趣味どきっ! 一声入魂!アニメ声優塾 第4回「関智一」 2015.08.27


甘い誘いにお子さんやご家族がだまされないように皆さんで話し合ってください。
次回は土屋敏之解説委員と共にお伝えします。
ぜひ、ご覧ください。
さぁ4回目を迎えました「アニメ声優塾」。
塾長うぃっす!中川翔子でございます。
アニメそして声優さんというすばらしき生きる喜びを与えてくれるこの時間学びの喜びでたぎっております。
すっかり人生のオアシスになったこの時間も4回目になりました。
今日も高まっていきたいと思います。
早速塾生をご紹介いたしましょう。
よろしくお願いしま〜す。
梨花ちゃんも4回目だもんね。
またこの幸せな時間を過ごせるのかと思ったら早く次にいきたくてしょうがないぐらい。
我々生き急いじゃってますね。
もうワクワクしてますね。
今日もよろしくお願いいたします。
そして本日の生徒様はリングの上で数々の伝説的な戦いをウォッチしてきた…よろしくお願いいたします。
よろしくお願いしま〜す。
ウォッチどころかご自身がさんざん倒しまくってきましたよね。
倒しまくって「生きるアニメ」みたいなもんですね。
(笑い声)さすがでございます。
さぁ今回の講師様はジャガーさんのようなママ様にピッタリの方をお招きしております。
私もこの方にお会いできるなんて夢のよう…どうしよう。
ホホホッちょっとよだれ出てきた。
心してお呼びしたいと思います。
関智一さんです!よろしくお願いします!
(拍手)わ〜関さんだ!すご〜い!よろしくお願いいたします。
お願いしま〜す。
関さんはアニメ「妖怪ウォッチ」で自身の集大成とも言えるウィスパーを演じるなど子どもに大人気の個性派声優です
うぃっす。
そんな関先生から声優人生における知られざる創意工夫ありがたい教訓の「アニ神魂」を学びまた本物のアニメを教材とした…
更には…
それでは「アニメ声優塾」開講です!まずは個性派声優関先生の出演歴を見てみましょう
ジャガーさん。
ご存じのものは…。
ありますか?いっぱいありますもう。
「妖怪ウォッチ」はリアルで見てますので。
(ウィスパーの声で)ありがとうございます。
出た〜!大サービス!感激!鳥肌立っちゃった。
すごすぎる!本物ですね。
もうすごい興奮です。
「プリキュア」とかもすごい見てたし。
(メップルの声で)ありがとうメポ!メップル様!あのメップルが好きすぎて私よくブログでおでこに「メポ」って書いちゃうんですよ。
あれメップルの事なんですか。
そうなんだ。
もしかしてそうかなとは思ってたんですけど…光栄です。
うわ〜こんなに大サービス…すいませんひと言鈴原トウジも頂けませんでしょうか申し訳ございません。
(鈴原トウジの声で)パチキかましたるぞ!あぁ〜!トウジだ!大丈夫ですか。
盆と正月とクリスマスとステーキとすき焼きと特上ずしと全部頂いた感じ…。
ありがとうございます。
お待たせしました!それでは関先生のありがた〜いお話です
もう社会現象どころか日本の歴史を揺るがした「妖怪ウォッチ」ですよね。
このウィスパーは…いかがですか?演じていて。
世間の反響というのはどんなふうに届いてるんですか?ウィスパーって…何ていうんですかね最初に登場した時からアニメになる間に試行錯誤をずっと続けてたんですよ。
その時にちょっと…収録の合間少し演じ方を変えてみた時にツイッターにお客さんから反応がかなり大きくて…。
そうなんです。
少しシブめにしてみた回があって。
