4時になりました。
ニュースをお伝えします。
2020年の東京オリンピックとパラリンピックでのメダル量産に向けて文部科学省は、現在は別々に行われている選手強化を一体的に支援するプロジェクトを新たに立ち上げる方針を決めました。
オリンピックとパラリンピックの選手強化はそれぞれ分かれて行われていますが、特にパラリンピックでは予算や人員が乏しく十分な強化体制が取れていないのが実情です。
このため文部科学省は、2020年の東京大会でのメダル量産を目指し、オリンピックとパラリンピックに向けた強化を一体的に支援するプロジェクトを日本スポーツ振興センターに新たに立ち上げることにしました。
ここで各競技団体の選手強化の検証や分析をしたうえで、課題の解決に向けた提案やノウハウの提供を各団体に行う計画です。
文部科学省は、こうした取り組みでオリンピックに向けた強化や育成で培われている情報やノウハウを、パラリンピックにも活用でき、一方でオリンピックをねらう選手がけがからの復帰を目指す際に、障害者スポーツのトレーニング方法が役立つなどのメリットがあるとしています。
文部科学省は、この取り組みを含めた戦略的選手強化のための費用として今年度より12億円多い22億円を来年度予算案の概算要求に盛り込みます。
政府は、沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島が日本の領土であることを示す歴史的な資料を掲載したサイトをきょう、内閣官房のホームページに開設し、日本の主張に理解を得るため、発信を強化することにしています。
こちらがきょう開設されたサイトです。
沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島が日本の領土であることを示す資料、およそ200点の画像と説明文が掲載されています。
資料は、沖縄県や島根県の博物館など複数の施設で保管されているもので、このうち尖閣諸島について1920年に当時の中華民国の長崎領事から送られた海難救助の感謝状に、沖縄県八重山郡尖閣列島と明記されていることなどが紹介されています。
また竹島に関しては、1905年に島根県知事が新たに編入された竹島の位置や名称を定めた訓令の画像が掲載されています。
政府は今後、英語版の説明文も作成し、日本の主張に対する海外の理解を得るため、発信を強化することにしています。
次世代の党の党首選挙がきょう告示され、中山恭子参議院議員会長のほかに立候補の届け出はなく、中山氏が、無投票で新しい党首に選出されました。
国連は、来月、中国政府が抗日戦争勝利70年を記念するとして開催する行事にパン・ギムン事務総長が出席することを公式に発表しました。
記念行事では来月3日、北京の天安門広場で軍事パレードが行われることになっていて、パン事務総長も出席する予定です。
続いて気象情報、今夜の天気です。
東日本では雨となり局地的には雨が強く降るでしょう。
西日本もにわか雨の所がありそうです。
北日本は雲が多めながらも晴れ間がある見込みです。
あすの天気です。
九州や四国は前線や低気圧の影響で雨になるでしょう。
東北の南部から東海にかけては湿った空気の影響で引き続き雨になりそうです。
2015/08/28(金) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:11123(0x2B73)