(ルフィ・チョッパー)ようみんな!
(ルフィ)俺はモンキー・D・ルフィ海賊王になる男だ。
(チョッパー)俺はトニートニー・チョッパー。
何でも治せる医者になるんだ。
これから始まる冒険の世界を案内するぞ。
ここは地図にも載っていない謎の島トレジャーアイランド。
この島にはこんな伝説があるんだって。
(ルフィ・チョッパー)チャレンジャーはこいつらだ!
(一同)うわー!
(アントニー)何で?何で?何で?
(ダレノガレ)分かんない分かんない。
(アントニー)ヤバいヤバいヤバい。
(中川)結構落ちてきた。
使うのは…
その中から…
ただし出られるのは…
これがクリアできないやつに宝を探す資格はないってことだな。
みんな頑張れよな。
(アントニー)どういうこと?
(黒沢)えー?
(アントニー)ちょっとむずい。
(ダレノガレ)難しい。
(アントニー)マジ分かんないマジ分かんない。
(おの)待って。
全然分かんない。
待って待って。
何これ。
(アントニー)どういうこと?どういうこと?
(青木)何何?
(アントニー)マジ分かんない。
マジ分かんない。
(一同)えー!
(村本)早っ。
(青木)すごい。
(中川)やったー!バイバーイ。
(村本)こんな賢いやつやったとは。
(鬼奴)嘘ー!
(アントニー)ちょっとマジ?
(おの)どうしよう。
(村本)すごいな。
すごいなお前は!
(中川)やったー!
残り5チーム
(一同)うわー!
(おの)ヤバいヤバいヤバい!
(野々村)ヤバい。
(おの)お願い。
(東国原)えー?ちょっと待って。
(黒沢)ハハハ。
(鬼奴)びっくりした。
分かったんじゃないの?
(ダレノガレ)アントニー考えてよ。
(アントニー)考えてるよめっちゃ。
どういうこと?どういうこと?
(野々村)いこういこうよしよし。
よっしゃ!いこういこうはいはい。
(野々村)入れてみよう。
入れてみようそんなもの。
どうだ!わっ!
(野々村・俊恵)あー!あー!あー!
(俊恵)ヤーダー。
(東国原)そんな問題じゃないわ。
何が足して足して9なんだよ。
(俊恵)分かんないんだもん。
(おの)全然分かんない。
どうしよう。
えっ怖い怖い怖い。
(アントニー)うわー。
(鬼奴)これ。
(アントニー)理由は?
(おの)何で?
(アントニー)うわー。
(鬼奴)開いたー!
(黒沢)すごーい!すごーい!
(鬼奴)やったー。
(黒沢)すごーい!
(おの)ヤダー嘘ー。
残り4チーム
(おの)ヤバいヤバい!
(武田)ヤバいよ。
(ダレノガレ)結構下がってきたよ。
(野々村)何かあるんでしょその…何かがね。
(東国原)何かあるんだよねたぶんね。
何かがあるんだろう。
(青木)5個。
(おの)めちゃくちゃ難しい。
「お」
(アントニー)えっいやちょっと待って待って待ってよ。
何何?
(武田・青木)いいですか?
(おの)あー!
(アントニー)ヤバいって!
(青木)やったー!
(武田)わぁー!お先に失礼します。
(青木)失礼します。
ヤバいってヤバいって。
(ダレノガレ)ヤバいヤバいヤバい。
嘘ー。
(ダレノガレ)もうヤダー。
残り3チーム
(おの)あー!もうヤダ。
(東国原)うわびっくりした!
(アントニー)ちょっとちょっと低いってマジで。
(野々村)俺こういうの苦手なんだから。
(おの)待って待って。
全然分かんない。
(おの)東さんどうしよう。
ねぇ東さん…。
(アントニー)嘘嘘嘘。
(俊恵)何で?何で?大丈夫?
(アントニー)早っ。
(俊恵)理由言って。
(野々村)よーし!
(俊恵)あー!すごーい!
(野々村)よっしゃ!よっしゃよっしゃ!よっしゃー!やった!
