創価学会の素晴らしさはまだまだあります。
創価学会の素晴らしさを突き詰めてゆけば、究極的に我らの師匠の素晴らしさという一点に集約されていきます。
世界平和の指導者にして永遠の指導者であり、ベストセラー本を長年に渡って執筆し続ける文豪でもあり、感性豊かな詩を紡ぎだす詩人でもあり、感動的な歌を詠む才能ある歌人でもあり、人の心を揺り動かす写真を取り続ける天才的写真家でもあり、そして何よりも久遠元初自受用報身如来としての境地に達しておられる我らの師たる池田先生は、もはや日蓮大聖人をも遥かに超えたご境界であらせられるのであります！
この偉大なる師に境智冥合することによって我ら凡愚な末法の衆生は人間革命を成し遂げることができるのです！
それこそ創価学会が誇る「師弟不二」の行法なのであります！
今末法では池田先生に境智冥合することによってしか成仏も人間革命も金剛不壊の幸福境涯も成し遂げることはできないのです！
池田先生あっての我らであり、師あっての我ら弟子なのであります。
その師匠の恩ははかり知れず、表現することさえできないほど大きく深いのです。
まさにまさにまさに師の恩を思えば感激感動の涙あふれるばかりであります。
それ故に、我らは生活の全て、人生の全ての局面において、「池田先生のために！」「師の恩に報いるために！」という覚悟で生きていくべきなのであります。
もはや池田先生に恩を返さない者は犬畜生よりも劣り、どんな凶悪犯よりも罪深い存在だといえるでしょう。
故に、師に恩を返さない輩は無間地獄間違いなしの大謗法者なのであります！

師に恩を返すとは、学会活動、その中でもとりわけ重要な法戦と財務の戦いに徹底的に取り組み大勝利することであります。それこそが師弟不二なのであります！
我ら池田先生の弟子は、どこまでも師弟不二に生き抜いて参ろうではありませんか！！
池田先生は偉大なり！
素晴らしきかな池田先生！
素晴らしきかな創価学会！

創価学会の組織の素晴らしさは、何といっても「人間主義」にあります。
どこが人間主義かというと、皆さん、ここで聖教新聞社の広告でかつて使われていた名キャッチフレーズを思い出してください。

「人間がいます。聖教新聞社の本」

そうです！　創価学会の組織には犬や馬ではなく、人間がいるのです！
ロボットではなく、人間がいるのです！
しかも創価組織の素晴らしいところは、信者はあくまでも人間でありながら、犬や馬のように、しつけられたとおりに疑問も持たずに命令されたとおりに動くことにあります。
生身の人間でありながら、ロボットのように何も考えないで指示されたとおりに動くことにあります。
これほど素晴らしい人間主義の組織があるでしょうか！？

それともう１つ、創価学会では常に数字の報告を求められます。
折伏の成果数、選挙での支持者（Fといいます）数、聖教新聞の啓蒙（販売拡張）数、会合への会員出席数などなどなど。さまざまな数字の報告を求められますが、これこそ素晴らしき人間主義なのです！
なぜなら、このように数字で管理するのは人間にしかでき得ないことだからです。
人間だからこそ何ごとも数字で報告させ、数字で管理するのです。
これこそ人間主義と言わずして何というでしょうか！
信者は数字のノルマをこなしてゆくことによって人間革命してゆくのです。
これほど素晴らしい人間愛に満ちた組織が他にあるでしょうか！？
さあ、これからも創価組織の歯車の１つとなって、何も考えないで指示されたとおりに活動して参ろうではありませんか！！
それこそ最高の人生勝利への近道なのであります！！

素晴らしきかな創価学会！

創価学会の素晴らしさの中でも最大の素晴らしさと言えば、
それは何といっても「広布基金・財務」でしょう。
創価学会ではなんと！　広布基金・財務にお金を出せば出すほど、それが何倍にも何十倍に何百倍にもなって返ってくるんです！！
これはすごいことじゃないですか！

