スタジオパークからこんにちは 鷲尾真知子 2015.09.01


生字幕放送でお伝えします伊藤⇒笑顔がいっぱい。
スタジオパークから…観客⇒こんにちは!竹下⇒ありがとうございます。
伊藤⇒本日の司会、久しぶりです竹下景子さんです。
よろしくお願いしますもう、9月ですしね。
張り切ってまいりたいと思います。
秋らしい装いでかすりのお着物しっとりという感じです。
よろしくお願いいたします。
きょうのゲスト大河ドラマ「花燃ゆ」にご出演のこの方です。
姫、ここが勝負時でございます。
姫様ご生誕のときより守役としてつとめてまいりましたこの潮の今生の願い、どうぞお聞き届けくださいますよう。
本日のゲスト、女優の鷲尾真知子さんです。
鷲尾⇒こんにちは。
よろしくお願いいたします。
竹下⇒「独眼竜政宗」のときにごいっしょさせていただいて。
そうです。
長いごぶさたでした。
30年くらい?そんなヒソヒソ声で。
でも今は大河ドラマ「花燃ゆ」です。
毛利家の奥御殿で田中麗奈さん演じる銀姫に奉公する潮という役です。
存在感が、もうね。
鷲尾さんが潮さん。
それが言いたかったの伊藤さん?でも現場でもそういう話になりました。
鷲尾さん、潮さんどっち?みたいな。
そんなドラマのお話はもちろんですが鷲尾さんは舞台にもたくさんご出演です。
舞台のお話、プライベートのお話いろいろ伺ってまいります。
質問、メッセージどんどんお寄せください。
スタジオのお席のほうへお願いします。
伊藤⇒本日のゲスト、女優の鷲尾真知子さんです。
鷲尾⇒よろしくお願いします。
スタジオパークのご出演は15年ぶりなんですって。
2回目です。
「葵〜徳川三代」ご出演のときに出ていただきました。
鷲尾⇒さようでございました。
竹下さんとは「独眼竜政宗」での共演があるというお話でありましたが大河ドラマは今回で6回目です。
そうでございますか。
新鮮という感じで。
本当にあっという間で。
役者を始めて月日がたってしまったんだというのを、つくづくそういうコメントをいただくと実感します。
早速ですがファックスが届いています。
大分の方です。
このたび、ご出演首を長くして待っていました。
「独眼竜正宗」のときから大ファンです。
印象に残っていますもの。
存在感あり、ユーモアありそしてお美しくて実力のある方だと思います。
今回の「花燃ゆ」も待ってましたと掛け声をかけたいです。
毎週楽しみですといただきました。
ありがとうございます。
「花燃ゆ」のお話はじっくり伺うとしましてまずは女優、鷲尾さんがどうやって出来上がっていったのかプロフィール紹介竹下さんからです。
鷲尾真知子さんは1949年、神奈川のお生まれ。
幼いころは1人遊びをしていることが多いおとなしい性格の子どもだったそうです。
かわいらしい。
おでこちゃん。
おでこが鷲尾さんの感じだね。
ここにいるの、母ですね。
左後ろにちらっと映っているのがお母様。
おとなしいお嬢ちゃんだった。
兄と私の2人きょうだいで4つ違ってそうすると遊びもお兄ちゃんは一緒に遊んでくれないのでどうしても1人遊びが多かったですね。
6歳のころ、お母様の影響で日本舞踊を始めその後、高校卒業までおよそ12年間も続けます。
とても厳しい稽古だったそうですが舞台に立つ喜びはこの日本舞踊で感じるようになったそうです。
晴れ姿。
本格的ですね歌舞伎俳優みたいな。
自分で見てもいい形しているなと本当に思っちゃうんですけれども。
決まってますよね。
「吉野山」という演目の忠信です。
華やかね。
鳴り物の方も後ろにいて。