その時にはお客様から「ウィスパーが元気がないんじゃないかと子どもが心配しています」という。
すごくこう今までなかった反応が寄せられて注目度がすごい高いんだなと思いそこから気を引き締めてまた演じるようにしたっていう。
それビックリです。
同じキャラクターでもちょっと演じ方変えるっていう事が…。
面白いですね。
これ特殊でこれは…一から一緒に作っていった…。
はい。
で一番最初がゲームで…ゲームは出番が少なかったからそれでよかったんですけどアニメになるといっぱい出番が増えていろんな表情に変わるので全部軍隊口調だと演じきれないという事になり…。
セリフの量が増えるんですねアニメは。
アニメだと目がビョーンと飛び出したりとか顎がガクーンと外れたりするのでそれを全部シブいままだとちょっと難しいっていう事でディレクターさんと相談して「関君の『ドラえもん』でやってるスネ夫から『頭文字D』の高橋啓介ぐらいまでの声の幅を全部投入して集大成のように演じてくれ」と言われたので今ではボイスチェンジャーのように低い声から始まって…。
(ウィスパーの声で)わたくしは妖怪執事のウィスパーです!ウィスパー!今ビックリしたのが今までのキャラクターのエッセンスというかその栄養経験値が全部入ってウィスパーになってる…集大成。
はい。
ディレクターさんからは…アハハハハ!じゃあ千葉繁さんの方がよかったんじゃないかなと思ったんですけど千葉さんに負けないように頑張って演じてます。
もはや千葉さんってそういう…キャラクターのように「ああいうふうに」って出てきちゃうんですね。
すごい。
でもウィスパーって人間ではないじゃないですか。
妖怪ですからね。
妖怪で。
その…僕が人間なのでまず自分を捨てるところから始まらないといけないので普通の生活ではつけないような抑揚とかを既成概念にとらわれずに何でもぶつけてくっていう。
ノリで楽しくなっちゃったら多少絵よりもオーバーになってももう暴走してしまうっていう。
それが妖怪だったらOKになるんですね。
また見てらっしゃるお子さんも楽しくなるとハメ外しちゃう時もあるじゃないですか。
そこの感性になるべく近くいきたいなというような気持ちでやってます。
「妖怪ウォッチ」ってすごい人気じゃないですか。
子どもの気持ちをわしづかみにされてるあの魅力って何なんですかね?何ですかね。
いろんな側面があると思うんですけど僕個人としては悪ノリした時になんか「プー」って出たりとかそういう子どもならではの…とりあえず「おなら」って言ってたら爆笑しちゃうみたいな。
そういう悪ノリもすごく果敢に挑んでるようなところかなと。
怒られる事を怖がってないですねあの番組は。
一体どのような勉強が必要なのか皆さん分かりますか?プロを育成する専門学校で実際に行われている授業をのぞいてみましょう。
声優になるためには大きく分けて8つの基礎が必要と言われていますが今回は…
キャラクターを演じるという事はそのキャラクターの抱いている感情も表現して伝えなければなりません
そのためにも自分自身の感情をコントロールして自在に表現できる必要があります
役柄で感情を出す事に対して羞恥心や緊張感が邪魔をする場合がありますがそれらを取り払い思いっきりやる事が大切です
「アニ神レッスン」今回は「感情解放」でした。
続いては…
初主演になるまでがデビューから早かったという…。
そうですね。
比較的恵まれていて3年ぐらいの間に主人公をやらせて頂く機会があって。
さすがすぎますね。
(笑い声)自分で言っちゃった〜!関さん面白い…。