(俊恵)よく分かった。
あーびっくりした。
(野々村)見直してくれた。
よっしゃ!
残り2チーム
(東国原)すごいな。
(アントニー)ヤバいって。
(アントニー)うーわ!
(ダレノガレ)待って。
もうヤダ。
(東国原)あー!
(アントニー)ヤバいってヤバいって!
(東国原)うわわわ当たる当たる当たる。
(アントニー)もうヤバいよ。
(おの)待って待って。
全然分かんない。
ねぇ東さん。
(アントニー)関係はあるんじゃない?
(ダレノガレ)ちゃんと読めないんだよね。
あー怖い怖い怖い怖い。
これ一番難しいって。
えっ?怖い怖い怖い怖い。
(おの)えっ嘘。
(アントニー)えっえっ?マジっすか?
(おの)嘘。
ホントに?やったやった。
(アントニー)どういうこと?どういうこと?
(おの)ホントに?ホントですか?
(アントニー)何で?何で?何で?これもしかしたら…。
(東国原)だから…。
(ダレノガレ)うわーこれ合ってるじゃん!
(おの)あーやったーやったー!やったー!すごい。
よかった。
ありがとうありがとう!これはヤバい。
(ダレノガレ)ねぇ最悪。
(武田)あれ?あれ?あれ?
(野々村)どうしたの?あの人たちは。
(一同)あー!
(アントニー)あー!うわわわ!
(ダレノガレ)怖い怖い怖い怖い!
(アントニー)うわー!ちょっともうー。
何だよこれ。
謎の暗号を解読し伝説の秘宝を手に入れろ
やぁー!
知力体力精神力で恐怖の関門を突破せよ
伝説の…
さぁ選ばれし解読者たちよ宝の島を巡る冒険の始まりだ!
(一同)おー!やったー!
(中川)目の奥痛ぁってなるやつ。
(鬼奴)明るぅっていう。
(おの)何だろう。
(おの)いっぱいあります。
(鬼奴)地図だ。
(野々村)グッズがいっぱいあるけど。
解読者は通信機島の地図そして第1の暗号を入手
地図には島内の…
ここからは…
そこで…
これを繰り返し…
リモコンのdボタンを押して参加してくれ!抽選で豪華プレゼントがもらえるチャンスだ。
頑張れよ!
(村本)何か向こうも。
(おの)あっ。
(野々村)何かカワイイ…。
見たことあるこれ。
『ワンピース』の…。
(村本)電伝虫。
各チーム1回だけ電伝虫からヒントがもらえるんだな。
これ誰につながるんだ?
(電伝虫)プルプルプルプルガチャ。
(サボ)もしもしこちらサボ。
困ったときはここに来な。
俺が助けてやるぜ。
さぁいよいよ…
水晶の光にいざなわれ旅立つがよい
(武田)おっこい!
チームごとに別々の場所へ飛ばされた解読者たち
どのチームが全ての謎を解き明かすのか?
宝探しの始まりだ
(黒沢)ハハッちょっと!
(鬼奴)着いた。
通信機に指令
(中川)何これ。
(村本)開け開け。
早く早く。
時間との勝負だよこれ。
ヤバい。
これが最初の暗号か。
これで目的地が分かんのか?
(武田)難しいよね。
(鬼奴)花の咲く季節。
「ヤジルシガカタルミンナデムカエ」って。
(中川)「ミンナデムカエ」
(中川)確かに。
(中川)光が…ちゃうな。
(野々村)落ち着こうよ。
落ち着いてさ座って考え直そう。
(俊恵)止まってていいの?動かなきゃいけないような気が…。
だけどあのさ…。
お小遣い。
頑張れ頑張れ。
(野々村)5,000円か。
小遣いパワーで解読なるか?
一方そのころ脱落チームは
牢獄の中
ホントちょっと…。
宝は手に入らないが暗号の解読に挑む
何だろう。
分からん?