発表会が何かなんですか。
お稽古をすると年に何回か景子さんもご存じだと思うけれども踊りの会がございますよね。
それのときです。
お好きでいらしたのね。
割合本人はのんびり屋で母がやっぱり自立した女というのはちょっと堅いことばなんですけれどもそういう1つ身につけてほしいというのが基本的に考え方があったものでそれで親に手を引っ張られてやったという感じで。
習い事の1つ?そうです。
お母様がどちらかというといろいろやりなさいと。
そういうほうでしたね。
でも12年間も続けられてずいぶん身につけたものは多いと思いますね。
高校2年のとき三島由紀夫作品を中心に活動していた劇団NLTの養成所オーディションに合格。
演劇の道へ進みます。
また大決心ですね。
舞台のことを板といいますよね。
あの感覚が好きで。
ここでも母が出てくるんですけれども自立した生き方をしてほしいと仕事を持ってほしいというのもあったのでじゃあ芝居の道に進んでみようと思って。
それで高校を卒業したら劇団の養成所を受けようと思ったんですけれども。
早かったですね。
1年早く来年受けるんだけれども学科が非常に不得意だったものでどんな学科の試験が出るのかなと思って試しに受けてみようと思って。
試し受験だったんですか。
そうしたらたまたま受かってNLTというのは三島由紀夫さんの作品をやっていた劇団だったんですけれどもたまたまなんですよ受かっちゃって。
そのときに母もどうせ卒業したら進学でもないし就職でもないならこの1年間もったいないじゃないという言い方をしてたまたま学校の担任が教頭だったんです。
先生にこういうことでよかったんですけれどもと言ったら教頭先生もさばけた方でいいわよ単位さえ取ればと言われてそれで年をごまかして。
ごまかして?1つごまかして養成所に通いだして。
朝、学校に行きますよね。
3時間目の途中ぐらいに出るんですよ、教室を。
失礼しますと言って後ろのドアから。
ばーっとかけて六本木に稽古場があったから近くにおじの家があったのでそこで着替えをしてお弁当を食べて洋服を着替えて制服だったから。
劇団にばれちゃいけないですからね。
そうすると教室の授業がもう始まっているんですよ。
遅れてすみませんって言って入っていってそれで授業を受けて。
失礼しますと、またかけておじの家で着替えてまたかけて学校に戻って。
学校に戻るんですね。
そうするとちょうどお昼休みが終わって5時間目の間もう始まっているんですよ。
後ろのドアからまたすみませんと言って入っていってそれで授業を受けて。
要するに単位をとらなければいけないから教室に通う日をいろいろ考えるんですよ。
学校の単位を優先にしてそのうち学校の先生もお前何やってるんだとちゃんとやることやってから来年行けと教室の先生も何をやってるんだと途中でばれちゃったから。
高校生だっていうことがね。
それで怒られていたんですけれども、わが青春と言ったらこの1年間走り続けた。
濃密な時間でしたね。
忙しいアイドルみたいな感じでしたね。
そして劇団に無事入れられて。
当時はなかなか役がもらえなかったそうですが22歳のころ念願かなって役がつき主にフランス喜劇で活躍するようになります。
日本舞踊で培った板の技術がフランス喜劇で。
今も変わらず賀原先生恩師なんですけれども。
私も大好き。
三島由紀夫さんが亡くなられて賀原夏子先生がフランス喜劇をやる劇団にするということで、180度作品が転換する劇団になったんですけれども、私も何も知らなかったからそこで。
