・あきらめないで信じることが・Faithinmyfuture◆こんにちは。
3時50分を回りました。
「ゆうがたLIVEワンダー」です。
まずは片平さんのお天気からなんですが、片平さん、きょうは雨が降ったりやんだりで、大阪市内はぶわあっと降った時間がありましたね。
◆そうですね。
やはり今の時期のこの雨というのは、降るときにはどしゃ降りになるという所も多いですからね、お出かけの際にはもし雨がやんでいても必ず傘を持って出かけていただきたいなと思います。
大阪あたりでは雨は今、だんだんやんできたんですが、奈良はまだ今、雨が降っていて、今の気温、見てください。
22.6度。
涼しいくらいというか、肌寒いぐらいになりますね。
◆実は最新の予報が発表になったんですけれども、この先、来週さらい週はどうもいつもの年よりも相当気温が低くなりそうだと予想が出ていますからね、日差しの出る時間も大分少なくなりそうだということで、農家の方は農作物の管理にご注意いただきたいですし、ひょっとするともう北海道の北のほうの山では、初冠雪、初雪とかという時期も近づいてきていますから。
◆季節が移ろうのは早いですね。
◆結構、急速にことしは来ていますから、くれぐれも体調の管理にはご注意いただきたいと思います。
奈良はこんなふうに遠くの山が煙ってしまって、見えないくらい。
今湿度100%ということで、◆そんなことあるんですか!?◆たまにあります。
これ以上、空気の中に水が溶けられないというくらい、物すごくじめっとしている状況ですね◆むっとしているんですね。
涼しいけど、じめじめ。
◆人混みに行くとむしっとすると。
◆奈良の片、頑張れ〜。
◆大阪のあたりも湿っていますから。
近畿全般、こんな感じです。
雨雲の状況を見ていただくと、きょうの朝、雨雲は近畿地方にどんどんやってきて、予想よりも少し早めに東へと行っていますね。
ですから、西のほうから天気は回復してきて、きょう、この後、今夜には雨がだんだんやんでくるところが多くなりそうなんです。
このところ、曇りや雨の日が多かったんですが、あすはようやく午後、晴れてきそうなんですね。
◆久しぶり。
◆ただ、洗濯物はあすの夕方前後、雨の可能性がありますから、気をつけて干していただきたいなと思います。
この時間の天気予報は以上になります。
◆ありがとうございました。
それでは、「ゆうがたLIVEワンダー」、スタートです。
さあ、改めまして、「ワンダー」です。
コメンテーターの皆さん、きょうもよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆ちょっと天気予報、奈良の気温ってびっくりしましたけど。
◆お風呂の中みたいですね。
◆あっという間に寒くなってきましたが、竹山さん、体調なんかはどうですか。
◆何か洋服に困りますよね。
体調、僕の周りも風邪を引いている人もいるんですけど、着る物が困りますよね。
◆朝方はひんやりとして、ちょっと寒くなって、寝冷えすると嫌ですよね。
◆でも、蒸し暑いですしね。
◆念のため、時期なんですかね。
それでは、最初のコーナーに参りましょう。
暮らしの今知りたいに答える「イマ知り!」のコーナーです。
きょうはこの問題に迫ります。
◆先週、ある衝撃的な報告が発表されました。
2050年、世界の認知症患者は現在のおよそ3倍、1億3200万人に、達する可能性がある。
日本でも10年後、65歳以上の5人に1人が認知症になると推測されています。
◆早期発見が何よりも大事な認知症。
そこで、きょうの「イマ知り!」は、見逃すな、認知症のサイン。
そのポイントをお伝えします。
脳の働きが悪くなったり、細胞が死んでしまうなどしてさまざまな障害が起こり、生活に支障が出る認知症。
中でも、患者の6割がなると言われるアルツハイマー型認知症は、さまざまなことを忘れてしまう、記憶障害が起き、判断能力が低下するのです。
しかし…。
家族がその症状に気づかずに放置してしまうことも…。
◆ただいまあ。
お母さん、久しぶり。
◆本当、よく来てくれたわね。
◆御無沙汰しております。
◆ご無沙汰しております。
◆それは父が亡くなり、母がひとり暮らしを始めてしばらくたったころでした。
久しぶりに夫と実家に帰ってみると…。
◆何これ…。
◆きれい好きだった母とは思えないほど、部屋が散らかっていたのです。
でも、その時はこれが認知症の症状だとは気づきませんでした。
母の異変はこれだけではなく…。
◆お母さんが飾る花、いつもきれいですよね。
◆そういえば、最近行ってないわね。
◆行かなければだめじゃない。
教室のお友達も心配しているよ。
◆私の何げない一言に…。
◆何でお母さんのことを悪く言うの?◆えっ、私、そんなつもりじゃ…。
◆親を責めて、何が楽しいの。
お母さんのことより、ほかの心配ばかりして!もうあんたの顔なんか見たくないから、もう帰って!◆えっ、どうしてよ?◆穏やかだったはずの母がささいなことで突然怒り出すことが多くなったのです。
◆なあ、お母さん、最近ちょっとおかしくないか?◆そう?◆もしかしたら認知症なんじゃないの?病院に連れていったほうが…。
◆認知症なんかじゃないわよ!年のせいでしょう?変なこと言わないでよ。
◆このときの私は母を認知症と認めたくない気持ちもあり、夫の助言に耳をかす事はありませんでした。
それから1年後。
とうとうあの事件が起こったのです…。
◆もしもし?◆大変なの!車が、車が盗まれたの!◆えっ。
◆慌てて実家に行くと、既に警察もかけつけていました。
◆お母さん、どうしたの!◆スーパーから帰ったら、車がないのよ。
◆えっ?スーパーへは歩いて行ったの?◆うん。
◆こちら、現場です。
捜索しております車両ですが、スーパーの駐車場にて発見されました。
