今年最初の漁獲量はおよそ36トンで去年のおよそ1.3倍です。
けさの初セリでは最高1匹7500円でせり落とされました。
新鮮なベニズワイガニは、このあと京阪神や地元の旅館などに出荷されます。
漁は、来年5月末まで続きます。
(黒柳)さあ皆様よくご覧ください。
このお写真は今日のお客様がこれから何にも食べないぞという「不食」という生活にお入りになる時のお顔です。
そして30日後。
約10キロ減らしてさあ今日から食べてもいいぞといううれしそうなお顔。
大変に私にはすっきりしたお顔に見えますが。
榎木孝明さん今日のお客様です。
どうもどうも。
よろしくお願いいたします。
普通は断食だとか色んなのあるんですけどあなたの場合は食べないという不食というのを…。
不食って「いらない」…不要の「不」って書くんですけども。
断食とか絶食っていうのは「たつ」っていう字書きますけれども。
どうしても頑張るとか修行するとかいうイメージあるんですけども。
「不」っていうのは「あっいらないんだ」というね…。
「いらない」って不要…。
食べなくても大丈夫だっていう感覚ですから…。
そう。
それをあなたがなすったというのは私たまたまねなんか…テレビでそのお話なさいました?はいやりました。
たぶんそれで私拝見してたんだと思うんですけど。
ふーん…って拝見してて確かに前に比べたらすごいすっきりしてらっしゃるなと思っていてもっと詳しく伺いたいと思って今日色々…。
よろしくお願いいたします。
私が思うのにはその断食とかねそういうのはあるんだけどもあなたのような不食っていう食べないっていうのには何か精神的なものが加わってるんじゃないかなとちょっと思うもんですから…。
そうです。
そういうことをともに伺わせていただきたいと思って。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
今年の5月に今の計算から言いますと1カ月で約10キロお痩せになったんですがなかなかね10キロって…。
何にも食べないでいて10キロ痩せるっていうのは相当の…普通だと…。
これもう10キロお痩せになったあとですかね?半ばですね。
ただね僕本当は10キロ以上覚悟してたんですよ。
15キロから20キロは痩せるんじゃないかなと思って始めたんですけども。
ただ30日の半ば過ぎたぐらいで9キロぐらい痩せてあとはずっと2週間近くはもう一定です。
召し上がらなくても?食べなくても痩せなくなりました。
すごいですね。
召し上がったものといえばお水。
水とあとは糖分の…ブドウ糖の塊とあとは塩あめぐらいですね。
塩あめ?食べると甘いけど塩辛いって…。
そうですね。
でもなんか診療所みたいなところに泊まって…?一応泊まり込みで…。
そこから出かけて仕事に行って帰ってきて…。
そうですね。
仕事は普通にドラマ撮ったり…。
仕事は普通。
ドラマ?はい。
あと取材の旅をやったりとか僕は武術を教えてたりするものですから教え事やってたりとか。
だけどあれなんですって?その時お感じになった…前にもやっていらっしゃるんだけど今度もその不食をやっていらっしゃって痩せておなかすいてて大変だろうと人は思うんだけど逆にすごい集中ができてセリフの覚えもよくなる?そうなんですよね。
割と世間は否定的なことしか考えないんでしょうけど…。
体に悪いと思う。
うん。
私はひと言で言えば常識に人間っていうのは凝り固まってたぶん本来持っている能力もその常識の枠の中でしか考えなくなるとどんどん逆に人間って小さくなるんじゃないかなっていう気がするんですけども。
その枠を取っ払えばどうなるんだっていうのがねすごく昔から興味ありまして。
その一環なんですけどね。
断食とも違う…。
ひと言皆様にお伝えしたいのは皆様にはお勧めはしない。
これはもう本当まねはしないでほしいですね。
まねはしないでほしい。
私はちゃんとした管理の下でやりましたんでね。
そうそうそう。
この方は精神的な面も含めて全部ご自分でおやりになったんですけどぜひおやりにならないでいただきたいと仰っていらっしゃるんですけど。
そうですねはい。
