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新たな「自衛隊内部資料」で波紋広がる可能性

TBS系(JNN) 9月3日(木)6時1分配信

 安保法案の国会審議で、共産党が新たに自衛隊の内部文書とみられる資料を明らかにしました。自衛隊トップがアメリカを訪問した際のやりとりが記載されていて、波紋を広げる可能性があります。

 これが共産党の仁比議員が国会で示した資料です。資料は、去年12月にアメリカを訪問した自衛隊のトップ、河野統合幕僚長がアメリカ軍の幹部などと会談した際の議事録とみられます。

 議事録には自衛隊による新型輸送機オスプレイの導入をめぐって、アメリカの国防副長官が「初期の事故により不公平な評価を受けることが残念」と述べたのに対し、河野統幕長が「オスプレイに関して不安全性を煽るのは一部の活動家だけである」と答えたことが記載されています。

 また、海上自衛隊のジブチでの活動について「海賊対処のみならず他の活動における拠点にしたいと考えている」という発言もあります。

 法案成立後を見越して自衛隊の活動拡大を想定していると受け取られる可能性もあり、今後、波紋を広げそうです。(03日01:03)

最終更新:9月3日(木)13時15分

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