マルコポロリ!【坂上忍×ダメ芸人▽SHOW−YA寺田恵子ロック道▽永山絢斗】 2015.08.26


(ナレーション)
芸能界。
ほんのひと握りの成功者に負け組たちが群がり売れる秘訣を聞き出します。

(ノブ)上昇気流に乗るためにお悩みを聞こうという事でございまして。
(ノブ)はい。
負け組オーラが漂う…
こんにちはガンダムのパイロットアムロ・レイです!よろしくお願いしま〜す!バイク川崎バイクです!今日もアクセル全開でバイクだけにブンブン!レ〜ッツゴ〜!
(ノブ)よろけてます。
(大悟)長い。
それぞれ異色のキャラ芸人としてプチブレイクを果たすも再浮上のきっかけをつかめぬまま現在に至る。
その〜全然いいんですよ。
その〜いいんですけど…。
ちゃ…いやいや僕おやじにも殴られた事ないんですから。
(大悟)いやいや殴られてるやん。
(若井)はい。
事情がありまして目の周りのあざそして鼻の方の傷顎のふくらみありますけどこれは一切触れないでください。
(大悟)これ記者会見しないとダメなやつちゃうん。
(若井)いやいや…。
(川崎)酒でいってるんですよ。
(ノブ)ちょっとな。
BKB!ヒィ〜ア!決〜めて〜!
(ノブ)どこでウケるの?どこのタイミングで笑ったらいいん?笑おうかな思ったらまだやるから。
痛々しさ全開の2人にアドバイスしてくれるのはご存じ…。

芸能界勝ち組を地でいく男。

鳴かず飛ばずの2人に活を入れていただきます。

(若井)吉本興業の若井おさむと申します。
よろしくお願いします。
(坂上)よろしくお願いします。
どうしたの?
(大悟)ほら触れんわけにいかんて。
(ノブ)そうなりますよね。
(若井)すいません。
(大悟)格闘家だけやでそれで出れるの。
(ノブ)そして。
(川崎)バイクだけにブンブン!レ〜ッツゴ〜!
さあ芸能界で再びのし上がるために今日は何でも聞いちゃいましょう。

(ノブ)じゃあBKBからいきましょう。
(川崎)私…。
(ノブ)要はBKBの活動の肝やな。
(川崎)肝。
はい。
9年ほどねこのキャラで…。
あっ9年なるんすか。
9年ほどなります。
で4年ぐらい前にはもう…仕上がったんです。
(ノブ)で「めちゃイケ」とかでハマったんやな。
(川崎)「めちゃイケ」とかで岡村さんが一緒にブンブン!していただいたりとか。
関西の番組でさんまさんがブンブン!してくれたりとか。
爆笑問題さんがBKBで遊んでくれたりとか。
坂上さんはどう思われてましたか?その時。
僕知ってましたよ。
(ノブ)おお〜。
うわ〜っ。
「この人絶対くるな!」って思ってたら…って感じです。
(川崎)それなんですそれです。
(ノブ)なるほど。
BKB!ヒィ〜ア!
(大悟)こんな感じなんです。
(ノブ)毎回坂上さんこうなるんです。
(大悟)笑うタイミングくれないんです。
バイクキャラを今後どうするべきか。
ラブシーンとかする時に女優さんで結構いらっしゃるのは…。
(ノブ)ほう〜。
そうすると大胆にラブシーンができる。
(川崎)はいはいはいはい。
やっぱ恥ずかしいもんじゃないすか。
だからお笑いもそうだと思うんですよ。
そんだけ…あの〜フィルターかけてるって事は…。
だって…
(ノブ)はははっ。
坂上さんの中で反則技なんすね。
目見られるの怖いもん誰だって。
(大悟)絶対にそれはやりやすいはず。
1回じゃあ取ってBKBやってみ。
わかりましたはい。
かけて。
(大悟・ノブ)ははははっ。
(大悟)かけなさいかけなさい。
(ノブ)宇宙人や。
(ノブ)大丈夫か?
(ノブ)やっぱ…。
(東野)ははははっ!
(大悟)1回休んどくか?大丈夫ですはい。
(大悟)映り込んじゃってんのよ1人。
結構…
(若井)いやいや!えっ…。
ほんとですか?すごいなっていうか。
(ノブ)横の方とかもすごいな。
アムロにしていかんと。
パッと見て…
(大悟)そうですよね。
上の顔のせいで…ほんまにブライトに殴られたあとみたいやな。
(大悟)どっかの軍の。
(ノブ)ちゃんとしたほんまの防衛軍の。
こちらです。
去年…。
あの〜教えていただきたいなと。
(若井)原因はあの…。
いえ違います違います。
全く。
手出した事1回もないです。
(ノブ)ははははっ!
(大悟)正直言うと。
ははははっ!
(若井)した事ないです。
さみしく1人で。
もうほんとに…お酒は誰と飲むんすか?1人です。
(ノブ)人がちょっと変わるんすよ。
うわ…
(ノブ)ちょっと酒乱…。
離婚してから酒浸りの毎日。

