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東日本旅客鉄道(JR東日本)が安全問題に揺れている。沿線の相次ぐ不審火が注目されるが、自らが原因の大規模な運行トラブルも頻発している。一般企業では中核を担う40歳代が全社員の1割しかおらず、運転や保守など現場の技術継承が滞りがち。人員が減るなか訪日客の増加などで業務の負荷も増している。「安全・定時」という信頼を守れるか正念場だ。
冨田哲郎社長は2日、都内の本社で開いた定例記者会見で「一連の輸送障…
東日本旅客鉄道、冨田哲郎、TODAY、ミドル欠落
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