この問題「戦中に苦労された方+戦後からバブルにかけてのイケイケどんどん理想主義に浸って偽善を振りまき、自己陶酔したい連中」 vs 「バブル崩壊から21世紀の現代に生きる現実主義者」の対立ですね。私は後者です。戦中に苦労された方の主張は少なからずリアリティはありますが、それ以外の反対している連中は、なぜ声高に反対するのかよくわかりません。反対のための反対。それはそうでしょう、9条は偽善的理想主義によってもたらされた、非現実的制約ですもの。「反対」以外の理由はありませんもんね。
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Si vis pacem, para bellum
「平和を欲するなら、戦に備えよ」
平和を求めることと、戦争から目を背けることは違う。
戦争の放棄は、戦争の無視ではない。
戦争が嫌だと思うのは皆同じ。
Howを考えなければ、ただのひとりよがり。
憲法9条がそのままであっていいとは思わないけど、今回のような改憲の仕方は決して良いと思わない。
Article 9 can be such a great diplomatic card vis-à-vis Japan's neighboring countries and others. Cost-benefit of the reform should be analyzed thoroughly.
If we don't preserve article 9, then Japan's position as a nation of peace will forever be destroyed. Countries that respect Japan and allow it's aid and support where other western nations are treated with suspicion, will stop allowing Japan to enter.
That old law about 'an eye for an eye' leaves everybody blind.
Martin Luther King, Jr.
目には目をという昔のやり方に倣えば、誰もが盲目になってしまう。
マーチンルーサーキング牧師の言葉の通りだと思う。
目には目をの姿勢が決して抑止力にはならない事を戦争経験者が、今現在戦争状態にある国の人々が、映像やニュースを通して私たちに教えてくれている。
国際情勢が不安定な今、憲法9条の改正が必要だというが、1972年(昭和47年)に国は『自衛権まで放棄したものではない』としているのだし、戦後日本は9条によって守れてきた事を忘れてはいけない。『大切なもの』を一度手放したら再び『それと同じもの』を手にする事できない。