意識が飛ぶまでやめられないのだとか。

(大悟)あんまりお酒はよくないかもなじゃあ。
そうですねはい。
でも記憶なくさなきゃいいんじゃないですか。
いや僕若い時ありましたよ。
(ノブ)はははっ。
(大悟)ええ〜っ。
だから大体…シメはもう…。
ははははっ!日本酒から始めて。
(ノブ)そうですよね。
(大悟)おいくつでしたっけ?
(笑い)だから多分…。
(ノブ)大悟やります。
やるでしょ。
それで…はい。
それは…ある程度までいったからですよ。
そうなんです。
だからまだねいききってないんですよ。
だから…
(ノブ)はははっ!そう!まだ甘い。
粗い人生相談やな。
(ノブ)もっと殴られたら…。
そう!
(ノブ)そこでやめようって思うんやわ自分で。
(笑い)
(大悟)平和島の帰り道うぇ〜!いうて。
(ノブ)競艇ね。
大体が何か。
存在が。
存在がですか。
(大悟)お前は。
僕は基本的に入ってるんで。
(大悟)今も!?だから俺ちゃんとやっちゃいけない事をとりあえずやって…
(ノブ)おお〜っ。
だから緊張しとくために入れちゃうよ。
ほんと…飲み始めるぐらいの…。
(大悟)めちゃくちゃ…。
(ノブ)坂上さんクビです。
(大悟)めちゃくちゃあかんアドバイスしてるやん。
皆さんこんにちは。
ガンダムのパイロットのアムロ・レイでおなじみのアムロ・レイです。
(大悟)どこがやねん。
これは新型のモビルスーツか?何だ?絹ごしっていうのか。
あっ耐熱フィルムが貼ってある。
耐熱フィルムを剥ぐぞ。
よ〜しビームライフルだ。
よ〜しこれでどうだ!んんっ!よし。
これでどうだ!?ウマチルダさん…。
ウマチルダさん…。
ウマチルダさ〜ん!!くっくっくっ…。
(若井)終わりです。
ありがとうございました。
やっぱり…
(大悟・ノブ)ははははっ!ねっ思ったよね?
(大悟)「アムロ・レイです」って言った時めちゃくちゃ面白かったもん。
そう。
(大悟)どこがやねん!って。
白髪まみれの顔ボコボコのやつが。
もっとやさぐれちゃってもいいんじゃないの?逆に。
(笑い)
お次はBKB。
皆さんの心のエンジンはもうあったまってましたね。
バイクだけにブンブン!レッツゴ〜!え〜…。
くくっ。
(川崎)ちょっと待ってああっ…。
冒頭でかんでボコボコ。
BKBヒィ〜ア!こんな感じですかね。
ははははっ。
いやもう全然わかれへんねん。
ちょっとリアルリアルすぎて…。
この…えっ?BK…。
えっ?
(川崎)こっちですBKB。
すいません。
チャッチャッチャッ!とかっていうさ…
(ノブ)あ〜キレよくやってみ今。
(川崎)え〜。
バリ勘弁。
BKBヒィ〜ア!あっ!それだったら絶対リズム合ってます。
坂上忍のアドバイスを胸に精進あるのみ。
いや〜ちょっとおさむ君に気持ちが集中して俺BKBほとんど耳に入ってこなかった。
あははっ。
ねえちょっとねぇ。
いや…いやもうほんとにね。
(八光)鼻血出てる。
(てつじ)鼻から血の塊。
(笑い)
(八光)これは面白い。
これ面白い。
(てつじ)死にかけのアムロや。
なおかつ白髪も染めてないし。
(八光)ボサボサやし。
ボサボサやし何かもう…。
どないしてん?
(方正)やさぐれてるわ。
やさぐれて。
離婚して。
(八光)ははははっ!
(あいはら)やさぐれてるわ。
ちょっと寺田さん。
(寺田)はい。
応援してくださいほんとに。
応援しますはい。
あっなんとですね…住んでるとこはどこですか?東京。
(方正)え〜珍しいですね。
どうやって見てるんですか?
(一同)ああ〜。
見れない時は…
(一同)ええ〜っ!ははははっ!おい!魅力の塊やないかほんとに。
あっそして高橋アナウンサーが夏休みでございまして。
新人アナウンサー竹上さんでございます。
よろしくお願いします〜。
はいよろしくお願いします。
関西テレビ新人アナウンサーの竹上萌奈です。
よろしくお願いしま〜す。
お願いします〜。
なんと大学生二十歳の時に2013年ミス日本のネイチャーという部門に選ばれております。
(方正)ネイチャー?何?ネイチャーって。
え〜ネイチャーってどういう事なんですか?部門賞みたいのがあって自然保護活動に関わる仕事を任される。
へえ〜っ。
その映像が。
えっ!あるみたいでございます。
2年前…まだ最近やん。
わあ〜ちょっと待ってこれ。
うわ〜!
(方正)えっめっちゃ水着やん。
いや〜!めっちゃスタイルええやん!めちゃめちゃスタイルええ。
え〜やだ!何でこんなアップになって。
はあ〜何かすごい。
いやほっそいわ。
これはすごいですね。
(竹上)めちゃくちゃ恥ずかしい。
若いからええんちゃう。
・ミス日本ネイチャーは…。
「ネイチャーは」。
「ネイチャーは」。
・エントリーナンバー3番竹上萌奈さん。
おおっ。
(竹上)いや〜何か久しぶりに見た。
(あいはら)感極まる事はないん?いや〜でもどうですか?ご自身で。
2年前の映像ですけどご覧になって。
もうちょっと自分の中から…。
これ見てみ。
ああっやめてください!この意味わかんないポーズ。
いやいや。
身長何センチ?
(竹上)167です。
ああいいじゃないですか。
でもほんとにね若いし何か清潔感もあるし。
(方正)うん健康的。
じゃちょっとねどういうふうな人生歩むか…
(こいで)はい診ときましょうか。
(あいはら)こいちゃんの当たるよ。
(竹上)えっいいんですか?前行き。
前行き。
(方正)めっちゃ当たるよ。
女の子好きやもんね。
どっち?右手…。
うんこっちですね。
(てつじ)あっそこまで診る。
(竹上)きゃあ〜っ!
(笑い)どう?どう?どう?こいちゃんどう?
(竹上)ええ〜っ!?最低や。
(竹上)ええっ。
何でですか?何でですか?おっ…おかわり。
(竹上)え〜っ!?
(てつじ)「オ」しか合ってない。
「オーマイガット」なん?
(てつじ)すぐ忘れるんすよ。
戻ってください戻ってください。
(竹上)ありがとうございます。
(方正)何で忘れたん?でもやっぱ寺田恵子さんこの番組見てるなと思って。
手相占いの振りはあれ来んねんなっていうのが。
(てつじ)すごいな。
ねえ。
どうですか?生で見て。
(こいで)ありがとうございます。
こいちゃ〜ん!
(こいで)イェ〜イ!・天使よりも悪魔よりも・刺激的な愛が欲しい
パッションあふれるステージングで今も活躍する…。
・Backtothefire
レディスロックの先駆けとして日本の音楽シーンにその名を刻むSHOW−YAの真実と…。