(中川)分からん。
分からん。
どういうこっちゃ。
「暗闇の先」が何かヒントではあるんかな。
ちゃう。
考えよう。
(村本)貸せやホンマに。
お前みたいな人間が一番信用…。
(中川)解いてくれやじゃあ。
(村本)解いてくれとかどうこうじゃないんや。
もともと…。
何これ。
(中川)早過ぎるやろ。
(村本)分からへんから。
(中川)アカンって。
(村本)1回しかない。
1回しかないヒント。
お前が分からへんかったら…。
(中川)嫌な言い方すんな。
(村本)もういこう!
(中川)使うの?
(電伝虫)プルプルプルプルプルガチャ。
(サボ)もしもしこちらサボ。
(村本)覚えとけよ。
今から暗号を解く手掛かりを伝える。
よく聞いてくれ。
(中川)ペンペン。
暗号の中に暗闇?潜んでるってどういうことなんだ?「そんな簡単にヒントを使うなや」というなことを俺はもうたたかれてるというリスクは背負った。
あとはお前。
果たして…
この…
早くも一度きりのヒントを使ったウーマンラッシュアワー
果たして解読できるか?
あっちょっと待って。
(中川)クラヤミあんで。
(中川)ラ…ヨ。
キヨ。
ヤの1個先。
キヨジ。
ミ…ン。
知らん。
キヨジンって何?キヨジン。
一方自力で解読中の2人は
待って。
クラヤミでしょ。
クラ…あっヤミ。
…の先ですよ。
えっそういうことですか?なるほど。
クラヤミという文字を探してその次を読めばいいのか。
キヨジンで巨人ってことだ!
年の差インテリチーム一路巨人の像へ
そのころアスリートチームも
(武田)巨人どこだ?巨人の像ここだ。
持ち前のスピードで巨人の像へダッシュ
(おの)ちょっと東さん。
(東国原)えっ?
(おの)おっきいじゃないですか。
年の差インテリチーム巨人の像を発見
(東国原)でかいなー。
あっ何かあった。
(おの)嘘何かあった?あっホントだ。
何かあった。
(東国原)看板あったね。
(東国原)道具?
そこへ…
(おの)あっ来た!
(東国原)後ついてくるなってだから。
(武田)おっしゃー!
(東国原)まねするなっての。
俺らが先に見つけたの!
(青木)何?これ。
(武田)これじゃない?これ?
筒の中に…
(おの)これを水?
次なる…
噴水で水をくみ筒まで運ぶのだが使える…
もしも一度で水が足りなければ何度も往復することになる
(おの)あれがいい。
(青木)これがいいこれがいい。
(おの)待って待って待って。
(青木)武田さんこれ。
(おの)あっ取られた。
それぞれ選んだのは…
果たして先に抜け出すのは?
(東国原)大丈夫?大丈夫?
(東国原)そうだ!
(青木)このまませーのよいしょ。
キャー!重っ!
(青木)ちっちゃいので何回も来た方が早かったですかね。
果たして一度で…
(おの)せーの。
(東国原)はい。
(おの)あっ!ゆっくりゆっくり。
(青木)あー先に行かれる。
(武田)ちょっとー!
(東国原)足りるかな?
(青木)あーヤバいヤバい。
ボール上がってる。
(おの)あー。
(東国原)OK。
(おの)これで…。
ぎりぎりクリア
(東国原)早く行こう。
ちょっとこぼしたりして。
(青木・武田)あー!
(おの)早く行きましょう。
年の差インテリチームトップ通過
続いてやって来たのは女芸人チーム
ウーマンラッシュアワーはまだ来ない
(黒沢)巨人だあったあった巨人だ。
(おの・東国原)アハハハ。
さらに
(武田)お先にー。
(鬼奴)ヤバいヤバいヤバい。
(黒沢)水これかな?
(鬼奴)ヤバいヤバい。
(黒沢)ホントだね。
そのころ小遣いアップを狙う野々村は
もはやお手上げ状態
現在の順位はご覧のとおり
宝への道はまだまだこれから
トップの年の差インテリチームは第2の暗号に突入
(おの)いいですいいです。
取りあえず次も解きましょう。
おっ海賊船みてぇのがあるぞ。
横に書いてるのは片仮名かな?何だ?こりゃ。
どう映りますっけ?こう?
(武田)書いちゃっていいんじゃない?
