誰かに大きな影響を与えるでもなく誰か他の人に貢献するでもなく、ましてや自分に対してすらなにもできない
できることなんて誰かが作ったものを消費すること。排泄物を生産すること。
才能のある人間は小学生中学生の頃からすでに違っていて、彼らは「持っている」。そんな人達に追い付くことも追いつく努力もできない。
何も出来ないから自分が少し得意な物をひけらかして悦に浸って現実逃避する。
そんなことは世界の半分以上の人がやろうと思えばできることなのに。自分にしかできないことだといつのまにか錯覚しているようだ。
現実逃避を続けて生きているという事と対峙しようとしない。そしてそのまま何もせず何も出来ないまま死んでいく。
お前らは、なにも、できない
そんなんでいいのか?
結局こんなもんだよなぁ
いろいろアウトプット出すから金くれ 人格障害家庭でも結構頑張ってきたほうだ