おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹峰 慶事♂3年さんが自動退室しました。 (9/3 23:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 瓜♀3年さんが自動退室しました。 (9/3 23:19:21) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | (少しばかりか、それとも意外に長くか。彼女とのついばみ気味な口づけが終わって顔を離していれば、程なくしてぶつ切れる銀糸の橋。彼女の唇は…甘かったとだけ。)…まぁ、そういう事だ。欲深いから、その先も、その先も…歯止める者が無けりゃ、貪欲に求めてしまうもんさ。そ、うりっちが歯止め役。この俺を…ストップかけれるかね?(…なんて愉しげに、挑発するように口にして。顔を覆い隠しているその手が待ったと、止めにかかるのは何時時だろうか。彼女の、此方の行為に関する許容範囲を探るべく…まずは押し倒していた際に抱き付いていた両手を離し、代わりにそれぞれの手をそれぞれの胸のふくらみに伸ばして…ぐにゅり、と掴むことが出来れば。じっくり、ゆっくりとこねる様に揉みしだきはじめようか。)…あぁ、うりっちがやめて、と言うなら…いつでもやめるつもりで…いるからな。 (9/3 22:59:43) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( 彼の温かな唇が離れれば、飛び出そうなくらいに跳ね上がっていた、鼓動も大人しくなり始め。 )…ん、っ、男の子って欲深いんだ。ってちょ。ま、っ…本当、…っ( 何処か返事を塞がれた気分に陥り乍、大人しく身を委ねよう。たまには、こういうのも良いのかも知れないと、王子様しか受け付けないそんな過去の自身には考えられない言葉が、何故か今は彼甘えてしまう。少しいけないことをしている気分になりながら、此方もぎこちなく彼の唇を啄んでみよう。)…ふ、っ…ぅ( 吐息と共に口から洩れる深く淫らな音。行き場のない震えた手を相手の背中へと廻してみよう。少し様子を伺って。唇が離れれば繋がる銀の糸に視線が移り再びと耳迄赤らめて。羞恥心煽られ、顔の前に手をかざした ) (9/3 22:50:41) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | (どうやら彼女の反応からして"悦ぶ"側の解釈を取ったようだ。喉への軽いキスを終え、くすくすとおかしげに笑いながら。続く彼女の来てくれてうれしいという発言をこう答えよう)…あぁ、無論俺もうりっちと話が出来るだけでも十分嬉しいのさ。だけど、男ってもんはどうやら欲深いのが多いみたいでね。……お話だけじゃ、足りなくなってくるものよ。(めぐるましく変わる彼女の表情、仕草が可愛らしく感じて…楽しさの中に嗜虐心もおもむろに感じてしまうのはどうしてだろうか…深くは考えない様にしておこう。それよりもまず、怯える様に呼びかける彼女に此方の明確な要望を…伝えておこう)……うりっち。今夜であったばっかりで可笑しいのは山々なんだが。 …どうやら、俺は…。(お前がホシイ、と口走らせてしまい。その気恥しさを誤魔化すように彼女を押し倒してしまったならば。彼女に口答えも、理由を問いかけることも、からかう事も。口から出てくる言葉を出てこさせぬよう、己の唇で塞いでしまおうか。その時には、ちゅ、ぴちゃ…と、静かに静かに、艶やかな水音が静かな部屋の中で奏でられているかもしれない) (9/3 22:40:32) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( 言葉を発した後、何やら黙り込んでしまった彼を見詰めては。心配そうに覗き込み乍、顔の前で手をヒラリ、と振ってみたり。 )…ん、大丈夫…?嬉しいよ。って…よ、よろ。よ、ろ( 相手を見詰めて何処かイントネーションが異なれば、頬を火照らせ明らかに動揺をしていた。自身が必死と、緊張する中余裕そうに微笑む相手を目にしては、羞恥心が煽られた様に、顔を手で覆い隠す )…んん。…だって私の部屋なんて皆あまり来てくれないし。逆に嬉しすぎて、というか…話してみたいなって( 駄目だったかと不安げに眉を下げ相手を見上げる。焦っているのか震える手で髪に触れて。なんとかこの感情を抑えようと、必死に思考を巡らせる。ゆるゆる、と游ぐ瞳に自身でも自覚してしまった )…ん、っぇ。ちょ、鷹峰君…?、( 首元に感じる、相手の唇の感覚肩を震わし乍、眉を寄せて。片眼を瞑り。相手の服へと手を伸ばし、きゅ、と握れば慣れない行動に、身体を震わす ) (9/3 22:30:25) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 お気遣い有難う御座います、嬉しいですん。