幼いころから歌う事が大好きでアイドルになる事が夢だった寺田恵子。

趣味でバンド活動をしていた高校3年生の時。
ねえ。
これが後にSHOW−YAとなるバンドとの運命の出会いであった。

しかし。
いやぁ…
と断るもあまりにしつこく誘ってくるので…。
何か懐かしいな。
こんな感じやったなみんな。
やはりアイドルへの夢が諦めきれなくなりメンバーには全くないしょで「スター誕生!」のオーディションを受けたのだった。

しかし結果は一次審査で簡単に落選。

(心の声)≪まあ…≫
これでアイドルに見切りをつけ…
ここから寺田恵子の…
しかし1980年代前半のロック界は完全なる男社会。

女性だけのロックバンドなど受け入れてもらえず。

男性ミュージシャンからは偽者扱いされ…。

アイドル歌手からは煙たがられた。

その度に寺田たちは…。

虐げられれば虐げられるほど逆に発奮。

結成当時は…
ガールズトークなど一切なしで…
夜遊びも翌日声が出なくなるからと布団の上で正座してひたすら我慢。

朝起きると部屋の壁に布団を貼り付け音が漏れないように発生練習。
・ラララララ〜
ライブ出演などでもらえる僅かなギャラも週6日のスタジオ代に充てる日々だった。

そして。

結成から4年後…
しかし曲は売れなかった。
デュラン・デュランとか当時そんな…。
そう打ち込み系のね音楽で。
2枚目3枚目と曲のスタイルを変え寺田のキャラも少女風少年風セクシーにとイメチェンを繰り返してはみたもののいずれもセールスには結び付かなかった。
・Oneandonlydarling
そんな迷走を続けるSHOW−YAと相前後してデビューし瞬く間にスターダムを駆け上がっていった女性バンドが…。
・香ちゃ〜ん!・香ちゃ〜ん!
軽快なガールズポップスで男性ファンからも熱い支持を受けるプリプリに対し…。
ははははは。
「にらんで」って言われるんですか?必ず言われる。
男性ロックファンからも怖がられていたのだった。

そう思い始めていたある日の事。

風呂に入ろうとした寺田はふと鏡に映る自分の姿に目が留まる。

そこには黒い…
ねえねえねえねえねえ。
こうしてあの過激な下着風コスチュームとバラのタトゥーという寺田のスタイルが確立。

そして。

これで売れなければ解散という決意の下発売した…
寺田のひるみなきパワフルボイスとバンドの演奏力も高く評価され全くタイプの異なる女性バンドSHOW−YAとプリンセスプリンセスは日本の…
・Backtothefire
今年女性だけのロックバンドとして世界でも類を見ないデビュー30周年を迎えたSHOW−YA。