そこが魅力ですよね。
しかも「ガンダム」!すご〜い。
ドモン・カッシュですね。
はい。
僕もともと「ガンダム」自体をあまり知らなかったんですよ。
ちょっと自分には難しい世界だったので。
どっちかっていうととにかく敵が来たらぶっとばすみたいな方が好きだったので「ガンダム」の主演ってなった時にできるかなと思ったんですけど…
(笑い声)悩んで「うぅ〜」とかじゃなくて。
で最終回の収録の時にようやく自分としても慣れてきたなと思った時最後に長ゼリフがあったんですよね。
もう台本だと2ページぐらいにわたって一人でず〜っと一年間を回想してしゃべる場面があったんですけどやっぱり力が入ってしまって「最後だから決めなくちゃ」って。
で一生懸命やったんですけど何べんも録り直しされてたので最終的には継ぎはぎだらけになっちゃったんですよね。
であまりにも納得いかなかったので終わったあとにディレクターさんに頼んで皆さん帰ったあとにもう一回だけ一人でリテイクさせてもらえないかって頼んだんですよ。
自ら。
録り直して終わったあと打ち上げの会場でめちゃくちゃそのディレクターに怒られまして。
「お前にとっての本番は何なんだ」と。
「集中力がないからお前はまだプロじゃない」って言って最終回にして今後の戦ってくための一個いいテーマみたいなのをもらって。
そこからは集中して本番臨むぞというのはより心に命じたっていう。
でも「ガンダム」のドモンといえばやっぱり怒りのシーンみたいなのが印象的なんですけど声だけで怒りを表すのってすごく難しいなって私は思っているのでそういうところで…とにかく急に怒んないといけなかったりするのでその時にはただ言い方だけだとやっぱりちょっと薄っぺらい感じになってしまうので感情には呼吸が密接に関わってるので呼吸を変えるっていうのが大事で。
そうするためには今度体を変える表情を変えるというふうにすると怒ってる芝居につながりやすい…。
表情も。
なのでまず怒ってる表情を先につくってみてそこから怒ると力が入るのでウーッて力んでみてそこに「フゥーフゥー」って呼吸を入れると「おい!お前!」っていう感じで怒ってるように変化していきやすいっていう。
すご〜い!全身を使うんですね。
逆算していくと演じやすい…。
へぇ〜すご〜い。
これはジャガーさんは得意そうですよね。
私もこれから声からいくかと思いました。
私の場合は顔の表情からいくんですけれども…声か。
ちょっと通じるものが…。
ありました。
…って言いますこれから。
もう怖いです。
ほんとね。
これでいこう。
梨花ちゃんも女優さんですからやってみましょうか。
まず表情をつくって…体ですよね。
こらぁ〜!おぉ〜迫力あるね結構。
いかがですか。
2人とも女優さんだったり格闘家さんだったりとかするわけですけど。
足立さんはほんとギャップが…こうかわいらしいのに表情から入って頂いたので怒ったギャップがすごいなと。
ジャガーさんはもうどなられた瞬間に僕今ちょっとチビっちゃってますね。
(笑い声)そんなに。
次のテーマにまいりましょう。
こちら!もう日本中誰しもが知っているスネ夫!「ドラえもん」の2代目スネ夫という。
10年やらせて頂いて。
もう10年になりますか。
子どもと見てます今も。
(スネ夫の声で)ジャガーのくせに生意気だぞ!出たスネ夫!すごい!聞いたか〜!「やるか〜!」って言えない。
(笑い声)この偉大なキャラを受け継ぐっていうのはいろんなプレッシャーとか苦労とかもあられたと思うんですけれども。
