創価の盲信狂信者は「創価批判者には必ず仏罰が下って最後は哀れな末路を迎える」なんてよくホザイてるけど、
それなら池田大作の次男の末路はどうなんだ?
悲惨な末路でも師匠の息子なら素晴らしい最期になるのかよ?
ていうか、創価は自分たちに都合の悪いことは最初からなかったことにするのが得意だから、
大作の次男は最初からこの世に存在してなかったことになってるんじゃないのか?(笑)
創価のことだからありそうだな(^O^)
創価の盲信狂信者は「創価批判者には必ず仏罰が下って最後は哀れな末路を迎える」なんてよくホザイてるけど、
それなら池田大作の次男の末路はどうなんだ?
悲惨な末路でも師匠の息子なら素晴らしい最期になるのかよ?
ていうか、創価は自分たちに都合の悪いことは最初からなかったことにするのが得意だから、
大作の次男は最初からこの世に存在してなかったことになってるんじゃないのか?(笑)
創価のことだからありそうだな(^O^)
盲信狂信学会員の主張や反論の特徴を、このブログで見事に分析してみせている。
⇒http://sokadamedasi.blog27.fc2.com/blog-entry-119.html
要するに「創価が正しいのは、創価こそ正義だからだ」とか「池田名誉会長の指導に間違いがないのは、名誉会長が偉大だからだ」といった類の言い分で、こういうのを「循環論法」というそうだが、盲信狂信学会員が言ってることはほとんどこういう論法だな。
結局、相手を納得させることもできてないくせに自己満足して終わってるだけという話なのさ。
例の狂信者のブログ記事なんかその見本のようなもんだよな(笑)
だから盲信狂信の学会員と対話しても話がかみ合わないし、全く話にならないんだ。
「アンチが言っている創価批判は全てウソ・デタラメ」と今だに頑なに思い続けて、脳内にいつも花畑を広げているこのオヤジ⇒http://sokafree.exblog.jp/
「桑畑三十郎」ならぬ「花畑五十郎」とでもハンドルネーム変えたほうがいいんじゃないのか?(笑)
こういう人間は脳内花畑のままで一生を終えた方が幸せなんだろうな(苦笑)
創価の女子部が学会幹部ワーストランキングってのを発表してるけど、これが笑える(^^)
そのブログはここ⇒ http://www.soka.vc/?p=9508
それで女子部が選んだ不動の幹部ワースト5は以下の連中だそうだ。
1.谷川
2.原田
3.秋谷
4.長谷川
5.池田(博正)
こいつらなら当然だろうな(笑)
特に谷川なんかは次期会長最有力候補なのに、女子部から徹底的に嫌われてるようだな(爆笑)
嫌われる理由として、
感動的な体験に無縁な谷川副会長の話は、無味乾燥という形容がピッタリ。潤いも人情味もなし。師弟など、会計上の勘定科目、資産の一部なのでしょう。
なのだそうだ(笑)
オイラが思うには、それに加えてあのコワモテヅラも嫌われる一因じゃないのか?
整形手術して池田大作そっくりのツラにした方がよさそうだな(^O^)
あと、原田の場合は、
原田会長の無責任ぶりは、今回の会則変更にも如実に表れています。創価を破滅に導く責任転嫁の王者です。
だそうだ(苦笑)
ついでに池田の長男についてはというと、
問題意識が皆無の池田副会長は、今回の会則変更にも全くの門外漢。あてにされておりません。自分の意見を持っていません。
だそうだ(^o^)
オボッチャマくんもカタなしだな(大笑い)
それにしても、学会首脳部をシビアに見ている女子部もいるんだな。
こんな嫌われている創価首脳部が、衰退に向かっている組織をこれからどうやって運営していくのか見ものだな♪
お笑い芸人の学会員・長井秀和がフェイスブックでおもしろいこと書いてたから、ここに貼っておこう。
<引用ここから>
創価学会の広宣流布誓願勤行会に参加しました。
大聖堂って言うんですかね。 初めて入りましたね🐱。 学会の施設なんで基本小綺麗ですね。
私は時間ギリギリ入ったんですが。 先ずは、スクリーンに創価学会の本部が信濃町にあるという歴史を2代会長の戸田氏から始まり、池田氏が3代会長に就任してから今に至るまでを10分くらいにまとめてました。 創価学会が正当な日蓮の教えを継承し実践している団体であるってことのアナウンスですね。