そちらも、気にせず中断しても構いませんので、改めて宜しくお願い致します()、】 (9/3 22:20:42) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | 【お帰りなさいですよーっ。改めてよろしくお願いします…が、ご無理をなさらぬように。眠気、接続不良などありましたら遠慮なく中断しても構いませんのでっ】 (9/3 22:16:54) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 ふぅ、これで大丈夫かと…。すみません。!(、続けますね、】 (9/3 22:15:58) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が入室しました♪ (9/3 22:15:21) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | 【了解ですっ。ではでは、自動退室までに戻ってこられましたら引き続きお願いできればと。出来なければ、またの機会によろしくお願いしますね。】 (9/3 22:07:21) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が退室しました。 (9/3 22:05:49) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 すみません!!回線悪いので一度落ちます!(、戻れたら戻りますが、亦お逢いできたら…お相手宜しくです() すみません】 (9/3 22:05:40) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が入室しました♪ (9/3 21:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 瓜♀3年さんが自動退室しました。 (9/3 21:55:45) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | まぁ、彼女からすればボーイフレンド、と言う認識で部屋に招き入れたのだろう。それはそれであってはいるのだが…この学園にいる以上、それでは物足りないという感情が、残念ながら湧いてしまったりするのだ。)…なぁうりっち。このままゆったりとしたいかい?それとも……。(その先を求めているのか、と確認するようにそっと彼女の…首元へ顔を近づけては。問いかけている割に意味は矛盾する、「欲求」のサインを送り込むように、喉元にそっとキスをしようとして) (9/3 21:47:53) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | (ちょこんと座り込んだ、同年代の割には幼げな印象をも感じる少女に顔を向けて見つめながら、返って来た彼女の返答に少しだけ沈黙を作りながらも、思案する。……もう一人、とは誰の事だろうか?同性の仲良しなのか、それとも…なのか。)…ふふ、何となく言いやすかったから思わず、勝手に名づけてしまったんだが…まぁ、悦んでもらえて何より。(……敢えて、イントネーションを変えて口にした「よろこんで」、という言葉を、彼女はどう捉えたのか。微笑んで、けれども緊張する少女の姿に、一方の此方は何故だか和み、癒されているのを感じる最中にふと…今更ながらではあるが、問いかけてみよう)…そう言ってくれてうれしいんだが、よりによってこんな俺を部屋に入れてくれたのかな?女の子ならまだ解るのだが…男でも、こばわないという事なのかねぇ?( (9/3 21:47:52) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 うう、それもそうですね、(( 、純粋に楽しめるよう、のんびりと行きましょうか( に、)】 (9/3 21:35:27) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( 何やら安墸を浮かべた彼に。クス、と自然と笑みが溢れてしまう。面倒な事が苦手な自身、一々注ぎに行くのが嫌なのか、ペットボトルのお茶を持ってきてしまえば、欠伸を洩らし乍に、自身も喉を潤して。相手の部屋も一人なのか、等と再び頭をフル回転させて。)…へぇ。私はもう、ずっとこの部屋。元々は二人だったんだけど、居なくなっちゃったから。…人の部屋には未だ行ったことないかなぁ( 考えてみれば、彼に告げてみたり、ゆる。と手招きされて。素直にすとん、と隣に腰を掛けては、緊張故に震える肩を少し擦り )…ん、うりっち…初めて言われた( 嬉しそうに微笑み乍、彼を迎えて良かった、なんて少し呟いてみる。緊張を紛らわす様に、コップを両手の中で温めてしまうぐらい、ぎゅ、と握って見詰め。垂れてきた髪を片耳にかける。) (9/3 21:33:25) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | 【あら、素敵なロールを書いてらっしゃるというのに。