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 東京地検は2日、男性弁護士に暴行を加えて性器を切断したとして、大学院生の小番(こつがい)一騎容疑者(25)=東京都中野区=を傷害と銃刀法違反の罪で起訴し、発表した。

 起訴状によると、小番容疑者は8月13日、東京都港区の法律事務所で40代の男性弁護士の顔を数回殴ったうえ、持っていた枝切りばさみで性器を切断するなどしたとされる。弁護士は1年の通院が必要と診断されたという。

 警視庁によると、小番容疑者の妻はこの事務所で働いており、小番容疑者は同日朝、妻とともに事務所を訪れたという。