外国から避難する艦船に日本人が乗っていなくても自衛隊が防護できる場合があると番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください容疑者の男が事件前、車の中にスタンガンや手錠などを所持していました。
大阪府警担当の長谷川さん。
死体遺棄事件との関連を警察はどう見ているんですか?当然大阪府警も大きな関心を払っています。
平田さんの遺体には30カ所以上の切り傷がありました。
しかし、そのとき、抵抗する際にできる防御創という傷、それがなかったということです。
暴行を受けたとき、平田さんは体の自由を奪われていたということになります。
スタンガンでショックを与えたりですとか、手錠で自由を奪われた、そういう可能性もあるわけです。
過去にも山田容疑者は2002年、中学生を車に連れ込み、現金を奪うということをしています。
その際も手錠を使って監禁しているということです。
その点も無視できないということです。
ABCでは、一緒に職務質問を受けたという人に取材をしました。
こういった話がある一方、警察が山田容疑者の自宅や車を調べても今のところスタンガンなどは見つかっていません。
既に処分されてしまった可能性もあります。
山田容疑者は現在も完全な黙秘を続けています。
警察が本人にしゃべらせて、スタンガンなどを有力な証拠として結びつけるのは、今のところは難しそうです。
13年前の事件でも手錠を使っているわけですが、手錠に、スタンガンというものを持ち歩く人間がいるというのは、想像できないですからね。
特殊な性癖を持つ人というのは、なかなか同じようなことを繰り返すという傾向は、どうしてもあるので、注意してみとかないといけなかったのかもしれませんね。
再犯を防止するプログラムは刑務所の中でやっていると聞くんですが。
こういった問題は、例えばいろんな犯罪の類型でも、再犯率が高いものを防いでいくというプログラムは日本はおくれていると言われているので、そこを考え直していかないといけないですよね。
8年前、タイで日本人女性が殺害された事件で日本の捜査機関にDNA鑑定を依頼するために来日している現地の捜査当局が先ほど遺族と面会しました。
2007年11月、大阪市の劇団員、川下智子さんはタイ北部の観光地・スコタイを旅行中に何者かに刃物で首などを刺され、殺害されました。
手がかりが少なく、捜査は難航していましたが今月に入って、事件当時、川下さんが着ていた衣服の断片などに犯人のものとみられるDNAが付着していたことがわかりました。
タイの捜査当局は、遺族らが求めていた日本でのDNA鑑定を大阪府警に依頼するため24日に来日。
きょう、大阪に住む川下さんの遺族らに、捜査の進捗状況などを説明しました。
大阪府警の捜査幹部は、「結果は外交ルートを通じてタイ側に伝える。
解決に向け今後も可能な限り協力する」としています。
関西空港の出国手続き後のエリアに、全国初となるコンビニがオープンしました。
出発直前までお金を落としてもらう狙いです。
ファミリーマートは、大手コンビニチェーンとして初めて出国手続きをした後のエリアに出店しました。
「コンビニなのに家電もおいてあります」品揃えは、空港ならでは!通常商品に加え、炊飯器や電気ポット、抹茶風味のお菓子など免税商品が50種類ほど並びます。
ターゲットは中国人を中心とする、出国直前の外国人客です。
ファミリーマートは、年間36万人の利用客を見込んでいます。
大阪府議会の臨時議会が開会し、府と大阪市、堺市でつくる「大阪戦略調整会議」の運営方法などを修正する議案が提出されました。
大阪府と大阪市、堺市が大阪の課題を話し合う「大阪戦略調整会議」。
初会合は物別れに終わり、第2回会合は自民党などの欠席で流会となりました。
そして、自民党が要求していた臨時議会がきょう開かれ「議決方法」などを見直す条例修正案が提出されました。
しかし本会議後、松井知事は自民党を痛烈に批判し、修正案が可決しても、議決のやり直しを求める「再議」を行い「廃案」に持ち込む考えを示しました。
採決は来月2日に行われますが、双方が歩み寄る姿勢は見えません。
スポーツです。
メジャーリーグ、マーリンズのイチロー選手が、また一つ節目の大記録を打ち立てました。
