人は国家という運命共同体のためにしか他者を陥れる行為はしない

2011年３月といい2015年の8/27の古山氏の訴状といい、とてもシンプルに考えると

私の寿命のポイントがあり、それにあわせて、事件性をつくっているかんじです。
自殺なのか？不審死なのか？知らないですが。政治家の自殺のときに、女性問題のトラブルを抱えていたとか、後付でそんな報道をされますが、あんな感じ
いまだ続く電磁波、人間関係の遮断、一人暮らし、経済的な困難などはすべてその要因だと考えると納得できるものです。

古山氏は女性ですので、今回の騒動に巻き込まれても、離婚すれば姓は変わりますので、当局はいいと判断したのかもです。オリンパスの事件もしこんでいましたが3月に計画が「中止」となりその代わりがいるのかも
古山氏はそのおかげで歯も治せたし、いい生活もできたし、まあ・・・仕方ないですね

オリンパスの彼も2011年ころは、「今しなれたら、全部自分のせいになる」とかなりあせっておりましたし・・・古山氏も自分のせいに全部なりそうなときは、このブログを読んで考えてみればいいかも。というかすでにご承知かな？エキサイト、野村證券、オリンパス、私の身内、もろもろをすべてかぶってくれるのだから、経済界としたらありがたいですね。

きっとそうですね。精神世界とか宗教とか関係なく便宜上、公安がしていることなので、後付の理由が必要なのかも

きっとそうですね。

現場では、これが全部を消す証拠になるみたい


だけど、現場だけにおいといても仕方ないでしょうから、後々うわさにはやなるのかな？公安がやったという、うわさと一緒に。アメブロのコメントなんて、迷惑なコメントは拒否できるのに、供託金払ってまで裁判する人、日本にいないと思いますから。こういう理由がない限り。

内閣情報調査室のことをかくと、こういう夢ですよ。公安も必死にミスリードをしたいよう、2011年のパークハイツ豊洲での盗撮も不法侵入もそうですよね。そういえば10階に拠点があったらしく、フロントの受付のお姉さんにしかられていたよね・・・たしか。石橋氏の発言といい、目撃情報といいたくさんあるよね。だいたい、公安なんて、なんの仕事か知らないけど、アメリカから命令された、極秘任務・・・人をはめるようなことばかりしているのでしょうけど。ライブドアの野口氏殺害もそうなのかしらね、永田議員自殺も電磁波工作の匂いプンプン。それに誰が事件になっても外人の目撃情報はないです、日本人工作員の仕業。口が固い組織といえば、国がらみなのでしょうね

そういうこといえばいいのでは？麻生さんも。自分たち一族は韓国人の強制労働で多額の金をもうけ、従軍慰安婦などの問題に大きく政府とかかわり、一族の地位を築きましたけど、今はその罪はすべての日本人の罪のようにいわれており、自分は涼しい顔をして、社会のTOPに位置できラッキーでした、かたや、村上水軍なるものは、1600年代のことにもかかわらず、韓国の敵のように、子孫もいじめられ、身ぐるみか剥がされ、電磁波で拷問までされて世の中には面白いシナリオもあるものですとか。まあ・・私がこういう目にあっているのは村上水軍の末裔だからではないですけど。曾祖母は廃仏令後の産まれ。ここから作為的な村上水軍 vs田布施グループと言うミスリｰドが始まっているのです。曾祖母はそれで村上と結婚させられたと推測します。大体村上水軍末裔と言っても、庶流だし、村上なんて沢山いるし。政治家になれないかも知れないけど、こんな途方もない制限ないでしょう。だから、今回みたいな大きな事件に巻き込まれたと言うミスリｰドが人生の至るところで必要だったわけです。

馬鹿はやればやるほど墓穴といったのに、わからないようです


そういえば、電磁波での夢のあと、必ずや頭が冴えて、明治維新以後のいかさまが解決されます。
私は18歳のとき、三笠宮崇仁親王の次男桂宮さまにお会いしておりますが、天皇すり替えは彼らの先祖が加担しているのでしょう。麻生氏もご親族ですね。わたしはどうやら日本を時間をかけあらゆる角度から売り渡してきた人びとに引き合わされてきたようです。意味はわかりません。もしかするとイエスズ会と下級武士達がみた思想の密約があるのかもです

今まで、私の摩訶不思議なことについて書いてきました、理由はわかりませんが、なぜ私がこのような目にあっているのかはつかめました。
曾祖母が大山祇神社、百済の開祖の寺の融合55番札所の出自であること、大山祇神社の社家・大祝家の分家の別宮氏が神職を勤めたということ

大山祇神社の神社のことを調べてみますと『伊予国風土記』逸文によれば、伊予国乎知郡（越智郡）御島に坐す大山積神（大山祇命に同じ）は、またの名を「和多志の大神」といい、仁徳天皇の御世に百済より渡来して津の国の御島に鎮座していたという」ということがわかります
廃仏令から生き残った意味を両方に共通するものは「百済」ということになります・・・

百済のことを調べてみますと、660年、唐の蘇定方将軍の軍が山東半島から海を渡って百済に上陸し、百済王都を占領した。義慈王は熊津に逃れたが間もなく降伏して百済人は新羅および渤海や靺鞨へ逃げ、百済は滅亡した」とあり、他文献によるとほとんどの百済人は倭国と済州島ににげたとあります。毛利氏に敗れた大内氏などは百済王と発言しており、倭国に百済人が逃げたのは本当だとおもいます