◆スーパーの駐車場…?◆実は母は、車で買い物に出かけたことを忘れ、自宅まで歩いて帰ってきてしまい、車がないと、騒動を起こしていたのです。
◆おかしいわねえ…。
本当に申しわけございませんでした。
◆認知症を知らせるサインを見逃してしまった私。
気がついたときには母の認知症はここまで進んでしまっていたのです。
認知症予防について最近注目されているキーワード、それがMCI。
MCIとは軽度認知障害のことで、物忘れの段階からアルツハイマー型認知症に移行するまでの予備段階に当たります。
この時期に認知症のサインをキャッチし、対処すれば、発症を抑えられることがわかってきました。
◆認知症に詳しい花田一志医師によると、加齢による物忘れと認知症には次のような違いがあるといいます。
例えば、物忘れでは曜日や日付を間違えるのに対し、認知症では季節や月を間違える。
さらに目の前の人の名前だけではなく、誰なのかさえ、わからなくなってしまうのが認知症なのです。
◆早く気づいてあげるにこしたことはないんですけれども、なかなか難しそうでしたね。
◆難しいですね。
そこの判断といいますか。
◆物忘れ自体は、既に私大分あります。
私もあります。
◆冷蔵庫をあけて、何を取り出すんやったっけって。
◆もう一回閉めて、もう一回考えると。
◆加齢によるものと、もともとおっちょこちょいな方もいる。
いるそう…。
うちの母なんかも今からその区別がね、どの段階からなったか分からないから、よく見ておいてねってお母さんのほうから言われるぐらいのこともあるんですよね。
きょうはスタジオに近畿大学医学部附属病院の花田一志先生にお越しいただいております。
先生、よろしくお願いします。
皆さん、VTRにも出ておりましたが、この認知症のサインというのを見逃さないようにしましょうと。
部屋がだらしなくなったり、外出がおっくうになる。
そしてささいなことで怒りだす。
そして、自分の行動を忘れてしまうというこの主な4つのものがVTRには出てまいりましたが、先生、これはどうしてこういうことが起こってしまうんでしょうか。
◆記憶というのは、側頭葉で覚えるんですけれども、認知症の初めのほうの症状というのは割と前頭葉の症状が多いんですね。
前頭葉というのは、感情といいますかね、楽しいとか、悲しいとか、そういうものであったりとか、理性とか、そういうものを大体つかさどっているところです。
だから、そういうものを大体つかさどっているところです。
だから、楽しいとかがなくなると、どうしても外出がおっくうになってしまって、やる気の問題ですよね。
多くなったりとか、おしゃれにしようというのがだらしなくなるにつながってしまいますし、理性とかというところになると、ささいなことで怒りだすというふうなことが出てくるんですね。
◆年をとったらちょっと変こになって、怒りっぽくなる近所。
おじさんとかいたじゃないですか。
それとの境界線というのも難しいなと思うんですけど、竹山さん、親御さんはお幾つぐらいですか。
◆うちも70過ぎですけど、難しいのは、うちは義理のほうも、母だけなんで、余計に心配するじゃないですか、こっちは。
両方ともひとり暮らしなんで。
だから、そこでもあんまり言い過ぎると、お母さんたちがちょっと怒ったりしますよね、息子たちにね。
そこの判断が非常に難しい。
初期のころは難しいのかもしれないなと思いましたよね。
◆VTRにもありましたけど、やっぱりプライドももちろんあって、そんなわけないじゃないって本人も思うし、先ほどのケースのように、夫に君のお母さんとか、君のお父さんと言われた場合、昔からあんなところあるのよとか、年だからよって、認めたくないという気持ちも分かりますよね。
谷口さん。
◆わかります。
私ね、仕事を続ける方が高齢になってもふえられたじゃないですか。
そうすると、私も知り合いの方でなった方がいらして、ちょっとおつき合いするのをためらったことが、ご家族にお伝えしたら、すごく怒られて、何を言っているんだ。
君は失礼だと。
結局そうだったんですけど、周りがどうしても以前の方からは違うことが起こると、身内でも難しいけど、他人になるとなおのこと伝えにくいなと思いますね。
◆サインに気がついた場合は、できるだけ早く医療機関に連れていくということが大切なんですが、先生、やっぱりこれ、連れていくといって、行こうというのも言いづらいときがありますよね。
ですので、ちょっと言い方のポイントというのを教えていただきました。
こちら。
先生からのアドバイスは、かかりつけのお医者さんを巻き込んで連れていったらどうかということですが、これは具体的にはどういう作戦でしょうか。
◆家族に言われるよりはちょっと専門の方とか、お知り合いの方とかに言われたほうが、行きやすいというのがありますね。
だから、もともと、かかりつけのお医者さんをつくっておく必要がありますけど、風邪を引いたときにね。
そういう先生にちょっとご相談をしておいて、事前にしておいて、ちょっと心配なんですというふうに言っておいて、もちろん検査をしていただいた上で簡単な検査をした上で、もしその疑いがあれば専門の先生のところに紹介をしていただくというふうな流れがいいかなと思いますね。
◆いつも診てもらっている先生に紹介されたんだったら、あっ、そうか、じゃあ、行ってみようかなと…。
◆その先生が顔を見たいとか言ってるよとか、どうしてるって、言ってはったから顔出して…という連れていき方がありますよね。
◆どうですかね、いきなり新しい先生、例えば、認知症の専門の先生のところに連れていきたいなと思ってもいきなり知らない先生に連れていくよりは、1回知ってる先生のところに行って、知っている先生からのご紹介という形がよさそうですけどね。
どうですか。
◆先生、先生のところに連れていった後に認知症だったという診断をされたときに、本人はそれは理解できるんですか。