2番ライトで先発出場したイチロー。
1回の第1打席。
鋭い打球もライトフライ。
この打席は2001年のメジャーデビューから数えて通算1万回目の打席。
15シーズン目での1万打席到達はメジャー史上2番目のスピード記録です。
試合後イチローは「2001年に来た時、1万打席立つとは誰も思わなかっただろうし、僕も考えてすらいなかった。
それにしてはヒットの数が少ないというのはあるけどそれなりの思いはあります。
」とコメントしました。
このあとは特集です。
きょうの特集はこちら「銅鐸」です。
レプリカですが。
兵庫県立考古博物館でお借りしてきたレプリカですが。
こんな音がします。
「カーン」このように木に吊るして鳴らしていたんだろうということがわかりました。
ただ、この銅鐸を調べることでもっとすごい謎が解けるかもしれない。
文化財担当の木戸記者です。
はい、日本ではこれまで532個の銅鐸が見つかっていますが、一般的に、卑弥呼が登場する前の時代「弥生時代」を通して作られていたと考えられているんです。
ところが、淡路島では、なぜか見つかる銅鐸は、前半のものだけ。
空白の時期があるんです。
この空白の謎を解明すれば、淡路島の「超スペシャルな秘密」がわかるかもしれないと、大きな銅鐸にはめ込まれた小さな銅鐸を慎重に外し、砂を筆で採取する。
そんな繊細な作業をしているのは、普段、南あわじ市内で発掘調査を行っている教育委員会の職員だ。
3日がかりの作業の末、見つかったのは、銅鐸に付着した2000年前のひもだ。
たかがひも、たかが砂と侮るなかれ。
この一本、この一粒を分析することで、淡路島の謎が、解けるかも知れないのだ。
今回淡路島で見つかった銅鐸は、弥生時代の中でも古い時期のもの。
いわゆる「聞く銅鐸」だ。
通常、銅鐸は時代が進むと、大型で、派手な装飾の「見る銅鐸」に進化する。
ところが、淡路島では…なぜか中断した、淡路島の銅鐸文化。
それにとって変わるように淡路に登場したのは……これは、弓矢の先に付ける「鏃」そう、「鉄」で作った武器だ。
弥生時代後半、淡路島の空気が、突然きな臭くなる。
ここ数年の発掘で見つかった、「五斗長垣内遺跡」標高およそ200m。
島の北部の、海を望む高台から、鉄器を作る工房の跡や、道具などが出土した。
卑弥呼が登場する直前の、弥生時代後期、目立った製鉄遺跡がない近畿中心部に先駆けて大規模に、鉄器を作っていた淡路島。
ここでいったい何が起こっていたのか。
卑弥呼の時代には集落が消滅?深まる謎…淡路島は、神話の島でもある。
イザナギとイザナミ、二人の神が「天の沼矛」で下界をかき混ぜ、日本列島を作った、いわゆる「国生み」。
その時、いちばん最初に誕生したのが淡路島だ。
その謎に迫ろうと、日曜日にシンポジウムが開かれた。
今回見つかった銅鐸や、鉄の遺跡が、ニッポンの始まりに関係するかもしれない。
会場は超満員。
注目度は最高潮に達している。
歴史の教科書のいちばんはじめに、「淡路島」と書かれる日が、やって来るかもしれない。
歴史の教科書、日本史、邪馬台国から始まる前に、淡路島で何かが起こっていたことが解明されれば、それが教科書に載る時代が来る。
最初は聞くもの、音を鳴らすものが、見るものに変わった。
この銅鐸は淡路島では見られない。
本来はそういう流れに進化していくはずですけど、淡路島ではそれが起こらなかった。
降ってわいたのが鉄。
いわゆる武器ですから、銅鐸をつくってられなくて、武器に変わらざるを得ない事情が淡路島には何かあったのではないかと。
鉄を扱った遺跡は、近畿地方にあるんですか。
近畿の中心部には、ほとんど鉄をつくる施設がなくて。
淡路島だけと言っていいぐらいの特殊な動きです。
何が起こったのか。
いろんな学説があって、中国の歴史書を見ますと、邪馬台国の卑弥呼が登場する前というのは、倭国大乱の時代と言われている。
かなり混乱しているということですので、もしかしたら、こんなことが考えられるのではないか。
外からやってきた勢力が、鉄の文化を淡路島に持ち込んで、銅鐸の勢力を追いやった。
大陸のほうから。
西のほうから来るというのが、一般的かなと思うんですが。
銅よりも鉄のほうが先進的、進化しているわけですね。
武器としてはそちらのほうが有用だということですね。