で、勤行が、池田氏が過去に勤行した録音テープに合わせて勤行。 池田氏の声がダミ声で、田中角栄氏の真似しているみたいで、笑っちゃいますね😁。
場内は、時間が平日の午前というもあって、殆どが中高年です。 ちょっと若い女性も見受けられましたけど、若い男子は全然いませんでした。 職員は除いてですけどね。 学会も、じいさん婆さんが主流ですからね。 高齢化の大波をもろに被っている感じで、新陳代謝が鈍っている感じですね。
創価学会も、教義を変更して、本尊に関しても、日蓮正宗とは完全に決別して、自分達で作成しちゃってるようなもんで、宗教的にはとっちらかっちゃってますからね。 普通に常識的な頭をしている人なら、創価学会の宗教教義の不整合さには付いていけないでしょうね。
しかし、日蓮正宗とずっとやってたとしても、問題はあったでしょうし、単純に寺の寄進とかで創価学会もお金を日蓮正宗に割かなきゃいけないですしね。 バブルの時代なら、そんな余裕もあったんでしょうけど。 経済的にもちょうどよかったんでしょうね。創価学会と日蓮正宗の分離はね。 教団の台所事情を考えるとね。
そうは言っても、現在の創価学会ば、財務という名の集金が信者を苦しめてるし、役職という名の多くの金銭的負担も強いられるノルマが首を絞め、選挙は手弁当という名の無償労働を強いられているのが実状で。 高齢者が老体に鞭打って、功徳がある、と いう教義を信じて活動していくんでしょうね。 ご苦労様です、ですね。
創価学会が70年代・80年代に乱発してきた文化祭・マスゲームを、今の創価学会で見てみたいですね。 創価学会の文化祭って要は北朝鮮がやってるようなやつですよ。 創価学会のじいさん婆さんの人間ピラミッドとか五段円塔とか、人文字が見たいですね。 じいさん婆さんが「大勝利」「大歓喜」とか叫んでたら笑えるなー。 故障者続出でしょうね。 転重軽受したとか、盛り上がってんだろうなー。 本番参加出来ることが闘いとか、言ってるんでしょうね。
これからも創価学会から、目が離せないですね。
<引用終わり>
長井秀和はまだ学会員だったんだな。
しかし、書いてる内容からすると盲信者ではないようだな。外部感覚で客観的に批判的に見てるようだし、けっこう茶化して書いてるし。特に最後のところのじいさん婆さんの話のところなんか笑えるな(^^)
そこまで冷めてるんなら創価とは絶縁してもよさそうに思うんだがな。そこが不思議なところだ。
盲信狂信学会員は、創価批判者にも脱会者にも
「創価の悪口を言うと地獄に堕ちる」
「創価をやめると不幸になる」
と脅してるが、
そう言ってる学会員の方がすでに地獄に堕ちてるじゃないか(^O^)、
創価に手枷足枷はめられて奴隷のようにこき使われ金を巻き上げられ、
地獄の生活に堕ちてるじゃないか。
地獄に堕ちてる奴が「お前ら地獄に堕ちるぞ」とは笑わせてくれるよな(笑)
頭使ってよく考えてみな!
昨日の聖教新聞によると、池田大作は世界の発展に貢献したんだそうだが、
そんな人物が「世界で最も影響力のある100人」には今年も選ばれなかったな(笑)
創価の中では世界中に池田大作の影響力が及んでいるかのように言ってるが、
世界からは全く無視されてるようだな(笑)
もっと金を積まないと名前を載せてもらえないだろうよ(^O^)
週刊新潮に、
「モラハラ男の素性がばれても「高橋ジョージ」がテレビで重宝されている!」
と書いてるけど、確かに離婚裁判でマイナス材料なのにどういうわけかよくテレビに出てるな。
大して面白いこというわけでもなく、面白いキャラでもなく、ましてや歌がヒットしてるわけでもないのに、
ちょくちょくテレビで見かけるな。
やっぱり創価のコネなんだろうな。
創価の次期会長の有力候補は大作の長男だとか谷川だとか正木だとかいろいろ憶測が流れていたけど、
近頃は谷川が有力視されてるようだな。
かつてネットでは世襲による次期会長と確実視されていた長男は、次期会長レースから脱落した観があるな。
その次期会長最有力候補の谷川だが、あのコワモテのツラは何とかしないとマズイんじゃないのか。
何しろ矢野元委員長に「息子がどうなってもいいのか!?」とすごんだという人間だし、それに加えて下半身スキャンダルもあるんだとか。
これではコワモテヅラと相まって、頼みの綱である婦人部の支持も得られないんじゃないのか?
