次回のテーマは、こちらです。
担当は寒川由美子解説委員です。
ぜひ、ご覧ください。
200ヤード前後の距離。
これを思いどおりに打つ事ができたらきっとゴルフの内容が劇的に変わる事でしょう。
どんな状況でも自由自在にボールを運ぶためにはフェアウェイウッドとユーティリティの使い分けが欠かせないのです。
プロゴルファー…レギュラーツアー通算5勝シニアツアー1勝を挙げたトッププロ。
しかし今それ以上に彼のメソッドが注目されています。
それは…腰を水平に回すスイングです。
クラブヘッドがまっすぐボールに当たるためショットの安定性がアップします。
さあ皆さんも「芹澤メソッド」をマスターして90切りを目指しましょう!ラフやバンカーなど難しい状況でもクラブを使い分けて切り抜けるヒントを紹介します。
今回はフェアウェイウッドとユーティリティの違いを説明したいと思います。
最近アマチュアの方が「フェアウェイウッドとユーティリティどっちがいいんですか?」という質問がすごく多いんですよね。
実際ユーティリティというのは基本的に今までなかったものですよね。
フェアウェイウッドの次はアイアン。
アイアンも3アイアンから4番アイアンとかありましたけどアイアンが進化してストロングロフトになって少し立ってきました。
そのために基本的には5番アイアンからしか販売されてません。
4番3番もありますけど別売りになりますね。
そこの間をとってユーティリティを使った方がゴルフが易しいという事でユーティリティというクラブが出ました。
実際何が違うかというとまずソールの幅ですよね。
スプーンを持った場合フェアウェイウッドはどうしてもソールが厚いです。
ですから打ってダフってもソールが滑ります芝の上で。
そうすると球って拾いやすいんですよね。
ですから易しいです。
ただ力がない人はフェアウェイウッドがいいと思います。
ユーティリティはどっちかといえばグースネックアイアンのネックに近いです。
ですから置いた感じ少し上から打ちたくなる感じなんですね。
どうしてもシャフトも短くなりますからそういう感じになります。
ですから払い打ちがうまい方はどっちかといえばフェアウェイウッド。
アイアンが好きで力がある人はユーティリティを使って頂ければいろんな形で戦略ができると思います。
ユーティリティの打ち方なんですけどユーティリティはどっちかといえばアイアンの延長と思って下さい。
クラブがネックがユーティリティというのはどうしてもへこんでます。
ボールがつかまえやすいように拾えるようになってますよね。
ですからよく言われる事が「ユーティリティを持つとどうしても引っ掛かっちゃうんだよ」と。
要するに払おうとするとグースなんで引っ掛かりやすいです。
だから実際は球がつかまらない方はその引っ掛かり具合がちょうどよくてつかまって球が飛ぶというのが一番ユーティリティの易しさでもあるんです。
ただ力のある人が使うとどうしても払っていこうとすると引っ掛かります。
ですからちょっとアイアン感覚でグースのクラブを上からたたいてあげるような気持ちで打って下さい。
ですからアドレスをしてもどっちかといえば体重移動を完璧にしないでアイアンと同じ気持ちで5:5でそのまま…。
こういう動きをしなくてもいいですねこの場でいいです。
そして左へ回してあげればいいです。
ですからアイアンと同じ気持ちでボールの前を打ってあげるような気持ちがあればいいと思います。
ですから逆に今度ユーティリティは素振りした時少しターフ取ってもいいと思います。
こんな感じですね。
ターフが取れるぐらい。
そのぐらいちょっと打ち込む感じで打たれた方がユーティリティはアイアン感覚出ると思いますからいいと思いますね。
フェアウェイウッドの一番大事な事は下にあるためにどうしてもそれを上げようという動作が出ます。
ソールが滑ってくれるんで少しダフっても前には行くんでダフっちゃいけないという気持ちにはならないで下さい。
ただ言える事は基本的に何度も言うようにバックスイングして右腰右肩が下がると絶対に下から来ますからダフリすぎます。
これは誰もがそうなんですが上げたい動作というのはこういう状態ですよね?ですからこういう状態をもつと何のショットでも無理があります。
だからフェアウェイウッドは特に払う気持ちですから何度も言ったようにこの腰のベルトが平行に回るように。
だから平行に回そうとして一般のアマチュアの方どうしても回そうとすると右肩と顔が一緒に出てくるんです。
でどうしても閉じちゃうんです。
閉じて肘を抜くんでぶっつけのスライスか引っ掛けになります。
そこをあえてちゃんと回したものをレベルで回す気持ちであとはインパクトをこのような意識ですね。
インパクトだけ意識してても大変に難しくなりますからここのインパクトは通しながら一気に飛球線に左向け左と向けるようにして下さい。
上げる人はどうしても右になるんでこういう形で半身になります。
ですから飛球線に回す。
