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24時間テレビマラソンの関係者がヤラセ舞台裏を告発
2014年08月31日 東京ブレイキングニュース
インターネット上で様々な情報が入手できるようになると、これまで情報不足という観点から真実であるかのように語り継がれていた都市伝説の多くが潰されていった――。
そのような時勢にありながらも未だ謎の多い24時間テレビチャリティーマラソン。この「24時間テレビチャリティーマラソン」舞台裏を実際に体験したという人物よりタレコミ情報が得られたのでご紹介したい。
◇
今から数年ほど前の事です。
私は、とある工場の警備員をしていました。
工場の敷地は東京ドームの何倍もの広さで、年中無休の操業をしていました。
そんなある日、工場の上層部から、「この工場の敷地内が24時間テレビのマラソンのルートになりました。当日に向けて警備と清掃を徹底するように」との指示がありました。
ルート図を見ると該当工場の外周を沿うようにマラソンコースが設定されています。
事前の安全チェックはかなり厳しく、当日走る予定のマラソンコースには、釘などの危険物だけでなく、砂利さえも落ちてない状態にするようにとの指示がありました。
それだけでなく、時限爆弾に対しての対策もやらされました。
空港並みの厳重な警備を1週間前から実施して、出入りする人たちの持ち物検査も行いました。
パートのおばちゃんのカバン、仕事を終えた従業員だけでなく、銭湯から工場の敷地内の寮に戻る人の着替えを入れた袋さえも検査しました。
どうやら、24時間テレビのマラソン専用の警備マニュアルというのがあるようで、それに従い上司は指示をしているようでした。
マニュアルは厳重に管理されていて、一般社員は見ることが出来ません。
そして、24時間テレビの前日の朝。
警備員の全員が2日間の休暇を命じられました。
皆が当日の警備などはどうするのかと狼狽しました。
その事を上司に問い詰めると、警備員だけでなく、工場全体が2日間の操業停止との事。
今までずっと何十年も、元旦から大晦日まで、年中無休で操業をしていたのにテレビの為にそこまでするかと呆れました。
24時間テレビ当日、テレビを見ると、偶然、マラソンランナーが該当の工場を通過するシーンでした。
もちろん工場の名前や所在地は伏せられていました。
いつも僕がいる警備員詰め所も写りました。
そこには、知らない男性が警備員の制服を着て、ニコニコ手を降りながらランナーを応援してました。制服は我々が使うものと全く別物の制服でした。
確実にヤラセです。
詰め所に張られてる張り紙のいくつかは剥がされており、会社名が記載された掲示物などは全く無くなっていました。
後日、一連の出来事を上司に問い詰めても、のらりくらりとかわされました。
都市伝説ではありませんが、テレビの裏側というのは怖いものなのだなと実感した次第です。
◇
今回寄せられた貴重な体験談、最近ではネットユーザによるランナー監視が大きな注目を集めているが、画面に映るルート上の企業や道路上の砂利などにも注目してみると、新たな"何か"が見えてくるのかもしれない。
Written by ニポポ
2ヵ月以上の準備に1年間のキャラ拘束...24時間テレビ、
嵐のギャラ5000万円の何が悪い?
毎年のことだが『24時間テレビ-愛は地球を救う-』の放送が近づくと決まって取り出されるのが「出演者のギャラ問題」だ。
24時間テレビと言えば1978年に開始されて以来、夏の風物詩ともなっている「チャリティー番組」で今年36回目を迎える長時間の生放送だが、これまで323億円もの募金を集めた実質的な社会貢献に意義あるものとして広く支持されている。
ただ面白いことに何故か毎年ギャラの問題が勃発する。
「チャリティー番組なのにギャラ出るの?」「ボランティアじゃないの?」というのが代表的だが、オレからすれば、え?? なんで?? そんなこと思うの?? 仕事なんだから報酬はもらって当然でしょう。というより、普通に「仕事」なのよ。ただ番組がチャリティーだからといって出演者だけの報酬がゼロというのは逆にオカシクないか?
普通に考えてごらんよ! 番組を作ります、それにはお金がかかります。タダでは制作できませんし、テレビ局だってあらゆるところでお金はかかりますよね。もちろん「制作費」には出演者らの報酬も含まれているワケですわ。仕事ですもの、当然ですよね。
その制作費はスポンサーから捻出されるのだが、24時間テレビの場合は、例えばCMなどで20億からの収入があり、制作費となる支出は5億程度で15億程度の利益が生まれているとしよう。日テレにしてみればオイシイ番組作りであるが、企業として得たこの利益は会社のものであって特に寄付をする必要性はないでしょう。
出演者だけが批判のターゲットにされているが、プロデューサーやディレクターらスタッフの報酬もダメということか?? テレビ局も5億円もの経費を自腹を切ってやれということか??