三島さんのとき私の中では何かコケティッシュなものがある女優さんというここが原点かなみたいな。
勝手に想像していますけれども。
ここがまさに私の原点だと思います。
そして、お茶の間でも広く知られるきっかけとなったのが1979年に始まったNHKの人形劇「プリンプリン物語」でワット博士の声を演じたことでした。
さあ、プリンプリンちゃん君は何年先が見たいかな?18年先。
18年なんて、どうしてまたそんな半端な未来を?地球の暦ではことしは1981年。
それに18年足すと…。
特に猿については何でも知っている世界に名高い動物学者・ワット博士だよ〜お立ち会い!伊藤⇒すごい個性的な声のキャラクターで強烈な印象。
声も若かった。
そうですか、今も変わらないじゃないですか。
あんなウエディングドレス着たんだ。
誰と結婚できたんだろう?竹下⇒次にまいります。
1985年には連続テレビ小説「澪つくし」に出演。
ヒロインの家で働くおちゃめな使用人を演じ存在感を示します。
お帰りなさいませ。
今出ていった人、誰?入兆の手代さんです。
やっぱり。
きょうは月末ですから。
つまりその人は自分の船が書いてあるから買ったのね。
そうかしら?ははあ、きっとそうですよ。
謎がいっぺんに解けましたね。
テレビや舞台で活躍していた鷲尾さんに、女優としての転機が訪れたのが1994年。
野田秀樹さん演出の舞台に出演したことでした。
まずは、その舞台の映像を少しご覧ください。
人を殺さなかった英雄などいないのです。
私は4流のモデルです。
だからそれは聞いた!ただの、人形なんです。
人形?子どものころからあなたのそばにいて年も取らず、ずっとあなたを見ていた人形なんです。
ばかを言え。
あなたの独り言をすべて聞いてきた。
今でもそうです。
あなたは誰かと話をしているつもりかもしれませんがはた目に見ればこれは、独り言なんです。
伊藤⇒人形の役。
竹下⇒これはまた日本舞踊の。
結局、そうですね。
今のところだけ拝見すればそうですね。
野田さんのやはり影響というのは?すごかったです。
転機になったということで。
そうです。
賀原先生という文学座からのいわゆる新劇という形だったのが野田さんとか栗山民也さんなどに出会ってこんなに楽しんでいいのかと。
そしてこんなに動ける女優がいるのかと。
これは私が40のときですよ。
あのときすごいダッシュしてだから、われながらすごいな。
今ふと思ってかわいかったですよね。
自分で言うのもなんですが。
本当にかわいらしい人形でもそれまでは舞台は役として楽しめなかったというのがあったんですか。
やっぱり18から40までずっと分裂したこともあって自分たちが頑張らなきゃいけないという。
責任感が?はい。
ぐっと内にこもっていてしまったような自分があってそれが40歳を機に違う人と出会いたい何か新しいものに触れたいという思いから飛び出してそれで。
まさにいいタイミングだったかも分かりませんね。
そして、近年ではドラマ「大奥」シリーズでくすっと笑える奥女中トリオの1人を演じ、話題となります。
伊予の五色そうめんでございますな。
3人⇒ありがたや、ありがたや。
お家の存続がかかっておるからの。
お方々も皆、必死じゃ。
いざお世継ぎが国松様となったときに覚えが、めでたいようにと。
大変ですよね。
竹下⇒いつ見ても笑わせていただきます。
七変化の鷲尾真知子さんをご覧いただきました。
伊藤⇒「大奥」のイメージも強い方が多いんじゃないですかね。
この印象が強いですね。
コミカルな感じの3人の掛け合いがおもしろかったんですが、しかしNHKでも今回大奥で演じていらっしゃるドラマです。