この素振りをした時に…。
ボールを打つ前に素振りをして頂いて後ろ下がって何しろこの芝を払えるように。
こういう感じですね。
これ意外と払おうと思っても皆さん払えません。
大体払おうとしても上を行きます。
これ絶対トップします。
ですから意識してここを滑らせてあげる気持ちで素振りしてボールを打って頂ければフェアウェイウッドはほとんどうまく打てると思います。
ユーティリティはアイアンの延長。
グースネックなので球をつかまえやすいのが特徴です。
体重配分は5:5。
アイアン感覚で上から打ち込む意識でショットしましょう。
フェアウェイウッドは球を上げようとしてあおって打たないように。
腰を水平に回す事を心がけて下さい。
ソール幅があり地面を滑らせやすいので払う感じで打ちましょう。
それではさまざまな状況でクラブを使い分けてみましょう。
まずはラフ。
一口にラフと言ってもこんな僅かな状況の違いでクラブを使い分けるんです。
夏場になってくるとラフに入るとボールの沈み方が全然違います。
実際ラフに入ったらふだんスプーンを使ってたのを絶対皆さんクリークにして下さい。
ちょっと沈んでてもクリークの方がキャリーは出ます。
ただ落ちてからのランはスプーンの方が出るんですがどうしても沈んでるとスプーンで打とうとすると上げようという動作が入ります。
クリークで自然に払えば普通に上がりますから。
まず考え方として200ヤード以上あってもクリークで打つ事がすごく正確性が出ます。
ですからこのぐらいでもスプーンよりもクリークの方がいいと思って下さい。
実際このライだったら全く…ラフでもラッキーなライですね。
(高田)そうですねこれだったら打てそうですね。
これをじゃあまず高田君が。
クリークですね?クリークです。
注意点はほとんど変わりません。
球がちょっと沈んでるように思うだけなんでそのままクリークで払う感じで打って頂ければいいと思います。
無理やりに打ち込もうとか上げようとはしないで下さい。
いきます!うん普通にクラブ抜けましたね。
いい感じです。
実際このユーティリティ…。
ユーティリティの方がヘッドが小さいですから多少ライ沈みましたけどこれだったら逆にこのぐらい沈んだらフェアウェイウッドよりもユーティリティの方がラフからヘッドが入りますからいいかもしれません。
ナイス。
そして最後に逆にラフいった時こういう完璧に半分以上沈んだ場合です。
置いた時にクラブが完璧にヒールのソールがボールの真ん中にある時ですね。
こういう時は本来はこれ以上中に入りませんからアイアンがいいと思います。
だけどそこでユーティリティのロフトのあるやつ4Uだとうまく入って球を拾ってくれます。
これはクラブの進化だと思います。
ですからこういう時はこのライを見た瞬間に同じだけ飛ばそうと思わないで下さい。
まず少しでも前に行ける事を考えて頂くとこれを4Uでチョイスする事によって普通に同じように打って頂ければ。
こんだけ沈んでると一般のアマチュアの方は上げようという動作が出ますけどユーティリティはヘッドも重いですからちょっと上から落とせば球も浮いてきます。
ナイスナイス。
十分ですね。
ああやってボールの上をたたく事によってボールとフェースの間に芝が入ります。
結局ドロップしますね。
ドロップするって事は球は回転します。
ですからどんどんどんどん低いですけど距離は稼げます。
ああいう出し方をして頂ければいいと思います。
決してきれいなボールを打とうとすると沈んでる中からこういう開き方すると絶対トップとかダフリします。
今みたいに芝の上を沿っていくように。
そしてクラブの選択をしっかりと間違えなければこういうラフライによってはこれだけ3つのクラブを打ち替える事ができますからラフの状態を見極める事がまずスコアアップの条件でもあります。
ボールが浮いていればフェアウェイウッドの5番がおすすめ。
ボールが沈んだ状況であればユーティリティの4番がいいでしょう。
球を持ち上げようという意識は捨てレベルスイングで確実にラフから脱出しましょう。
多くのアマチュアゴルファーが苦手意識を持つフェアウェイバンカー。
もう怖くはありません。
アマチュアの方は基本的にバンカーというと苦手意識があってどうしても嫌いな人が多いです。
グリーン前のガードバンカーだと要するにサンド持ってダフればいいというのありますけどまずクロスバンカーで一番やってはいけない事が…ダフリをしないためにどうしたらいいかをまず考えて下さい。
ですからどっちかといえばミスをしてもトップをするそういう意識を持って頂けるとありがたいです。
これロングホールの第2打地点でまだグリーンまで300ヤードあります。
ですからフェアウェイにいいとこに置きたいですよね。
ですからアイアンではなくやっぱりフェアウェイウッドかユーティリティで打ちたいです。
これはどっちがチョイスがいいというのは個人差があってフェアウェイウッドの打ち方の方がうまい方ユーティリティの打ち方がうまい方分かれます。