一方で、逆の考え方。
近畿の人々が危ない、これは何か戦乱の予想がするということで、淡路島に近畿の人が集結をして、最前線で外敵に備えたという考え方もできます。
今回見つかった銅鐸の埋められた時期ですとか、そういうものを分析する、淡路学によって、卑弥呼とか、邪馬台国の登場それに淡路がどう関与したかと。
邪馬台国が、ある、淡路説がある?それはないか。
さすがに、そこまではどうかと思いますが。
ロマンが広がりますね。
だれが何のためですよね、鉄器をつくったのかということがわかれば、歴史がつながりますよね。
ひも、植物性のものですので、年代がわかる。
銅鐸が終わったタイミングと、鉄器集落があらわれたタイミングの接点が、どういうふうに、間があったのか、なかったのかということがわかりますので、それが1つ手がかりになるかもしれません。
淡路島が日本列島の最初だという話がある。
今の技術でも、薄い銅鐸を鋳造するのは難しいんですよ。
その最先端技術が2000年前にあるということですよね。
すごいことですよね。
海に囲まれた淡路島ですから、いろんなところから人がやってくる。
技術者もやってきたでしょうし、世界の文化もどんどん先に入ってきたんじゃないかと研究者の方はおっしゃいます。
淡路ビーフがあって、海の幸がおいしいだけじゃなくて、日本のスタートの鍵を握る土地の可能性が出てきたということです。
中継です。
先ほどもお伝えしましたが、大阪箕面市の整備自動車会社で火災が発生しました。
爆発音がしたという情報もあります。
辺り一帯がこのように黒煙に包まれているという状況です。
かなりきついにおいがただよっています。
赤い炎が見えます。
消防も中に入れないという状況でしょうか、整備工場のシャッターを特殊な器具で切るような、そんな様子が見て取れます。
まだまだ延焼はおさまりそうにない状況です。
火事があったのは、箕面市の西宿2丁目にある、大衆自動車商会で、爆発音が聞こえたという情報があり、消防車が15台出動し、現在消火にあたってます。
この火事で65歳の男性が気道熱傷で搬送されました。
ボンボンという音なのか、車が爆発した音かわかりませんがまだ消防隊のところが中に走っていくという様子が見えますので、消しとめられるには時間がかかりそうです。
延焼はしてないんでしょうか。
隣はマンション、あちら恐らく社員寮か何かだと思いますが、その奥に一般の住宅がたくさんあるという状況です。
こちら側からは延焼しているかどうかというのはわかりませんが、今水をかけながら、どうやら工場の中に入るためのシャッターというのが開かないような状況です。
電気のこぎりでシャッターを切る水曜日にお届けしているおります「なんでやねん!?」のコーナーです。
今週もどうぞよろしくお願いします。
今週の「なんでやねん!?」はこちら。
60代男性の方からいただきました。
テレビを見ていて思ったんですって。
高いと不便じゃないですかという。
その疑問は大いに僕は納得したんですが。
ここに乗っかってたら、首とかを動かすの大変だし。
入れているとか。
後ろに扉がついていて、塩、こしょうが入っている。
何ともロマンのあるお話ですが、正解はこちらです。
「コック帽が高すぎるのは、なんでやねん?コック帽と聞けば、これくらい高い帽子、イメージしますよね。
」そこで今回は、街のレストランで、コック帽の高さを実測調査。
とは言え、いろんな料理がありますので、それぞれの料理のお店を訪ね、背の高いコック帽を探し、理由をうかがおうと思います。
調査は和食から開始です。
大阪・心斎橋に店を構えて20年。
四季折々の創作料理が楽しめるお店を訪ねました。
「いらっしゃい!」皆さん、白い帽子を被っていらっしゃいます。
料理長に出てきていただき、帽子を見せていただくと…。
そうそう、和食と言えばこんな感じでした。
その高さを測らせてもらうと…。
「あ、出ました。
11センチ!」「和食と言えば、その帽子」「もっと高い帽子とかって、ないんですか?」ここに限らず、和食には、それほど高い帽子はないそうです。
続いては中華料理。
ふかひれや海鮮料理がおすすめだというこちらのお店で、店長の帽子を見せていただくと、中華料理の帽子って、これでしたよね!「中華料理のコックさんの帽子の高さ、13センチ」こちらも、それほど高くありません。