「花燃ゆ」です。
鷲尾さんは田中麗奈さん演じる銀姫に仕える奥女中の役です。
守役か乳母かどちらかですね。
小さいころからずっと見ていたお姫様と大奥に入って名前を美和と変えた文の上役いわゆる上司という役柄です。
今回また大奥のオファーを受けられてどう思いましたか。
正直言ってほんとにびっくりしてそれまでの「花燃ゆ」から大奥が出てくるとは想像がつかなかったんでね。
幕末の話でしたからね。
話の展開としてちょっとびっくりしました。
でも、大奥なら。
右に出る者はいない。
嫌いじゃないですね。
でもやらせていただいて前のは江戸城の大奥で今回は毛利家、山内の奥で見る部分が違うし、徳川と毛利ではだいぶ違うのでキャラクターもだいぶ違う同じようなところももちろん出てきてしまったんですけれども、違うところがあるので非常に楽しくさせていただきました。
鷲尾さん演じる潮のシーンを中心にご覧いただきましょう。
そこの。
お前がこの家の主なら奥の守りを何とする。
姫様、御半下の者にそのような。
よい、答えてみよ。
鉄砲でございましょうか。
なるほど、それはよい。
じゃが美しゅうないのが気に食わぬ。
そうじゃ、打ちかけじゃ。
打ちかけ?美しいものやみやびなものを並びたてその美で敵の気勢をそぐ。
姫様お待ちください。
姫様!ようかん?せんだっておはぎをこしらえました折元徳様より大層、お褒めのおことばをいただきました。
ここは姫様の手で新しい菓子などを作って差し上げれば。
確かに船橋屋のようかんは江戸暮らしのころより元徳様の好物であった。
好物なれば、なおのこと。
遠からずお世継ぎも。
よくぞ申した。
伊藤⇒潮でした。
竹下⇒姫に対する思いがいちずにあふれていますね。
鷲尾⇒この潮はそこがポイントだと思って田中麗奈さんと初めてごいっしょさせていただいたんですけれども最初に見ていただいた廊下のシーン、美しくなければ打ちかけじゃという芝居が独特でおもしろいなと思ってここでの関係性が自分で作れればいいなと思って結局麗奈ちゃん演じるところの銀姫がどういう人なのかというところで私の潮も、ある程度逆算ですけれども決まってくるんじゃないかなと。
2人で1つみたいなね。
役者としては麗奈ちゃんがどういう形で銀姫を作ってくるのかなというのを探りながら寄り添える潮でありたい。
銀姫にと思って。
ご本人も田中麗奈さんを見つめ続けて。
はい。
現場では田中さんとはどんな感じの話とか、役作りとか?麗奈ちゃんはこのままなんです本当にかわいいんです。
かわいらしい感じ。
かわいいんですよ。
そうですか。
だからそれはね竹下さんも分かっていただけると思うけどなんか相性とかありますでしょう。
ありますね。
共演者の。
そこはいつもこの仕事をして舞台でも映像でもそうなんですけれど自分の子どもをやる役の人はどんな方なんだろうとかそういうのでものすごく最初緊張するんです。
それでぴたっと自分との感性なり何かが合うととても楽しくなってやっぱり愛せるというのはいいことなんだなと思って。
まさに麗奈ちゃんは飽きないの見ていて控え室で見ていても。
どういうふうに飽きないんですか?すごいハードなんですよ撮影が。
そうすると食事なんかもちょっととれない。
それで巻いていますから食べにも行きたくないでもおなかはすいてくる。
そうすると麗奈ちゃんがくるみをね。
リスみたい。
食べます?ってくれて。
そうまさにあの格好をしてスタジオの片隅で麗奈ちゃんおなか大丈夫?って聞いたら今みんなが話していて後ろでくるみ食べてたからって。
