新川直司「四月は君の嘘」の実写映画化が決定した。2016年に公開される。
本作のヒロインである自由奔放な個性派ヴァイオリニスト・宮園かをり役を演じるのは、「海街diary」のすず役や「ちはやふる」の千早役などで知られる広瀬すず。かをりに惹かれていく天才ピアニスト・有馬公生役は、「orange-オレンジ-」で成瀬翔役を務める山崎賢人が担当する。なお原作マンガの2人は中学生だが、映画では高校2年生に変更される。
ダブル主演となる広瀬と山崎は、本作のためにクランクインの約半年前からヴァイオリンとピアノの練習を開始。広瀬は「まだまだ、苦戦していますが、私も日々、ヴァイオリンと作品に向き合い、戦っています。宮園かをりという自由奔放でキラキラした夢を持つ魅力的な女の子を皆さんに届けられるように頑張ります」とコメントを発表した。
また公生の幼なじみ・澤部椿役はE-girlsの石井杏奈、渡亮太役はTVドラマ「南くんの恋人~my little lover」で主演を務める中川大志が演じる。メガホンを取るのは、「僕の初恋をキミに捧ぐ」や「潔く柔く」など恋愛映画を手がけてきた新城毅彦監督。脚本は「ストロベリーナイト」シリーズの龍居由佳里が担当する。
「四月は君の嘘」は、類まれな才能を持つピアニスト・有馬公生とヴァイオリニスト・宮園かをりが、互いに高め合い成長していく青春物語。2011年より約4年にわたり月刊少年マガジン(講談社)にて連載され、2014年にはアニメ化も果たした。単行本は全11巻が刊行されている。