私が思うのには普通ね食べないでいるとだんだんだんだんこう…何ていうのかしら?何か食べたいっていう思いにとらわれて何となく冷蔵庫の前へ行ってまた帰ってきてまた冷蔵庫の前へ行って帰ってきてっていうみたいな…。
これどうしたんですか?食べ物。
これはね家族で要するにレストランに入って私以外はみんな普通に食べてて私だけが食べない時の写真ですね。
へえー。
で何でもないの?ええ。
少しちょうだいなんていうことは絶対ない?それも一つ不思議なんですけども始めたその日から一切空腹感がなくなるんですね。
ほう…。
その30日間ほぼね腹八分の満腹感がずっと続きました。
どうしても食べたいという欲求はおなかすいてるとたぶん起きるんでしょうけども満腹感がありますから。
でもそれはあれですか?自分自身に不食…不食ね食べない。
不食にするぞと自分に言い聞かせるの?初めに。
うん。
だからそれどこかカチッとこう…スイッチが入っちゃうんでしょうね。
スイッチが入る。
「不食だぞ」。
そうすると別におなかがすいてこない…?普通ねもうね夜なんだか9時過ぎたら食べるのよくないとか言うじゃありませんか。
だから早めに食べて…。
私なんかね9時頃寝ようかなんて思ったらもうねおなかがすいてねおなかの皮が痛くなってきてね。
それでねとても…。
でもそれでも寝ようとしてももう駄目って思って冷蔵庫のほう行くわけですよ私はね。
だからそういうのとはね根本的に…。
私はその時断食してないですから…断食も不食もしてないですから。
ただ早く食べちゃったほうがいいって人が言ったからそうやっただけだからそういうのだとやっぱり駄目なんですね。
自分の精神でちゃんとやろうと思って決めないと駄目なんですよね。
たぶんねまあ1カ月やった結果ですけども自分の意識が変わるとその意識に体も精神も従いますね。
それはあれですかね?インドにあなたよくいらっしゃるんだけどインドのそういうヨガとか色んな…ありますよね。
そういう方の中のどなたかにそういうのを教わったっていうのはない?特別はないんですけどただ僕はもうインドだけでも十数回行ってるんですけど一人でヒマラヤもトレッキングで1カ月ぐらい全く単独で入ったりするんですけども。
そういう時の経験も多少影響はしてると思います。
というのはその日…僕別に食料を持って山に入ったことないんで。
農家があればそこに寄って交渉してご飯を食べるみたいな。
でもありつけない日もあるわけですよ。
そうですよね。
でも別に食べなくてもそういえば今日何も食べてないやって言ってずっとまた元気は続くんです不思議と。
そういう体験を結構してるもんですから。
普通の私たちやってない人とは違うとは思います。
その辺はたぶん下地はあったかもしれませんね。
皮…おなかの皮が痛くなったりはしないのね全然ね。
全然しなかったですねはい。
でもお水はお飲みになるの?水は…はい飲んでました。
それも大量じゃないですけれども。
なんか役として減量なさったことあるでしょ?なんか。
ありますあります。
もう10キロとか15キロ痩せる時がありました。
画家おやりになった時?田中一村という画家さんの時は15キロ痩せて。
本当ガリガリであばら骨を監督から出してほしいと言われたんで。
その監督もすごいですね。
そうですね。
写真見せられて「この人物に近づいてほしいです」って言われて見たらもう目だけがギラギラしててガリガリで。
素晴らしい絵を描いてる方なんですけど。
でもそうやって体重を減らす時と不食はたぶんねまたそれもちょっと違うんですね。
痩せようと思って痩せるともっと短時間で15キロパッと痩せますね。
それもたぶんその意識がそうさせるんでしょうね。
役でやらなきゃいけないっていうことも…。
目標がありますからね。
目標があるからね。
何日間で痩せたって?その画家をやった時。
その時は20日ぐらいで15キロ痩せましたかね。
20日で15キロっていうことは約1日1キロ弱。
そうですねはい。
その時もやっぱり不食で?いやその時は小食ですね割と…。
小食で?小食っていうのは例えば朝ご飯ぐらい…。
1日1食を軽く食べるぐらいですかね。