◆認知症の程度にはもちろんによりますけれども、もちろん初めのほうであれば全然理解はできると思います。
◆そうしたら、症状と闘っていくことはできるということですね。
◆そうですね。
対応していくという話になりますね。
◆そういう場合の患者さんって、意外にすんなり受け入れてくれるんですか。
◆そうですね…。
◆一応僕の場合ではわかりましたとか言っていただいていますけど、それはもちろん、本当かなあと思うところはあるかもしれませんけどね。
◆もしも家族が認知症かもしれないと。
まだ予備軍ぐらいかなと感じたときに、家族側が注意するということが何点かあるようなので、こちら、気をつけてください。
やっちゃいけない、家族の対応。
まず怒ってはだめです。
何かこう、ばたばたとあっても、大丈夫?と、優しく声をかけるほうがいい。
そして、人づき合いをやめさせることはだめです。
だめです。
そして、引っ越す、または部屋の模様がえをするということもやめたほうがいいと。
◆それはどうしてですか?◆やはりちょっと模様がえをしてしまうと、例えば、たんすの位置を変えてしまうと、服がどこにあったかなって混乱してしまうんですよね。
混乱すると、間違ったところをあけてしまって、ないなあ…とかという話になってしまいますので、混乱するようなことは避けたほうがいい。
で、新しい家電製品、買いかえるとかなってくると、スイッチの位置が違ったりすると、なかなか使いにくかったりしますから、なかなか使いにくかったりしますから、そういうところは、できるだけ避けたほうがいいかなと思いますね。
家族はよかれと思うことも、もしかしたら負担をかけてしまうということなんですね。
そして、薬の管理を本人だけに任せるのはやめましょうと。
◆薬の管理って、結構難しい。
毎日同じ薬を飲むというのは、なかなか難しくて、結局、受診のときに薬が余ってますかって、余ってる方が多いということなんですね。
飲んでないということですから、そのあたりはやっぱり血圧であったり、そういうところは認知症の予備軍みたいなところですから、そこはきちんとコントロールしたほうがいいでしょうね。
◆認知症かなと思ったとき、お友達と一緒にお茶とかしたとき、何か迷惑かけるんじゃないかしらと思ってしまいそうなんですが、これはやっぱり人と接することは…。
◆できることは、できるだけさせてあげたほうが、してもらったほうがいいかなと思います。
◆人との会話なんかも刺激になるということですね。
最後に、先生から認知症を予防するための手軽な対策としてお勧めの方法があるそうなんです。
先生、何でしょうか。
◆スポーツ観戦、お笑いで認知症で予防しようということなんですね。
◆そうですね。
やっぱりスポーツ観戦というのは声を出しますし、競技のことを知っておかなければいけませんから、頭を使いますし、きのうの先発は岩田だったなあ、きょうは藤浪かというところを覚えて、応援をしてあげると盛り上がったりしますし。
◆女子バレーも見てたら興奮して、テレビに向かって叫んでました。
◆頑張れ!というのはやっぱりいいですものね。
そういう頭を使うことにつながるので、やっぱりいいですね。
◆声を出すということですか。
◆声を出すということですね。
張った声を出す。
◆お笑いというのは?◆お笑いは笑うというのは頭を使うことですし、笑わせるのも頭を使うことかなと思ったりするんですけど。
◆まあまあ、そうですけど…。
最近、頭使ってないですけどね。
座ってるだけですね。
◆でも、しゃれを理解するということも頭を使ってますもんね。
◆そうですよね。
そういう事をしながら頭を活性化していくというのがいいのかなと思いますね。
◆楽しいことで何か自分に刺激を、家族で刺激を与えようということが大切ですね。
花田先生、ありがとうございました。
この後は、お勧めの簡単レシピを紹介する「料理人の冷蔵庫」です。
◆プロの料理人が自宅の冷蔵庫の食材を使って簡単でおいしいアイデア料理をご紹介します。
◆プロのおうちご飯を拝見!「料理人の冷蔵庫」家ではこんなんつくります。
きょうの料理人は、日本料理店店主、喜多川達さん!大阪西天満にある「老松喜多川」は、2年連続でミシュランの一つ星を獲得した予約のとれない人気店。
数々の名店で修業し、懐石料理の伝統に創意工夫を重ねた料理を生み出す喜多川さん。
これからの和食界を担う若き料理人です。
◆こんにちは。
◆すいません、◆喜多川です。
◆早速喜多川さんのお宅へ。
◆広いですね〜。
◆今幾つですか。
小学校5年と、次が2年生と、一番下が年長さん。
◆みんな大きいですね。
◆そうですね。
◆これは楽しそうですね。
こちらが台所というか、ダイニングですよね。
◆そうですね、はい。
◆何か海外の映画とかドラマに出てきそうな感じですよね。
でも、喜多川さん、何かこの雰囲気と喜多川さんの雰囲気が、またこのミスマッチな感じが…。
◆よく言われます。
◆それでは、冷蔵庫の中を拝見。
◆広々ときれいに入っているんですけれども、これは何ですか。
◆これはね、店で残ったお出汁です。
◆お出汁こそが料理の。
◆それは本当そうです。
◆これは何でしょうか。
◆それはね、朝ご飯セットらしいです。
◆なるほど。
チーズと、こういうソーセージ類ですね。
◆家内も夜、店を手伝ってもらってるんで、ぱっとできるものをここに入れているみたいですね。
◆それはアンチョビのペースト。
◆アンチョビのペースト?パスタって書いてますものね。
こんなのあるんですね。
便利ですね。
喜多川さん、きょうは何をつくっていただけますか。
◆大分、秋も近づいてきて、秋の食材がちょっとずつ出てきているので、◆本当だ。
◆サンマ。
◆サンマですね。
◆ナス、秋ナスなんかもねおいしいですし。
モロッコインゲンで。
黒酢でちょっと中華風に仕上げたいと思います。