ですから自分でどっちがうまいかまず確認できたらいいですね。
どっちかといえばフェアウェイウッドというのは払って打ちますから少しダフリやすく入ります。
僕なんかは両方とも持ってるんですけどここだとクリークと4番ユーティリティだったら4番のユーティリティを使います。
ユーティリティでやってみます。
ユーティリティの方がどうしてもバウンスが狭い分ちょっと上から打ちたいですね。
ですからもともとアイアンが苦手な人っていうのはユーティリティはあまりうまくないですからフェアウェイウッドの9番ウッドとか7番ウッドを使用した方がいいと思います。
ユーティリティの場合は少しアイアン感覚がありますから少しシャフトも短くなってます。
全く一緒ですね。
ボールはセンターに置いてやや短く持ちます。
そしてふだん構えてる位置よりも少し1cmぐらい下がって下さい。
ユーティリティの場合上から打ち込む感じがあってほしいので体重はあまり右ウエイトしないで少し左乗せてていいですね。
ダフっちゃいけないわけですからフェアウェイのライの悪いところから打つようなイメージですアイアンを。
ですからちょっと左に体重かけておいて上から打つように。
今ちょっとトップ気味で行きましたけど何しろクロスバンカーはトップをする事が一番いい事です。
ダフる事が一番悪い事ですからトップをすればある程度のクラブで距離が同じだけ出ますから絶対にダフらない。
その土台からアドレスの位置ですねそこだけ注意して頂ければクロスバンカーも簡単にクリアできます。
でも一番大事なのは全てそれに対してもレベルで打てるって事です。
上げたいとかこれが一番多いと思いますバンカーからだと。
こういう体の動きがなければ間違いなくクロスバンカーも得意になりますからやってみて下さい。
フェアウェイバンカーではユーティリティがおすすめ。
ダフリは禁物なのでボールとの位置は通常より1cmくらい後方に離れレベルスイングで「トップしてもOK」という気持ちで振り抜きましょう。
こういう状況ってありますよね。
林越えのショット。
フェアウェイでちょっとラフに入って木越えとかこういうトラブルショットって結構ありますよね。
そういう中でアマチュアの人っていうのは自分のボールのライを見てどのぐらいで上がるかなというのが意外と分かりづらいです。
ですから距離がいくら200ヤード以上あるからって200ヤードのクラブ持っちゃ絶対にいけないと思います。
そしてこういうクラブを持ってるのにあえてまた上げようとするんですね。
これが一番いけないです。
そうすると自然にトップしやすくなったりダフったりしますから逆に木に当たります。
この番組で言っている全てをレベルです。
ですからロフトがしっかりあるクラブ持ってそのロフトを信じてもらうという事ですね。
ですから上げようとしないで払う気持ちで十分ユーティリティとかもいけますから。
ちょっとやってみますね。
木の間をしっかりと越えるクラブなんで…。
越してくと。
悪い例してみます。
せっかく越えそうなのに要するにこう上げようとして逆にトップするって状態ですね。
いってみます。
一番アマチュアの多い人は上げたい気持ちで…。
こうなります。
こういう事よくありますよね。
今のこう上げようという動作。
常にこういう動き。
まっすぐです。
だからしっかりと上がるクラブをチョイスして頂ければこういうラフからも今はクラブの性能も大変にいいですからクラブを信じて打って頂ければこういうトラブルからも脱出できると思います。
ここでもユーティリティーがおすすめ。
無理に球を上げようとしなくてもレベルスイングで林は越えられます。
レベルスイングの土台は下半身。
ちょっとした運動をすればみるみるスイングが良くなります。
ゴルフっていうのはやっぱり下半身が大事です。
アドレスした時しっかりと両方に乗りますよね。
よく僕がうちのチームメンバーにも言ってますけどアドレスをした状態から手を上げて剣道の面状態にします。
そしてそのままスクワットをしろってよく言うんですけどこれって5:5に乗ってる人間はしっかりスクワット5:5にできるんですね。
しかしアマチュアの方って大体体重が左に乗ってる方多いんでクラブ上げてスクワットしろっていうと大体こうなる方が多いんですね。
左に乗ってしまう。
そういう事を自分で感じるために肩幅に開いて膝直角までいくのはつらいと思いますから手を胸にして背中丸めないようにして横から見た時膝がちょうど前ですね。
そこまでしっかりとスクワット。
ゆっくりでいいです。
自分でちゃんと上に乗ってるなという感覚のスクワットですね。
ですから別にバーベル持ってこういうスクワットする事はないです。
自分の体重だけで結構ですねある程度。
自信がある方は持ってもかまいません。
そういうのをふだんからこうやって心がけていくと大変にスイングバランスよくなると思います。