食べなくて済む日はもう食べないとか。
でも私がさっき言った「インドの…」っていうのはインドでなんか向こうの人たちの中のヨガとか色んなことをなさる精神的なものでなんか…教わったことでね食べないでも大丈夫なんだっていう…。
聖者と呼ばれてる人たちに会うと「この人何も食べてらっしゃいませんよ」とかそういう話は時々聞いてそういう人たちに会ったことはありましたけども。
別にその人を見習ってどうのこうのっていう発想は今回なかったんですけどね。
でもそれはあれですかね?その聖者の方は痩せてました?やっぱり。
いやごく普通の体形ですよね。
ごく普通?ぜい肉はもちろん全然ついてらっしゃいませんけども。
一つわかるのは私すごくたくさんセリフのある芝居をやる前は絶対にどんな…夜だろうとお昼だろうととにかくそれをやる前には何にも食べませんね。
普通そうですよね。
だって集中できないですから何か食べたら。
私はね芋ようかん1つ食べるんですよ芋ようかん。
このぐらいの芋ようかん。
芋ようかんってすぐ糖分に変わってあんまりその…何?ダイジェストするのにその…何ていうんですかね?消化するのにエネルギー使わないの。
それを1個ぐらい食べてそれで3時間ぐらいの芝居をしてそのあとすごい食べるんですよ。
ああなるほど。
それがやっぱりね…不食だって自分で思ってないからね。
みんなでご飯食べようって言ってそれでイタリア料理に行ったらスパゲティ食べたりとかピザ食べたりするからそれがたぶん太るもとになるだろうと思うんですよね。
だからそこのところできっと…。
だからなくて全然平気なんですよ。
芝居やってる最中にああおなかすいた…。
あれなんですって?あなたつつっと描いてって言ったら私の顔を描くとかって仰ったって本当なの?いいですか?一筆描きですけど。
喋りながら全然僕描けますんで。
色んな国を旅しながら…特に子供たちとかねその辺にいる子たち言葉通じなくてもこうやってもう話してるうちに…。
この格好でいいですか?もう普通に喋って全然かまいません。
喋ってて平気?ちょっとすいません。
じゃあえっと…あなたはインドなんかにいらっしゃって子供たちと話ししたり随分色んな国にいらっしゃって子供たちと話していらっしゃるのね。
割と行くの大好きで一人で…。
一人旅がほとんど多かったんですけども。
でもそういうふうに絵描いていらっしゃると子供たちみんな喜ぶでしょ?すごくね。
寄ってきますね。
それでコミュニケーションが始まって全く知らないところのその親のところに泊めてもらったりとかそういうこともいっぱい平気でしてましたんで。
泊まったりもしてるの?はい。
それすごいですね。
絵を描くっていうのはよく…いいツールとしてねコミュニケーション…友達になる一つのきっかけになりますからね。
ああ可愛い…。
これどこでしょうね?アフリカ?これはねバングラデシュですね。
バングラデシュですか。
バングラデシュとか…。
インドバングラデシュネパールチベットあの界隈いっぱい行ってるもんですから。
あっそう。
はい。
でも可愛いですよねこういうところの子供たち…。
そうですね。
純真な子たちがいっぱいでね。
目が本当奇麗で。
本当。
ただこういうところ本当に貧しい…国が貧しいんですよね。
お金持ちの人と貧しい人と両方いるんだろうって皆さん仰るんだけどあの辺の国っていうのはそう豊かな人もいないんですよね。
そうですね。
全体におしなべて貧しいっていう感じがします。
たぶんスリムでむしろ健康体の人たちのほうが多いかもしれませんね。
食なんかもそんな恵まれてるわけじゃないけども。
そうそうそうそう。
ただお水だけはいいのあげたいなと思いますよね。
お水がいいのないですからね。
そうですね。
それとバングラデシュなんかはあれがないんですよね。
全然地面と海との高さが違わないの。
そうですね。
だから平らになっちゃって。
ちょっと川の水が…。
水があふれるたんびに…。
町じゅう水浸しっていうふうになっちゃいますよね。
いっぱい死ぬ方々もね…。
でもあなたって知らなかったんですけど随分あなたの…ご自分の美術館も随分あるのね。