それはオカシイし違うと思わないか!?
「庶民に募金を呼びかけるくせに、自分は高額のギャラをもらっている」と言われても、平均して毎年10億以上もの募金を集められる「出演者」は番組の顔として重要な任務になるよね。ある意味「視聴率」と同じ感覚だろう。例えば今年の嵐と上戸彩が去年度の募金額から大きくは下回れない役割もあってのことだ。これはこれで「テレビ制作」というビジネスの話だからそういう計算や意識も当然だし、スポンサーに対しても相当の責任が生じているのも事実である。
それに24時間テレビとは言ってもメインとなる出演者は当日の24時間だけが仕事ではない。番組内のドラマやロケは2~3ヶ月前には本格化して稼働しているし、海外ロケも多いので1年前からの準備も少なくない。100キロマラソンにしても幾日ものトレーニングを介しての挑戦である。これらを無償で、なおかつ責任もってやれというのがオカシイでしょう。何度も言うが「仕事」なのよ!! もっと言えば「ボランティア」ではないということだ。
チャリティー番組に出演するということがイコールしてボランティアと勝手に思い込む方がどうかしていると思う。もちろん、偽善でもなければ詐欺でもないだろう。35年間で相当の実績を残してもなお続けていくだけでも社会貢献になっている事実。
「高額なギャラを福祉に回せ!」といった声もあるが、ギャラの出処は「制作費」であって最初から予算に組み込まれているものだ。その「制作費」を出しているのはスポンサーであって「寄付を目的として支出している訳ではない」のと、スポンサーである企業も制作費とは別に寄付もしていれば施設や団体に対しても強い支援も行っているのよ。
それでなにがオカシイのか。どこが不満なのか?
例えば、テレビ番組ではなく、よくある「チャリティーライブ」の例で言えば、アーティストが主催を兼ねて行う場合、スポンサーの有無も関係するが基本的には支出があって収入があるだろ。チケット代などの収入が1,000万円だとして、制作に500万円かかって利益は500万円としましょう。当然、チャリティーなので名目的にこの利益500万円を寄付するという形になる。
ただ勘違いしちゃいけないのが、かかった経費の制作費にはギャランティも含まれるのが常識だ。広報的には貰うべきでない報酬でも「経費」として得る。ゲストなどへの「交通費」や「宿泊費」「食費」「雑費」などの「経費」はかかるだろう。つまり「もらいかたの話」である。
「ギャランティはありませんが経費は支払います」ということ。もちろん自分の分も経費は予算にある。スポンサーがついていれば計算は違うものの、持ち出しではなく支出のみの消化と売上の足し算引き算で余ったお金、つまり「利益」を全額寄付するといったのが常識だ。
最初から赤字を覚悟してチャリティーイベントを開催するバカはいないだろう。チャリティーができるのは「時間と金に余裕があるから」であり、成功できる可能性が保証されている立場でしかできないだろう。
赤字を覚悟しているならその「覚悟の金額」を寄付したほうが賢明になってしまうので、面倒と時間をかけた分が大きな損害となる。24時間テレビにはそういうアホな計算はなく、事業の利益は利益としての当然で、目的としての募金活動やその管理から広報までの総事業を企業として担っているうえでの報酬であり、また集められた誠意にもしっかりと応えているからこそ35年も続けられるのよ。
まぁ、今年の場合は強いて言えばメインを務める「嵐」に対する不満としか思えないし、彼らの人気が羨ましいのかどうかといった程度のクダラナイ文句でしかないでしょ。そのメインとなる嵐のギャラが5,000万円というのが「今年の24時間テレビネタ」として筆頭に上がって走り出したが、24時間の生放送に加えて向こう1年間のキャラ責任に加えて2ヶ月以上の準備参加でたったの5000万円なら安いと思うが...SMAPなら1時間で5000万円飛ぶよ!
嵐も24時間テレビからの紅白司会といつの間にかジャニーズの稼ぎ頭になっていてその露出は凄まじいが、結成当時は誰も想像してなかっただろうな。デビューできないかもしれない寄せ集め組が今の「嵐」だったらね。特にリーダー大野は棚ぼた抜擢......。その話は今度書くとしましょうか。
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