ちょっと広瀬さんやってみて下さい。
もうちょい深くいきましょうか。
OKOK。
ここまでいくとね結構つらいんでももがプルプルくると思います。
OKです。
こういう事もふだんから数的にはそんな少なくていいと思います。
そしてもう一つおすすめのトレーニングです。
ゴルフっていうのは乗って回転しますよね。
ですからこの回転をつけてほしいために前のスクワットに対してひねりですね。
ですからこれを自信のある方は正直言って踏み出してひねる。
戻って踏み出してひねる。
こうじゃなくて最初から置いててもいいです。
ですから怖い人はどうしても踏み出した瞬間膝が割れると危険ですので膝をまっすぐしておいてこの状態で12345とか。
逆に反対でキープしたままで12345。
できる人は別に1と…。
もう完璧にトレーニングですね。
こんな形ができればいいと思います。
やってみて下さい。
まず左足踏み出して回転。
そうです。
はい戻る。
右足出してひねる。
OK。
それでそのまま置いたままその時点で落としてひねって下さい。
そうです。
はい反対も。
落としてそのまま続けて5回ぐらい。
12345。
OKです。
こういうのを自分でふだんからやってる事によって体重が乗ってるのをひねりそういう事も感じると思いますからぜひともやって頂ければ体幹が強くなって間違いなく飛距離はアップします。
芹澤さんはゴルファーの何を見ているのでしょうか。
2012年賞金王…そんなトッププロもレベルスイングに磨きをかけるため前回の番組で紹介した「ティーを立ててフェアウェイウッドで打つ練習」をしています。
芹澤さんに解説してもらいましょう。
僕の練習方法はやっぱりティーアップしてフェアウェイウッドで打つ。
これ藤田プロ多分5ウッドですね。
フィニッシュがぶれてる時っていうのは正直言って軸がずれてる時なんでスイング調子悪い時です。
ですからティーアップしてその場で今上から持ってきてしっかり回転も…軸で…。
このフィニッシュがとれた時は多分いい球打ってます。
こういう練習方法によって我々は結構レベルで回転していくという感覚。
ティーアップしてたものを今度下からちゃんと打って同じリズムで打てる。
ですね。
ですからいいところで止まりましたね。
こういう練習方法をするのとやっぱり藤田君のいいのはどっちかといえばスイング軸がしっかりしてその場で回転してトップスイングで少し揺れる感じがありますけど本人的には正直言って僕もですが揺れてほしくないんですね。
ほんとシンプルに上がったところからストンとスイングプレーンに下りてきてほしいんですけど一つのリズムとして藤田プロが…リズムとしてなってますけどアマチュアの方が「藤田プロみたいにここでこうしたいんですよ」それは間違ってます。
絶対マネしないで下さい。
安定して90を切るためにはたとえミスをしても動じない強いメンタルが必要です。
数々の真剣勝負をくぐり抜けてきた「芹澤さんのこころ」にメンタル向上のヒントがあります。
今回フェアウェイウッドとユーティリティの違いそして打ち方を打ち分けてきました。
実際自分がどっちが得意かという事を自分で知る事がまず一つ条件です。
そして3アイアン4アイアンという難しいクラブを使わないでユーティリティフェアウェイウッドを並べて使うという事の方がスコアメークになる事もあります。
やっぱり女子プロなんかは7番アイアンしか入ってないあとはずっとユーティリティそして11番ウッドとか入れてゴルフを易しくやりますよね。
ですから見えでロングアイアンを入れる事は一切ありません。
クラブをしっかりとフェアウェイウッドかユーティリティにしてスコアメークにして頂ければ90の壁は簡単に切れると思います。
(テーマ音楽)2015/08/26(水) 10:15〜10:40
NHK総合1・神戸
趣味どきっ! チーム芹澤ゴルフで90切り(4)「FWとUTを使い分けよう」[解][字]
芹澤信雄プロ率いるチーム芹澤が総出演でアマチュアゴルファーのために特別レッスン。美しいレベルスイングで90切りを目指す。第4回はFW・UTの使い分け。
詳細情報
番組内容
芹澤信雄プロ率いるチーム芹澤が総出演でアマチュアゴルファーのために特別レッスン。腰を水平に回す美しいレベルスイングをマスターすれば安定して90切りをすることも夢ではない。第4回はFW・UTの使い分け。二つのクラブの特徴をしっかり理解して使い分ければ、200ヤード前後の距離を思うがままにコントロールできるようになり、ゴルフの内容は劇的に変わります。もちろんここでも基本はレベルスイング。
出演者
【講師】プロゴルファー…芹澤信雄,【語り】窪田等
ジャンル :
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
スポーツ – ゴルフ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:9794(0x2642)