相手を褒めるのはともかく、自身のロールにケチをつけるのは無粋ですよ。やり取りをする以上、今は純粋に楽しめれたらいいのですからねっ。】 (9/3 21:29:16) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | ……はぁ、おいし。うりっちはこの学園に来て、ずっと独り暮らしかや?俺も一年の時からずっと寮暮らしでね。とはいえ、一人が嫌なもんだから、色んな立ちの部屋にお邪魔していた緋の方が多かったりするもんでな。(潤った喉を質問とくだらない自身の話を口にして敢えて乾かしているのは…残ったお茶を飲んで潤すためであり。そんな質問を口にしながら、くい、くいとさり気なく隣へ、と手招きしてみようか) (9/3 21:24:41) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | (だが、男である自身が、暇だからという理由で入らせてくれるだろうか…今更ながら考えれば断られる可能性が断じて高い…と言う結論を心の中で決め込んでいた矢先に扉が開く。その開いた先にいるのは驚き、目を丸くして見上げている彼女)……あ、あぁ。幾度か見かけてたけど、中々、話をするきっかけが無かったもんな…まぁ、とりあえずよろしく頼むよ、うりっち。(……無邪気な笑顔は歓迎の表れか。帰ってください、と言われるかもしれなかったネガティブな推測はどうやら杞憂であり、代わりにホッと湧き上がる安堵と喜び。ここまで言われて今更引き返す事など如何して出来ようか。早速彼女の後について行くように案内してもらい、誘われたソファーにゆったり王様気分で座り込みながら、差し出された冷たいお茶を一口) (9/3 21:24:40) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 んんっ。試作したばかりで此処迄とは… 自身のろるの未熟さが目立ってしまいますね、此方こそ練習になってしまうかもですね(、…が、頑張りますん( きり、)】 (9/3 21:17:48) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( 足を進めると共に感じる背後への気配。特に気にせず自室に戻り、しかしあれは誰だっただろうか。良く見ずに帰ってきてしまった為か、少し心残りがあった。耳に届く彼の声とインターホンの音。先程の人だろうか、なんて内心怯え乍も。名乗る彼にそんなに恐れる人ではないと、扉を開けて。40cm近く違う身長に驚き乍見上げて。首を傾げてみたり )…、三鷹…君。?えっ、と青葉 瓜。何度か会ってるね( 相手を見詰めては、見覚えのある体格に顔。少し記憶を辿れば何度か接点はあったり、無かったり。そんな人が何事であろう、暇潰しだろうか。頭をフル回転させながら、取り合えずと招いてみよう。 )…ん、っと立ってるのも何だし、入ってよ。丁度私も暇でしたから( 鼻先にくしゃりと皺寄せ無邪気に笑みを浮かべ乍、廊下から吹き抜ける風に冷えたのか、カーデを羽織乍、ソファーへと誘い、冷たいお茶を差し出して。 ) (9/3 21:15:12) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | 【お待たせいたしました。まだ試作したばかり故、口調、文調など安定しない部分がありまして。若干此方の練習の付き合いになるかとは思いますが、それでも良ければ癒させていただきますね。(ふふ)】 (9/3 21:08:36) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | (……新学期が始まって間もないここ数日間。部活と遊びに力を注いでしまったが為に夏休みの宿題は―――白紙その物。だが気にしない。どうせやったところでしばらく煩く言われるだけ、と言う事で放置放置。そのツケとしてつい先ほどまで教師とタイマンで勉強に付きっ切りでさせられ、漸く解放したところでもあって)―――ったくっ。何もそこまで勉強させなくてもいいじゃないのかねぇ。あー…疲れた、疲れ…ぉ…?(―――二度目の疲れた、という言葉を口にしようとした最中、幾度かすれ違い、目にしてきた同級生の少女の後姿が目に映った。こんな時間に珍しいなと思い。そして、自室に帰った後の用事がこれといって何もない、と言うのもあって。若干ストーカーじみた行動に移り、彼女の自部屋であろう処までついていった後。……数分間のディレイを掛けた後にそっとインターフォンを鳴らしておこう。)――どーも、3年の鷹峰、だ。暇ならお邪魔していいかねー? (9/3 21:06:32) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 それはそれは、宜しくお願い致しますよ!!()、のんびりと癒せたらなんて。後ゆっくり御書き下さいな 】 (9/3 21:02:52) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | 【いえいえー、此方に気づいてもらえて何よりです。只今まだ掻き出している最中ではありますが、ゆったりお相手できればなと思いますのでよろしくお願いいたしますっ(ぺこり)】 (9/3 21:00:22) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 おっ、と!!( こんばんはー、御初ですね。入室有難う御座います!!!】 (9/3 20:59:16) |