メンバー全員50歳を超えた今も…。
ほう〜!はははは。
ハードな衣装に身を包みステージ上で激しく頭を振っている。

そんな…
恋愛スタイルもハードロックそのものだった。

それは寺田がSHOW−YAに加入して間もない18歳のころの事。

当時つきあっていた男性から…。
えっ!?
18歳にして音楽か結婚かの選択を迫られた寺田。

答えはもちろん…。

音楽を選択。

その後も…。

と豪語する辺りもロックだが…。
・コンコン!
(ノック)はい。
寺田さん。
あっそう。
大物アーティストから熱烈なアプローチがあっても…。

全く興味を示さず。

更に。
はははは。
じゃあ乾杯。
うめぇなやっぱり。
それで振られんの?えっ?
交際していた男が一瞬でも筋の通ってないロックじゃない姿をかいま見せようものなら瞬時に切り捨ててきたのだった。
恵子ちゃん?恵子ちゃ〜ん。
そんなふうにロックに生きてきた結果気付けば52歳でいまだ独身。

さすがに最近では1人の夜が寂しいらしく。

夜な夜なパソコンでネットショッピングし孤独を紛らわす。

そんなロックじゃない自分もいるのだという。
ちなみに好みの男性のタイプは?え〜っとね…
(津田)え〜っ。
チビデブハゲ…。
ヒゲ!ヒゲ。
いてないなかなか…。
かなり変わってますよね?だから見た目男前とは真逆な人がタイプって事ですよね?うん。
あの〜男前の人見ても全然ドキッとも…。
ほんとこれっぽっちもドキッとはしない。
(方正)年上が好きなんですか?年上大好き。
結婚はされてないでしょ?現在。
してないです。
(あいはら)するつもりもない。
(方正)えっすごいですね。
何でですか?
(方正)面倒くさいから。
現在彼氏はいらっしゃるんですか?
(一同)はあ〜っ!かっこいい言葉やけどでもず〜っとハゲデブチビヒゲでしょ。
(方正)なかなかでもおらへんな。
誰かいます?よしもとでハゲ。
(武智)林ちゃいます?
(こいで)ギャロップ?ほんまや!
(八光)チビデブも。
違う!えっ知ってるんですか?
(津田)え〜っ!ギャロップ林。
ちょっと顔が濃すぎる。
「濃すぎる」。
あいつは?あいつ。
「R−1」チャンピオンのあの…。
(あいはら)三浦マイルド!嫌だ!
(竹上)ええ〜っ。
(あいはら)三浦マイルドあかんのですか?三浦マイルドを絶対嫌ってすぐ言えるってどんだけ知ってんねん!?
(あいはら)三浦マイルドあかんねや。
三浦マイルドハゲてるし。
チビやし。
まあちょっとデブ。
ううん。
あれあかんの?ああそうか。
でも何かいそうでなかなかいないですね。
そう考えると。
(こいで)全部当てはまらないですね。
さあええ〜順番に聞いていきますけれども。
高校時代はバンドを組んでいた?はい。
でキーボードの中村さんが結成したSHOW−YAの原型のバンドに入るわけですね一応。
誘われて。
一応断るけど。
3回断った。
う〜んうんうん。
で音楽コンテストとかも出るけどもなかなか賞も獲れないという事で居酒屋で反省会している時にバンド名が悪いっていう。
SHOW−YAはなぜSHOW−YAという名前になったんですか?えっと…っていう。
ほんとにそうなんですね。
(方正)なるほど!あの「庄や」ですか。
ははは。
で「SHOW」…。
「YA」は「YOU」の意味もあるから「SHOWをあなたに」。
ああ〜なるほどなるほど。
でなかなか売れないと。
うん。
「もうやめよう」とかいう声もなかったんですか?「やめよう」って声はないけど何で売れないのかなと思って。
普通何か枠ってあるでしょ?芸能界って枠があってその空いてる席に座れるもんだと思うじゃん。
これがなかなかね〜。
お笑い芸人もそうですけど席が決まってるから。
(方正)でもその枠がないところいってますよね?だから枠がないからちょっと…。
結構アマチュア時代からSHOW−YAってすごい有名だったのね。
そこそこ。
「なかなかやるで」っていう。
そう。
女なのにすごいぞみたいに言われてたからデビューしたらすぐ売れると思ってたんだけど全然売れなくて。
ほんでその時にプリンセスプリンセスが一気にバーン!ってスターになるんですよね?かわいくて。
別に…はははは。
いいっすよもう。
何となくこう…。
明るいんだよ。
(てつじ)応援しやすい。
「やっぱり世の中はかわいい方がいいんだ」。
あっそれはそう思うでしょ。
そうですよね。
だって今でも変わんないじゃんそこは。
ねえ?だって…いやいやちょっと。
方正師匠どうなんですか?
(笑い)
(方正)そりゃそうです。
すいません。
何か司会の方でもねこうグラビア雑誌見てね「あっこの子かわいいな」。
ちょっとスタッフに呼んでやって言ったらね呼んでくれるスタッフもいてるじゃないですか。
そういうのないもん。
いやそりゃそう…。
(竹上)そういうふうに呼ばれるんですね。
いやそれは…
(笑い)
(方正)今田さんの名前出してきた。
「夢かなえてくれんねん!」って言うてたもん。
(竹上)ええ〜。
そういうふうにキャスティング…。
いいシステムだね。
(竹上)知らなかったです。
そういうキャスティングって何となくね芸能界ってね。
あるだろうね。
ありますよね。
で困った時に黒い下着姿にひらめいたと。
そうだね。
ちょうどだからもう何やっても。
