こんにちは。
けさ早く、兵庫県の淡路島南部で、竜巻と見られる突風が発生し、農業用のシートが巻き上げられるといった被害が出ました。
これは午前6時10分ごろ、南あわじ市で撮影された、竜巻と見られる画像です。
撮影した人によると、沖合にあった渦は、陸に上がったあと、まもなく消えたということです。
雲から海面までずっとつながった状態の1本の大きな竜巻でしたけどね。
陸に上がっていって、上空でこう回ってるのまで見えたんで。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場である、新国立競技場を巡って、白紙撤回された経緯を検証する文部科学省の第三者委員会が、建設予定地を視察して、事業主体のJSC・日本スポーツ振興センターから、説明を聴取しました。
第三者委員会は、けさ、見積もりの根拠などを確認するため、建設予定地を視察し、JSCから敷地の詳細について説明を聴取しました。
370メーター、スパンのキールアーチなんですけど、ちょっとなかなか想像できなかった。
やはり敷地に対して、かなり大きなものだったんだなっていうのを、改めて分かった。
第三者委員会は、下村文部科学大臣をはじめ、関係者延べ30人からヒアリングを終えていて、今月中旬には、中間報告をまとめる方針です。
一方、撤回されたエンブレムを新たに選考する審査委員について、遠藤オリンピック担当大臣は、専門家だけで選ぶのか、国民的感覚でものを見る人が必要なのかを検討する考えを示しました。
そして、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムを巡る問題で、審査委員の代表を務めた永井一正氏が、佐野研二郎氏の原案が、組織委員会によって、2度にわたって修正され、最終案になった過程を知らされていなかったことが分かりました。
組織委員会のほうとしては、審査員が選んで判断して、われわれはそれを受け取ったというような言い方をしているんですけども、それに関しては、どのような?
その案はそうですよね。
しかし最後の案は、組織委員会と佐野さんで、全部訂正して、こちらは了承を求められただけの話ですから、まあそれは、心外ですよね。
撤回されたエンブレムを巡っては、永井氏ら審査委員8人が、佐野氏の原案を選出し、その後、似た商標が見つかったことなどから、組織委員会が要請し、デザインが2度修正されました。
組織委員会から修正についての説明はなく、永井氏が委員会側に尋ねると、そのとき初めて修正していることを知らされたということです。
安全保障関連法案を巡って、野党6党は先ほど、党首会談を行い、法案成立を阻止するために、共闘していく方針を確認したと見られます。
野党共闘を確認するための党首会談ですが、その共闘方針にも維新の党の内紛が影響を及ぼしています。
党首会談では、与党が安全保障関連法案を、14日の週に成立させる方針であることを踏まえ、これを阻止するために、共闘していくことを確認しました。
また、民主党が検討している内閣不信任決議案の提出についても、意見交換したものと見られますが、維新の党内では、安倍政権との連携を重視する大阪けい議員から、慎重な意見が出ています。
何が不信任に値する理由なのかと、会期末になれば、必ず不信任案を出すというようなね、永田町の悪しき前例というのは、変えていかないといけないなと思いますね。
ある大阪系議員は、党内で協議もしていないのに、勝手に方針を決められたら、われわれも行動を考えると述べ、採決で造反も辞さない構えで、今後、野党が足並みをそろえられるかが焦点です。
一方、維新の党を離党した橋下大阪市長が、先週末に松野氏も交えて、民主党の前原元代表と会談を予定していたものの、直前になってキャンセルしたことが分かりました。
橋下氏は、民主党の一部も巻き込んだ野党再編を目指していたものと見られますが、民主党本体との合流も視野に、連携強化を進める松野氏との路線の違いは埋め難いと判断したものと見られます。
指定暴力団6代目山口組の分裂騒動で、市民生活にも影響が出始めています。
