新聞広告賞は、1981年に新聞広告の新しい可能性を開拓した広告や広告活動を顕彰し、新聞と広告との発展に資することを目的に設けられました。 本賞は「広告主部門」と「新聞社企画部門」の2部門で構成され、新聞媒体と新聞広告の特性を生かし、新聞広告の利用法や表現領域において貢献した活動を表彰しています。
本賞の受賞対象は、「広告主部門」は当該活動の企画立案にあたった広告主企業とし、「新聞社企画部門」は日本新聞協会会員新聞社の当該活動企画部門とします。
新聞広告賞は、1981年に新聞広告の新しい可能性を開拓した広告や広告活動を顕彰し、新聞と広告との発展に資することを目的に設けられました。 本賞は「広告主部門」と「新聞社企画部門」の2部門で構成され、新聞媒体と新聞広告の特性を生かし、新聞広告の利用法や表現領域において貢献した活動を表彰しています。
本賞の受賞対象は、「広告主部門」は当該活動の企画立案にあたった広告主企業とし、「新聞社企画部門」は日本新聞協会会員新聞社の当該活動企画部門とします。
日本新聞協会は、第35回(2015年度)「新聞広告賞」の作品を募集します。
→今年の募集は締め切りました。
◇応募締め切り
広告主部門=6月5日(金)
新聞社企画部門=6月2日(火)
※いずれも締切日の午後4時必着
◇募集対象
2014年6月1日(日)から15年5月31日(日)に新聞協会会員紙に掲載された広告
広告主部門は、広告主(企業・団体)からの応募のほか、広告会社・新聞社からも推薦応募ができます。
新聞社企画部門は、新聞社からの応募に限ります。
応募に際しては、応募申込書に当該広告掲載紙を添えてご提出ください。
詳しくは「作品募集要項」をご覧ください。
◇作品募集要項