18.
Customer/Problem Fit (顧客と課題) から Product/Market Fit に至るまで順々に仮説検証をして
いく。検証は顧客と課題から始まる。
18
仮説検証の順番 (例 1): Product/Market Fit
BL
M
Customer /
Problem Fit
BL
M
Product /
Market Fit
BL
M
Solution /
Product Fit
BL
M
Problem /
Solution Fit
• 顧客に課題はあ
るか?
• その課題はどの
程度重要な課題
か?
• そのソリュー
ションで顧客の
課題を解決でき
るか?
• 顧客はソリュー
ションにお金を
支払うか?
• プロダクトはソ
リューションを
十分に実現でき
ているか?
• プロダクトとし
てスケーラブル
か?
• スケーラブルな
ビジネスモデル
を構築できてい
るか?
• 効率的なチャネ
ルは分かってい
るか?
19.
Lean Canvas の順番に従って仮説検証をしていく。こちらも課題と顧客から始まる。
19
仮説検証の順番 (例 2): Lean Canvas
⑦ コスト構造
① 課題
(既存の代替品)
④ ソリューション ③ 独⾃自の価値提案 ⑨ 圧倒的な優位性 ② 顧客セグメント
(Early Adaptor)
⑥ 収益の流流れ
⑧ 主要指標 ⑤ チャネルBL
M
1
BL
M
2
BL
M
3
BL
M
4
BL
M
5
BL
M
6
BL
M
7
BL
M
8
BL
M
9
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