記事作成日:2014/04/11 20:35 │ 最終更新日:2015/05/02 10:26
京都といったら抹茶!ですよね。寺社仏閣で庭園を見ながらお抹茶と和菓子をいただくのも京都らしくていいですが、濃厚抹茶のうま味がたっぷりつまった抹茶パフェはいかがですか。
今回は京都の人気観光地「祇園」や京都の台所「錦市場」、またJR京都駅などで食べられる極上抹茶パフェを惜しみなく紹介します!
写真:浮き草 ゆきんこ / 地図を見る
文句なしのベスト1は、多くの観光客でにぎわう京都の観光の拠点、四条通りから徒歩5分ほどいった高辻通沿いにある「茶寮翠泉」。街中からはずれているため静かな時間を過ごすことができます。。
町屋風の建物にかけられたのれんをくぐると黒を基調としたテーブルとイスが並べられ、しっとりと大人な雰囲気が漂う店内。
そんな茶寮翠泉のおススメ抹茶スイーツは「翠泉パフェ」。
もっちもっちのお抹茶三笠や抹茶バーム、濃厚抹茶ソフトクリーム、抹茶ケーキ、そしてぷるぷるわらび餅が入っている抹茶づくしの豪華なパフェです。
どれもこれも濃厚な抹茶の味を堪能できますが、一押しはもちもちお抹茶三笠。名前のとおりもちもちした抹茶入りの生地が病み付きになる和菓子。甘さ控えめの小豆と一緒に食べるとおいしさ倍増!もちもちした三笠のあとはプルップルのわらび餅で決まり!いろんな食感を楽しむことができます。器の一番下にある黒糖ゼリーと寒天はあっさりとしてパフェの締めくくりに最適です。
京都で一度は食べたい大人女子向けの抹茶パフェです。
※今回紹介したお店は高辻本店です。
写真:浮き草 ゆきんこ / 地図を見る
京都の台所、錦市場は地元の買い物客から観光客まで狭い路地に人とお店がひしめき合う京都で一年中忙しい場所。そんな喧噪の中でほっと一息でき、さらに極ウマパフェが食べられる隠れ家的カフェが「カネタカフェ」。
本当に隠れ家なので場所を見つけるのがすごく大変(笑)。御幸町通と麩屋町通の間にあり、1階が海産物販売スペースとなっている2階がカフェスペースになります。店内右側にある町屋風の階段の横に「カネタカフェ」と書いた看板があるのでお見逃しなく!
2階へ行くと、錦市場にいるのを忘れてしまいそうなほど静かなしっとりした雰囲気の空間が広がります。
カネタカフェのおススメは、濃厚抹茶アイスがのった「京生麩パフェ」。
パフェには白玉が使われることが多いですが、カネタカフェは生麩がふんだんに使われています。
生麩3種、抹茶アイス、抹茶寒天、ゴマアイスの上に生クリームをのせた1品。生麩を抹茶アイスと食べると絶妙な味わいに!生麩と抹茶好きにはたまらないコラボです。
写真:浮き草 ゆきんこ / 地図を見る
創業70年の京の飴屋さんが運営している「茶房こいし」。京都観光の拠点「祇園」や八坂神社のすぐ近くに店を構えているため行列必至のお店です。
立地だけじゃなく味も一品!抹茶クリームあんみつや抹茶と黒糖みつわらび餅もおいしいですし、イチゴや栗を使った季節ごとの限定パフェも絶品ですが、一押しはやはりオーソドックスな「抹茶パフェ」。
濃厚抹茶アイスやバニラアイス、小倉あん、白玉とここまでは普通のパフェに思えますが、このパフェのおススメはもちもち食感の抹茶餅風ゼリー。わらびもちのようなゼリーのような不思議な食感。抹茶みつとからめて食べると、さらに抹茶の味に深みが増します。
もうちょっとがっつりいきたいなという方には、抹茶シフォンケーキがついた「抹茶シフォンパフェ」もおススメですよ。
写真:浮き草 ゆきんこ / 地図を見る
創業150年、宇治に本店を構えるお茶の老舗「中村藤吉」。JR京都駅にある伊勢丹3階に和カフェがあります。
お茶の老舗が満を持して提供するのが抹茶スイーツをふんだんに盛り込んだ「まるとパフェ」。
まるとパフェがくると、中村藤吉のシンボル「十」の文字が書かれた蓋が?
いえいえ、実は生クリームの上に抹茶パウダーで十を書いているんです。芸術的な仕上がり!
生クリームの下には、抹茶シフォンがあり、一緒に食べると抹茶ロールケーキを食べているよう!さらにスプーンを忍ばせていくと、白玉やパフパフの米菓子があり、さらに下には中村藤吉の名物メニュー、もっちもっち抹茶ゼリーがゴロゴロ入ってます。最下層に入っているとろとろ抹茶シロップと一緒に食べたときのおいしさといったら!ゼリーの常識を覆す新感覚の抹茶パフェ、いや、抹茶ゼリーパフェです。
新幹線の時間ぎりぎりにいってお店で食べる時間がないという方もいらっしゃいますよね。そんな方は、2階にある中村藤吉のテイクアウトのお店で、濃厚かつ味わい深いと評判の「抹茶ソフトクリーム」はいかがでしょうか。サックサックのコーンの中に濃厚抹茶ソフトクリームと甘さ控えめの小豆、さらにもちもち白玉も入り、なんとお値段361円!新幹線でのデザートにいかがですか。
写真:浮き草 ゆきんこ / 地図を見る
江戸時代から続く宇治のお茶の老舗「伊藤久右衛門」。宇治駅から徒歩5分ほどいったところの茶房で「抹茶パフェ」が食べられます。しかも、京都の老舗のお茶屋さんのパフェなのにお値段680円とお得。京都のパフェはなかなかいい値段がするのでこれは良心的!
先ほど紹介した中村藤吉も抹茶ゼリーがおいしいですが、伊藤久右衛門の抹茶ゼリーも負けずおとらずのうまさ。プルプル感は同じくらいですが、中村藤吉のほうが少し甘みがあり、弾力感もあります。伊藤久右衛門の抹茶ゼリーは抹茶特有の苦みが少しあり、あんまり甘くないのが好きな人には好まれる味。通常のゼリーの食感にちかく、つるっと食べられてしまいます。
濃厚抹茶アイスクリームとバニラアイスの間に抹茶ゼリーがごろっと入っているのでアイスと一緒に食べるのがおススメ。
もうちょっと抹茶の味を楽しみたいという方は付属の抹茶パウダーをたっぷりかけて食べてみてください。抹茶の香りがふわっと広がり抹茶の味が増します。
こちらも開店から行列ができる人気店なので、朝一番か夕方に行くのがおススメです。
抹茶パフェは日本全国どこでも食べられますが、京都の抹茶を使ったパフェは抹茶の濃さが全然違います。特にどのパフェにも入っている抹茶アイスの濃さはハーゲンダッツの抹茶味を超えること間違いなし!抹茶ゼリーの食感もぜひ一度は食べてみてください!抹茶パフェを食べにまた京都にきたくなるはず。
この記事の関連MEMO
- PR -
旅行ガイドを検索!
検索エリアを選択>
- PR -