ほんとに髪ショートにしたりとかいろいろやったんだけど。
何かビジュアルがいけないのかな?って。
その辺は自分のせいにするんですか?ボーカルの責任になるんですか?だってテレビに圧倒的に映ってる量…。
量が違うもの。
で下着姿がひらめくと。
普通の黒い…普通のブラジャーだったんだけどそれで鏡に映った自分を見て「これかな」って。
へえ〜。
かっこよく。
かっこよくっていうかね今までいろんな事をやり過ぎてたから。
だったらほんとに裸一貫じゃないけど。
はいはいはいはい。
(方正)でもめちゃめちゃかっこいいですよ。
ねえ。
これはまだね露出してなさすぎなんだよね。
私からすると。
最初の方はもっとハードでしたよね?いやほんともっと。
ガーターベルトもっと普通にしてて何かそんな感じありました。
今日の格好のこれ脱いだ感じ。
えっ?
(竹上)下脱いだら。
(竹上)あっ。
(柳)あははは。
今もう完全におっぱい見えましたよ。
ノーブラじゃ…。
ノーブラじゃないです。
ちゃんと普通に。
おおっ!
(方正)かっこいいでも。
それで歌ってたんでしょ?そう。
ほなやっぱり客層とか変わりません?でもね意外とね女の人が増えたかも。
あっかっこいいと。
女の子も同じような格好して観に来るっていう感じで。
そうそうそうそう。
恥ずかしさもなかった?もうそんなの。
全然恥ずかしくない。
(竹上)えっ?ノーパン?えっ?こんなんおかしいやん。
こんなんおかしいやろ。
捕まっちゃうってば。
ここやったらおかしいやん。
ロックでしょ?ロック。
やだもう。
えっそれはラインが見えるからかっこ悪いって事?そうそうそう。
今はTバックもあるんだけど当時はTバックもないから。
あの〜やっぱり下着のラインがねどうしてもボディコンとか着てるとみっともないからマネジャーに「はくな」って言われて「そうだね」つってはかなかった。
(竹上)へえ〜。
でもミニスカートの時ははくでしょ?はいてないはいてない。
ええ〜っ!!
(竹上)えっ?あの時代?いうたらバブルのあの時代。
ノーパン…。
ボディコンでノーパン?はあ〜っ!
(方正)すごいですそれは。
いやすごいよ。
ええ〜現在はもうノーパンで歌っていないと。
あっもうノーパンでは歌わないですね。
歌わなくなりました。
「冷えるから」。
(柳)そこなんですね。
で「限界LOVERS」がヒットします。
この時代はほんとにバンドブームでしたからね。
すごいねこれ。
(竹上)うわ〜。
豪華すぎる。
(方正)グッとなってんね。
そこはもう仲よくなったりとかライバル関係とかどういう感じやったんですか?やっぱり女バンドってちょっと特殊なんで。
そう。
プリプリとマスコミはあおって。
対立構図をね。
だからこういう対比ですから。
(方正)まあ天使と悪魔というか。
「天使と悪魔」そうか。
まあでも。
だからファン層が全然違うんですよね?そうだね。
だから自分たちは仲いいんだけどファン同士で何かケンカっていうかどっち派どっち派っていうのでは争ってたみたいだけど。
バンドメンバー全員…遊びに行きます。
行った行った。
(柳)仲いい。
仲いい。
めっちゃ仲いい。
ええ〜あとこれ意外やったんが…今は違いますが当時は…。
今だってそうだよ。
そうなんですか?ライブ中ねMCが苦手なんですって。
だから例えば「今日野家で牛丼食べてさつゆだくでさ。
それでは聴いてください限界LOVERS」。
(柳)はははは。
いきなりいっちゃう。
(あいはら)黙ってた方がええんちゃいますか。
(武智)それやったらしゃべらん方がいいです。
だからね楽器の人がチューニングをするとか。
その間しゃべろって言われるんだけど。
「つないでつないで」って。
何しゃべっていいかわかんないんだもん。
だからだから事前に一時はね事前に…ははははっ。
(竹上)えっ?髪の毛で口元を隠して口パクでMCするという。
(方正)ええ〜!
(柳)すご〜い。
(武智)普通逆でしょ。
歌の口パクはやった事ないのにMCは口パクやった事ある。
(武智)逆ですよ逆。
(八光)気分乗れへんでしょMC口パクは。
だからあのほら「みんな〜!どうのこうの」っていうの「乗ってるか〜!」みたいなのはちゃんと言うけど決まり事のトークがあるでしょ。
次のきっかけ。
その時に何か「男…女…」とかっていうのを下向きながら。
テープが流れて。
(笑い)
(方正)バレなかったんですか?いや絶対バレるよ。
「あれっ?どっかから聞こえてくるで。
これ口パクちゃうんか!?」みたいな。
そしてそんな順調にいってるSHOW−YAでございますけど。
1991年ですか。
脱退。
はい。
解散じゃなくて脱退なんですか。
脱退です。
これ理由は?理由はえっと…レコーディングでロスに行った時スタジオであっやめようと思ってその場で日本へ電話して。
事務所に電話したんですか?うん。
ええ〜メンバーからはどう言われました?メンバーにはその時は話してなくてえっとレコーディングはやって日本に帰ってからバレて呼び出されて「裏切り者」って言われたりとかね。
(竹上)いきなりですもんね。
何か違う?もう飽きた?どうなんですか何かこう。
飽きたんじゃなくて何かねえっと1年半ぐらい前から…出てきちゃって。
