ゆうべ久しぶりにお前の作った料理を食べた。
私が教えた味を受け継いでるな。
店を任せられるのは令お前だけだ。
真理のことよろしく頼むぞ。
(レイチェル)ありがとうございます!
(真理)お父さんありがとう!
(一の介)ああ。
(和子)よかったなぁ。
よかった。
いやちょっと待ってくださいよ!徹郎すまんな。
真理のことは諦めてくれ。
いやそんな〜…。
こんにちは!こんにちは!さよなら!さよなら!
(裕)ええっ!?帰っていったで!いやオーナーあなたはすばらしい人です。
こんにちは!こんにちは!
(裕・辻本)言うた!あの〜オーナー先ほどおっしゃってましたよね。
(一の介)うん。
レイ君はあなたの味をきちっと守っていると。
ああ受け継いでる。
何を食べてどうおいしかったんですか?私は昨日な…魚のムリエルか。
あっムニ…ムニエル。
お前急に何聞いてんねや!ははっあなた…料理のプロじゃないんですか?
(一の介)うるさい!「魚のムリエル」ってなんやねん。
もう料理の名前はいいじゃないか。
いやだめです!結果を出してください。
いやほんとにな昨日のスパゲッティは最高にうまかった。
あなたね「スパゲッティ」って…「パスタ」って言うでしょ普通。
「スパゲッティ」って。
「スパゲッティ」の方が庶民的でいいんだ。
私はそういうのも目指してるから。
いいんです。
じゃあ…もう勘弁してあげましょう。
ありがとう。
もうほんとに困るよ私も。
いや〜ほんとによかったです。
あとはブサイクと新幹線か。
(裕)なんちゅう言い方や!
(珠代)健二さん。
あなたの勇敢な姿にほれました。
(健二)僕も珠代さんの優しさに心を打たれました。
(珠代)私と結婚してください!
(健二)喜んで!連結。
(裕)新幹線ちゃうんや。
(和子)あら〜まあ健二おめでとうさん。
(忠志)よかった!これで歴史も元に戻りました。
お父さんお母さんの命も守ることができた。
これで皆さんとはお別れです。
お世話になりました。
グッバイ!マイフレンド。
(裕)なんで英語やねん。
アップ!うわぁ〜!
(裕)手で上げたやろ今。
(忠志)私たちは2167年に戻り人類の指導者としてこれからも精いっぱい頑張ります。
大きなことはできなくても小さなことからこつこつと〜。
(裕)聞いたことあるなぁそれ。
・タダーシ!スタンバイオッケー。
(裕)お〜い!幸恵なんやその格好!
(幸恵)私シッゲゾーと一緒に未来に行って結婚します!
(裕)はあ!?じゃあ俺はどうなんねん!
(3人)出発!
(裕)無視すな!!おい!くっそ〜!お前らのせいで計画台なしや!殺したらぁ!パン!
(裕)ああ〜!タダーシ!タダーシ!タダーシが死んだら人類は滅亡するんですよね?なんとかせんと!幸恵!
(幸恵)シッゲゾー!
(2人)行こう!
(裕)おい逃げんな〜!!
(一の介)おいおいおい!
(裕)お〜い!
(すっちー)
(一同)イエ〜イ!若手座員の一芸披露のコーナーでございます。
今日は誰にしようかな?
(一同)は〜い!
(すっちー)えげつないブスがいるよ。
(直子)いやえげつなくはない!
(直子)
(すっちー)野球部編?よいしょっと。
よし。
あとはこのドリンクを向こうに持っていくだけね。
あっ!ははっどうした?お疲れ。
えっ?手伝ってくれんの?ああ〜いいよ。
私を誰だと思ってるの?私はこう見えてもベテランマネージャーなんですからね。
あっいやちょっと!あっ勝手に持っていかないでよ!
(すっちー)どりゃあ〜!
(直子)痛い痛い痛い痛い!
(小)「歌ネタ王決定戦2015」。
笑いと音楽の融合歌ネタの頂上決戦。
今年3代目王者に輝くのは一体誰だ?司会は僕とフットボールアワー・後藤ですぜひご覧ください!2015/09/05(土) 12:54〜13:54
MBS毎日放送
よしもと新喜劇[字]【「茂造のミラクルサマー」】
未来からやってきたシッゲゾー。人類滅亡を阻止する為にしばらく滞在する事に。そんな時旅館に借金取りや地上げ屋がやって来る!その上未来から敵が追って来て・・!?
詳細情報
番組内容
【茂造のミラクルサマー】
未来からやってきたシッゲゾー
人類滅亡を阻止する為にしばらく滞在する事に
そんな時旅館に借金取りや地上げ屋がやって来る
その上未来から敵が追って来て再び人類のピンチに!!
シッゲゾーはこのピンチを切り抜け、人類を守る事が出来るのか!?
出演者
辻本茂雄/西川忠志/島田珠代/吉田裕/鮫島幸恵/レイチェル/伊賀健二/前田真希/小寺真理/島田一の介/新名徹郎/前田まみ/アキ/もりすけ/森田展義/今別府直之/平山昌雄/タックルながい。/大島和久/桜井雅斗/たかおみゆき/木下鮎美/吉岡友見/奥重敦史/前園健太/桑原和男
ほか
公式HP
http://www.mbs.jp/shinkigeki/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
ジャンル :
劇場/公演 – 現代劇・新劇
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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