◆これさらに中華風になるんですね。
◆そうですね。
◆和食の料理人が伝授する、秋先取り、サンマと秋ナスの中華風黒酢炒め。
ご飯が進む一品です。
2人分の材料がこちら。
キノコをたっぷり使ってもおいしいですよ。
まずは、サンマの頭と内臓をとったら。
これが残っていると臭みになるので、水分をきれいにとってもらって…。
◆水気をしっかりとったら、骨ごと適当な大きさに輪切りにします。
◆骨ごとぶつ切りにするというのは、どういう効果がありますか。
◆骨からも十分味もいっぱい出ますし、そのほうがおいしく召し上がっていただけるというのはありますね。
◆そして、味の決め手となるタレづくり。
酒、醤油、砂糖、そこへお好みの豆板醤を入れ、さらにみりんを合わせたら…。
◆あとは黒酢ですね、大さじ1。
これで味を見てもらってですね…。
◆家に黒酢があるときと、ないときもあるんですね。
そういう時はどうしたらいいですか。
◆米酢なんか、家にありますよね、大体ね、米酢と砂糖、黒糖なんかをちょこっと入れてもらうと、割といいあんばいになると思うので。
◆米酢もちょっと甘くすることでこれに近づけることができるわけですね。
◆そして、乱切りにしたナスを揚げていきます。
◆高温で本当にさっとここは。
◆何もつけないで…。
◆素揚げですね。
ここは本当に油の相性がいいんで、回りに油をまとわすぐらいの感じで行ってください。
火を通す必要は一切ないです。
◆本当に十数秒という感じですか。
十分やと思います。
◆モロッコインゲンはおよそ30秒、高温でしっかりと火を通します。
◆あとはサンマですね。
揚げていこうと思うんですけど。
こちら、かたくり粉をまぶして揚げていこうと思います。
割としっかりついているほうが、あとでタレが絡みやすいと思うので。
こういう腹の部分ですね、こういう部分にしっかりつけてもらったらいいと思うんですけど。
で、揚げていこうと思います。
ここでちょっとしっかり揚げてやると、骨も割と感じにくいです。
骨ごと本当にいけますんで。
◆骨ごと食べるとカルシウムもいっぱい取れますしね。
◆サンマは180度の油でキツネ色になるまでおよそ1分揚げます。
そして、油を引いたフライパンで刻んだショウガとシメジを炒めたら、先ほど揚げたナスやサンマを加えます。
◆材料も火が通ってますんで、モロッコインゲンを入れまして、先ほどのタレですね、こちら…。
◆タレをあらかじめちゃんとつくっておくことが大事ですね。
◆そうですね、これで本当に素早くできますんで。
これで本当に絡めていくだけです。
◆この辺で急に中華っぽくなってきましたね。
◆はい。
ナスもちょっと味を吸ってくれるので。
◆甘酸っぱい香りが、食欲をそそりますね。
◆器に盛りつけ、刻んだ白ネギとミョウガをたっぷり乗せれば秋先取り、サンマと秋ナスの黒酢炒めが完成です!◆いただきます。
骨、やわらかい!ちょっと香ばしさも残っていて、黒酢のあんですか、よく絡んでいて、おいしいですね。
ご飯のおかずにもお勧めですね。
◆がっつりいけますね。
◆一流料理人直伝のサンマと秋ナスの黒酢炒め。
夕食のメニューにいかがですか?◆ということで、喜多川さんに紹介していただいた秋先取り、サンマと秋ナスの黒酢炒め、皆さんに食べていただいていますが、どうですか。
おいしい。
さっぱりしています。
でも、濃厚ですね、やっぱり。
◆全部揚げてるのに、全然そういう感じがないですよね。
◆これ、また白いご飯が進むんですよね。
◆これね、きょうはご飯つきでいただけるんですね。
◆がっつり、おなかがすいたときに食べていただくといいんですけれども。
サンマって皆さん、どうですか、塩焼きが多くないですか。
◆塩焼きが多いです。
◆特に家だったら、楽したいですから。
◆グリル入れて終わり。
◆これからナスもサンマもすごくおいしい時期になるんですけど、こうやってぶつ切りにしまして、ちょっとはらわただけ苦いので、きれいに洗っていただいて、水気をよく切ってからかたくり粉をつけて揚げるとですね、骨ごと、どうですか。
◆臭みもないですしね。
◆骨までいける。
◆おいしいです。
◆これ、家の味を超えましたね。
◆そうですね、お店で食べる味だ。
◆お店で食べたような。
おいしい。
◆本当においしいです。
黒酢がなかったらお砂糖を足してもらったらできますよ。
レシピは放送終了後にホームページに出ますので、ぜひごらんください。
以上、「料理人の冷蔵庫」でした。
◆ありがとうございました。
◆この後は「熱血おしえびと」です。
◆「熱血おしえびと」富田林にやってきました。
どうも杉浦太陽です。
今回はあれですよ、テ・ニ・ス。
それも、未来の錦織選手を育てるテニスコーチということで、どんな特訓なんでしょうか。
早速行ってみましょう。
◆あらゆるジャンルの「教える人」に迫る熱血おしえびと!今週は、錦織効果で沸くテニス界!世界に通用する日本のプロテニスプレイヤーを育てる、熱きテニスのコーチ!今日はどんなまなび太陽を見つけられるのでしょうか?◆あっ、工場に「テニス」って書いてる。
あれ、テニスマークですよね。
えっ、ここにあるの?ここ、工場やんな。
錦織選手のフィギュアをつくってる工場とか?でも、声が聞こえるな。
あったあった、テニス道?あんまり聞かん言葉やな。
普通に工場を上がってきたんやけど…。
全然イメージと違った。
もうメダルが並んでますよ、ここに。
ゴールド、シルバー。
優勝、これ。
来ましたね。
◆そう、工場の3階に、なんと3面ものコートが敷かれていました。
◆何か…、ちょっと見てみようかな…。
◆いっぱいおるやん。
右や右、言うてる…。
◆試合をイメージせいよ、テニス。
雑に打つな。
丁寧に足を使って。
雑やろ!それ!丁寧に打たんかい!◆めっちゃ怖そうなんですけど、話しかけていいですかね。
先生、こんにちは!◆こんにちは!◆こんにちは。
