2時になりました。
ニュースをお伝えします。
日本に住む一人一人に12桁の番号を割りふるマイナンバー制度の利用範囲を、金融や医療などの分野に広げることを目的とした改正マイナンバー法が、きょうの衆議院本会議で、自民公明両党と民主党、維新の党などの賛成多数で可決され成立しました。
改正マイナンバー法は、日本に住む一人一人に割りふる12桁の番号に納税や社会保障などの個人情報を結び付けるマイナンバー制度の運用が来年1月から始まるのを前に、制度の利用範囲を、金融や医療などの分野に広げることなどを目的としています。
改正法は、日本年金機構のシステムから大量の個人情報が流出した問題を受け、機構が、マインナンバーを扱う時期を遅らせるなどの修正を参議院で加えて可決されたことから、衆議院に戻されていました。
そして、きょうの衆議院本会議で、自民公明両党と民主党、維新の党などの賛成多数で可決され、成立しました。
また衆議院本会議では、ビッグデータを活用してビジネスチャンスの拡大を図ることを目的とし、個人情報を特定されないように加工すれば、本人の同意がなくても事業者が情報を第三者に提供できるようにすることなどを盛り込んだ改正個人情報保護法も可決され、成立しました。
けさ、愛媛県愛南町で住宅1棟が全焼し焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
警察は、亡くなったのは火事のあと行方が分からなくなっているこの家に住む80代の夫婦とみて確認を急いでいます。
重い心不全の患者に移植して、傷ついた心臓の働きを再生する細胞シートについて、厚生労働省の専門家会議は、去年施行した新たな法律に基づく初の再生医療製品として、国内での製造・販売を5年間の期限付きで承認する方針を決めました。
細胞シートは、ヒトの筋肉の細胞を培養して作った直径5センチほどのシート状の細胞の膜で、重い心不全の患者に移植すると心臓の働きを再生する効果があるとして、大手医療機器メーカーのテルモが、国内での製造・販売の承認を申請していました。
専門家会議では、テルモが行った患者7人の治験の結果などをもとに、一定の有効性が期待できるとして、5年間の期限付きで承認する方針を決めました。
再生医療に使われる製品の早期承認などの枠組みを定めた医薬品医療機器法が、去年施行されて以降、ヒトの細胞で作られた再生医療製品が承認されるのは初めてです。
今月中にも正式に承認される見通しで、今後、期限なしでの承認を得るには5年以内により多くの患者で行った治療のデータを提出しこの治療法の有効性を証明する必要があります。
テルモでは、来年にも販売できるよう準備を進めたい。
最初は、数施設の医療機関での使用となる見通しだが、心臓病の治療の新しい選択肢になると考えているとしています。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
四国から関東にかけては雨の所が多いでしょう。
太平洋側では局地的に雷を伴って激しく降りそうです。
北日本もにわか雨の所があるでしょう。
午後6時から9時までです。
近畿から関東にかけては広い範囲で雨になり太平洋側では雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
2015/09/03(木) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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