やっぱり先輩方がとても偉大で例えば僕だったら肝付兼太さんというベテランの声優さんが演じてらっしゃったんですけどアフレコで以前肝付さんがスネ夫を演じてるのを見た事があるんですけど先ほどの話じゃないですけど体から入るという意味で年配の方なんですけど背中が小学生みたいなんですよ。
すごく子どものような無邪気な背中をしてアフレコしていたのでそういう背中になりたいなという思いで今もやってますよ。
すご〜い。
スネ夫演じてて楽しいのはまず自慢してるところですよね。
(笑い声)基本的にパパがお金持ちだとかパパがテレビ局にコネがあるからアイドルに会えるよとかあとは劇場版だと…
(笑い声)「僕は帰りたいよ」って。
それをいかにリアルに演じるか。
僕が情けなければ情けないほどジャイアンとのび太君が格好よくなりますから。
劇場版のジャイアンの格好よさ。
めっちゃ格好いいですよね。
(笑い声)なるほど。
(笑い声)
国民的アニメを引き継ぐほどの関さんでも現在に生かされる先輩たちからの教えがあるそうです
あの声優なんですけどもまぁ我々が勉強してた時代は教えて下さってる先輩方がもともと舞台の俳優さんだったという事もあって「まず舞台を学びなさい」というところから始まったので学んでるうちに自分もどんどんハマっていってしまって自ら劇団を立ち上げるに至り…。
すごいですよね。
やってく中で感じた事はこのアニメーションのお仕事とかだと瞬発力で持ってるものをとっさに出さないといけないというとこが多いんですけど舞台だと一個の台本を1か月とかじっくりああでもないこうでもないっていってお勉強できるので両方あってバランスがとれるのかなと僕は思いまして。
ほんとに僕子どもの頃から皆さんがアニメをお好きだったっていうのと同じで「特撮」がすごく好きでそれもほんとにマニアなぐらいにすごく見ていたのでそれがヒーローを演じる時とかに役立ってる部分っていうのはかなりありますよね。
じゃあすっごくそれって日常生活でいろんなもの見たり興奮したりするって大事なんですね。
常にやっぱ興奮してた方がいいですよね。
好きっていう気持ちを。
でも愛が一番大事ですよね。
愛が大事。
うわ〜!もう心の日記帳に…早い。
仕事が早い。
ためになりますすごく。
「アフレコで一声入魂!」。
さぁ1回目から続いておりますこのコーナーは塾生の皆さんになんと40年前に放送されたアニメ界を代表するあの「ベルサイユのばら」のアフレコに挑戦して頂いております。
さぁ梨花ちゃんはもう4回目になりますけれども。
いや毎回緊張緊張でほんとにドキドキするんですけど。
レジェンド先生のこの近さですよ。
私ほんと隣なんですよ。
いややめて下さい!怖いです。
ガン見ですよ。
でも今日も頑張りたいと思います。
ジャガーさんはいかがですか?アニメのアフレコ挑戦っていうのは。
もうアフレコとか声を出すって…ないでしょこの声だから。
いや分かんないですよ。
これからあるかもしれないって意味でも。
そういう意味では思いっきり楽しみたいと思います。
まずは2人が挑戦するシーンを見てみましょう
(貴婦人A)さすがはオーストリア公女としてのお生まれ。
気品があってお美しい。
(貴婦人B)本当!少しもビクついたりなさらないし気高くてきぜんとしてらっしゃる。
心の声
(アントワネット)はぁ…みんなが私を見ている。
私の姿に目を見開き驚きの声をあげている。
私の美しさに夢中で見とれてしまっている。
あはっ!すばらしいわ!私は今ベルサイユの女王なんだわ!