はい。
今北海道と九州の大分県に自分の水彩画館が2つございまして。
あとギャラリーが東京の渋谷区とあとは田舎の…鹿児島の田舎にあります。
えー。
皆さんそこへ来てあなたの絵を見てくださる?そうですね。
水彩多い?水彩画ですね。
水彩画で色んな地方に…。
海外の絵も含めまして。
でも水彩っていうのは私いわさきちひろさんの美術館の私館長をしてるんでよくわかるんですけど。
水彩画っていうのは難しいっちゃ難しいですよね。
でもあれですね人の顔って話す時にやっぱり動くじゃない?ええ。
動いても全然平気?そうですね。
結構動物…猫とか犬とか動いててもなんか自分で写真みたいにパッパッと撮っちゃいますから。
動いてても全然普通に描けますね。
そうですか。
あなたはでもあれですよね。
武蔵美でしたっけ?武蔵美の…はい。
工芸工業デザイン学科というところがありまして。
そうそうそう。
前にそう仰ってましたよね。
お家にどなたか絵をお描きになる方がいらっしゃったとかそういうことは全然ないの?…はないですね。
描くことは本当ちっちゃい頃から大好きだったもんですから。
大好き?絵の時間も大好き?絵の時間大好きでしたね。
暇があれば何か描いてましたね。
私の顔って割と描きやすいみたいだけどいざ描いてみるとちょっと難しくありません?そうでもない?髪型がね特徴がおありだから皆さんもう黒柳さんというともうその髪型。
そうそうそう。
たまねぎ描きゃいいっていうもんじゃないって山藤章二さんがよくね朝日新聞の『週刊朝日』で仰ってますけど。
ええ…。
ちょっと色もついでに…。
色?へえー面白いね。
面白いですね。
本当に一筆だけなんですけどもね。
どうぞ普通に喋って…。
フフフッ。
私面白いな自分の顔見るの。
フフフ…。
コマーシャルいきたい?ちょっとコマーシャルいきたいそうで。
いいですか?じゃあちょっとコマーシャルいかせていただきます。
はい。
もうそろそろ。
そろそろ?いいですか?そろそろですって。
うれしいな。
本当一発…一発芸みたいな…。
簡単なんですけど。
だっていきなり描いてくださいって申し上げたんですから。
あまり似てないかもしれませんけどこういう感じになりました。
あら。
でも随分丁寧にお描きになるんですね。
普通はもうちょっと一本の線でパーッと描いたりするんですけどちょっと今日は時間かけちゃいましたけど。
うーんこれね…ちょっとフランス人みたいだけど。
お見せします。
どっち?どっち?これでいい?これね私思うんですけど似てるっていえばすごく似てるね。
ちょっと似てないっていえば似てない…。
だけど似てないっていえばねちょっとね…。
フランスの…俳優のさ人なんかいるじゃない。
そうねここから…。
やっぱり目が特徴おありですからね。
だからここから上は似てると思います。
目の辺りのこの辺。
どうですかね…?ここからこっちがちょっと何ていうの?でもすごくお上手だと思います。
大事に大事に取っておきます…。
ちゃんと額装して差し上げますじゃあはい。
本当に?じゃあそうしてください。
うれしい。
ありがとうございます。
でも本当にあっという間の時間でしたから。
でも本当はあなたが「絵を描きたい」って言って「絵を描くんだ」「絵を描くんだ」って言ったらお母様がそんなものって…トマトかなんかお母様お描きになったって?母親はまだ今94歳で田舎にいるんですけど。
残念ながらちょっと倒れてから言葉が今もう出なくなりまして施設にいるんですけども。
若い頃私大学を目指してて母はずっとお花をやってたもんですから。
自分のできた作品をサッサッと水彩で昔から描いてたんですね。
私は高校時代に美大を受けたいっていうんで…。
ただ鹿児島の田舎ではなかなか勉強するにも通信教育でしかできなかったものですから。
私がこうトマトかなんか課題になってて一生懸命描いてて…。
つつつって母親が来て「なんかちっともおいしくなさそうだね」って言ってパッと取り上げて自分でサッサッとひと筆で描いたトマトがすごく新鮮でおいしそうに…。
見えたの?描いちゃってびっくりしたことありました。