かなり声が出てますが。
先生、あっ…、顔が優しくなった…。
◆ちょっと汗が入りました。
◆太陽さんの顔を見て。
◆よろしくお願いします。
杉浦太陽です。
よろしくお願いします。
◆この方が、熱血教え人、今井渉コーチ!「富田林から世界へ」を合言葉に、2008年、「ワールドアスリートクリエーションセンター」を設立。
プロテニスプレイヤーを目指す子どもたちを指導し、これまで、錦織圭に次ぐ2位の伊藤竜馬選手など、3人のプロテニス選手を育てているんです。
◆よかった、怒鳴り声がガーって聞こえてくるから、◆いつも練習ではこんな感じで。
◆結構幅広い年代がいますけども。
◆そうですね、1年生だろうが、中高生だろうが、同じ目線で行くんですね。
◆そうですね。
コートに立てば、年齢に関係なくやってます。
◆それはモットーなんですね。
◆そうですね。
うちはどちらかというと、武道みたいに。
剣道とか柔道とかと同じように神聖な道場、テニスコートを例えまして、テニス道と。
◆書いてました、テニス道。
そういう意味だったんですね。
◆そうなんですよ。
◆ここは神聖な道場ですね。
◆道場と同じなので、ちゃらちゃらやってたらそれは厳しく正されます。
◆私語が一切聞こえないですね…。
◆そうですか。
練習中は私語禁止で、テニスに集中するという。
◆道場ですね。
◆道場です。
◆見てください、向こう。
後ろに手を組んで、気をつけですよ。
◆そうですね。
◆こんなテニスコート、初めて見た…。
◆ちょっと集合かけてみましょうか。
◆お願いしていいですか。
太陽さん、もしよかったら集合と一声。
◆全員集合!◆中学校3年生から、2年生、1年生、小学生の…。
ユウタロウは何年生?◆まだ幼稚園やん。
◆実際、みんなはテニス部とかにも入っているわけ?◆入ってないです。
◆もうここだけ?一本?1本。
じゃあ、ここには週何回とか通うわけ。
◆ほとんど毎日です。
◆何時間ぐらいやるの?◆平日だったら3時間ぐらいで。
土日だったら8時間ぐらいです。
◆じゃあ、学校が終わってからここに通いに来て。
◆ちょっとトライしてみましょうか?◆ぜひ、よろしくお願いします。
◆お願いします。
◆お願いします。
◆ほんまにしゃべらへんなあ、すごいなあ。
◆ということで、太陽くんも練習に参加!しかし…。
◆練習の邪魔をしてしまうほどの、残念な姿に。
そこで、おしえびとのワンポイントレッスン!◆ボールを打ったときにグワッとなりますので、手のひらでボールをすっとつかむような感じ。
つかむのと面が大体同じで、そこからボールを前にすっとこう、押し運んであげるような。
そうそう、それが一番いいですね。
ゆっくり。
あってますよ。
惜しい、交代。
そう、ゆっくり!そうそう。
今の、オーケー。
◆おしえびとの的確な指導で、それらしい姿に。
◆よーし、ウィンブルドンや!◆そう。
オーケー。
◆よっしゃ〜、ありがとう!応援。
グランドスラムや!◆ここで、こんな凄技も見せて頂きました。
◆おー!来たあ!◆そもそもこの巨大な施設ですけども、きっかけは何だったんですか?◆きっかけは、私自身も実業団でプレーをやってたんですけども、いざ、パッと世界を見たときに、技術は結構みんなすぐれてるんですけど、なかなか世界で通用しないのは何でかなと思ったときに、環境がないと思ったんですね。
◆テニスをする環境が?◆海外ではホームスタディーというものが成り立ってたんですね。
◆ホームスタディー、家で勉強する?◆家で勉強するというのが認められてて、日本にはまだ全日制の学校が通常で、当たり前やと。
時間をいかにうまく使っていくかということが結構大事なんですよね。
◆そう語る今井コーチがつくったこの巨大なテニス施設には、日本の大会でよく使われている砂まじりのコートはもちろん、全豪オープン、全米オープンの仕様に合わせたコートも敷かれ、まさに世界を目指すための施設になっているんです。
◆いつ子供たちやもしくは、もしくはプロの選手が来てもいいように、この環境を用意しました。
◆結構したんじゃないですか?◆ウン千万か。
◆これは私の将来の夢でもありますので、その夢のためには身銭を切ってでもやろうかと決心しまして。
◆投資として。
◆そうです、自己投資ですね。
◆通信制の学校と提携して、来年、テニス施設内に学習室も作るそうです。
◆今井先生ってどんな先生って感じる?◆めっちゃ熱心で、厳しいけど、中身は優しい人です。
◆先生怖い?◆いや、怖いときもあるんですけど、優しいときはめっちゃ優しい。
◆先生、厳しくない?◆いろいろきびきびしてるから、気持ちが引き締まって、ちゃんとテニスに打ち込めるから、そこがいいなと思いました。
◆テニス道やなあ。
◆今週のおしえびとは、厳しい指導法で、世界に通用するプロテニス選手を育てる今井コーチ!◆1回集合!◆それだけは絶対約束してほしい。
わかった?◆はい。
◆客観的に見ててやっぱり厳しいですね。
◆そうですね。
テニスを通じて何か困難にぶつかったときとか、これから彼らが困るようになったときに、何かテニスをやっていてよかったなというような、何かアイテムづくりを厳しい環境の中でつくっていきたいなという思いがちょっと強くありまして。
◆挨拶もやっぱり大事なんですか?◆うちはとにかく挨拶、それから礼儀、これはもう絶対的にやらないといけません。
その中でも「ハイオアシス」と言いまして…。
頭文字を取りまして、心というものをきっちりしてないと、技術もついてこないと。
◆テニス道、深いですね。
◆はい。
◆ただうまいだけじゃだめなんですね。
◆そうですね。
◆やってみて、子供たちは変わりましたか。
◆やっぱり変わっていきますね。
どんどん、見ててもわかるぐらい。
◆どこが変わりましたか?◆まず挨拶にするようになってきましたね。
すれ違うなりでも、こんにちはとか、ちゃんと言えるようになりました。