「何でこれね、中華料理のコックさんって、こういう帽子被るんですか?」「若干、このヒダヒダが」と、形の理由はわかりませんが、中華料理にも、そんなに高いコック帽はないそうです。
アジアで駄目ならヨーロッパへ!高い帽子を求めてやってきたのはイタリア料理のお店。
高い帽子を被っているのかと思うと…。
あれ?店長が被っているのはハンチング!実はイタリア料理には、決まった帽子がないそうです。
高さも10センチ。
「高い帽子って被らないですか?イタリア料理」イタリア料理でも見つからず。
となれば、最後は本命のフランス料理。
家庭的なフランス料理を提供するこちらのお店は、プレートランチが人気です。
現れたシェフの帽子、おぉ、これは高いぞ!「これは楽しみやな。
失礼します」「おぉ、出た!25センチ!」出ました!これまでの最高記録。
ついに、街のレストランで高い帽子を発見しました。
「何でフランス料理のコックさんの帽子、こんな形してるんですか?」でも、この高い帽子で苦労はないのかとたずねると…。
苦労している割には、なぜ高いのか、理由はわからないそうです。
では、このコック帽を実際に販売している所で聞いてみましょう。
コック帽や料理人の服を扱うこちらのお店で、フランス料理のコック帽を見せてもらうと、いろんな大きさが、出るわ、出るわ!「これ、一番出るのはどれなんですか?」というわけで、その30センチのコック帽を被らせてもらいました。
ただ、フランス料理の帽子が、こんなに高い理由は、ここでもわからないとのこと。
じゃあ、どこに聞きに行けばいいのか?店員さんから、ヒントが…。
高い帽子をよく被る一流ホテルで聞けばわかるかもしれない。
そこで訪ねたのは、一流ホテルでも老舗中の老舗、この秋に開業125年を迎える帝国ホテルです。
ちなみにこちらの帝国ホテル大阪は、まもなく開業20年です。
ここのフランス料理レストラン「レセゾン」で、シェフにうかがうことに。
念のため測ってみると、確かに30センチ。
「そのフランス料理の帽子は、何でこんなに高いんですか?」「近代フランス料理の父と言われたオーギュスト・エスコフィエという偉大な料理人がいらっしゃいまして。
その人がどうも背が低かったようで、威厳を保つために高い帽子を被って全体的な印象を保っていたそうです」そう、フランス料理のコック帽が高いのは、19世紀の偉大なシェフが、身長を気にして始めたのが、きっかけと言われているんだそうです。
大鉢シェフによりますと、それが日本に広がったのも、帝国ホテルから始まったとのこと。
東京の帝国ホテルは、昭和初期に調理スタッフを留学生としてパリへ派遣。
そこでエスコフィエの逸話を聞いた留学生らが、帰国後にそれを真似て高い帽子を被るようになったことが、全国に広がったと言われています。
ただ、この高さには、もうひとつ理由があるそうです。
ちょうどこの日行われた、料理人の方が集まる、新しいメニューの検討会を覗いてみると…。
「ちょっと見てください、大鉢さん、先ほどの帽子の高さですよね」ただ、あれ?その隣の方は、やや低くないですか?いや、ちゃうちゃう、右の方、絶対あの方低い。
大鉢さんより確実に低い!」そこで、帽子の高さが違う3人に集まっていただき、その理由を聞きました。
「これ、大鉢さん、何で違うんですか」若手が20センチ、その後、キャリアや能力に応じて25センチに順に高さが上がりまして。
私のようにシェフ、或いは責任者の立場になった時に30センチの帽子に変わります」帽子の高さの違いは、地位や能力を表しているとのこと!ちなみに、このホテルでは、コック帽だけではなく、首もとに布を巻くかどうか、エプロンの長さなどでも、その違いが定められています。
「大鉢さん、ただね、30センチの帽子って、料理の時に邪魔にならないですか、これ」このように、フランス料理の地位の象徴でもあった高いコック帽。
その高さの理由は、料理人の誇りの高さでもありました。
残念ながら調味料が出てこなかったですね。
権力の象徴なんですね。
会社に勤めていたときに、社長になるほど机が大きくなるんですよ。
一度社長に、あんた仕事しないんだから、机を取りかえようと言って、怒られました。