(笑い声)いろいろとすさまじいですね。
画面に映ってなかったけど貴婦人がABと2人いたんですよね。
なので梨花ちゃんにはAB2人…。
野沢雅子さんが悟空悟飯悟天やってるような感じですよ。
結構聞いてたんですけど間短かったですよ。
すぐ入らないといけないみたいな。
そこを変えてやって頂きたいと。
これでももう野沢さんに一回教わってるんですもんね。
じきじきに教わってますから梨花ちゃんなら。
関先生ドSですね。
(笑い声)一生懸命頑張ります。
さぁジャガーさんはいかがですか?そこを何とか。
どうしましょう。
あんまり元のやつは意識しなくてもいいですよね。
意識しなくていいですか?いいですいいです。
とりあえずまずは…口に合わせようと思っちゃうとやっぱりその範ちゅうから出ない小さい演技になってしまうので合わなくてもいいやはみ出しちゃってもいいやというぐらい思いっきり大きい声で演じてみて下さい。
ジャガーさん「あはっ」のところでもう椅子が映っちゃってた…。
(笑い声)もう気持ち巻きで…。
もう字追っかけるのが大変。
すいません私もちょっと遅かったんですよね。
難しいですね多分この場面。
関先生今の練習を踏まえてちょっとアドバイスを…。
まず足立さんは役を声を変えるっていうよりは人柄を変えると思った方がいいかもしれません。
よく声優さんって声色をいろいろ使えるって思われがちなんですけどどっちかって言うと声色変わるのは結果論でどういう人なのかっていう…人物を変えてみる。
キャラクターからって事ですね。
そうです。
例えば最初の方は何ていうんですかねママさん組合の中のリーダー的なママで…。
ボスママ。
そのあとに言う方は腰巾着的な。
「そうですね」って言ってる感じ。
あぁ〜なるほど。
面白い。
関先生ならではのアドバイス。
ジャガーさんはさっき「気にしないでのびのびやって下さい」って言ったのを守ってしっかりやって下さっていたのでそこはとても良いかなと。
いえとんでもないです!多分イメージとしてはジャガーさんが試合で勝ったり優勝された時のその当時を思い出して頂いて演じてもらえると。
みんなからの憧れのまなざしを浴びてる興奮感が…。
やっぱ女王ってなかなかみんななれるもんじゃないので自分の生活の中で置き換えられるようなものと置き換えてみると演じやすいかなと。
雰囲気はイメージ沸くんですけど…
果たしてアフレコ初挑戦のジャガーさんは先生のアドバイスをどこまで生かせたのでしょうか?
さすがはオーストリア公女としてのお生まれ。
気品があってお美しい。
本当!少しもビクついたりなさらないし気高くてきぜんとしてらっしゃる。
はぁ…みんなが私を見ている。
私の姿に目を見開き驚きの声をあげている。
私の美しさに夢中で見とれてしまっている。
ムフッ!すばらしいわ!私は今ベルサイユの女王なんだわ!
(拍手)面白いですね!笑うところで笑うのやめてもらっても…。
ジャガーさんならではにちゃんとなってらっしゃる。
(笑い声)ジャガーさんアレンジですね。
さぁ関先生いかがでしたか?本番。
ほんとにジャガーさんも…すごく才能があられるというか多分やられていくうちにすごくピッタリな役例えば…あれバッチリ合うんじゃないですかね。
ワンチャンあるかもですね!すごい褒め言葉!役はほんとバッチリやり分けられてたんですけども1つだけ…国語だけ勉強された方がいいかなって…アハハハ!
(笑い声)すいませんほんと。
あとはバッチリでした。
(笑い声)やだ恥ずかしい!オンエアしないで下さい!さぁでは最後に関先生からテレビの前の皆さんによろしくお願いいたします。
ほんとによく言われてる事かもしれませんけど…ありがとうございました関先生。
それではまた次回お会いいたしましょう。
さようなら!
(テーマ音楽)2015/08/27(木) 10:15〜10:40
NHK総合1・神戸
趣味どきっ! 一声入魂!アニメ声優塾 第4回「関智一」[解][字]

数々の人気キャラを創った「声優」を講師にむかえ、その声に込めた演技の創意工夫やアフレコ現場での楽しいお話など聞きながら、「声」を使った表現について学びます。

詳細情報
番組内容
数々の人気キャラを創った「声優」を講師にむかえ、その声に込めた演技の創意工夫やアフレコ現場での楽しいお話など聞きながら、「声」を使った表現について学んでいきます。今回の講師は「関智一」さん。関先生が演じた数々の人気キャラクターに秘められた、「声優術」をお伺いします。
出演者
【講師】関智一,【司会】中川翔子,【生徒】足立梨花,ジャガー横田,【語り】桃園ひめこ,高野憲太朗

ジャンル :
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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