スレ画これね

そろそろ円盤出てもいい頃なんだけどなー…と思ってるとDVDだけ予約始まってたりする
あとオン・ザ・ハイウェイがアルバトロスで吹いた

政府直轄の隔離施設に白い防護服とくれば
来週午後ローで放送ですってよ奥さん！

アンドロメダ・・・のTV放送版って序盤30分ほどカットされてるんだな
伏線となる飛行機墜落事故カットも
DVD買って気づいた

正直よほど画質にこだわってる映画以外BDの利点って感じられないんだよなあ
サイズ的にはDVDと同じだから収納スペースにそう差が出るわけじゃないし
丈夫さから言えばDVDより低いし
リマスター版DVDで十分
それに今の開発ペースから言ったら次世代メディアが出るのも遠くないだろうし

DVDでかまわない（つかBDデッキ買う予定ない）から安く出してくれませんかね

ＤＴがごっつで
藤岡弘を引っ張り出したっ様なモンか・・・

スレ画はフラッシュゴードンでスターになるも
雑誌プレイガールでチンコ丸出し
とホモＶ出演がバレ消えた。

TEDはトム・スケリットもいじられてたな

普通は版権がうるさいんで
似せた架空の劇中パロディ映画を設定して誤魔化すからね

>映画でのこういう昔のスター弄りみたいなの
いじりまくって殺すゾンビランド

テッドはフラッシュゴードンネタが無かったら
もうちょっと面白くなったと思う

昨日の放送でテッドを初めて見たけどブランドンラウスをかなり下品にディスってたのに驚いた
リターンズは結構面白かったのに本国だとそんなに嫌われてるのか

キャリーってサイコホラーだけど
ラストが痛快すぎて

キャリーでリア充どもが次々とぶっ殺される心地よさは
13日の金曜日に通じる

> 昔はオカルト映画って言ってたな

オカルト映画って、悪霊とか悪魔憑きとか悪魔崇拝とか
人知越えた系ジャンルじゃないかな。

サイコサスペンスとかシリアルキラーとか狂人ネタとか
偏執狂系は入らない気がする。

ペットセメタリー（1）一択

>ジョン・カーペンターのザ・フォッグだな
>もちろんリメイクではない方
良いよね「ザ・フォッグ」
自分が同じくらい大好きなのが同監督の「マウス・オブ・マッドネス」

小説に書かれた村がもし実在していたら…という都市伝説のような不気味さ
「遊星からの物体Ｘ」にも通じるクリーチャーの数々
最後はクトゥルー神話のような人類破滅にまでスケールアップしてしまう面白さ

個人的にはジョン・カーペンターのホラー物の集大成であり最高傑作だと思う

あえて「シャイニング」
勿論スタンリー・キューブリック版のほう

怖さと映像美と笑いの詰まった娯楽作品
何度観てもやっぱり面白い

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』

芸術性云々とか恐怖の感情がどうのとか作品作りがこうのとか
は言わない
批判する奴が多いのも知ってる
しかし、だ。６万ドルの予算で４億ドル近い興行収入
これがすべてを物語る

「君ィ、１０万枚売れた曲を『つまらん』などと馬鹿にしちゃイカンよ。」
（アメリカの音楽プロデューサー）

ホラー映画じゃないけどドラえもんのパラレル西遊記
あのテイストでドラえもんをやろうとした監督の発想と演出力が凄いと思う
流石に今見るとそこまで怖くないけど幼少期に見た時は本当に怖かった

>まあ、異論は多数あろうが
>映画館で観て最も怖かったのが←コレ
ドキュメンタリー調で凄く良いのに、出演者がことごとく演技が演劇風でわざとらしいのが欠点
全体的には好きなのに、そこだけが本当に残念
この監督の作品ってだいたいそうだよね
直そうとしないのかな

ブレア・ウィッチは「劇場で」「終了後に」「ポカーンと」したのを観た人が共有する映画なんだよ

日本の映画館が静かだっていっても、そういう例のとおり
どよめきや笑が起こるべく所は起きてるんだよちゃんと

なのに海外はもっと賑やかだから日本ももっと騒げとか余計なお世話

やりたい盛りの年頃は暗闇にかこつけて
太ももやオッパイくらいは触ったり揉んだりするよね
で、時折明るいシーンに切り替わって丸見えになったりする
バカップルというか、女が男の肩にしなだれかかってる方が
後ろにいるこっちとしては却って観やすかったりする