その0を何だろう何だろうって追究してったらある日突然レコーディングの途中で「あっ!やめる事だ」って。
はあ〜。
そんなんあります?やめようなんて。
いや稼げなかったらやめようと思うけど生活できてるから。
(あいはら)嫌やなって限りなく思うんですけど。
ははははっ。
(あいはら)すこんすこんって。
すとんとこう。
はははは。
日銭ね。
いやそらそうなかなか。
(方正)でも…
(方正)ちょっとあかんよみたいな。
うんまあね。
めちゃくちゃ悪口言われるし嫌われるし。
だから何か月もスタッフがすっごいいっぱいいてメンバーがいてとかいろいろやめない方向にあれしてたんだけど。
私はだからもう浮かんでしまったしそれが答えだから。
こういう人はいいよ。
でもローン組んでる人とかさ。
やらしい話ね。
マンションねローン組んだばっかりやのに。
「限界LOVERS」があったからやっと銀行から審査下りて。
(八光)ははは!いやこれ真面目な話ねえいろいろ経済的な問題もあるから。
でもめたけどでも最後まで突っぱねて?そうだね。
勝手に?うん。
雲隠れ?
(方正)はあ〜。
最後のライブの時は何かお話したんですか?メンバーとかスタッフと。
ううん。
ギリギリで入って。
うわっもうこれようある。
(方正)「のりおさんのパターン」。
いろんな芸人さんの悪口書いてあいつ殴るってなったからうめだ花月の前の車の中でずっと出番まで待って弟子が「出番です」言うてバァ〜ッて。
出囃子鳴ったら車から出てきてそのままバァ〜ッて袖から舞台上がってそのまま帰っていくという。
そのパターン。
そのパターンでしょ。
ステージ終わってそのまんま車乗って1人で。
特に別にメンバーに何か言うわけでも目合わすわけでなくて去って。
でもそこまで態度を強硬にした方がやめやすいんですよね?やめんねやったら。
うん。
ほんでバァ〜ッて去っていってから何するんですか?っていうか…デビューしてるんで復帰してるんで。
いやちょっと待ってくださいよ。
うっふふふ。
いやいやちょっと待ってください。
それやめるでしょ。
やめる時は別にソロでデビューするって決めてないでしょ?何も。
でやめるじゃないですか。
であの〜。
はいはいはい。
へえ〜。
音楽はもう…コマーシャルで流れる音楽も嫌いだったから。
(竹上)へえ〜。
(方正)ああそういう事か。
でも1年後ソロデビュー。
これおかしない?これ。
(方正)まあまあおかしいですね。
どの辺り?半年後ぐらい?やろうと思ったの。
えっとやめたのが2月でそれで歌を歌おうと思ったのが12月。
その10か月後に歌おうと思ったのは何でなんですか?友達と…。
カラオケ?お酒飲みに行って。
その当時はカラオケってなかったからスナックで友達が歌ってそれで「限界LOVERS」とかを勝手に歌って入れて「あっわからないから一緒に歌って」みたいな事言われて。
それで…歌が。
関係ないけど…こればっかりしょうがないのよ。
もう自分の考えやから。
嫌々歌ったら何か楽しいなとかええなぁとか?そう楽しいなぁと思ってそれで何かその日1日で20曲ぐらい歌ったんだけど。
そっからもう乗ってきて?うん。
でももう1回やめてるから。
もう1回歌わしてくださいとも言われへんし。
言われないからどうしようって。
じゃあとにかく就職して仕事しなきゃと思ってたら電話がかかってきて。
12月のある日。
はい。
それでプロダクションに「女性バンドを入れたんだけどその女の子バンドのプロデューサーとして戻ってきてくれないか」って言われて。
同じ事務所の人から?ううん違う。
違う事務所から。
はいはい。
「戻ってきてくれないか」って言われたんだけどやっぱり女バンドで売れていくとかっていうの当時はすごい大変だったからその苦労を…得たものを伝授したくないって何か思っちゃって。
それで「ひとに教えるぐらいだったら自分が歌う」って。
「じゃあ歌ってくれるんですか」ってなったんですか?それで「出てこい」って言われて東京出て。
東京出てきてでデビューしますよね。
でもそんな話がすぐね元SHOW−YAのメンバーに。
「はぁ!?」って。
こうやってねこうやって働いてるメンバー。
(武智)何でバンドやってんのに。
(てつじ)デカすぎます。
トラックデカすぎます。
(武智)やさぐれすぎでしょ。
こうやって「ええ!?」って。
「あいつ戻ってくんの!?」ってなるでしょ?なったと思うね多分ね。
その時は…連絡も取ってない。
でまあソロデビューしました。
ほんでから再結成するわけでしょ。
それは何年前?ええ〜っとね今から10年前か。
10年前。
再結成。
それ戻るきっかけは何やったんですか?戻るきっかけはえっと私がやりたいなって思ったから「またやろう。
やらない?」って。
最悪や。
(武智)ようOK出ましたね。
よう言えたな。
どの口が言うか!?恐ろしいね。
ほんま勝手!
(あいはら)なかなか言えないっすよ。
なかなか言われへんよ。
(あいはら)自分からやめよう言うたら絶対自分からはないです。
そうそうそう。
で現在は仲いいんですか?仲いいっす。
いい感じでやってる。
(篠原)アンフェアなのは誰か。
最後まで信じてる。
(永山)やつらの正体を暴く前に殺されてしまいます。
今回のターゲットは映画「アンフェア」で篠原涼子さんの相棒役を熱演…。