じゃあお母様も画家におなりになったら?まあ…普段からねその自分の作品を水彩にしてたっていうこともあるんですけども。
やっぱり絵っていうのは技術うんぬんよりもやっぱり感性なんですね。
その辺はいい感じで母親から教わったのかもしれませんね。
そう。
でもそのお母様が「おいしくなさそうじゃない」って言うところがちょっとすごくいいですよね。
そうですね。
お母様がお描きになったトマトすごくおいしそうだった?新鮮でしたね。
みずみずしいトマトを描かれてしまって結構ショックでしたね。
そうですか。
でもあなたが画家になるっていうことに対しては全然反対なく?そうですね。
美大に行くことについては別に反対はしませんでしたけど。
芝居にいくっていうふうになったらば?芝居はもう大反対でしたね。
大反対?はい。
ほう…。
芝居は東京に18歳で出てきてから割と早めに始めていたんですけども。
最初は親に内緒である劇団のオーディションを受けて入ってそこで勉強をしてたんですけども…。
武蔵美には行っていらっしゃるわけだからね。
武蔵美行きながらやってましたんで。
ただ武蔵美の半ばで劇団四季のオーディションに受かってしまったものですから。
結果的には…武蔵美というのは実技の非常に忙しいところなものですから。
最初はその劇団の研究所と武蔵美とあとバイトもしなきゃいけなかったもんですから。
うん大変。
大変な時間を過ごしてて…。
どうしても芝居をやりたくて母親に初めてそういうことを打ち明けて…。
四季に入って?はい。
四季に入って…。
でもせっかく行った大学をねなんでそういう形で方向転換するんだっていうことで…。
大学も3年を終わった時点で一応中退の形をほとんど勝手にやっちゃったもんですから泣かれましたねさすがに。
ねえ。
絵ならさ…絵なり何なりなら見てどんなのかってわかるけどさ俳優なんてわかんないもんね。
俳優なんて…特に田舎からしたらね。
そう。
四季ったって何たってね当時はね。
たぶんもう…舞台だけですからね。
そうそう。
当時ミュージカルやってなかったでしょ?ただし私が25歳の時に劇団四季の当時は『オンディーヌ』という本当素敵な芝居の相手役のハンスというので。
あっそう。
ええ。
昔北大路欣也さんなんかもね加賀まりこさんが…。
加賀まりこさんなさいましたよ四季で。
そうそうそうそうそう。
あのハンスの役で凱旋公演をしたんですよ鹿児島の大きい…一番大きい劇場で。
あら!ハハハ…。
それが25歳でしてその時初めて…幕が開いたらうちの親類縁者がずらっと一列一番前に何十人か。
お母様もいらして?母親が初めてなんか親類の人たちを呼んでくれたのがその舞台でした。
お母様はご覧になって何て?あれはいいでしょ?だってとても…。
そうですね。
ちょっと王子様みたいで…。
すごいかっこいい役なんですけども。
かといってそのずっとこう…公演は一回きりですんでね認めてくれたかっていうと…。
初めて親類縁者から認められたのは朝のNHKのテレビ小説で…。
『ロマンス』?『ロマンス』で。
26歳で一応デビューしたものですからね。
そうかそうか。
あの時は認めてくださった?あの時はもう本当親類が増えましたね。
そうね。
親類増えた?そうするとあれは毎朝だし。
そうですね。
それからあの話面白い話でしたよね。
私今でも覚えていますけど。
映画が初めて日本に入ってきた草創期の話でしたんでね。
しゃれた話でしたしね。
そうでした。
そうなの?じゃあもう…それじゃあもう俳優になっても仕方がないっていう感じ?まあそれ以降は何とか…ちょっとずつは認めてくれたんじゃないでしょうかね。
じゃあ今はもうあなたのお出になるものは楽しみに見ていらっしゃる?そうですね。
ただしなるべく悪い役はしないでくれっていうのはおふくろの口癖でした。
特に時代劇僕大好きで人を斬ったりすると「世間に顔向けできないから」って言って割と田舎の雨戸閉めてその日家から出なかったりとかしたみたいですよ。
フフフ…。
相当面白い。
田舎ですからね。
そうそうそう…。
今度あなた華道…華道家っていったらお花の?はい。
『名探偵キャサリン』っていう中で京都が舞台なんですけども。
