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2015年9月3日

2015年9月 3日 (木)

ピロリ菌について検索しましたが、感染しているとすると理由はほぼ一つです。

大西弘子は、雨が降ると汚れるような井戸水を私に与えていました。

水道水はお金がかかるとして、生水を飲んでいたのです。

いまだに大西弘子は井戸水を使っていると思います。

私は末梢神経のナントカらしいです。ついでに、ピロリ菌も陽性で要検査になりました。

この情報ならば、出してもいいでしょう。

昨年末より、小指・薬指のしびれを感じていましたが、整形外科に行ったところ、医師が私のひじを打って
「ピリッときますか?」
と聞きました。

私はハイと答えました。

ひじのところを打って、ピリッとくるのは、物心ついた時から経験していて当たり前と思っていたのですが、異常だそうです。

指のしびれは、それが悪化したものとのことです。

レントゲンからもそれが見られると指摘されました。


また、検査でピロリ菌陽性が出たので、精密検査行きとなりました。

ピロリ菌陽性だと胃潰瘍になるらしいです。
確かに私はかつて十二指腸潰瘍になっているので、ピロリ菌陽性でもおかしくないなと、思います。

しかし、十二指腸潰瘍のときに飲み込んだ胃カメラが恐ろしく気持ち悪く(どうも新人にやらせた感じでしたが)、ガチで死にかけたので、胃カメラのむくらいならばまたどこかに亡命申請の旅をするほうが、まだマシと思ったりします。


命にはさして別条ないので、おいおい報告します。

アキブータン(秋元康) IPアドレス  “126.210.4.88” が狂いました。音楽についてアホな発言を縷々述べています。

アキブータン、ワケワカランことを言い出しました。

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おーにっちゃんさあ、 今、世界ではCDが減り、ダウンロードも減り始めて、ストリーミングに注目が移り始めてるよね。おーにっちゃんはこの流れをどう見てるの? 僕...
アキブータン(秋元康)がまた困ってたくさんコメントくれてます。IPアドレス “126.210.4.88” です。 (記事)
15/09/03
おーにっちゃんさあ、 今の世界の音楽事情を見渡すと、音楽企業ではなかったアップルが市場の勝者に君臨してると思うけど、おーにっちゃんはこれはどうして起きたと思う...
アキブータン(秋元康)がまた困ってたくさんコメントくれてます。IPアドレス “126.210.4.88” です。 (記事)
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おーにっちゃんさあ、 僕たちの仕事って、結局はイメージなんだよね。 僕は本当はコンサバティブな人間で、わりと情にもろくて、義理人情に厚いタイプ。 だけど、...
4:52に、070-5261-1607から「電話して」と頼まれたと電話がありました。 (記事)
15/09/03
おーにっちゃんさあ、 僕は1980年代に時代の寵児と世間では言われていたようだけど、89年から90年にかけてニューヨークに住んでいて、その時に学んだのが、時代...
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おーにっちゃんさあ、 僕は2000年に『川の流れのように』という映画を撮ったんだけど、そのテーマも"死"だったなあ。 死について考えることは決してネガティブ...
だいたいスイセイミュージカルの作品って、必ず人が死ぬよなあ。アレやめられんかなあ。 (記事)
15/09/03
おーにっちゃんさあ、 やっぱり僕は須藤凜々花がオススメだなあ。 彼女は言葉を骨格から考え、そこで悩みつつも立ち止まらず、形作り装飾し、自分の言葉で挑戦し続け...
アキブータンがたかじんについて書いているけど、Mr.hの挙げた例の一つやろなあ。 (記事)
15/09/03
おーにっちゃんさあ、 もう、30年以上前の話だよ。 "何や、これ!起承転結、分かるか?!これはポエムというより、文章や" って言われたんだよなあ(笑) ...
アキブータンがたかじんについて書いているけど、Mr.hの挙げた例の一つやろなあ。 (記事)
15/09/03
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詳細内容のコピーは以下。
トチ狂っているとしか言いようがない。

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http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/ip-126210488-29.html

おーにっちゃんさあ、
今の世界の音楽事情を見渡すと、音楽企業ではなかったアップルが市場の勝者に君臨してると思うけど、おーにっちゃんはこれはどうして起きたと思う?
僕は、あくまで推論なんだけど、アップルは音楽の分野で遅れに気付いた時に"自分たちでコンテンツを持つのをやめよう"と判断したんだと思うんだよなあ。
そしてコンテンツは他の人に作ってもらい、自分たちはコンテンツをエンドユーザーに届けるためのビジネスを目指そうという発想にたどり着いたと思うんだよ。
ばっさりとコンテンツは無し! の道を選んだ。もしアップルがデジタル音楽時代の勝ち組だとしたら、その選択を取ったことが一番大きいんじゃないかな?
じゃ、ソニーはどうか?って言うと、
ソニーは別の考えで、両方持ちたいと思ったんだよね。コンテンツもハードも映像も。
だからアップルとソニーの比較で言うと、3つを分けて持ちたいところと、1つだけ持ちたいところの違い。
あとはネゴシエーションすれば良い話になってくる。
この差は大きかったと思うよ。

