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noname#123720

若者が保守化している、愛国者化しているという論が数年前にありましたがあれはどうなったのでしょうか?
最近ではあまり聞かなくなってきましたね?
しかし愛国者化といってもその論調は決して褒めている喜んでいるというわけではありませんでした。
私はその若者世代の真ん中あたりの年代の人です。う~ん、愛国者はカッコイイと思いますがカッコつけているわけではありません。

話は戻ります、これら話題は過ぎ去ったのでしょうか。愛国者傾向は今も続いているのでしょうか。
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    質問者が選んだベストアンサー

    • 2010-12-28 14:31:25
    • 回答No.1
    続いているんでしょうけど、人数は頭打ちになっているのでしょう。褒め言葉では無い愛国というのは、過激で排他的な利己主義の拠り所としての「愛国」を指すのだと考えますが、そのような考えの持ち主は、大抵の場合、自身の境遇に不満を感じ、原因が他者にあると認識する傾向があります。つまり、不満の無い、あるいは少ない人達にとっては感情移入の難しい人達です。従って、自分を取り巻く環境の悪化に対する不満度に比例して、このような自称愛国者(←本当は自分が可愛いだけ)が増減するのだと思います。そういう人達が多数派になった時、もう日本は破滅しているのではないのでしょうか。
    お礼コメント
    noname#123720

    ありがとうございます。
    投稿日時 - 2010-12-29 00:52:18
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