(青木)どうだ?こう?合ってます?
あなたは…
この…
現在上位2チームが解読中
追い掛ける女芸人チームは…
(黒沢)はぁはぁ…。
(鬼奴)早く早く早く。
(黒沢)あー!
(鬼奴)できた!
どうにか第2の暗号ゲット
そこへ
ヒントを生かせずだいぶ遅れてウーマンラッシュアワー到着
(村本)間に合う。
さらに野々村夫婦もやって来た
(村本)野々村さん。
いやいやいや元気ですか?
(村本)これはねもうあのう…。
(野々村)いいや。
(野々村)これしか残ってない。
村本が野々村夫婦を押さえる隙に逃げるパラダイス
(野々村)ビジネス夫婦じゃないよ。
何言ってんだよ。
最下位争いは実に醜い争いに
(野々村)あー!
(俊恵)早く早く。
(野々村)チクショー。
(俊恵)信じらんない。
一方解読を進める上位2チームは
あっマール。
私これ…。
(東国原)何?
(おの)これ…。
ほら!何か分かりません?これ。
ほら見てください。
待って。
いないかな?相手のチーム。
見て。
こうでしょ。
(東国原)すごいね。
ホントだ!「ムーラン」って文字が見えるぞ。
そうか!「水面に映る」ってのは文字をひっくり返すってことだったんだ。
それを縦にすると「ムーラン」になったぞ。
ムーランってことでしょ。
ってことはこれムーラン…あっこれだ。
(おの)次ここ行けばいいんじゃないですか?やったー。
今もう一瞬でひらめきましたこの問題は。
慣れてきました。
年の差インテリチームムーラン広場へ
ちょうどそのころ
(武田)これが水面にするとムーランになるんだよね。
そうするとほらムーランだから。
ムーランってあるよたぶんどっかに。
(青木)ヤバい!すごい!
あの武田がまさかのひらめき
いやー。
ちょっと今なかなかね…。
ツートップさすがだね。
(おの)あっヤバいヤバいヤバい!
(おの)早く早く!
(東国原)あっホントだ。
広場には…
(おの)ほら!何かある。
これ。
あっヤバい。
来た来た!何か置いてある。
第3の暗号を発見
(武田)フゥー。
(青木)フゥー。
(おの)あっヤバい。
来てる。
ヤバい。
ヤバいヤバいヤバい。
何も入ってないですよ。
何も入ってないです。
(東国原)いや見えてる見えてる。
見えてる。
上位2チーム依然横並び
第3の暗号はこれだ
「幼き童が口ずさむ50の音色を使え」?ハテナに入る文字を当てろってことか?さっぱり分からん。
(東国原)これは何?これは。
(おの)難しい。
チシキスクウ。
現在トップの年の差インテリチーム
完全にフリーズ
一方こちらは
いつもの武田に戻った
ここで上位2チームは膠着状態に
この2人はどうか
(アントニー)ちょっと!
(ダレノガレ)フフフッ。
ダレノガレスタートラインにも立てず
もうー!
一方上位チームに動きが
(武田)もう分かったの?
(東国原)ハハハハハ。
(おの)超簡単。
(武田)ホントに簡単?ヒント?
(東国原)このね…。
(東国原)はいさよなら。
そうですね。
頑張りましょう。
でも「惑わされちゃいけない」ってヒントかな。
実はこの2人さっぱり分かっていなかった
インテリチームの言葉に惑わされ武田の頭はパンク寸前
そのころ第2の暗号を解読中のこのコンビは
ムーラン?
(中川)ムーラン。
さらに
(黒沢)あぁ!
両チームほぼ同時に…
遅れてやって来たのは
(野々村)ムーラン広場。
ちょっと待って。
野々村夫婦
(野々村)あぁ入ってる。
ようやく第3の暗号ゲット
あぁ何か鳴った。
時間じゃない?
解読者たちの通信機に…
順位。
1位東国原おのののか。
イエーイ!