またFNNは、山口組が出したと見られる、絶縁状などの写しを入手しました。
6代目山口組では、司忍こと、篠田建市組長の出身母体、弘道会グループと、神戸の山健組を中心とするグループの分裂が、決定的な状況となっています。
抗争を警戒して、山建組の事務所付近では、地元の中学校の教師が、生徒が事務所の前を通って登校しないように、誘導しました。
何があるか分からないから、気をつけて登下校しなさいと、もうそれだけですね。
また、FNNでは、山口組が出したと見られる絶縁状と破門状のコピーを入手しました。
先月27日付で、絶縁状には5人、破門状には8人の山口組の最高幹部らの名前が記されています。
警察は、抗争事件の勃発の防止に、全力を挙げています。
愛知県武豊町で、同僚だった男性をボーガンで撃つなどして、殺人未遂の疑いで逮捕された男が、去年、勤務態度を巡って男性と口論になっていたことが分かりました。
武豊町の無職、山口泰斗容疑者は、先月12日未明、自宅近くの県営住宅で、元同僚で新聞配達中だった男性を、ボーガンで撃つなどし、大けがをさせた、殺人未遂の疑いが持たれています。
山口容疑者は、去年10月まで、男性と同じ新聞店で働いていましたが、去年、勤務態度を巡り、男性から叱責され、口論になっていたことが分かりました。
高校のとき、弓道部やってたんですかね。
弓道部やってて、親しくなると、明るくて、本当しゃべりやすくて。
山口容疑者の自宅などからは、ボーガンやナイフが見つかったほか、車に男性の血痕が残っていたため、愛知県警は逮捕に踏み切りましたが、調べに対し山口容疑者は、私は知りませんと、容疑を否認しています。
愛知県警は、勤務先でのトラブルが、動機につながったと見て調べるとともに、ことし7月に隣の半田市で別の男性がナイフで襲われた事件にも、山口容疑者が関与した可能性があると見て、追及する方針です。
トルコの海岸で、シリアから逃れてきた少年の遺体が見つかり、この少年の父親は、悲しみをあらわにしました。
映像には遺体も映っていますが、ニュースを伝えるうえで必要と判断し、映像の処理をしたうえで放送します。
海岸に打ち上げられたのは、シリア出身の3歳の男の子の遺体です。
両親と5歳の兄の4人で、ギリシャを目指し、ボートに乗りましたが、転覆し、父親以外の3人が死亡しました。
ヨーロッパでは、この家族のように、保護を求めて国を逃れる難民が押し寄せていて、ハンガリーの首都ブダペストでは、生活水準の高いドイツを目指す難民らが駅に殺到しています。
フランスのオランド大統領は3日、ヨーロッパは公平に難民を受け入れるべきだと述べていて、14日のEU内相理事会で、議論を進める方針です。
横綱・白鵬が所属する宮城野部屋の部屋付き親方が、付き人を暴行した事件で、逮捕された親方は、ふだんからバットを車に入れて持ち歩いていたことが新たに分かりました。
熊ヶ谷親方こと、山村和行容疑者はことし7月、5日間にわたって、付き人の男性の尻などを、金属バットや金づちで殴り、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれています。
警視庁のその後の調べで、山村容疑者は、すりこぎ棒を使ってひじやひざを殴ったり、金づちでくるぶしを殴ったりしていたことも分かりました。
また、ふだんからバットを車に入れて持ち歩いていたことが新たに分かり、警視庁は、山村容疑者が日常的に暴行を繰り返していたと見て、調べています。
調べに対して山村容疑者は、憎くてやったわけではないと話しているということです。
中央省庁の長時間労働の解消を目指して、政府がこの夏に導入した朝型勤務、いわゆるゆう活について、政府が実施状況を調べたところ、働き方の改善には必ずしもつながっていない実態が明らかになりました。
結果的に労働強化になりかねませんので、精緻な調査が必要だと。
ゆう活について、政府が先月26日の実施状況を調べたところ、登庁時間を早めた職員のうち、定時に退庁できた人の割合はおよそ65%で、7月1日と29日の調査結果と変わりませんでした。
