安藤サクラ主演の「百円の恋」が、第88回アカデミー賞外国語映画賞部門の日本出品作に選出された。
「百円の恋」は、自堕落な生活を送る30代の女性が、あるボクサーの男と恋に落ちたことをきっかけにボクシングにのめり込んでいく姿を描く人間ドラマ。不器用にしか生きられない主人公・一子を安藤が演じ、一子が恋をするプロボクサー・狩野祐二に新井浩文が扮している。
本作は第27回東京国際映画祭、第19回プチョン国際ファンタスティック映画祭ほか、国内外の映画祭で数多くの賞を受賞した。なお今回のアカデミー賞出品について、安藤と監督の武正晴からコメントが届いている。
安藤サクラ コメント
あっぱれ、百円の恋。
この、ものすごい勢い、アカデミー賞ノミネートも期待しています。
みんなで百円握りしめて、行きましょう!
武正晴監督 コメント
評価して、選んでいただいた全ての皆様に感謝御礼申し上げます。苦労してくれた、スタッフ、キャストと共に喜びを分かちあいたいです。「百円の恋」が1人でも多くの方に届いてくれたらと願っております。