どのみち自分の好きなようにコントロールは出来ないしなぁ
今回は当たりだな外れだなってくらいだな

本場の大リーグの試合は
日本のプロ野球みたいにドンチャカダラダラ騒がない。
と野球通は言うが
アメリカ人が甲子園阪神戦見ると
ラッパに太鼓！コンナ楽しみ方があるのか・・・
と逆に衝撃を受けるらしい。

昔２作品合同の完成試写があって客の反応が全然違ったんで
上映後両作品の監督出てきた時ちょっとかわいそうだった
ギャグものとシリアスものなんで目に見える反応違って当然なんだけど

>キスシーンでオナニー開始してもいいんだな？
バカップルのスレなのに例に出すのが一人遊びかよ

フューリー見たあとで彼女が「もっと早く助けに来てあげてよー」って彼氏に半泣きで訴えてたカップルは許す

>バカップルのスレなのに例に出すのが一人遊びかよ
いやしかし、キスシーンでセクロス開始とか言われるのも困るしなぁ

カンフーハッスル試写会
前席のカップルが上映中手話
聾唖カップルらしい。
イジメられてた子が聾唖だと判るシーンで
二人は手話を止め　手を握り合って居た。

オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー見に行ったときに前に座ってたカップルの男の方が
当時でも散々既出だったYouTubeの面白動画連発シーンで椅子揺らすくらい大爆笑してて
なんか一気にさめたわ

宇宙水爆戦
メタルーナ・ミュータントが有名だけど
映画も結構おもしろい

禁断の惑星も外せない

脳髄にガツンときた。
で、2回も観にいっちゃたよ

アウトランドは宇宙ものでいいのかな？

日本映画の宇宙ばかり見ていたので
サイレントランニングをTVで見たときは宇宙で撮ってるんだと勘違いした子供のころｗ

宇宙からの脱出って最近TVでやらないな

>アウトランドは宇宙ものでいいのかな？
いいんじゃない？
「地上シーンがなく、終始、宇宙空間で物語が進行する」
って条件つけるとかなり狭まるような

イーストウッドが珍しくSF出てた映画何だっけ？
宇宙空間で宇宙服破れると
北斗神拳で殺された様に爆散するの見て
宇宙恐ぇ〜とか思った

>イーストウッドが珍しくSF出てた映画何だっけ？
スペースカウボーイかな？

俺もスペースカウボーイ思い浮かべたけど破裂するシーンはない

この時期のカンフー映画は基本的に修行シーンが面白くて、翌日は学校で再現ごっこが流行ったなぁ〜。そういったノスタルジーも合わさって「面白い」という評価になってるんだよ。ドンピシャ世代の通りすがりです。

日曜午後の「スーパージョッキー」『ガンバルマン』のコーナーで、たけし軍団が再現してたな＞修行シーン

「これを食うんだ」

リーリンチェイの少林寺とか阿羅漢とか
片っ端から見たが
どれも同じくらい面白かった俺

いいともに観客席にリュー・チャーフィーがいた記憶があるんだが、ググッても見つからない。

リンチェイの少林寺作品は、リンチェイ達よりもユエ・ハイの存在感が印象的だったな
この人が出てくるだけで場に一本芯が入るようなオーラが

こっちを観るんだ！

>こっちを観るんだ！
これチャーフィーが主人公と三徳和尚の二役やっても良かったんじゃなかろうか…
シーン構成工夫したり、当時のレベルでいいから合成してさ

>リンチェイの少林寺作品は、リンチェイ達よりもユエ・ハイの存在感が印象的だったな
20年くらい経ってるはずだけどドラマ版であんまり顔変わってなくて吃驚
アンディラウの映画だとさすがに爺さんだったけど

リュー・チャーフィーくらいの時代の人だと歴史に繋がるんだよなあ
この人の養父の師匠がウォン・フェイフォンなんじゃなかったっけ？

>、それが映画から想像するのと正反対の理由で笑った。

具体的にどんな話なの？

インフィニティウォーでキャップ復活→アベンジャーズアッセンブルの流れが見たい

AoUは次に向けての繋ぎ感がありありで乗れなかった
ヴィジョンとかウィッチとか重要そうなキャラなのはわかったが
ただでさえ主役級の連中がごった返してるところに
更にぽっと出の新キャラを盛り込んでこられると消化不良を起こすわ

