【閲覧注意】死んだケモノと交わる男 ― 世にも恐ろしい“獣死姦”映像!!
ヤギと男(エドゥアール=アンリ・アヴリル作) 「Wikipedia」より引用
人間が動物と性行為に及ぶケース、「獣姦」。その(文献上の)歴史は古く、旧約聖書の「出エジプト記」にも言及があるほどだ。我が国に目を向ければ、最古の歴史書である「古事記」に、動物ごとに「犬婚(いぬたわけ)」「牛婚(うしたわけ)」「馬婚(うまたわけ)」「鶏婚(とりたわけ)」と分類して記述されている。
また、死体に欲情してしまうケースを「死姦」と呼ぶ。この性的倒錯も、獣姦と同じく古くから一部の人類が内に秘めていたと考えられるが、現代では猟奇的殺人事件において起きる場合が多く、死体の損壊にもつながる行為であることから、当然禁忌すべきものとされる。
そして今、この2大タブーを犯してしまった“死んだ動物とセックスする”男の姿が動画共有サイト「LiveLeak」上に投稿され、大きな話題となっている。まずは映像をご覧いただこう。
動画は「LiveLeak」より
地面の上で仰向けになって死んでいるロバをがっちりホールド、一心不乱に腰を振る男。時折、その顔には笑みも浮かべている――。これはまさに“獣死姦”とでも言うべき戦慄の光景だ!
画像は「LiveLeak」より引用
今月27日に投稿された動画の解説によると、イラク北部、クルド人自治区の首都アルビールでの出来事だったようだ。ちなみに、獣死姦に及んでいた男はクルド人テロリストであるというが、詳細は定かではない。
もしも動画の解説が事実であるならば、イラクで続く過激派組織「IS(イスラム国)」との戦闘で精神を病んでしまったのではないかと疑いたくなるほどのおぞましい行為だが……。それにしても、人間の性欲とはどこまでも計り知れないものだ。
(編集部)
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