残りの35%の職員は、登庁時間を早めたにもかかわらず、遅くまで働いていたことになります。
また、政府は、水曜日は原則、午後8時までにすべての職員が退庁することを目指していますが、ゆう活期間を通じて、午後8時までに退庁できず、長時間働く職員の割合が徐々に増えていった実態も明らかになりました。
時間を見たときに、まだこんな時間なんだっていうので、まだ働けるっていう感覚にはなっちゃってますけど。
埼玉県狭山市などで、小学校から大学まで運営する、文理佐藤学園の学園長が、経費を私的に流用していた問題で、学園長が辞任の意向を示していることが分かりました。
文理佐藤学園によりますと、佐藤仁美学園長が、みずから校長を務める、西武学園文理小学校の、去年のアメリカへの修学旅行に同行した際などに、カジノやディズニーワールドなどを私的に訪れて、学園の経費を流用していたものです。
文理佐藤学園は、外部からの指摘を受けて、設置した調査委員会から、午前の理事会で調査結果の報告を受けています。
流用した総額は1000万円以上に上り、仁美氏は、理事会を欠席していますが、辞任の意向を示しているということです。
理事会が辞任や調査結果を承認した後、佐藤学園長の父で、理事長の佐藤英樹氏が夕方会見を行う予定です。
続いてワールドトピックス。
長年、伸び放題だった毛が原因で、命に危険が迫っていました。
大量の毛に覆われた、この羊。
オーストラリア・キャンベラ近郊の森で発見され、動物愛護団体が保護しました。
毛を刈り取らないと、健康に害が出るだけでなく、暑くて死んでしまうおそれがあったそうで、職人が全身の毛を刈り取りました。
取れた羊毛は42キロ。
毛を刈ったあとの羊の体重とほぼ同じ重さで、事実上の世界記録だそうです。
羊は発見当初、人になつかず興奮していましたが、今は健康状態も良好で、落ち着いているんだそうです。
紀伊半島を襲った台風12号の豪雨災害から4年を迎え、和歌山県那智勝浦町では、犠牲者への追悼の祈りが捧げられました。
午前1時、那智勝浦町の井関地区では、土砂災害が発生した時間に合わせて、犠牲者と同じ数のキャンドルに火が灯されました。
2011年9月、台風12号による豪雨災害で那智勝浦町では28人が死亡し、1人が今も行方不明となっています。
また、校舎や体育館が被害を受けた市野々小学校でも、追悼式典が行われました。
被災地はきょう一日、追悼の祈りに包まれます。
兵庫県伊丹市の運送会社から資金を横領した罪に問われている元従業員の女の裁判が始まり女は起訴事実を認めました。
業務上横領の罪に問われているのは北海道ニセコ町に住む岸田蓉子被告
(66)です。
起訴状によると岸田被告は経理責任者として働いていた2012年から2013年の間に、兵庫県伊丹市の運送会社からおよそ1400万円を横領したとされています。
きょうの初公判で岸田被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。
運送会社によると横領された額は6億円以上にのぼるということで、当時の社長は資金繰りに行き詰まり自殺しています。
岸田被告はこの事件のほかにもおよそ1500万円を横領した罪に問われているほか、さらに余罪があると見られ、検察は追起訴する方針です。
日本海に秋を告げるベニスワイガニ漁が今月1日から解禁され、兵庫県香美町の香住漁港では、けさ、初せりが行われました。
香住漁港では、きょう午前6時半から初セリが始まり、港に威勢の良いセリの声が響きました。
色鮮やかなベニズワイガニは、みずみずしく甘い味わいが特徴で松葉ガニなどに比べ値段も手ごろです。
漁獲量はおよそ36トンで、せりでは最高一杯7500円の値がつきました。
ベニズワイガニは、香美町では「香住ガニ」の愛称で親しまれ、今月19日には、「香住ガニまつり」が開かれます。
2015/09/04(金) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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