でも、いろいろ考えてね。
本当にチャーミングな銀姫様で。
娘みたいな感じもあるんですね。
手を差し伸べたくなるような。
今度は真央ちゃん演じる美和彼女の存在も本当にすごく影響を受けてキャラクターというか芝居に。
とても楽しい時間を過ごさせていただいています。
潮自身がどんどん。
変わっていくんですものね。
美和に影響を受けて。
ものすごく閉鎖的ですよね大奥は女性しかいないし想像して潮がどういう形で奥に入ったのか。
どちらにしても10代で入っている。
その前はどうなのかなと考えてもどちらにしても世間知らずそんなおばさんだろうなと思うと美和の存在が新しい風のように吹いてくれていてとても楽しかったです。
では仕えている銀姫の田中麗奈さんは鷲尾さんをどう見ていたのか。
お話を伺いました。
うそ。
ちょっとのりがいい外国人風なところがあるんですよね。
イエーイ!みたいなそういうところそういうところ最高ですよね。
いつも姫の後ろに待機されているんですけれどもそれでも背中から本当に感じるくらいに姫頑張れ!とか、姫いけ!とかなんかすごく背中を押してくださっている感じがするんですよね。
もう、大奥マスターと呼ばれてますから。
何かあったら鷲尾さんに聞けみたいな現場ではそういうふうになっているので。
こうやっておじぎするときには呼吸をみんなで合わせていこうねとか。
殿様の前ではこれぐらいの頭の下げ方なんじゃないかなって自分だけじゃなくてほかの女中の方にも指導されているのを見てまた、ああやっぱりすばらしいな頼りになるなということはありますね。
拍手
大奥マスターさすが。
ご存じでしたか?初めてです。
こんなおことばを、姫様ありがとうございました。
分からなかったら、鷲尾さんに聞けという信頼感がすばらしい。
もちろん所作指導の先生はいらっしゃいますがちょっと目が全体に行き届かなかったりなんかしたときに一応キャリアとしてあるものですから本当に角度とかやはりそろったほうがきれいだなと思うときに次本番という前に息を合わせようというので声かけをさせていただいたり私は大奥はチームだと思う縦社会の松坂さん演じる都美姫を頭に本当に縦社会の世界。
きっちりと全員で演じることが大奥の空気感が出せることだと思って大事です。
大事ですね、そういう方がいらっしゃるのは。
チーム大奥を引っ張っている大奥マスターの鷲尾さんです。
ここでクイズです。
田中麗奈さんが鷲尾さんからのアドバイスで印象的なことがあったということでそれはいったい何か、皆さんお考えください。
打ちかけは長いですからね。
この3つの中で、どれでしょうか。
皆さんお考えください。
メールをご紹介します。
埼玉県の中学生の方です。
「花燃ゆ」毎週見ています。
鷲尾さん演じる潮をはじめ美和や銀姫との大奥での生活を楽しく見させてもらっています。
潮は美和や銀姫のよりどころとなる存在。
これから大奥や幕府、長州がどう動いていくかが楽しみですといただきました。
ありがとうございます。
東京都の男性。
私にとっては鷲尾さんといえば学生時代に大好きだったアニメ「うる星やつら」のみこのサクラさんです。
おはらいのシーンのせりふではらたま!きよたま!には大笑いさせていただきました。
「花燃ゆ」ももちろん拝見しています。
これからも応援していますといただきました。
「うる星やつら」のサクラさんの声をやっていましたね。
はらたま!きよたま!どういうことでしょうか?覚えていますか?覚えていますよ。
特別な言い方はありますか?やってよろしいですか?はらたま!きよたま!
