マー君、9月最初の登板で11勝目 ジラルディ監督、通算800勝
2015年9月3日8時39分 スポーツ報知
◆レッドソックス8―13ヤンキース(2日・ボストン)
ヤンキースのア・リーグ東地区首位奪還へ9月初登板した田中将大投手(26)が、7回途中92球、6安打4失点5Kで11勝目(6敗)を挙げた。防御率は3・73。
8月28日ブレーブス戦(アトランタ)から2連勝、好相性のレッドソックス戦は今季3連勝となった。
ジラルディ監督が監督通算800勝を挙げた。
田中は初回に先制点を許すも、味方打線が2回に8点を挙げ逆転、3回に3点を追加し、早々と試合の流れが決した。しかし、11点差で迎えた5回の1死三塁では、やや浅めの右飛を捕ったベルトランが走者を刺すそぶりすら見せずに生還を許すなど、やや緩慢な空気が流れた。
7回1死から、四球を出して降板。2番手がつかまって4失点となり、クオリティースタート(6回以上で自責点3以下)を6試合ぶりに逃した。中継ぎ陣が4失点と大味な試合運びとなったが、中4日の登板できっちり白星につなげた。
田中将大投手「しっかりチームが勝って良かった。そんなに苦しい場面はなかった。大量点が入ったし、向こうもチャンスで初球を打ち上げたりすることが多かった。点を取られているから、決していい登板ではないけど、すべてが悪いわけでもない」