鷹峰 慶事♂3年 | > | 【こんばんわー、初めまして、お邪魔しますっ】 (9/3 20:57:28) |
おしらせ | > | 鷹峰 慶事♂3年さん(123.255.***.178)が入室しました♪ (9/3 20:57:03) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が入室しました♪ (9/3 20:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 瓜♀3年さんが自動退室しました。 (9/3 20:41:26) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が入室しました♪ (9/3 20:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 瓜♀3年さんが自動退室しました。 (9/3 20:20:07) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が入室しました♪ (9/3 19:43:50) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が退室しました。 (9/3 19:43:40) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 相変わらずの駄文、( ぐすん、) 暇ですなぁ、 】 (9/3 19:43:30) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( 夜風が冷たく感じてきたこの季節。残暑も弱まり、少し じめり とした気候に眉を寄せつつ、欠伸を漏らし乍、ベッドに腰を掛ける。お風呂上がり、濡れた侭の髪をタオルで水分を拭き取って。さて、頭に巡るのは、何をしよう。其のただひとつ。何時ものように真っ暗な携帯画面を眺め、そして亦連絡が来ていなければ、詰まらなそうに頬を膨らましてみたり。さぁ、暇潰しにでも教師の処へ行ってみようか。 )…、此処だったよね( ドアノブに手を掛ける。緊張故に震えた手を軽く握り乍扉を開けては、見知った教師しか居らず。安心したように息を吐く。彼女の隣に腰を掛け、少しおねだりをしてみようか。ゆる、と相手の膝に頭を乗せて。寛ぎ乍、頭を撫でて貰う。そして、耳を掃除すると言われては嬉しそうに横を向き。耳に入るのを確信し乍、身震いをし。心地良さそうに瞼を降ろす。こんな時間が自身にとっての幸せな時間だったりするのだ。耳もすっきり、とし。起き上がれば用事も済んだため、部屋を後にする。見廻りもなく面倒事にも巻き込まれない為、気分良さそうに窓から月明かり照らす自室へと。独りで暮らすには広すぎる__部屋へと。) (9/3 19:38:16) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 と、いうことで待機致しますよー、( はふ 、)ん。女性陣も是非いらっちゃいなぁ!!*… ろるをぼちぼちと】 (9/3 19:26:16) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 あらま、((入室頂き有難う御座います。素敵なろるで、私のろるに惹かれるなど光栄です!!!*是非今度、亦来てくださるなら、お相手願いたいですね、…ろる練習でも(、>三鷹様】 (9/3 19:25:21) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.70)が入室しました♪ (9/3 19:23:18) |
おしらせ | > | 三鷹 創♂3年さん(114.163.***.64)が退室しました。 (9/3 03:09:08) |
三鷹 創♂3年 | > | 【下のソロルに惹かれてつらつらと書いてみたのですが、面識もないのに、と失礼なことをしているのでしたら申し訳ありません。お気に召しませんでしたら流してくださいませ。失礼致しました】 (9/3 03:09:05) |
三鷹 創♂3年 | > | でもな…確か面倒臭がりだって…(伝え聞いた話ではそういう人らしい。けれども与えられた役目は遂行するのかもしれない。ましてや見回り業務だとすれば余計に、だ。暗がりに消えていく後姿を見送っては彼女の名前を脳内に描き出す。青葉瓜――夏にはよく似合っていそうな名前ではあるけれど、暑い中に出て行ってグリーンカーテンの世話なんてする人ではなさそうだ、とか想像しては笑ってしまった。いや、失敬。殆ど知らぬ仲の人を笑ってはいけないな。缶を開け、歩きながらの飲食など好ましくはないのだけれど、そう遠くない部屋までも待ちきれぬほどに喉の渇きを感じていたことを思い出し、一息に煽ると再び歩き出し。此方も月明かりの届かぬ闇へ消えていった) (9/3 03:07:16) |
