ニュース・気象情報 2015.09.05


日本に迫る脅威からどのようにして身を守ればいいのか。
今日と明日2夜連続の放送です。
10時になりました、ニュースをお伝えします。
中東などから大勢の難民や移民がヨーロッパに流入している問題で、フランスとドイツの両政府は、EU・ヨーロッパ連合の域内で受け入れる対象者を絞り込むため、ヨーロッパに渡る必然性のない出身国のリストを作成することなどをEUに提案しました。
ヨーロッパに流入する難民や移民の問題を巡って、フランスのオランド大統領と、ドイツのメルケル首相は、EUのトゥスク大統領らに共同書簡を送り、これをフランスの主要紙、ル・モンドが入手し、4日付の電子版で報じました。
それによりますと書簡には、EU域内での受け入れについて、難民の要件を満たさない不法移民は、母国に送り返すこと、ヨーロッパに渡る必然性のない出身国のリストを作成することなど、9項目の提案が記されています。
フランスとドイツの両政府としては、受け入れる対象者を人道的に支援が必要な難民だけに絞り込むとともに、共通のルールを作成することで、公平に受け入れを分担するよう、加盟国に働きかけるねらいがあると見られます。
アメリカ南部ケンタッキー州で、自治体の担当者が、宗教上の信条を理由に、同性愛者のカップルに婚姻許可書の発行を拒み続け、裁判所が発行を命令しても従わなかった問題で、裁判所は、この担当者を法廷侮辱罪で収監し、4日、ようやく発行されるようになりました。
この問題は、アメリカ南部ケンタッキー州ローワン郡で、婚姻許可書を発行する権限を持つ書記官の女性が、宗教上の信条を理由に、同性愛者のカップルに対して発行を拒み続けてきたものです。
アメリカではことし6月からすべての州で同性婚が認められていて、女性の対応は違法だとする同性愛者たちの訴えを受けた裁判所は、この女性に対し、許可書を発行するよう求めていました。
しかし女性は、裁判所の命令を無視して発行を拒否し続けたことから、裁判所は女性を法廷侮辱罪で収監しました。
4日朝、改めて軍の庁舎を訪れたカップルたちは、許可書を受け取っていました。
この問題を巡っては、宗教上の信条を優先する考えに理解を示す声もあり、議論が続きそうです。
国内でリコールの対象となった自動車の台数は、タカタのエアバッグでリコールが相次いだ影響などで、今年度はこれまでのおよそ5か月間で1000万台を超え、すでに昨年度1年間を上回って、過去最も多くなっていることが分かりました。
国土交通省によりますと、今年度に入ってからおとといまでのおよそ5か月間で、不具合によって国内でリコールの対象となった自動車の台数は、1030万台余りに上っています。
これは、リコールの制度が始まった昭和44年度以降で最も多かった昨年度1年間の955万台余りをすでに上回り、過去最も多くなっています。
このうちタカタのエアバッグに不具合があり、リコールの対象となったのは、673万台余りと、全体の65%を占めています。
リコールの台数が過去最多になったことについて、国土交通省は、タカタのエアバッグに関連するリコールが相次いだことに加え、製造コストの削減のため、異なる車種で共通の部品を使うケースが増え、不具合が見つかると、多くの車種がリコールの対象になることが背景にあるのではないかとしています。
では、全国の天気、まずは雲の様子です。
日本付近は晴れている所が多くなっています。
大陸から日本海には、次の気圧の谷による雲が広がり、一部が西日本にかかってきました。
2015/09/05(土) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
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