芸人リポーターの藤崎マーケットが映画のPRで関西テレビに来ている永山さんを直撃。
来た来た来た来た来た来た。
あっ!こんにちは!どうもこんにちは。
いいですかね。
(田崎)どうも。
関西テレビの…はい。
お聞きしたんですけど。
はい。
ああそうなんですか。
ねえ。
(田崎)えっ帰ろうとしてたんですか!?
(トキ)ちょうど僕らもこのあと…あはははは。
今回もPRが出るまでカードの裏に書かれた質問には必ず答えていただきます。

まずは…
あははは。
ありがとうございます。
あははっ。
あははは。
おお〜やった!やったぁ!
(トキ)ありがとうございます。
永山さんの「ライ♪」が見られたところで…
(田崎)ドン!おっ出ました。
映画「アンフェアtheend」に出演している豪華キャストのどでか〜いポロリを頂きます。
ほんとに僕…みんな個人的にすごい…そうですよね。
まあもちろんその撮影始まる前とかにもお会いとかはしてたんですけど。
篠原さんが雪平になった瞬間がもうすっ…。
って感じがすごい…。
ええ〜。
やっぱこうオンオフといいますか。
バーンと変わる?すごい。
はあ〜!へえ〜。
「じゃんがら」ラーメンの屋台とかを入れたり。
屋台来るんすか?えっ!?すごかったですね。
えっそれは篠原さんがご厚意で?はい。
何かすごい好きみたいで篠原さんが。
しかも…その時。
(田崎)あっわわわっ。
それもすごいうれしくて。
いいなぁ〜。
いいね。
続いてのカードは。
ドン!おっ。
「理想の結婚生活」。
(田崎)今おいくつでしたっけ?出た!
(田崎)いや26。
生まれたてです。
どうなんですか?そういうのは…
(田崎)あらっ。
じゃあもしね将来ご結婚されて…僕…あっ3人。
へえ〜。
男女とか構成は?男男男です。
(トキ)あっ男男男。
(田崎)男3人兄弟で。
(トキ)僕も全く一緒なんです。
(田崎)ほんまや。
いちばん下です。
僕もいちばん下です。
いちばん下?あ〜らどうも!
(田崎)へえ〜一緒や。
これもうゲームとかもそろってますもんね?そうですね。
何でもそろってる。
末っ子。
男3兄弟の。
いやそらねファミコンのセーブひとつで消したりとかしたらボッコボコにされたから。
(田崎)そんなんあるんですか?お兄ちゃんのを…。
僕は…仕返しで。
えっ腹立って?
続いては。