拍手と歓声
キーがちょっと上がるんですね。
そうですね。
独特のキャラクターで。
「うる星やつら」はもう皆さんの青春。
イラストも届いています。
サクラのおじさんにあたる錯乱坊
チェリー
のイラストです。
ありがとうございます。
「うる星やつら」でご活躍されたのはもちろんですが大奥マスターとしてもご活躍の鷲尾さん、田中さんが印象的だったアドバイスは何かというクイズで視聴者の皆さんの答えでいちばん多いのは着物での走り方です。
3378ですね。
紅のさし方が少し少ないですね。
正解は銀姫からです。
着物でやんちゃに走るってどれぐらいやっていいんだろうというところで鷲尾さんにお聞きすると本当に親身になって麗奈ちゃんこうじゃない?こうじゃない?姫様。
姫様。
姫様。
ああじゃあ、それちょっといただきますみたいな。
本当におかげさまでございます。
ということで正解は着物での走り方を教えてもらったでした。
拍手
覚えていらっしゃいますか?これリハーサルのときに要するにご寝所に上様がお渡りになる前ですから要するに白リハーサルだと浴衣でやるので走るのかなと思って麗奈ちゃんが大丈夫よあれは着丈のそんなに長いものじゃないから思い切って走ってもいいというふうに言ったんですけどそのように申し上げたらありがとうございますと。
伸び伸び走っていらっしゃいましたね。
よーい、どん!とすごい勢いでしたね。
殿への思いが走る姿に表れていましたね。
チーム大奥を引っ張っていらっしゃいます。
「花燃ゆ」毎週日曜日今度が第36回です。
もう一度見たい方はNHKオンデマンドでも見ることができます。
では続いて鷲尾さんのプライベートのお話を伺います。
テーマはこちら。
夫婦は同志。
ご主人は演出家で俳優の中嶋しゅうさん。
同志ですか?そうですね。
NLTのとき何期というのが、私が2期で彼は6期くらいです。
下だったんですけどわりあい彼は入って2年目ぐらいから、つきあい始めて早かったですね。
演技を闘わすような。
最初に劇団のところで私が前のほうにいたらぱんと背中をたたかれて振り返ったら彼が今度芝居を見に行きませんかと言ってそれでいわゆるナンパですね。
いいよと言ってそれでたぶんやしろ先生かな芝居の話で。
アマンドという喫茶店があったんですけれどもそこで何時間も話してそれがきっかけです。
まあ、という感じです。
1年前。
書いたんですけれども書き初めで、彼が好きなんですね書き初めが。
なので写真を撮っていただいて1年そこに貼ると。
そしてまた来年というふうにそういうここのところそういう遊びをしています。
「腰」というのが気になります。
ええと、たぶん腰を据えてだと思います。
ことしのテーマ。
彼は舞台が多いんですけれどもやっぱり、このときも何本か。
お忙しくいらっしゃいますね。
腰を据えてということですね。
劇団で出会って2年ですぐおつきあいしてそのままご夫婦になると。
そうですね。
事実婚じゃないですけれども関係性は夫婦ですけれどもいわゆる社会的にというのはなかなか。
何年ぐらい事実婚というか一緒にことしでもう?ちょっと待ってくださいよ。
だからええと、30年ぐらい?もっと?もっとと聞かれてもですけれども。
でもお互いの家族とは認め合って、もちろん行き来もして、いわゆる普通のご夫婦と同じような親戚関係のつきあい方もしていましたしそれは全然変わらなかったです。
籍は入れていないというだけなんですね。
11年12年前に籍を入れようかねという感じで。
ここでクイズです。
長らく夫婦でいたのに10年前に婚姻届を出した理由があるそうです。
理由は何なのか、皆さんお考えください。
メールをご紹介します。
神奈川県の方からです。
ドラマでの鷲尾さんはお茶の間ではおなじみですがきょうスタジオパークにご出演の鷲尾さんは本当に上品で笑顔がとてもやわらかくふだんドラマで拝見する表情とは全く違っていて本当にびっくりしました。
これからいろいろな作品でのご活躍、楽しみにしていますということです。
栃木県の方からです。
40代の男性です。
小柄で細い体型なのに、ひとたび舞台に立つと独特の存在感を放つ鷲尾さん。
劇団時代からのファンです。
ありがとうございます。
質問です。
鷲尾さんの座右の銘は何ですか?お写真では「夢」と書いてありましたね、何かありますか。
何かのときに座右の銘というほどではないんですけどちょっと書かせていただくのは秘すれば花、世阿弥のことばです。
そのことばが自分にどうこうというのははっきり分かりませんけれどもすてきな秘すれば花ということばだなと思っています。
小柄で細い体型なのにひとたび舞台に立つと、というふうにそういう印象をお持ちだということですが、舞台に立つことは大変じゃないですか。
