2015年8月28日、韓国・聯合ニュースは、同日、国会安全行政委員会に所属する最大野党・新政治民主連合の劉大運(ユ・デウン)議員が韓国警察から入手した資料をもとに、最近の2年間で警察の売春摘発件数が3倍近く増加したと報じた。環球網が伝えた。
【その他の写真】資料によると、2012年に比べ、2014年の非営利風俗店での摘発件数は13.7%減少したが、売春摘発件数自体は2.7倍の増加となっている。そのうち、済州島での売春摘発件数は2012年は10件だったが、2014年には101件と約10倍となっている。
地元警察によると、済州島地区では旅行客が増加しており、スマートフォンのチャットアプリを利用した性売買が増加しているという。劉大運議員は、「警察は粘り強く、取締まりを強化すべきだ」と指摘した。(翻訳・編集/霧島)