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平成25年10月20日にサンパウロ州議会議事堂で開催された記念式典に、本学より吉田浩己学長特別顧問が出席しました。ブラジル鹿児島県人会には、平成23年度より開始した「南米における進取の気風研修」において、学生へのホームステイのご提供や本学とサンカルロス連邦大学との交流協定締結の際などに、様々なご協力を頂いており、吉田学長特別顧問よりお祝いとお礼を申し上げるとともに、今後のご支援をお願いしました。なお、本学は式典の主催者である鹿児島県県人会の園田昭憲会長、松村滋樹副会長やトメアス総合農協の小長野道彦会長など、ブラジル在住の10名に鹿児島大学友好大使を平成22年より委嘱しています。
式典修了後、吉田学長特別顧問は、同議事堂において、布袋鹿児島県副知事、池畑県議会議長、川畑海外移住家族会会長や3名の県議会議員など共に、県費留学生23名と懇談しました。その中で、多くの留学生から、「鹿児島大学へ留学は、極めて実りあるものであった。鹿児島大学で修得したものをブラジル社会で実践してきた。その中で、今、新たな課題に直面している。これらの課題を解決のために、ぜひ、再度鹿児島大学へ留学したい。そのために、社会人として留学が可能な短期留学支援制度を作ってほしい」など、県への強い要望と本学への期待が表明されました。
10月23日には、吉田学長特別顧問が、ペルーのリマ市を訪問し、山下ペルー鹿児島県人会会長、北薗ペルー県人会顧問、アン・キタゾノ・スガハラ国立ラ・モリーナ大学准教授とユリ・アンジェリカ・ササキ・ワカバヤシ氏(平成5年に本学水産学部研究生)に本学の友好大使を委嘱し、ペルーの若者の鹿児島大学への留学と研究交流の支援を依頼しました。その後、本学を訪問されたこともある前薗ルイスペルー国全国司法審議会Vice President (国立ラ・モリーナ大学前学長)、川畑海外移住家族会会長、鹿児島県議会議員や本学への留学生等も加わって、ペルー鹿児島県人会と鹿児島県訪問団は和やかに懇談し、国際交流を深めました。
(写真:鹿児島にて研修した留学生との懇談会)
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