さて、明治維新は田布施の下級武士たちがイエスズ会と組んで仕組んだクーデターですが、一部には小泉氏などの田布施一味は朝鮮人という説もあります。しかし・・・その説が本当だとすれば、少なくとも、済州島人にはこのような目に合わされる必要はない。村上水軍というミスリードをなくしてしまえば・・ということになります。
明治で追い出されているので、何れの宗教にも戻らなくていいのだと思いますけど、職業ですしね。何れの宗教も。どちらかの神社、お寺が明け渡すというなら、職業として、やりますが、今さら明け渡しはしないでしょう。なんでもお金は必要、まずはお金ですよ。なにやりたい、かにやりたいと言ってもまずはお金。お金がないと何にもできないので、内閣情報調査室は、何にもさせないようにお金を取り上げてるんでしょうけど。


まあ・・考えても世界TOPしか本当のことはわからないことですので、考えませんが、これからの人生はお金の心配をすることなく、のんびりとくらしたいものです。

アメブロで削除された記事です。
先のブログで書いたように、2010年に付き合っていた彼から、オリンパス事件に関与した、元部下の面識の有無を聞かれたのですが、それ以後オリンパス事件は勃発します。私は事の詳細はなにもしらず、ただ、元部下だったことしか知らないです。新聞報道、ネットでの情報を拾うまでは。しかし2011年3月にシャンポール勝どきにおいて、公安に、電磁波、バルサンの部屋投入などの脅しをうけ、そのときは厚木の石橋氏が電話でのナビゲーター役でした、彼は飯島勲氏など小泉元陣営とJCを通じての知り合いであり、今回私を取り巻き陥れる布陣の一人でした。あとの協力者はパソコン履歴、ロイヤルハイツ豊洲からシャンポール勝どきに引越しする、荷物の公安による検査などで、公安得意の協力者を集めたのでしょう。そして、古山氏はそのオリンパスがらみの協力者藤川氏に引き合わされた女性であり、2011年3月頃までは、協力者候補の一人でした。彼女とはランチをしたり、セミナーをしたり、着物をあげたり・・・
2011年４月頃から、３月の起こったことの顛末をブログで書き出し、そして彼女がオリンパス事件に巻き込まれたから、女性の嫉妬ということで落としいれようとフォーカスされたわけです。
しかし、今回の裁判は個人ではできないことであり
1.過去に消したブログ内容も証拠として提出
2.供託金30万円をし払い、2000円を差し押さえる人はいない
3.仮差押の金額よりも訴状の金額が上回っている
4.4/23に住所移転をした情報が相手に伝わり、住民票までとられている

ことなどから、組織がなにかしらの意図をもって行っているとしか考えられない
組織＝国家です。意味はわかりません。ただCIAにいわれたからしているだけでしょう。
ただ、降りかかってきた火の粉は払うしかない。先月の収入も135000円。それで家賃をい払い
家族に食事をもっていっているのです。私だけ法治国家がなくても、国ぐるみで落としいれようと今まで親しくしていた人がわなをみんなではっていてもです。
死んだほうがましとおもいます。そう思いながらも死ねない・・つらいことですね。でも精神世界には逃げないですし、神の存在も信じないです。ただ・・世の中は不平等、誰かを売っても幸せになったものがちということでしょうね

昨日、一昨日の古山氏とのやり取りを記したブログがアメブロより削除されたした。

弁護士や政治家を告発するブログもおおいなか、手回しの早い事です。

内閣情報調査室も相当焦ったのでしょうね。

2011年三月は警察ぐるみ。今回は裁判所。
公安がやっているので、お仲間なんでしょうけど。
CIA →公安

でも、今回のデモを仕組んだのはCIAだけどね。
なんか、あなた方やってることおかしいかも

2011年にオリンパス事件に巻き込まれたとして私を葬るつもりで、３月公安庁がシャンポール勝どきにて派手な脅しをして、ネットも怖い、東京も怖いと松山に帰す作戦が、私は、ネットも再開、東京にも残るとなったもので、そして事の顛末をブログに書き、閲覧者が多かったために
そのときの協力企業・三井不動産、三井住友銀行、ひっこしさかいなどが4年もかけて再協力。今度は私が人にねたまれるものがなくなったので、反対に私が誰かをねたんだとして、網をはってまっていた、そのわなが古山氏。彼女は私が嫌がることをし、自分は協力企業の力で、ブログで貧乏になった私に自分の裕福さ、不倫をしていた私に、結婚生活の幸せさを見せびらかせばよかったというもの。そしてわなにかかり、彼女のブログにコメントを残しだしたことを幸いに裁判という手段で追い込もうとしただけのことです。私が9月末に死ねば、まあそれで解決だという算段。2011年3月と同じ。寿命はわかりませんけど。古山氏はこの作戦で幸せになったのでし、彼女は所詮協力者の一人に過ぎないので、なんとも思っておりません。

さて、閲覧者は2011年よりも多かったので、今まで政府サイドに協力してきた方々も、今回の政府のやり方に違和感を覚えたら、安易に安保法案に賛成すべきではないですね。
強い経済といいますが、命あってのものだねです。私が2011年以降されたように、段階をおって、追い込まれることは目にみえています。

私をみよ！です。ここまで酷い仕打ちを受けています。生きている事さえ辛い日々です。貴方の子供の未来かも知れません。

アメブロは削除されるので、他のブログにも書いておきますね。皆さんがクーデターでも起こしたいなら、ご参考にしてください。これが政府のやり方です