>>、それが映画から想像するのと正反対の理由で笑った。

>具体的にどんな話なの？
横から＆うろ覚えで申し訳ないが

シールドを管理する理事会は最初ハルクではなく、ヴィランのアボミネーションをアベンジャーズへ勧誘するよう指令を出す
しかしフューリーはアボミネーションを良く思っていない
そこでコールソンとシットウェルは相談の末、わざと勧誘を失敗させるために相談役としてトニーを派遣
思惑通りトニーが相手方を怒らせてこの話はなかったことになる

こんな感じ
間違ってたら申し訳ない

> オイオイ、ウィンターソルジャーがMCUじゃ突出して傑作だろ

ナチスとかソ連の秘密兵器大好物な人にはたまらん映画でしたなw

ビックリしたのはハリウッドでも、有数のリベラルなロバート
レッドフォードにナチスの流れをくむコブラの幹部・黒幕なんか
させたこと。悪趣味だなぁと思ったけど、他意はないのかな。

>ただでさえ主役級の連中がごった返してるところに
>更にぽっと出の新キャラを盛り込んでこられると消化不良を起こすわ
これは元々三時間近くあったのをカットしすぎたせいだな
ジョスウェドンが「この人数のキャラはキツイ」って言ってたし、これからもっとキャラが増えたらインフィニティウォーの前後編どころか３つ作られるのもありえる。キャラをちゃんと描くってのは、ちゃんと時間食っちゃうんだな

あとDCはアニメがすげぇんだって…
頼むから今やってるOVAシリーズやジャスティスリーグ見てくれ

>DCはアニメがすげぇんだって…
アニメに関してはDC勝ちだね。作画も日本が担当してる回もあったりやたらクオリティ高いし。

ビデオアニメ「ジャスティス・リーグ：ゴッド＆モンスター」「バットマンVSロビン」「ジャスティス・リーグ：アトランティスの進撃」のBD日本版出るのでオススメ

> キャラをちゃんと描くってのは、ちゃんと時間食っちゃうんだな

AoU、ブラックウィドウとハルクの実らない恋の描写って
必要だったんだろうか。どちらかというとホークアイや
キャップと一緒にいる方が多いから、突然ハルクと恋愛描写
やりだしたんでビックリした。これは原作ネタなん ?

> キャラをちゃんと描くってのは、ちゃんと時間食っちゃうんだな
アヴェンジャーズとか、その割には雑魚の銃撃戦シーンとかまで無駄に長い
じっくり描くところはじっくり描く、サクっと飛ばせるところは飛ばすという緩急がないからダラダラして退屈な映画になってる

みんな残弾数とか予備のマガジンの数とか
考えて撃ってるかな

>No.13764
リッグスがダブルタップどころかガンガンに撃ち込むのは
ウーの影響だったんかな

>みんな残弾数とか予備のマガジンの数とか
>考えて撃ってるかな
これ見ると、早めのマガジンチェンジって感じだった
古いけどこれを越える特殊部隊モチーフの映画って無いと思う

スケルンの場合、発射速度の早いMac10だから
残弾あるなしに関係なく一斉射につき１マガジンて
考え方だよな

まぁその割には最初の３人は１マグでよく足りたなと

「Navy SEALs」は現役のSEALs隊員が出演してるだけあって
かなりリアルに感じられた

最近はこういうミリタリー物の映画も増えてきて嬉しい

スズメバチが好き

> ｢誘拐犯｣
行き当たりばったりなのか計画的なのかわからない誘拐してから逃げる一連のシーン

すき

異色銃撃戦
ちなみに映画自体はゴミ

デスペラード
この映画でバンデラスが好きになった
ちょっと鈍くさいのもいい
続編は何であんなつまんねー内容になったのか

誘拐犯
「君はカルマを信じるか？」
「カルマとは満足感のない正義
そして正義とは偽りです」
こんなツイストの効いたセリフを書くのに
なかなか映画を撮る機会がないクリストファー・マッカリーに
仕事を与え続けるトム・クルーズはセンスが良い