(おの)やった1位だ!2位だ。
2位。
(青木)2位だ。
僕ら3位。
(村本)急ごう。
(黒沢)あっよかった。
うちら4位だったよ。
(鬼奴)危ない。
(野々村)ヤバい。
(俊恵)5位最下位じゃん。
嘘ー。
(俊恵)ヤダヤダ。
ちょっとママ。
ねぇここここ。
もうこうなったら。
これ分かんない。
近いから行こう。
近いから。
最下位と知り焦りまくる野々村夫婦
ヒントを求め電伝虫へと急ぐ
(俊恵)私…。
(野々村)こういうことはもったいないって言うの?
すると
あれ?ちょっと待ってくれ。
(中川)何?
ウーマンラッシュアワーに見つかった
(村本)ここは僕に任せてください。
(中川)ん?何?
(村本)俺がおるようにしてしゃべってる感じにしとけ。
(中川)えっ?お願いします。
(電伝虫)プルプルプルプルプル。
(野々村)おっしゃべった。
(電伝虫)プルプルプルプルガチャ。
もしもしこちらサボ。
今から暗号を解く手掛かりを伝える。
よく聞いてくれ。
(野々村)はい。
(野々村)えっ何だ?
(俊恵)ひどい!それ!
(中川)やったー!ヒント何?
(俊恵)えぇ?答えようよ。
答えようよ。
追い越せばいいんだよ。
何?はっ?「50の音色は縦に5横に10」なぁこの升目の並びどっかで見たことがあるぞ。
縦に5横に10。
分かるやろ?縦に5?
(村本)うん。
この難問…
ヒントは縦に5横に10
この暗号を解読し地図の中から目的地を探せ
分かるやろ?分かった?おぉー!分かった分かったこれ。
ヒニチ。
イ行イ行やイ行。
パラダイス暗号の升は50音の表のとおりに並んでいると推理
果たして合っているか?
ここの部分やろ。
(中川)マやろ。
ガギグゲゴやろ。
ザジズ。
ザ。
(中川)マド。
(中川)カキク。
アアイ。
(村本)俺自分の仕事したぞ。
(中川)イ…。
ウウ。
マドウや。
アイウ。
サシ。
シ。
マドウシ?ちょっと待って。
あったあった!魔導士!これ行こう。
(村本)やっぱり天才少年現るやな。
だが目指す魔導士の高台はかなり遠い
一方アスリートチームも
同じ答えに
(青木)よっしゃ行きましょう。
(武田)いい感じだねぇ。
一目散に魔導士の高台へ。
すると
(武田)あっいたいた!ちょっと早く早く!
(武田)いやいやいやいやそんなことないですよ。
あっちあっち!
またも2チームのデッドヒートに
(武田)あれ?あれ?あれ?
(東国原)あれ?
(武田)何かあるよ。
何かある。
(東国原)鍵!鍵を探せっていうことか。
次なる暗号は厳重にロックされた箱の中
これを開く鍵は…
しかし外からではまったく…
実際に…
用意された…
(東国原)これだこれ。
(おの)うわ怖い怖い。
何これ。
(東国原)これ割らなきゃいけないんだよ。
(おの)つなぐってこと?うわー怖い怖い!待って。
えぇー怖い怖い怖い!
(おの)嫌!怖い怖い!うわー!痛っ痛っ。
怖い。
あれ?どこ?あれ?
(東国原)出てきた?何?
(おの)えっ?
(東国原)鍵じゃないじゃん。
(おの)木だただの。
何これ。
せーの。
(青木)意味が…。
(武田)意味分かんないよ。
違うんじゃない?
(青木)キャー!
(武田)うわー!
ヒントを盗み聞きしたこの2人も追い付いた
(中川)思いっ切りいかな無理やで。
(村本)ホンマ怖い。
ホンマこういうの駄目なんです。
(中川)うわ怖いわ。
果たして…
いくで。
(村本)うん。
せーの。
(中川)えっ?
(村本)俺お尻でいくわ。
(中川)ちょっと待ってこれ!
(村本)いくで。
(中川)うぅ怖い!うぅ!うぅ!あぁ!怖いよー。
違う違う。
(村本)早く。
ちょっと。
(中川)何何?何?これ。
(村本)キングビール。
(中川)栓抜きや。
栓抜きかい!