(田崎)はいどうぞ。
映画「アンフェアtheend」では…
では永山さんの…
(田崎)へえ〜。
(トキ)はい。
(トキ)ちなみに…今…
(トキ)ラリーカー。
そんなめちゃくちゃ…1周とか。
(トキ)ほんまに好きなんですねその車。
そんな最高の相棒に衝撃的な大事件が!
そしたら何かふらっふらの自転車に乗ったおじいちゃんが迷いながらこうやって来て。
ふらっふらで。
僕のその車の…。
いじってるおにいさんに道を尋ねてたんです。
(田崎)はい。
そしたら何か「あぁぁぁ〜〜」みたいな感じで。
ええっ!?グリップエンドが俺の車にガーッ!とかなって。
ええ〜っ。
で俺ずっと見てて。
あっ!て思ったらその従業員の方がすぐ俺の方こうやって見て目合ってババババ〜ッて走ってきて。
「すごい音しましたね」つって。
行ったらもうその人急いで逃げてって。
えっおじいちゃんいなかった?最悪。
えっそれで…いやもう…ええ〜っ。
あらもう〜。
いやぁちょっとまだ。
できてないですね。
あはははは。
してないですね。
してないんですか。
そして出ましたPR。
たっぷりどうぞ。
10年にわたって続いてきたこの「アンフェア」シリーズもついに完結します。
すごいスピード感ある映像とお芝居でかなりあっという間に終わってしまう作品ですけど。
劇場でご覧いただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。
永山絢斗さん他では聞けないポロリありがとうございました。
ええ〜柳いろはちゃん。
このいろはちゃんは特技があるのよね?体が柔らかいの?
(柳)そうなんですよ。
フラフープと開脚が2つあるけど。
2択ですけどどっちやる?えっじゃあ開脚で。
ああじゃあちょっとお願いします。
(拍手)
(方正)開脚って。
大丈夫?スカート。
(方正)スカートやで。
スカート上げ過ぎてない?
(柳)あっ見えたらすいません。
(方正)えっちょっと待ってよ。
そんなん…。
大丈夫です。
安心してください。
はいてますから。
(こいで)おもんないのぅ。
ごめんなさいね。
ごめんなさいごめんなさい。
(方正)僕笑いましたよ。
はい!僕笑いました!僕笑いました!笑ってない。
(てつじ)こいちゃんこういうの嫌いなんです。
ねえ!若手が思い切ってこうやってんねや。
「安心してください。
はいてますよ」言うたら全員が「んっ?」。
いや笑みはね。
笑みは。
ごめんねほんとに。
早く開脚やって開脚やって。
(柳)じゃ。
ふふふっ。
わあすげっ。
わあ〜すごいすごい!
(竹上)すご〜い。
180度ですよ。
はい。
すばらしい。
こんな感じですはい。
(方正)脚が長っ。
(あいはら)脚も長いですね。
こうなったらフラフープもやってもらう?えっいいですか?全然全然。
はいじゃあお願いします。
(柳)は〜いお願いします。
すごい。
もう見る気満々やな。
ふふっ。
(方正)いけ!いけ!いけっ!おぉ〜い!きゃ〜っ。
イェ〜イ。
あんまりうまくなかったね。
ありがとうございます〜。
はい。
おっ!僕もフラフープ得意なんですけど。
待ってたで!待ってたよ。
(武智)やばいっすよ。
大丈夫?
(田中)大丈夫!はいはい。
(武智)見た事ないっすよ。
(田中)大丈夫!フラフープやってる。
(武智)僕見た事ない。
大丈夫?
(田中)大丈夫。
いったれいったれ!
(田中)はいいきます!はい。
(あいはら)こんなん…ほら。
(方正)痛っ。
後頭部いってる。
(柳)痛〜い。
(てつじ)ちゃうフラフープの形。
えっ?ちょちょちょちょちょ…。
(方正)どこで発明したん?いやちょっと待って。
ちょっと待って。
え〜っと津田どういう事やねん?
(津田)武智に聞いてください。
ああ武智武智。
ありがとうございました〜なか。
カメラ向こうや。
2015/08/26(水) 04:30〜05:25
関西テレビ1
マルコポロリ![再][字]【坂上忍×ダメ芸人▽SHOW−YA寺田恵子ロック道▽永山絢斗】

坂上忍がダメ芸人に説経!顔面傷だらけのアムロに…◆ロックすぎて52歳独身…SHOW−YA・寺田恵子◆永山絢斗が篠原涼子の素顔激白◆元ミス日本ネイチャー新人アナ

詳細情報
番組内容
『坂上忍がダメ芸人にブチギレ×ガチ説教!!』
◆今回の相談者は…異色のピン芸人、バイク川崎バイク&若井おさむ!
◆一同騒然!白髪まじりで顔面傷だらけの若井おさむ…
◆かたや、終始アクセル全開でスベリ続けるバイク川崎バイク…
◆渾身のネタ披露!再浮上のキッカケをつかむことは出来るのか?

『SHOW−YA 80sバンドブーム(秘)舞台裏&寺田恵子のロックすぎる人生』
◆レディスロックの先駆『SHOW−YA』の
番組内容2
ボーカル・寺田恵子が激白
◆メンバーに内緒で『スター誕生!』オーディションに!?夜遊びは布団の上で正座して我慢etc.
◆人見知りでMCが苦手…ある秘策を!当時はノーパンで歌っていた!?
◆女性バンドならではの苦悩。『プリンセス プリンセス』との確執…その真相
◆「突然ひらめいて脱退」〜「1年後にはソロデビュー」〜「自ら言い出して再結成」…身勝手すぎる脱退&再結成劇に一同ア然
番組内容3
◆人生をロックに捧げすぎて…52歳となったいまも独身。好きな男のタイプは…チビ・デブ・ハゲ・ヒゲ。

『ポロリバス!永山絢斗』
◆映画『アンフェア the end』撮影現場で目撃した篠原涼子の男前すぎる素顔
◆男ばかり3人兄弟の末っ子!兄への仕返しで「大事な○○○を消した!」
◆大切な相棒は…ラリーカー!そんな愛車に衝撃事件発生!
出演者
【ゲスト】
SHOW−YA・寺田恵子 
柳いろは

【MC】
東野幸治 
竹上萌奈(関西テレビアナウンサー)

【芸人リポーター】
月亭方正 
メッセンジャー・あいはら 
月亭八光 
シャンプーハット 
ダイアン 
スーパーマラドーナ

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

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