子供の成長がテニスだけじゃなくて、学校の先生からもあやちゃんはすごい変わったとか言うんですよ。
◆学校の先生からもそういう言葉が。
◆そうなんですよ。
だから、やっぱり、人として成長してくれたら、やっぱり私はもうそれでいいかなって。
◆厳しさは、人を成長させる…そんな今井コーチにとっての「教える」とは?◆教えるとは、気分で指導するのではなく、気持ちで指導する。
◆大事なんですね。
◆ということですね。
気分で指導してしまうと行き当たりばったりになってしまうんですね。
昨日言っていたことと今日言ってたことが違ったりとか、自分自身が信念を持って気持ちで指導すれば、彼らは分かってくれると。
◆夢に向かってね。
◆頑張ります。
◆教えとともに羽ばたいてください!◆ありがとうございます。
◆どうもありがとうございました。
◆きょうの「おしえびと」は、厳しさがぐっと出てくる先生でしたが、谷口さんね。
◆最後におっしゃっていた、気分で指導したらだめというのは本当にそのとおりだと思うんですね。
むらがある先生につくとろくな事ないですからね。
◆振り回されますね。
◆きのうときょうで言うてることが違うというのはね。
◆竹山さん、いかがでしたか。
◆出てくるでしょうね。
やっぱり今、テニス、次の世代がいろんな全国で頑張っていますから、ああいう厳しい指導の中で出てくるでしょうね。
テニス、もともときついものですから、テニスって。
◆さらにファイトでしたからね。
◆あの先生、あのクラスは、テニス、一般の方にも大人にも教えているんですって。
週に1回。
そのときは先生はすごく優しいそうです。
大人の方は安心してください。
以上、「熱血おしえびと」でした。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆だんだんと涼しくなってきた今日このごろ。
秋冬のファッションって、迷ってしまいますよねえ?◆今回はライトオン、イオンモール大日店でスタイリストの木村ノアさんに、お勧めの秋冬ファッションを紹介してもらいます。
◆早速なんですけど、この秋のトレンドを教えてください。
◆トレンドは、あちらのマネキンも着ているんですけど、ワイドパンツとかがすごいはやっています。
◆まずは春夏に引き続き、ワイドパンツがトレンド。
◆結構色も豊富にあるんですね。
◆そうですね。
すごい秋らしい色がたくさんあります。
◆秋のお勧めの色とかもあるんですか。
◆結構、店頭に出てるのはカーキ色とかも多いんですけど、ちょっと差し色にワインレッドとかもすごい人気ですね。
◆ちょっとトーンが、暗くなってきちゃいますよね。
◆そうですね。
◆ちょっと暗めになりがちなんですけど、ちょっとワントーン明るいワインレッドとかを入れると雰囲気とかも明るくなって、コーディネートしやすくなっています。
◆ということで、お勧めのファッションに着がえてみることに。
◆秋冬すごく使えるスキニーパンツに上は明るく白で大人っぽく合わせていただいて、先ほど言っていたワインレッドをハットにポイントで入れてますね。
◆カーキをさらっと羽織るだけで、秋っぽくなりますけど。
◆格好いいですね。
◆ポイントのワインレッドを入れただけで、さらにおしゃれな秋のコーディネートになりますね。
◆さらに、秋冬のファッションに欠かせないアイテムがあるといいます。
◆オールシーズン使えるデニムとかもすごい人気ですね。
◆こちらですね。
結構いろんなカラーの展開があるんですね。
◆そうですね。
形も色も豊富にご用意してます。
◆やっぱりデニムっていつでも合わせられるというか。
絶対持っておきたいアイテムじゃないですか。
これからの秋は、デニムにどういうのを合わせたらいいですか。
◆こちらのマネキンも着てるんですけど、デニムのシャツとかも、デニム・オン・デニムとかで春夏とかもはやってましたけど、すごい合わせやすいと思います。
◆なるほど。
◆また、デニムにはチェックシャツを合わせるのもお勧め。
◆似合ってますね。
シャツインするというのちょっと新しい挑戦なんですけど、私。
◆結構女性らしいラインが見えて、すごいきれいに着ていただいてますね。
◆女性らしいラインを出すということなんですね。
◆そうですね。
インすることによってラインが見えるのですっきりして着ていただけますね。
一番お互いがはえる組み合わせというか。
◆シンプルなんですけど、すごい雰囲気が明るくなっていいと思います。
◆そして、ライトオンでは、「G−StarRAW」のジーンズを履いて写真を撮影し、キャンペーンサイトから応募する、スタイリングコンテストを開催中。
優秀賞には5000円分のクーポンをプレゼントします。
◆以上、「ワンダーのトビラ」でした。
この後はニュースです。
きょう和歌山県太地町で今シーズン初となるイルカの追い込み漁が行われました。
◆和歌山県太地町のイルカの追い込み漁がきょう初日を迎えました。
今年の春ごろに今後イルカショーが見られなくなるかもしれないといった問題が浮上したこと、皆さん覚えていらっしゃる方も多いと思います。
ちょっとこれ、ザックリですけれども、振り返ってみますと、こうです。
そもそも、イルカの追い込み漁問題というのは、WAZA、世界動物園水族館協会がこの追い込み漁のイルカ漁は倫理違反だと。
除名にするぞと。
除名する相手は誰かというと、WAZAの1員であるJAZA、日本動物園水族館協会。
もし、これを除名になると日本が世界の動物園から希少な動物を貸し借りできなくなったりとか、ちょっと不都合が生じるということで問題になっていたわけなんですね。
これを受けて、JAZAは、今後、WAZAへの残留を要望しますと、追い込み漁による入手は行いませんと。
太地町からのイルカは入手しませんから、お願いですから残してくださいというふうに決めたわけです。
