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twitter.com/girlsside2/status/639030212026503169

このツイートを発端に二次創作の創作物に関して「同人作家が公式に活動の是非を問い合わせるべきか否か」というのが議題に挙がっています。
同人界隈の間では、「問い合わせを受ければ各出版社等がNOというのを出すのは当然ですが、一方で一部はその出版された作品の宣伝等につながるとして二次創作がつくられたとしてもあえて黙認する」と言われています。


実際には、ディズニーをはじめ、芳文社、講談社、小学館などは、いかなる二次創作も認めないという立場にあります。そして他の出版社などは、問い合わせのない状況下では二次創作が作られていると知っても黙認しているところもあり、中には実質的な公認(その場合は一定の条件を伴う)を行っている場合があることも確認されています。

しかし、このまま出版業界において一部の出版社などが二次創作を黙認する、あるいは公認するというのは社会的倫理から考えればおかしなことだと私達は考えてます。
そしてその黙認や公認が長く続いた結果が、大きくなっていた同人イベントであり、コミケでもあると考えています。

ここ数年では、来場者数から考えても、そしてそれに参加する出版社や芸能人までも参加していることを考えると看過できない状況にあるのではないかとも考えてます。
それらのことがあったとしても大部分は著作権法的にも他の要因(表現方法等)でも、問題があると言わざるを得ません。


現在、実施するか否かはまだ検討中の段階ではありますが、黙認されていると思わしき、まずは数社への要望として、「二次創作に対して黙認・公認することを全面的にやめていただきたい」という趣旨のものをお送りしたいと考えております。
もちろん、そのよう要望が行われる前に、各出版社などが二次創作に対する完全NOの声明をお出しになられるのでも構わないわけですし、善意のある方が先にそういった要望を出していただけるのであれば幸いです。
※ただ、それをされる方がいらっしゃった際は決して失礼のないように、また、脅迫まがいの内容であったり、個人・団体になりすますのはご法度であることを申し上げておきます。

これまでグレーとされてきたものは今後完全に全面的にアウトにしなければならないことは間違いなく、それと同時に製作者が勝手に二次創作やそういったものに安易に黙認や公認させるようなことを認めさせないようにしなければなりません。
二次創作の容認は一歩間違えば海賊版の容認と同じことになります。

「非親告罪化」や「法廷賠償金制度」を導入を徹底させ、そういったものを萎縮させ、なくしていかなければならないですし、また同時に政府が今後TPPで「
創造性の奨励情報や知識、文化や芸術の普及促進」に反対することを考えられていることを考えれば、前回の記事で述べたような模倣からはじまるという風潮を改めさせることや、社会的に不適切なものまでをつくらせないためであり、社会倫理的や公の秩序に問題のないものだけを認めていくには必要なこととしてそういう立場をとっているであろうと受けとめており、私達も賛同する意向であることを示しています。

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