「慰安婦は売春婦」と書いた韓国女子大生、国から奨学金を受け取っていた・・韓国ネットは「奨学金を返して日本に行け」「こんな学生に表現の自由などない」
記事によると、女子大生は京畿道の大学に在学中で、2014年6月にSNSで「柳寛順烈士」を「雑巾」としたほか、慰安婦を「売春婦」などと表現した。
その後、文章はオンラインコミュニティで急速に拡散、女子大生の個人情報が暴かれるようになった。そして、女子大生が国の奨学金を受け取っていたことが明らかになると、韓国人の怒りは一段とヒートアップした。女子大生はネット上で謝罪文を公開し、通学している大学もFacebookに謝罪文を掲載するまで追い込まれた。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「大学をやめろ。表現の自由?あなたみたいな学生に表現の自由などない」
「学校の名前を売るための売名行為」
「韓国に未来はない」
「彼女のせいじゃない。彼女にそう教えた大人のせい。歴史教育をしっかりして来なかった大人が反省すべき」
「今の教育の実態。これからもっとひどくなる」
「ネットが一番問題」
「奨学金を返し、日本に行け」
「安倍の弟子になれ」
「悪質な親日行動をしたのに、国民の税金で奨学金をあげるのか?早く返上しろ」
「こういう学生はたくさんいる」
「知っといてくれ。こういう行動をすると、親が恥をかくことになる」
「歴史を学ばなくても行ける大学があったのか」
「時代が変わった。女性に女性の痛みが分からない」
(編集 MJ)