さらに…
・
(風船の割れる音)
(中川)軽く確認…。
何か木っぽくない?どう?
(村本)分からん。
(中川)これ怖いって!
(中川)怖いよー。
・
(風船の割れる音)
(鬼奴)嫌!えぇー!あぁ!
鬼奴ビビりまくり
・
(風船の割れる音)背中?いくよ。
怖い私。
最初に抜け出すのは?
(青木)うぅ…うぅ!
(武田)あったあった。
(武田)あぁあった!
(青木)鍵!
(武田・青木)せーの。
(青木)あった!
(武田)フゥー!
アスリートチームトップで…
(東国原)これいってみよう。
これいってみよう。
はいいくよ。
(おの)あぁ怖い!
(東国原)もうちょっと!
(おの)あぁー怖い怖い!ヤダ!あぁー!
(東国原)うわー!
(おの)あぁ!うわ。
入ってます?何か。
(東国原)ほら。
見て見て見て。
はい!
(おの)入ってた!やった!
(東国原)よしよし。
年の差インテリチームもクリア
生き残れるのはあと2チーム
ここだ。
おぉ。
ここでようやく…
(野々村)ほら開いてないのが。
まだチャンスがある。
まだほら開けてないやつらがいるから。
2つしかない。
果たして…
残り2つの暗号を巡り3チームがデッドヒート
(俊恵)うわうわ。
(野々村)ママ。
うわ…。
(野々村)そんな…。
そんなに怒ることないじゃない。
(中川)汗がすごい。
(中川)違うんかいな。
おい違うんやったらええやん。
鍵の形のやつ…。
(中川)怖えよ。
(中川)怖えよ。
(村本)あっ!鍵あった。
(中川)やった!
ウーマンラッシュアワー…
何でこっちなんだ?さぁ乗ってママ。
あぁ!あぁあぁ!あったあった。
よしよくやったよ。
(俊恵)何で私のお尻?
(俊恵)違うよこんなの。
(野々村)鍵でしょ。
(俊恵)違うじゃん。
それ栓抜きじゃない?
(野々村)あぁー!チキショー!
(村本)こういうのを鍵というんですよ。
換えるか!
(野々村)これも鍵だから。
鬼奴がビビりまくりいまだに一つも割れないこの2人
無理無理。
ヤダヤダヤダヤダ。
(黒沢)えぇー?どうしよう。
・
(風船の割れる音)
(鬼奴)何?出て…。
(黒沢)一発だ。
超ミラクルで女芸人チームも鍵をゲット
(中川)よし。
(鬼奴)あれ?
(黒沢)言わない方がいい。
(鬼奴)一生懸命やってるもんね。
(黒沢)でもこれはもう…。
(鬼奴)そうねこれはね…。
勝負だね。
ホントだ。
夫婦の楽しい時間はここでおしまい
(野々村)開いて…あれ?
(野々村)あれ?
(俊恵)えぇーヤダ!
(俊恵)もう無理無理。
(野々村)嘘。
だって5,000円って。
(野々村)いやここまで…。
(俊恵)もう無理無理。
あっ。
解読者たちに一斉連絡
あっまた出た順位。
えっ!脱落野々村夫妻だって。
野々村夫妻かわいそう。
いい時間だよね何か。
ほら何か…。
残りはあと4チーム
最後まで生き残り伝説の宝を手にするのはどのチームなのか?
宝探し…
トップを行く余裕の2人は
いやいやあっちもあるんだけど…。
(武田)俺…。
いいんじゃない?これ。
はい。
(青木)はい。
いやーこりゃ何だ?上の4つの四角には何か線が書いてあるぞ。
でも何で色がばらばらなんだ?
(青木)日陰行っていいですか。
(武田)行こう。
行こうよ。
一方2位に転落したこの2人は
(おの)赤と白と黄色と青で…。
うーん?
どうやら頭の中にお花畑が広がっているようだ
そのころ牢獄では
(ダレノガレ)あぁー!
(アントニー)うわー!
(ダレノガレ)ウケる!
