2012年07月12日

ストライク・アジャスティング ~3:1:2理論 ③~


 こんにちは。りっくです

 あ~、なんか頭使いますね~。ボウリングって、意外と繊細なんですよ。

 では前回からの続きです。

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ポケット速い遅い
    A ポケットへ   B 薄い(3番ピン側)  C 厚い(2番ピン側)

 “A”は、ポケットにボールが到達していますので、このままでいいですね。
 スタンスを変えなければいけないのは“B”と“C”であることは、おわかりいただけるでしょう。

 それでは、どのようにスタンス(立ち位置)を移動すればよいのでしょうか。


      板目とピンの関係
 ちなみに上の図は、スパットとピンの位置関係です。
 レーンは何枚の板目でできているか、みなさん覚えていますか? そうです、39枚でしたね。スパットは板目5枚ごと、そのスパットの延長線上に、それぞれピンが並んでいます
 ピンの幅は板目およそ4.5枚分になります。

 それを踏まえた上で・・・。

 まず、“B”です。
 ポケットにボールが届いていませんね。通常、“レーンが速い”時に起こりますが、ボールが曲がらないタイプの人でも見られます。

 たとえば、ボールが12枚目に行ったとします。ポケット(1番ピンと3番ピンの間)は17.5枚目。計算上、18枚目とします。

 ですので、

    12-18=-6

 と、なり、6枚ボールの到達点を変えなければなりませんね。
 そこで、3:2の比率(前回やりましたね)にあてはめてみます。

    3:2=-6:

 “”は、これから求める立ち位置です。
 内項の積と外項の積は等しいので、

    3=2×(-6)
    3=-12
    =-4


 したがって、立ち位置を4枚、右に移動すればいいことになります。
  ※-(マイナス)は、レーンが速い時に表します。

速い -4枚移動

        移動前     →       移動後

 投げる時のポイントは、スパットの方へ少しだけ体を向けて若干左に斜行しながらスパットめがけて投げます。これがけっこう難しい!! 斜行の度合は、もう経験ですね。この程度の移動であれば、斜行は板目1~2枚程度です。

 次回はレーンが遅かった場合の対処法です。

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 では、今日はこの辺で・・・。

 またお会いしましょうね

   Let's Enjoy Bowling!!

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rikako_mat_pink_m_m at 15:23│Comments(0)TrackBack(0)スペアの取り方 

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