体力作りはしていますか?今は全然やっていないですね。
本当は、泳ぐことが好きなんですけれども肩がやっぱりものすごく凝り性で背泳背泳ぎがいちばん効くんですけれども定期的にできなくてせめて、やっぱりうちで寝る前にストレッチをしたりあとはマッサージをしていただいたりということで消化している。
でもまあ、なるべく歩くようにはしています。
そんな鷲尾さんでございますが婚姻届を出した理由があるそうです。
視聴者の皆さんはこう考えました。
いちばん多いのは親を安心させるためではないかということで3172票ですね。
僅差で生命保険のためということです。
ほぼ並んでいますね。
答えは、生命保険。
理由を詳しく伺いたいところですが。
なんか双方の親も籍に入る入らないというのはあまり言わなくて変な話ですけれども私たちの若いころ劇団員は本当に経済的に成り立たない職業だったんですよね。
だからお互いに負担になるのも嫌だし2人の関係がいいパートナーとしていくのであれば籍を入れることでお互いに負担になるのも嫌だなと思ったのもあるんです。
親も言わなかったんですけれどもそれが、立て続けに私の母から始まって彼のお母様、お兄様、父、母お母様と続けて4年で身近な親たちを見送ったんですね。
そのときに、それまでは私の生命保険の受け取りは母彼はお母様になっていたんですけれどもあれ、これってという話になって。
そういう意味で兄たちはいますけれどもまあ、なんていうんでしょうか社会のシステムがこうなっているのであれば入れちゃおうかねと。
いちばん身近な方に受取人になってもらおうということですね。
そういう形、ただそれだけだったんです。
わりと自然に、そこにたどり着いたということですか。
そうですね、やっぱりこれも人生の流れの中で起きることなんだろうなって思いました。
でもなかなかそういうきっかけで婚姻届を出す方は実際は少ないと思うんですけど。
あとから聞いたら別に別姓でも受け取りはいいのよというふうに言う友達もいました。
まさに同志というんでしょうかそれでお互い支え合ってきた。
フィフティーフィフティーでその関係性は変わらないということですね。
お互い同志、なんかお互いに見えてくるじゃないですか。
若いころはご夫婦どうしで同じ職業の役者どうしのご夫婦で相性のいい方もいるしだめな方も結構見てきてどうなのかなと思ったんですけどまあ性格なんでしょうか全然、変わらないですね。
全然違うんですよ。
私はわりあい細かくて相手は大ざっぱな性格なんです。
一緒に生活することによってお互いが歩み寄るかなと思ったらとんでもない。
どんどん離れていきますよ。
それは、いいかもしれませんね。
どうなんですかね。
お互い違うものを見るように観察できたりして。
わざわざ我慢して寄り添うよりもという感じなんでしょうか。
でもね、お互いをお互い役者として認めている部分があるのでそれはとても幸せだなと思って。
同じ価値観であればというふうによく言いますけれども、まさにそういった感じですね。
そうだと思います。
夫婦は同志というお話でした。
時間も残り僅かとなってきました。
視聴者の皆さんからのメッセージがたくさん届いています。
ありがとうございます。
神奈川県の方からです。
50代の方です。
高校生のころ演劇部だった私が初めて見た本格的なお芝居が鷲尾さんの舞台でした。
名前は忘れましたが女性3人で舞台上に出てメーク着替えなど3人でしていて、とても刺激的だったのを覚えています。
大好きな女優さんですといただきました。
福岡県の方です。
男性の方です。
「花燃ゆ」毎週見ています幕末が大好きな私ですがそれぞれの人たちの活躍、成長志を貫き通す生き方に涙なしには見られません。
幕末ももうすぐ終わり明治になりますがこれからも楽しみにしていますということです。
鷲尾さんは存在感を体中から発していますともいただいています。
2015/09/01(火) 13:08〜13:55
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 鷲尾真知子[字][双]

大河・大奥の人間模様 なぜ?40年目の婚姻届  ゲスト:鷲尾真知子 司会:伊藤雄彦アナ、竹下景子

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】鷲尾真知子,【司会】竹下景子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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