投稿: | 2015年9月 3日 (木) 05時47分

おーにっちゃんさあ、
今、世界ではCDが減り、ダウンロードも減り始めて、ストリーミングに注目が移り始めてるよね。おーにっちゃんはこの流れをどう見てるの?
僕は、今世界のあちこちで起き始めている、ファイルをダウンロード(所有)するモデルが減少し始めて、クラウドにおいてある音楽にアクセスするモデルが広がっている流れは、間違いじゃないと思う。
持論なんだけれど、パッケージからファイルダウンロード、そしてストリーミングいわゆるクラウドと移り変わって、今はクラウドから音楽を持ってくることだって実現できるよね。
じゃ例えば、オーケストラやバンド、ソロを録音するとします。そうなると、全員分譜面が必要です。でもそれは全員スタジオミュージシャンなので「楽譜を持ってかえって良いですか?」なんて聴く人は一人もいない。だからその場において帰るのが普通。
でもそこには音楽出版、パブリッシャーというサービスがあって、楽譜を届けて回収して保管する作業をしてくれる。
すごくアナログな形なんだけど、このやり方ってクラウドにあるデータを運んでくるストリーミングと一緒かなあと思ってる。
作品を作って譜面を貸し出して演奏してエンドユーザーを楽しませるというビジネスモデルは、200年前くらい前の時代に確立されていたと思う。
クリエイターにはパトロンが存在していた時代も同じ時代だよね。
だから、今の時代の仕組みとすごく似ている。今でいうとそれがRed Bullだったり飲料水メーカーだったりして。
そしてパトロンが、"僕の作品スゴいでしょ"とか"私達の音楽、聴いてみて"とすることで、アーティストに場所を提供していた。
その関係の中で"今週の土曜日、舞踏会を開催するからよろしく。隣の国の国王も来るから、良い曲作ってね"といって作品をアーティストに作らせる。
例えばそれがモーツァルトかもしれない。それでアーティストにオペラなり作品を作らせて、演奏をさせるんだよね。それって考えてみれば、東京ドームで無名の新人が誰も知らない曲を演奏するようなものなんだよね、きっと。

投稿: | 2015年9月 3日 (木) 05時59分
ーーーーー

アップルはいま儲かっているけれども、パソコン全盛でウィンドウズが主流の時代は負け組やった。

そして10年後はまたビジネスは変わっている。

ミクロで見れば、コンテンツを持たんほうが賢いように見える場合もあるやろ。

けどそれってマクロに考えれば単に投資家の理論であって、なんら新しいものでもなければ、将来の安泰を保証するものでもない。


アップルだって、10年後は官僚組織になって廃れとる。

新しいモノを作り続けるモチベーションは、やはりコンテンツを作り続けることでしか保てんねん。


音楽出版がナントカというのはもう理解不能、てかストリーミングのビジネスモデルなんてもうありきたりで、なんら新規性がない。

ストリーミングが、"東京ドームで無名の新人が誰も知らない曲を演奏するようなもの"というのもダウト。

ストリーミングは、"サハラ砂漠で無名の新人が誰も知らない曲を演奏するようなもの"というほうが正しい。
オアシスを発見するのは、それぞれのアーティストが努力するしかない。


"作品を作って譜面を貸し出して演奏してエンドユーザーを楽しませるというビジネスモデル"
という解釈自体がダウトやわなあ。

エンドユーザーは、演奏者が誰でもいいわけではない。
結局名演奏者を好むし、そこにライブの面白さがある。

200年前くらい前の時代から、誰もがそう思うてきたんやろ?


ストリーミングの時代だからこそ、ライブで質の高いものを、適正価格で売ることは必要やねん。

日本はライブが高すぎる。

アキブータンが、ライブを一般化してくれたらと思った時期もあったけど、握手券商法のうま味に溺れて、いま沈没寸前やないか。

菜穂子は二郎が憧れた、空に嫉妬したのか?への返信

コメント欄にあったけど、あのクソツマラン宮崎駿の映画やな。

・・・・名前忘れた。

あ、「アレ勃ちぬ」やったっけ。


女性にだって、いや人間にだって大きく2つのタイプがあるよなあ。
いや3つか。


束縛するタイプならば、二郎が好きなものは自分以外は認めん!となる。


けれども、空に憧れる二郎のことがすべて好きならば、嫉妬はせんよなあ。
私はミュージカルを追い求める伊達娘が好きであって、束縛しようとは思わん。


もうひとつに、二郎自身ではなく、二郎の持つ空(三菱重工)という肩書きが好きならば、空を強要するよなあ。
実のところ、人に関心がない、そいつが自分をどう引き立てられるか、を打算的に考えるタイプ。
タイプ大西弘子。
・・・1つめの束縛タイプと同じか。