イルカを入手したいがために、JAZAに加盟している152の施設のうち、これもイルカは手に入らなくなりますから、じゃあ、いっそのことJAZAを脱退しようという所がふえるかなと思われたんですが、現在までない。
◆そうなんですか。
その当時は、脱退するかもってありましたよね。
◆という話がありましたよね。
◆でも、してないんだ。
◆そうなんです。
となると、ほとんどが太地町に頼っているこの施設は、もう今後、手に入らないことも考えられますし、何より太地町の漁師の皆さんがですよ、今後これから渡せなくなるわけですから、さぞかし困っているんじゃないかと思ったんですが、ちょっとこちらをごらんください。
太地町の漁協がイルカの購入を募ったところ、JAZAに加盟していない全国20の施設から例年と同じおよそ150頭の注文があったと。
だから、余り変わってないということなんですね。
ですから、漁も行われるということで、おととい、イルカの追い込み漁が解禁になりました。
ただ、悪天候のため、2日連続で中止になっていて、きょう午前5時に初めて出港したということなんですが、反捕鯨活動家も太地町に集まっている中、漁は果たして無事に行われたんでしょうか。
◆今日初日を迎えた和歌山県太地町の追い込み漁。
夜明け前の漁港では、地元の漁師たちが黙々とその準備を始めていました。
すると…。
◆午前5時前なんですけども、既にシー・シェパードと見られる男性と女性が今、浜にやってきています。
◆海外からやってきた反捕鯨団体の活動家も港に集まり、緊張感が漂う中、漁は始まりました。
◆午前5時15分です。
漁解禁3日目で、今シーズン初めてのイルカ漁です。
船が続々と出港していきます。
◆イルカ、鯨漁の出港とともに、港には外国人が10人以上集まっています。
追い込み漁の出港を見に来た反捕鯨の活動家たちはしきりに写真を撮っています。
◆港には、太地町の追い込み漁を批判する映画、「ザ・コーヴ」で主役を演じた反捕鯨活動家のリチャード・オバリーさんの姿が。
実はこの4日間前、隣町の居酒屋でアルコールを飲んだ後、車を運転し、通報を受けた警察に職務質問されていました。
結局呼気からは基準値以下のアルコールしか検出されなかったものの、パスポートを携帯していなかったとして出入国管理法違反の疑いで現行犯逮捕されました。
反捕鯨活動家の中心人物の逮捕劇に、地元では…。
◆くしくもこの逮捕の翌日に解禁された太地町の追い込み漁。
漁港には午前5時前から複数の外国人が集まりました。
悪天候のため、この日の漁は中止となりましたが、漁港には反捕鯨団体シー・シェパードのメンバーの姿も。
漁が行われる入江の付近などではトラブルを防ぐため、警察や海上保安部が警戒に当たりました。
◆午前11時半です。
外国人のグループが追い込み漁が行われる入江に姿を現しました。
「SAVEDOLPHINS」、イルカを守れというふうに書いた、大きな横断幕を持って歩いています。
◆反捕鯨団体は入江で死んだイルカや鯨に祈りをささげ、動画などを撮影。
◆そして解禁の日から3日目のきょう、追い込み漁はついに始まりました。
◆今漁が行われている時間帯なんですけれども、シー・シェパードのメンバーは高台にこうして上がりまして、双眼鏡を手にして漁の様子を見てるんでしょうか。
撮影も行っているようですね。
◆時折、笑顔も交えながら漁の様子を見つめる、反捕鯨団体の活動家たち。
そして、漁の開始からおよそ4時間後。
◆今、船が戻ってきました。
午前9時過ぎです。
最初の船が戻ってきました。
イルカを追いこむ入江ではなくて、港に戻ってきたということで、きょうは狙っていた種類のイルカや鯨を発見できなかったということです。
◆今シーズン最初の追い込み漁の捕獲はなし。
そのためか、心配されていた反捕鯨団体の活動家との混乱やトラブルなどはありませんでした。
◆地元の住民たちは…。
◆では和歌山県太地町の新実キャスターと中継をつなぎます。
新実さん、お願いします。
◆和歌山県の太地町です。
私の後ろに見えていますこの入り江が、映画「ザ・コーヴ」の舞台にもなりました追い込み漁が行われる場所です。
ただ、きょうの漁では、目当てにしていた種類のイルカ・クジラが見つからなかったということで、捕獲数はゼロ。
この入り江に船が戻ってくることはありませんでした。
そのきょうの漁なんですけれども、警察あるいは海上保安庁の警備もありまして、滞りなく行われました。
住民の方に話を聞くと、以前はいわゆる反捕鯨活動家の人が漁師の足を踏んづけたりですとか、あるいは、挑発行為をして、わざと漁師を怒らせてその怒った様子を撮影するといった行為があったそうなんですよね。
漁師の側としても誤解をされては困りますので、今は何か言われても、肩から上に手を上げないように、ルールとして決めているというんですね。
それを撮影されて殴りかかられたといった因縁をつけられたら困りますので、そういった努力もしている。
涙ぐましい努力もしている。
そして、警備、警戒があったということで、きょうはトラブルはありませんでした。
◆反捕鯨活動団体の中心人物、オバリー氏、逮捕されたそうですが、何か詳しいことはわかっていますか。
◆そうですね、逮捕されたのが漁解禁前日の31日の深夜でしたけれども、この経緯、プロセスに関西テレビのスタッフが実はかかわっていました。
関西テレビのスタッフが居酒屋で食事をしているとオバリー氏がやってきまして、ビールを2杯飲みました。
そしてその後、車を運転する様子を目撃したんですね。
警察に通報しまして、警察の検査の結果、結局、アルコールは出たのは出たんですが、基準値を上回らなかったということで、飲酒運転での立件は見送られました。
ただ、パスポートを持っていなかったということで、旅券不携帯ということで逮捕されたわけですね。