私の役はあるその華道家の宗家の役で出ております。
大変。
でもお花はお母様やっていらっしゃるから。
と思うんですけどももうちょっと母親が元気なうちに習っておけばよかったなと思うんですけどね。
そうですよね。
ちょっとビデオでご覧いただきます。
主役がシャーロットさん…。
あっ本当。
可愛い。
(浜口幸夫)「ターナー副大統領の娘さんでキャサリンさん」「キャサリンさんはすごいんだぞ」「経営学でMBAを取得されて化学と心理学も専攻なされているそうだ」里見さんと。
里見さんと…。
あと谷原章介さんもね。
本当だ。
(西川鳳)「我らと組んでいたほうが何かといいかもしれませんね」「キャサリンさん我ら京流には長い歴史に裏打ちされた美があります」「どんな場所にでも合う生け花をご提供できると思いますよ」
(九条麗子)「先生!」
(東郷流風)「触るな!」「死んでる」
(浜口一郎)「中から鍵…」「密室だ」
(キャサリン・ターナー)「解けました」
(吉村峰子)「名探偵キャサリン!ハハハッ!ワオー!」えー。
今年この番組にもおいでになりましたよね。
キャサリンさんいらっしゃいましたよ。
シャーロットさんいらっしゃいました。
朝ドラでいいキャラクターで。
今回ぴったりですねこの役にね。
この役に?へえー。
あの方は不思議な…日本の人みたいなちょっと…。
精神は日本人に非常に近いかもしれませんね。
私そんな感じがしましたね。
珍しいアメリカ人だなと思って。
でも今度『シカゴ』?向こうで…。
『シカゴ』もね…あと日本でまた公演やられるんで。
そうですよね。
あの方があんな踊りを踊ったりピストルバンバンぶっ放すところの…。
おやりになるのかと思うと驚きますよね。
ちょっと興味ありますね。
ぜひ見たいですねそれもね。
今のは『名探偵キャサリン』っていう?『キャサリン』で。
面白い番組です。
そこであなたはお花の家元。
家元で。
大変ね。
それっぽくやっております。
でもあれですよねそういう役っていきなりきちゃうじゃない。
ええそうですね。
そういうのさ1年先とかっていうんじゃないから。
それ大変ですよね。
割と何週間かでそれを役作りしなきゃいけませんのでね。
まあそれがでも役者の仕事っていえば仕事ですから。
まあね…そう。
まあそれはね30日で10キロお痩せになるんですから。
はい。
不食…不食で。
そうですね。
あれに比べたらまあまだ華道家のほうは…。
あの不食からはまたお太りになったの?少しは。
半分は普通に戻しました。
今これが初めてお会いした頃のあなたかしら?そうです。
これをキープしますよ。
そうねキープ。
今日も絵描いていただいてねどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
チャンネルはどうぞそのままで。
2015/09/04(金) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 榎木孝明[字]
〜“不食”…1カ月で約10キロ減量〜榎木孝明さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
俳優・榎木孝明さんがゲスト。
◇番組内容
今年の5〜6月にかけ“不食”を実施して約10キロ痩せた榎木さん。「他の人には勧められない」という1カ月の“不食”生活を明かす。役作りのために20日間で15キロのダイエットをした時よりも、意外と楽だったと語る。また、画家としての顔も持つ榎木さんは、個人のギャラリーも全国に4つあり、絵描きのために世界各国を一人旅している。…ということで!今日は黒柳さんの似顔絵を披露。果たしてその出来上がりは!?
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
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バラエティ – トークバラエティ
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