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 2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレム撤回から一夜明けた2日、大会組織委員会は新たなエンブレム選考について前回より応募資格を緩和する考えを示し、動きだした。前回が「主要デザイン賞のうち2つ以上受賞」と厳しい条件で、選考過程もオープンにしなかったことを批判されての措置。一方、スポンサー企業への影響はこの日も収まらず、賠償問題に拡大する可能性も出てきた。

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