調理場を見渡したときに、一番偉い人がこの人だと一発でわかるために高さがあると言われています。
周さんといえば。
中国料理が、帽子が餃子みたいだと思いましたが。
そもそも中華料理は町場の料理人があれをかぶっていたんだけど、不便だからつぶしたことで始まったそうです。
人前に出るときには、あの高いコック帽を使った。
周さんがかぶってから、それ以外の方がかぶらなくなって、イメージがついたんじゃないかと。
京都府畜産技術センターでトウモロコシの収穫が始まりました。
実はこれ、冬支度なのです。
こちらでは56頭の乳牛を飼育しており、越冬用の飼料として貯蔵するものなのです。
5月中旬に種をまき草丈がおよそ3メートルにまで育ったトウモロコシを、長さ2センチ程度に細かく切り取り、円筒形に形成した後、ラッピングマシーンで密封し貯蔵します。
ラッピングされたトウモロコシは発酵させた後、晩秋から翌春までの間、乳牛のエサとして与えられます。
今年は梅雨時期の適度な雨と7月に気温が高く好天に恵まれ、トウモロコシの草丈も高く良く育ち、およそ150トンの収穫を見込んでいるということです。
こういうロールをいっぱい見るんですけれども、腐らないのかなと思ったら、発酵させたものを。
私も北海道だったんで、この光景を見たんですが、今時サイロってないんですよね。
包んで置いておくと、自然に発酵するんだそうです。
今のトウモロコシが一番栄養価が高いので、今の時期の刈り取るんだそうです。
きょうの気温を見てみましょう。
気温のほうはちょっとだけ秋めいた感じが出てきました。
日本海側、豊岡では、朝よりも今のほうが気温が下がってきています。
これが低気圧、ウラジオストック辺りまで上がってきました。
非常にのんびりした感じですが、北から涼しい空気が流れ込んできますので、秋晴れということになりそうです。
3時間ごとの変化です。
朝6時の段階では、朝曇りという感じです。
9時になりますと晴れてきます。
12時、一旦晴れますが、午後3時になりますと、山間部で雲がわきたってきます。
移動するかどうかは6時を見ますと、ほとんど移動せずという感じで、降ったとしても、紀伊山地の山沿いの一部でとどまってくれそうです。
平野部は夕立の可能性も余りないということです。
洗濯日和になってきそうです。
朝から秋晴れになりそうです。
あしたも結構青い空になってくると思います。
青が濃いというのは、水蒸気が少ないから青いんですね。
空気が乾いてきますので、大きな洗濯物が気持ちよく乾いてくれると思います。
窓をあけた瞬間、玄関から出た瞬間、肌ざわりがさらっとしているかもしれません。
最高気温ですが、大体同じぐらいですが、からっとした感じになると思います。
週間予報です。
日曜日以降、秋雨前線が停滞ぎみになりますので、この後です。
具志堅用高さん、この後どんな解答するか楽しみですね。
コックさんの帽子、おもしろかったですね。
フランスでは高い帽子をかぶらないそうです。
天王寺動物園の動物たちにお昼ご飯の時間がやってきました。
サマースクールに参加したみんなが飼育員にかわってご飯を食べさせます。
そして…「いただきます」「いただきます。
」いっぱい働いたから、みんなもちょっとお昼休み。
みんなの将来の夢は?みんなの力があれば動物にやさしい未来が作れそうだね。
けっちょんけっちょんにしてやろうと思ってるんで。
2015/08/26(水) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【銅鐸が語る淡路島の謎▽コックさんの帽子はナゼあんなに高い?】
中1遺棄事件続報▽有名食堂付きで健康サポートも!最新マンション事情▽浦スポ・タイガース▽銅鐸発見で淡路島のナゾ明らかに!?▽コックさんの帽子があんなに高いのナゼ?
詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
森永卓郎(経済アナリスト)
三輪記子(弁護士)
下柳剛(プロ野球解説者)
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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