とにかく創価首脳部は谷川擁立で団結しているわけではなく、今でも谷川派と正木派が互いに相手を追い落とそうと熾烈な主導権争い、権力争いを続けているんだそうな。
「世界平和」「世界人類の幸福実現」なんてご大層なことを掲げていても、内部でやってることは金と権力を握るのが目的だろ。
そんな権力亡者どもを敬ってどこまでも信じてついてゆくオメデタイ信者たち。
見てる側からすれば実におもしろい。
これからも世間を楽しませてくれよ、創価学会。
創価で重要な活動・行事と言えば「選挙・聖教拡大・財務」なんだそうだが、
結局、それは信仰とか信心というよりも創価のカネ集めのための活動・行事でしかないだろ。
選挙は創価が権力を握るため、権益を守るための活動だし、聖教拡大も財務も金儲けそのままじゃないか。
聖教新聞にも「聖教の拡大は下種の拡大」(2014/9/15付)とか、「御供養の意義 仏・教団を敬う気持ちの表れ」「真心に偉大な福徳が輝く」(2014/11/11)とか書いていて、いかにも聖教新聞の部数を拡大することが仏教の信仰であるかのように、そして創価に寄付することがいかに福徳あふれる行為であるかとか創価こそ供養を受ける資格があるかのように書いているが、結局それらは創価のカネ集めのための口実だろ。
口先では信心とか仏法とか言っていても、創価の商売でしかないのさ。
そんな創価に疑問も持たずに言われた通り従っている学会員というのはどこまでいってもオメデタイ連中だな。
まあ、人の勝手だが。
人の勝手ではあるが、金に困ったからといって泣きついてくるなよ、学会員!
それにしても、覚醒剤中毒者と同じように、カルト中毒者の目を覚まさせるのは一筋縄ではいかないものだな。一筋縄どころかほとんど不可能といってもいいくらいだ。
創価にも重度のカルト中毒者がかなりの数いるようで、このブログでもそんなカルト中毒者のブログをいくつか紹介してきたが、
今回は女だてらにあちこちのアンチ創価ブログに殴りこんでは暴れまわっているというすごい重度のカルト中毒者を紹介しておこう。
その名も白ユリというハンドルネームの自称ヤングミセスの創価婦人部員で、本人云わく、女子部員時代はnanaというハンネを使ってあちこちのアンチ創価ブログにコメントを書き込んできたんだそうな。
このブログにも殴りこみをかけているし。⇒ 『対話を求めて』
このアンチ創価ブログのコメント欄にも書いてるけど、⇒ 『創価学会の彼女との関係』
この自称ヤングミセスはnanaと名乗っていた頃から狂信学会員としてアンチ創価ブログでは有名人だったらしいな。
それでこの白ユリ夫人、アンチ創価ブログに殴りこんで相手にされなかったことがよほど悔しかったらしく、自分のブログに恨み節の記事をいくつも書いてるな⇒ 『白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)』
相手を「構ってちゃん」なんて呼んでるけど、向こう側はもう相手にもしてないのに、いつまでもうじうじと恨み節を書き続けているオメーの方がよっぽど「構ってちゃん」だろうが!
と言いたくなるよな(^O^)
この自称ヤングミセスの文章を見るとなかなか勇ましいから、正体は男じゃないかと思ってしまうんだが、本当に女だとすると、かなりの猛女だな。
カルト中毒者というのは一種の精神病者と言ってもいいくらいで、自分はまともで絶対正しいと本気で思い込んでいるだけにやっかいな存在なんだ。
そんなカルト中毒者とは対話なんか成り立つわけないし、対話するだけムダというものなのさ。
オイラのブログは最初からコメント欄は閉じてるから関係ないが、もしコメント欄開けてたら、この猛女が殴りこんできたかもしれないな。おそろしや〜(笑)
それと、カルト中毒の学会員は折伏をするのも使命だと思ってるんだろうが、この自称ヤングミセスのようないかにもカルト中毒丸出しの記事を書いてたら、訪問してくる創価部外者は皆ドン引きしてしまうだろうし、そんな学会員のブログ見たら誰も創価に入りたいなんて思わないだろうよ。
折伏しようと思ってんなら、もっとブログ書くのも工夫した方がいいんじゃないのか?(笑)
そんなブログは創価の狂信者にしか共感されないだろうからな。
これは傑作だ(^0^)/
ブログタイトルだけ見たらこいつもかなりのバカかと思ってたんだが、中身を読んだら、カルト創価を皮肉ったアンチ創価ブログだった。
皮肉っぷりが見事だな(^ω^)
このブログ⇒ http://ameblo.jp/zuha8bu/
前回のブログ記事に「こんな見え透いた聖教記事読んで感動するバカがいるのかもしれないな」って書いたが、ほんとにそんなバカがいた!
そのバカはここ⇒ http://ameblo.jp/chuunibyou4649/
なにしろブログ名が『創価学会最高ブログ』で、
最新記事が「みんな〜創価学会に入ろう! 創価学会で人生変わりますよ〜\(^ー^)/ 」
だってよ(笑)
まだこんなバカがいるんだあ(爆笑)
信者が激減している創価にとっては希少価値のバカだな(笑)
それとも本部職員が信者になりすましてブログで信者獲得活動してるのか?
まあ、たしかにカルト創価に入れば人生変わるだろうよ。
良い方に変わるか悪い方に変わるか知りたい人は試しに創価に入ってみればいいだろう。
ただし、悪い方に変わったと気付いた時はもう遅いけどな(笑)
なにしろカルト創価からは抜けたくてもなかなか抜けられないそうだからな。
興味ある方はどうぞ1度お試しくださいませ(笑)
ただし、どういうことになっても自己責任でお願いします(≧∇≦)