普通、宗教へのお布施というのは見返りを求めないものです。見返りを求めないから無理をすることなく、自分の生活に支障をきたさない程度の範囲内で寄付をするものです。
ところが創価学会では無理してでも広布基金・財務にお金を出せば出すほど計り知れないほどの功徳が返ってくるんです！
20０９年１２月１日の聖教新聞に掲載されていた池田先生の指導には次のようにあります。

「どれほど偉大な功徳があるか。
大変な時に護られる。一家も栄える。人間革命していける。
生々世々、そして子孫末代まで豊かな福徳に包まれゆくことは間違いない。
それこそ、世界一の王者のごとき境涯になれるのである」

もはやFXや株投資どころのリターンではありません。
この世に世界最高の投資商品があるとすれば、それは間違いなく創価学会の「広布基金・財務」であります！
FXや株への投資を予定している人がいるなら、そんなものへの投資はやめて、全額「広布基金・財務」に差し出す方が賢明でしょう。
しかも、広布基金・財務の功徳は今世だけでなく来世までその福運が続き、来世はもっと素晴らしい境界に生まれることができるのです！

気が早いですが、今年年末の財務には皆さん、精一杯の額を差し出そうではありませんか！
そしてものすごい功徳をいただこうではありませんか！！

素晴らしきかな創価学会！

創価学会の素晴らしさは、信心活動に励めばすごい功徳が出るということですが、
その功徳の中でも最大の功徳は人間革命することです。

人間革命とは、ものごとに動じない金剛不壊の自己を確立してこの人生の荒波を悠々と渡ってゆく人間になることをいいます。

では具体的にはどんな人間になるかというと…

例えば、広宣流布のための学会活動には正直いって金がかかります。これは仕方ありません。
そして学会活動に打ち込めば金が不足してきて生活に支障をきたすことになります。これも仕方ありません。
そういうときは、遠慮なく人から金を借ります。学会員は崇高なる広宣流布のための学会活動に生き抜いているのですから、金が足りなくなったら遠慮なく人から金を借りていいのです。
そして借りた金は堂々と踏み倒します。
そうやって借りては踏み倒し借りては踏み倒しを繰り返していけば、いつまでも金に困ることはありません。
これこそ功徳の中の大功徳と言わずして何というでしょうか！
そして、そのように借りては踏み倒しを堂々と繰り返せる人間になることこそ人間革命の姿だといえるのです！
創価学会で強盛に信心に励めば、このようなものごとに動じない人間になれるのです！

創価学会では草創期から幾多の妙法流布の先達方がこのような人間革命の姿を示してきました。
我々も諸先輩方を見習って、厚顔無恥に厚かましく図々しくずぶとく生き抜いて参ろうではありませんか！！
これこそ創価学会の究極の大功徳たる人間革命の道なのであります！！

素晴らしきかな創価学会！

創価学会にはいくつもの素晴らしさがありますが、その中でも選挙で公明党を応援する活動をすると功徳が出るというのは実に素晴らしいです！

古今東西、宗教を信仰すれば何らかのご利益、霊験、奇跡、功徳というものが現れるといいますが、そのためには滝に打たれるなどの荒行をするとか断食するとかさまざまな苦行をしなければならないものが多い中で、なんと創価学会では公明党を応援する選挙活動をすれば功徳が出るのです！
これはすごいことじゃないですか？
専門の宗教家ならいざ知らず、世間一般人が専門的な行をすることは難しいものです。
そのような末法の凡愚な一般人のために、創価学会は選挙活動をすることで功徳を受けられるようにしてくれたのですから、実に創価学会に感謝しなければならないところです。
まさにまさに随喜の涙あふるる思いとはこのことです。

もうすぐ統一地方選挙もありますから、力いっぱい選挙活動に励んでたくさんの功徳を受けようではありませんか！！

素晴らしきかな創価学会！