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注射でなく鼻にスプレーするインフルエンザワクチンを、徳島大学の木戸博特任教授らの研究チームが開発し、動物実験で効果を確認した。鼻ワクチンは患者の負担が小さいうえ、今のワクチンにはできない感染そのものの予防ができる可能性がある。2016年度をメドに人への臨床試験(治験)を開始する見通しだ。
ワクチンは、ヒトの肺の表面にある「肺サーファクタント」という物質に、インフルエンザウイルスのたんぱく質を結合…
鼻ワクチン、インフルエンザ、インフルエンザワクチン、治験、ワクチン、アストラゼネカ
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