三鷹 創♂3年 | > | (夜中――怖がらせるように表現すれば丑三つ時か。昼間の気温上昇に反して急激に冷えた廊下を静かに、物音一つ立てぬように歩いている。学生寮の廊下はこの時間にもなれば人の姿などなくて。談話室等には談笑も聞えるかもしれないけれど、それすらもないのは明日も学校があるから寝てしまったのだろうか。渇いた喉を潤すにも水では物足りないと思えば買いに出かけた先が談話室で。帰り掛けの今、空気より冷たい缶を軽く握って自室へ向かっているのだけれど)誰か居る…?(向こうから来る人影は窓からの月明かりに照らされて、微かに顔を伺わせる。小柄な体型から女子であることは判別できたが色白の顔を僅かに伺えばそれは見知った同級生で)こんばんは(すれ違いざま、挨拶だけはしてみたものの、クラスが同じになったことがあったかどうかというほどに面識は薄く、ともすれば彼女は此方を知らないやも知れず。小さく挨拶が返って来たかもしれないが――ともかく、丑三つ時に廊下に居るような人ではないと思うのだが、可能性が考えられることが一つだけあった) (9/3 03:07:08) |
おしらせ | > | 三鷹 創♂3年さん(114.163.***.64)が入室しました♪ (9/3 03:06:56) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 36.13.***.241)が退室しました。 (9/3 02:39:47) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 …ん。中文さん来てくれますように((、】 (9/3 02:39:42) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【…あわ。離席してました。()、すみません、】 (9/3 02:38:09) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 36.13.***.241)が入室しました♪ (9/3 02:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々原 健斗♂2年さんが自動退室しました。 (9/3 02:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 瓜♀3年さんが自動退室しました。 (9/3 01:51:12) |
佐々原 健斗♂2年 | > | 【こんばんはーっ!まだ起きてますかね…??】 (9/3 01:36:21) |
おしらせ | > | 佐々原 健斗♂2年さん(Android 42.125.***.64)が入室しました♪ (9/3 01:35:41) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( うとうと、と重く感じてしまう瞼。少しでも気を抜いたら記憶を手放してしまうであろうことを、確信しながら、ベッドへ横たわる。 少し人恋しい乍に、抱き枕を必死と抱き締め、顔を埋めて。 )…んん。眠い。けど寝たくない。 ( 欠伸を漏らし、眸涙を浮かべて。ゆる、と少し瞼を卸してみたり。 亦…今宵も、誰一人と悩みや事を打ち明けない。昔はあんなにも、悩みや事を告げてくれたのに、と内心自身が悩みつつある。最近は、悩みが無いことが悩みなのだろう。再び欠伸を漏らしながら、目を閉じ。軽く浅い眠りへと堕ちて。 次は亦…頼られ、この部屋に導びくる生徒や教師がいますように。自身が亦何かで皆を救えるように、と必死に願ってみたり ) (9/3 01:30:56) |
青葉 瓜♀3年 | > | ( 今宵は満月。気分も最高潮。良い日だなんて内心舞い上がり筒も、サボれない見廻り仕事。何時ものように階ごとに、見廻っていき。全て終われば、名簿へと記入。そして、今日でこの仕事は終わりな為、先生の部屋のドアノブに名簿を掛けていけば、自室へ回れ右。ーさて。学園も二学期が始まり、今日の宿題も全て終わった自分はすることが無いと、詰まらなそうに呟き。ゆる、と辺りを見渡し乍、自室に入り。今日は暑い、とアイスを頬張り乍、冷房を入れて。この間迄の寒さはどこにいったのかと驚き。 )… ん、眠いなぁ。でも寝たくない…( はふ、と息を着き乍、再び真っ暗な携帯画面を見詰めて。誰かから連絡来ないかを内心期待しつつ、待ち乍。スプーンを咥えていた。) (9/3 01:19:40) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 さて、待機しますよん。眠気もあるので寝落ち確実ですが、お願いします笑() 】 (9/3 01:12:53) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 わ、昨日来ていただき有難うです。その上寝落ちすみません(】 (9/3 01:12:18) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 36.13.***.241)が入室しました♪ (9/3 01:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々原 健斗♂2年さんが自動退室しました。 (9/2 01:07:45) |
