中田絢子
2015年8月29日13時13分
日本人の海外旅行は一人旅が増加し、家族旅行が減る傾向にあることが、JTB総合研究所の調べで分かった。晩婚化などの影響が考えられるという。
JTB総研が、昨年海外旅行した人に調査票を郵送して行き先や目的などを尋ね、回答を得られた2820人の旅行計4376件を分析した。「一人旅」が22・7%と最多で、「夫婦のみ」20・5%、「友人・知人」20・3%、「家族・親族」20%と続いた。
一人旅の割合は、ほぼ同じ規模で調査し始めた2001年の14・4%から増加傾向が続き、13年に他の形態と比べて最も多くなった。一方、家族・親族の割合は01年以降、減少傾向にあるという。
残り:179文字/本文:463文字
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞社会部
PR比べてお得!