後日釈放されたオバリー氏は関西テレビがかかわった経緯を知りまして、我々の姿を見つけると、中指を立てて、そして侮辱するような言葉を大声で我々に叫ぶというようなことがありました。
だから何というわけではないんですが、オバリー氏、こういった行動をする人物だなと。
我々肌で感じました。
◆正直論外だと思うんですけど、そんな彼らの圧力が続く中、追い込み漁、今後どういった影響が出るのか。
何か対策はあったりするんでしょうか。
◆その圧力を少しでも軽減すべく、漁業組合では、今年から漁の様子を撮影して公開するということも検討しています。
残酷だというイメージを払拭して、少しでも真の姿を知ってほしいといったこういった努力は今後も続いていきます。
◆ありがとうございました。
新実キャスターが現場から中継でお伝えしました。
しかし、ちょっと驚きましたね。
ちょっとこの問題をもう一度整理して、この追い込み漁というのが今ちょっと大分配慮して行われているということを紹介したいんですね。
こちらをごらんください。
去年の9月から半年間のイルカ漁のうち、最初の1カ月間だけを生け捕り用にして、必要のないイルカは逃がすようにしました。
それから、小さなイルカや親子イルカは逃がすことに決めた、こういうことに加えて、先ほど新実キャスターの中継にもありましたけれども、動画をずっと撮影すると。
残酷な部分だけ切りとられないようにするという。
神崎デスク、どう思われますか。
◆当然こういうふうにちゃんとした我々はこういう形で漁をしているんですよというのを世の中の人に理解してもらう。
「ザ・コーヴ」という映画のインパクトがすごく強かったので、今は逆にそういうのを広報すべきやと思いますし、ちゃんとこういう世界の人に知ってもらうというのは大事だと思います。
私ごとなんですが、先月に自分の子供を実はこの現場に連れていきまして、たまたまあそこは今海水浴場になっているんですけれども、時間が限られていますが、鯨と泳げるところもあって、でも、ここではこういうこともやってるけれども、ちゃんと鯨漁、イルカ漁が行われていて、鯨を食べるというのは日本人は昔からやってきたんだよということは、子供に一応伝えたかった。
そういうのを思いながら、ここへ連れていったんですけど、そういうふうに、日本人の間でも知って、見て、理解するというのは大事やと思うし、それをやっぱり世界の人に知ってもらうというのは、すごく大事な、ちゃんと理解してもらうのは大事なことだろうなと思います。
◆イルカの追い込み漁についてお伝えしました。
◆この後、5時台の「ワンダー」では、維新の党から離党することを表明して1週間。
きょう橋下大阪市長が定例会見を行いましたので、そこで何を話したのか、詳しくお伝えします。
それでは、一旦東京のスタジオからです。
「ワンダー」は5時20分です。
◆ワールドカップバレー女子。
6勝1敗の直接対決。
日本とセルビアの大一番は一進一退の攻防。
日本は持ち味の守備力を生かし、セットポイントを奪うと、キャプテン木村がサービスエース。
第1セットを奪います。
その後、2セットをとられ、崖っぷちの第4セット。
身長170センチの小さなアタッカー、内瀬戸がセルビアの高さに負けない攻撃。
流れをつかんだ日本はフルセットに持ち込みます。
そして、運命のファイナルセット。
拾って、つないで、踏ん張る日本!しかし、2015/09/03(木) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【イルカ追い込み漁&料理人冷蔵庫&未来の錦織育てる】
知らない間に家族が…認知症の患者急増!早期発見のポイントは?徹底解説▽ミシュラン料理人が直伝!手軽な秋の和食
詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■谷口真由美(大阪国際大学准教授・法学 「全日本おばちゃん党」代表代行)」
■カンニング竹山(お笑いコンビ「カンニング」結成 相方を亡くしピン芸人として活躍)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!
視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーターらが分かりやすくお伝えします。
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
「おばぁちゃんとお買いもの」新実アナが人生の先輩とお買いものをし、今を楽しく生きる秘訣を拝聴
番組内容3
月)「業界イチオシスクープ」TKO・木本がさまざまな業界紙を取材し、その世界のスクープを発掘
火)「ワンダホー関西」関西以外出身の芸人が関西の素晴らしさ・面白さを初体験
水)「武井壮のチャリぶら」百獣の王が関西各地をママチャリでぶらり
木)「熱血おしえびと」杉浦太陽が“教える”をテーマに様々な指導者に会って学ぶ
金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハット・てつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥 TKO・木本 ほか
(火)織田信成 ほか
(水)萱野稔人 ブルボンヌ 武井壮
(木)谷口真由美 カンニング竹山
(金)犬山紙子 藤井聡 シャンプーハット・てつじ
【企画出演】
(月)TKO・木本
(火)ナイツ アンガールズ
(水)武井壮
(木)杉浦太陽
(金)シャンプーハット・てつじ
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
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