佐々原 健斗♂2年 | > | 【こんばんはーっ今日は来ないかな??】 (9/2 00:46:51) |
おしらせ | > | 佐々原 健斗♂2年さん(Android 42.125.***.64)が入室しました♪ (9/2 00:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々原 健斗♂2年さんが自動退室しました。 (9/1 00:26:16) |
佐々原 健斗♂2年 | > | 【こんばんはー!あう…タイミング悪い…】 (9/1 00:06:12) |
おしらせ | > | 佐々原 健斗♂2年さん(Android 42.125.***.64)が入室しました♪ (9/1 00:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉 瓜♀3年さんが自動退室しました。 (9/1 00:05:14) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 んん、っわぁ。有難うございますよん。ということで、待機致しますね】 (8/31 23:44:44) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 36.13.***.21)が入室しました♪ (8/31 23:44:01) |
おしらせ | > | 佐々原 健斗♂2年さん(Android 42.125.***.64)が退室しました。 (8/31 13:04:34) |
佐々原 健斗♂2年 | > | 【こんにちはー!昨日は楽しかったです!足跡残しときますっ】 (8/31 13:04:22) |
おしらせ | > | 佐々原 健斗♂2年さん(Android 42.125.***.64)が入室しました♪ (8/31 13:03:19) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.142)が退室しました。 (8/31 03:39:53) |
青葉 瓜♀3年 | > | 【 眠気乍、失礼。わぁ、御二人も足跡有難うございます。良い雰囲気ですか、光栄に思いますよ、。またお越しくださぃ、次は絡めることを期待いたします。それでは良い夢を、】 (8/31 03:39:49) |
おしらせ | > | 青葉 瓜♀3年さん(3DS 106.181.***.142)が入室しました♪ (8/31 03:38:21) |
おしらせ | > | 如月 恭也♂2年生さん(180.60.***.196)が退室しました。 (8/31 03:30:55) |
如月 恭也♂2年生 | > | 【うむ、そこそこ打ててるなでは失礼しました。足跡つきのなんとなくロールでした】 (8/31 03:30:45) |
如月 恭也♂2年生 | > | (この学園には旧校舎が存在する。少し前に興味本意で俺はそこに行ったが何もなく、結局何も手がかりがなくソファに座り、窓ガラスを眺める。ーーー月明かりが照らす唯一の灯火と云えるそれはこの一人には広すぎる空間を照らし男の茶色の髪を輝かせ、この狭い世界を映し出していた。何故ココにきたか曖昧だが、多分誰かに男は愚痴を言いたかったのかもしれない。努力は必ず報われるとは限らない。自分の求めるものが必ず入るわけでもない。もたれかかるように少し小さなテーブルと置いてあるカップを眺めながらぼっとしていく意識。時間の感覚も曖昧なままブレザーを脱ぎ肩にかけながら少し冷えた夜風が気持ちよく気持ちを落ち着かせる。そのまま席を立ち扉に手をかける。)・・・・・わずかな間、体を停止して一度振り返るように部屋を眺め、扉をあけて外に出ていく。)明日も学校かそろそろ寝ないとやばいな。(そんな独り言を一言語り、部屋の扉を閉じ。後にするように足を運ぶ。明日こそ面白い記事が見つかればいいなとそんな思いを抱きながら後にしていく。 (8/31 03:29:50) |
如月 恭也♂2年生 | > | 【初めましてと、同じく雰囲気的に部屋入ってみました。軽くロールかねてしてみよう】 (8/31 03:17:19) |
おしらせ | > | 如月 恭也♂2年生さん(180.60.***.196)が入室しました♪ (8/31 03:16:26) |