大阪府立病院で筋弛緩剤が誤って投与された患者が死亡した問題で、大阪地検は3日、書類送検されていた薬剤師ら3人を起訴猶予処分としました。
去年12月、大阪府立急性期・総合医療センターにがん治療のために入院していた60代の男性患者に、誤って筋弛緩剤が投与され、男性はおよそ2時間後に死亡しました。
その後の警察の調べで、抗菌薬を投与しようとして容器の形が似た筋弛緩剤と取り違えていたことがわかり、今年5月、薬剤師と看護師ら合わせて3人が業務上過失致死の疑いで書類送検されました。
3人は容疑を認めていましたが、大阪地検は3日、全員を起訴猶予としました。
地検は理由を明らかにしていません。
大阪市の橋下市長は市議会でいったん否決された大阪府と市の大学などの統合議案を再び提案すると表明しました。
大阪府と市の「二重行政」があるとして橋下市長が提案した府立大学と市立大学、各種研究所の統合や港の一元管理は自民党などの反対で市議会で否決されています。
橋下市長は3日の会見で、これらの議題が自民党が提案した大阪戦略調整会議で議論されていないとして今月末に始まる任期最後の市議会に再提案すると話しました。
議案が提案されても可決される見通しは立っておらず11月の知事・市長W選挙に向け「二重行政の解消」を再び争点化するのが狙いと見られます。
大阪府教育委員会は、定員割れが続く府立西淀川高校について来年度も改善されない場合、募集停止にする方針を明らかにしました。
大阪府は公立中学の卒業者が減少していることを受けて2018年度までに高校を7校程度減らす計画をしています。
教育委員会は3日、来年度の入試で志願者が定員割れした場合翌年から募集を停止する方針を決定しました。
府は、11月の教育委員会会議で最終決定するとしています。
2015/09/04(金) 00:17〜00:24
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