菜穂子は私と同じタイプと思いたいけど、正直印象薄過ぎてなんとも。

「風立ちぬ」は、宮崎駿がどういう動機で作りたかったのかワカランし。

アキブータン(秋元康)がまた困ってたくさんコメントくれてます。IPアドレス “126.210.4.88” です。

アキブータンは情になんかもろくない。

カネ原理主義で、カネになると思ったら人情を出して口説き落とす。
詐欺師そのもの。


アキブータンは時代の寵児として、すぐに忘れ去られるブームで終わる。

私は革命を成し遂げ、地球滅亡まで、いや地球が滅亡した後も他の宇宙人から発見され研究されるくらいの業績を上げる。


アキブータンは死について書いているけど、死と向かい合わせで精一杯生きるのと、ホンマに死んでしまった者を描くのとでは全く異なる。

たとえば熊徹も蓮も死を意識する戦いを繰り広げて勝った。
私だってそうなるよ。


アキブータンは須藤凜々花をオススメするらしい。

そりゃオマエはかなり曲がりなりにもプロデューサーやから。
私は現在責任を負ってない。

須藤凜々花の考えは少し読んだけど、まだまだ知識のレベルを脱してないと感じる。
もっと自分の生活に近づけて考えられたら。


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おーにっちゃんさあ、 僕たちの仕事って、結局はイメージなんだよね。 僕は本当はコンサバティブな人間で、わりと情にもろくて、義理人情に厚いタイプ。 だけど、...
4:52に、070-5261-1607から「電話して」と頼まれたと電話がありました。 (記事)
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15/09/03
おーにっちゃんさあ、 僕は2000年に『川の流れのように』という映画を撮ったんだけど、そのテーマも"死"だったなあ。 死について考えることは決してネガティブ...
だいたいスイセイミュージカルの作品って、必ず人が死ぬよなあ。アレやめられんかなあ。 (記事)
15/09/03
おーにっちゃんさあ、 やっぱり僕は須藤凜々花がオススメだなあ。 彼女は言葉を骨格から考え、そこで悩みつつも立ち止まらず、形作り装飾し、自分の言葉で挑戦し続け...
アキブータンがたかじんについて書いているけど、Mr.hの挙げた例の一つやろなあ。 (記事)
15/09/03
おーにっちゃんさあ、 もう、30年以上前の話だよ。 "何や、これ!起承転結、分かるか?!これはポエムというより、文章や" って言われたんだよなあ(笑) ...
アキブータンがたかじんについて書いているけど、Mr.hの挙げた例の一つやろなあ。 (記事)
15/09/03

4:52に、070-5261-1607から「電話して」と頼まれたと電話がありました。

私に嫌がらせの電話をすることで、お金を支払うようなウラ商売があるのでしょうか?

「大野屋(?)さんですか?」
「違います。大西です。」
「どんな仕事されてます?」
「言えません。」

というようなやりとりでした。

私について、情報を得るための依頼が出ているのでしょうか。


昨日出られなかった電話、10件以上はありました。


敵は焦っています。

だいたいスイセイミュージカルの作品って、必ず人が死ぬよなあ。アレやめられんかなあ。

人が死んだらそれだけで、観客は涙を流してまう。

だからこそ、人が死なない作品って個人的に大事と思っている。


人が死ななくても、人々に対して訴えたいものをキチンと示しとるんやから。

最近の「バケモノの子」「ロマンス」だけでなく、評価してきた「おもひでほろぽろ」「耳をすませば」「がんばっていきまっしょい」などなど、「マンマミーア!」も、毛色はちゃうけどそうやな、私は、人が死なずに描いている作品を好む。

赤毛のアンだって、マシュウの死は不要なんかもなあ。

マシュウの死のインパクトが強すぎて、その後のストーリーが薄くなっとるよなあ。


だから、スイセイミュージカルも、意識して、人が死ななくても何とかストーリーで持っていく作品を作って欲しいと思う。

人が死なない作品って、おおむね芯が通っている。


人が死ぬ作品って、どうしても゛死゛が大きな出来事になってしまい、゛死゛を中心として、観客を如何に泣かせるか?が目的になりがちや。

「火垂るの墓」なんて、それでも高畑勲は、死を客観的に捉えるべく、清太と節子の亡霊が、まだ生きていた清太と節子を見つめることにしている。

しかし実写の「火垂るの墓」は、高畑勲が死や戦争を客観的に捉えようとしたことを敢えて無視した感じがした。

舞台で2010年頃に「おもひでほろぽろ」をやったこともあるけど、農業がイデオロギー的に表現されていて、イマイチと思った。


いろいろ書いたけど、やっぱ死に頼らん脚本って大事と思う。

スイセイミュージカルにいちばん必要なのは、死に頼らん脚本と私は考える。

もう眠いから寝る。

と、書いて寝落ちしたようです。

アキブータンがたかじんについて書いているけど、Mr.hの挙げた例の一つやろなあ。

たかじんは若かりし頃の放送作家駆け出しのアキブータンを脅威に感じたんやろなあ。
だからコテンパンに言った。

しかし、アキブータンも、発想がコペルニクスくらい特異ではなかった。
だから最初から素直に認める者もいた。

鍵穴ちゃん、一つ実例証明したぞ。

しかもアキブータンのコメントは今日に入ってからやから、予約投稿とはちゃうわなあ。

後でIPも開示したろ。

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