名場面に言うから名セリフってのは必ずしも適当ではないような気もする
そのセリフだけ抜き出しても映画を越えて説得力があるべきというか
いかに爽快・感動的でズバっとハマってるとしても「よっしゃ！」
だけじゃ名セリフとは言えないというか

■今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る

■いや、そのナレーション無しに汽笛の音と映像だけで
「万感の想い」を表現するのが映画だろ！
ＴＶと違わなきゃいけないトコだろ！

「バケモノの子」も見事に全編が説明台詞
各キャラが心情や行動理由や状況を台詞で一々言う。
細田は９９９で育った世代だろう。

>「万感の想い」を表現するのが映画だろ！

まぁでも分からんでもない気もする。あのシーンって結局最後まで
セリフが全くないから、１０代前半〜１０代半ばあたりが対象の作品
だからあえて入れたとも考えられる
対象が大人だったらこのナレーションは必要ないなって
りんたろうも思ったんじゃないだろか

ルーク　勲章貰うて　良かったネ
これからは　幸せに　暮らそう　レイア姫　そう　言うてます

ＳＷ一作目の浜村淳ラジオ講談解説はコンナ感じだった。
もう出鱈目ｗ

神戸出身なのに　「浜村淳？　って良く知らない」
と完全無視した北川景子に脱腸＆乾杯

>ルーク　勲章貰うて　良かったネ
>これからは　幸せに　暮らそう　レイア姫　そう　言うてます
これあの口調で完全に脳内再生できるわ
めちゃ言ってそう

ルパンVS複製人間　次元の


それがオタクの民主主義ってやつか！？
それなら俺にも考えがあるぞ
長ぇことモンローとハンフリー・ボガードのファンだったが
今日限りだぃ！


おかしくてカッコ良くて次元のキャラ出てて

オタクとカタカナで書くと別の意味に思えてしまう

「あなたはいつも笑っていますね？」
「泣けとでも？」

マモー編というとこの台詞も捨てがたい

次元「行くな！ルパン」
ルパン「俺は夢盗まれちまったからな、取り返しに行かにゃぁ」
次元「夢ってのは女のことか？」
ルパン「実際クラシックさぁ、おめぇって奴ぁ」

それともう一つ
ルパン「マモー感謝しな、やっと死ねたんだ」

イーストウッドとクリーフどっちが主人公なのか分からなくなる
くらいカッコいい去り行くモーティマー大佐
思えば「夕陽のガンマン」って大佐の事だったのねｗ

ジュラシックパークなら、スクリーン上に恐龍が初登場した
このシーンかなぁ。
登場人物の驚き・感動と観客がほぼ完全にシンクロできた
幸運な作品だと思う。

>登場人物の驚き・感動と観客がほぼ完全にシンクロできた
>幸運な作品だと思う。
グラント博士と同じく口ポカーンだったものなぁ
それまでのストップモーションで動く恐竜映像と全然違って本物に見えた

一作目改めて見るとCG使える場面は限られるからか恐竜の描写、特に人と絡む場面はけっこう苦労してるのが感じられるけど

>登場人物の驚き・感動と観客がほぼ完全にシンクロできた

93年の夏に、
今はもう無い、渋谷の東急文化会館で観た時に、
博士と同じ表情になったわｗ

ジュラシックパークって2001年だから
ガッ活て2007年くらいの話になるのか

2001年は�Vだった
初回は93年だから、ちほが14歳の時は2000年より前になるのか

>登場人物の驚き・感動と観客がほぼ完全にシンクロできた
あまりの衝撃で劇場のみんながため息をもらす
という貴重な体験をした希有な1作

妹と友達と3人で観に行ったら
その二人が何度も席から飛び上がって心底震え上がってた
自分はただひたすら恐竜が見れてウットリ
CGに慣れきった今となっては2度と味わえない貴重な体験だったなぁ

■あまりの衝撃で劇場のみんながため息をもらす


Ｔ２の床に擬態した液状金属が警官にメタモするシーンがもっと衝撃だった。
皆、溜息どころか脱腸していた。
今見ると屁みたいなＣＧだがね。

近年だとゴジラの”放射能ゲロを口移し”のシーンは超アガった