脱落夫婦が仲間入り
(アントニー)お久しぶりです。
(野々村)お久しぶりです。
(アントニー)本当にこんなことを言うのもあれですけど…。
(アントニー)はい。
取りあえず解読してみるが
(アントニー)「全てのマスを埋めろ」見ていろんな…。
(アントニー)もうこの…。
(アントニー)このおりの中で。
第3位のこのコンビは
あっなるほど。
(中川)こういうことちゃうの?
パラダイス上の升の色を混ぜて下の升と同じ色にすれば答えが導き出せると推理
一気に巻き返せるか?
(中川)これたぶん…。
(中川)青と黄色。
(村本)うん。
最後の升を…
(村本)こここの色足したらいい。
(村本)下足して。
(中川)B?
(中川)ファンビって何?ないよそれ。
岬。
解読ならず
そのころ
(武田)Fでしょ。
(青木)Fでしょ。
紫は青と…。
(武田)そうだよね混ぜるんだよね。
色を混ぜたとこがこうなる。
(青木)ピンク。
(武田)ピンク。
(青木)イエーイ。
(武田)早くない?ちょっともうちょっとさゆっくりいこうよ人生は。
ここでも青木がずばり解読
なるほど。
混ぜた色のとおりに線を重ねるとアルファベットができるのか。
最後の升はピンクだから赤と白を混ぜてEだな!
(青木)これじゃないですか。
海賊船。
(武田)いい感じだねこれね。
(青木)海賊船。
えっ今ここ来てこの辺ですよね?
(青木)そうですよね。
(武田)うん。
(青木)船。
(武田)船あっちじゃないの?
(武田)あれ?あった。
果たして…
アスリートチーム一番乗りで…
(武田)どっかあんじゃないの?
(青木)あっ!?あぁ…。
次なる暗号は船内のどこかに隠されているという
オウムの…
(マルケス)パタルノシマタパタルノシマタパタルノシマタ。
(武田)パタルノシマタ。
それがどうしたんだよ?パタルノシマタが。
(青木)パタルノシマタ。
何だ?パタルノシマタ。
(武田)パタルノシマタ。
(青木)パタルノ…。
これまでとは毛色の違う謎にアスリートチーム沈黙
パタルノシマタ。
果たしてマルケスの言葉の意味とは?
一方第2位のこちらは
(おの)あっ。
待って。
E。
(東国原)FUNE。
(おの)すごい!
暗号を解読。
大喜びで海賊船へ
(おの)すごくないですか?
さらにこちらも
アスリートチーム追い付かれる前に解読できるか?
(青木)あっ!
(武田)タルノシタ。
(青木)ちょっと。
(武田)マルをケス。
(青木)マとル。
(武田)マルケスですよマとルと消す。
(青木)丸。
ハタノシタ。
(武田)ハタノシタハタノシタ。
ハタノシタ。
(武田)あっ旗の下が。
(青木)これ旗ですよね。
旗を発見!
(武田)行くよ。
あった!これだ。
トップで…
(青木)何か怖いですよね。
(武田)ああ。
すると
(武田)ウーマンラッシュアワー!
(中川)テンション高っ。
(武田)すんごい楽しいよ。
(中川)楽しいですよ。
(武田)いやいや…。
(青木)失礼!
そのころ年の差インテリチームが…
ここでも武田の話題に
(東国原)そう。
ライバル心むき出しの東国原
(おの)マルケス。
あっさり解読
続いてこの2人も
ここに来て…
(中川)うわーさすが。
マルケス。
一方女芸人チームは色の暗号に…
依然順位に変動なし
このままアスリートチームが宝を手に入れるのか?
第5の暗号はこれだ
この暗号は地図をよく見た方がよさそうだな。
(東国原・おの)「太陽と月が隣り合う地」
(おの)水ってどこ?あっ水と竜。
(おの)水と竜ってことは。
(おの)えっ?
(東国原)行ってみようか。
(おの)いいのかな?
トップ返り咲きを狙う2人は早速闘技場へ
すると
(東国原)おっ?
(おの)あれ?何かあります?
(おの)えっ!
すでにトップを走るアスリートチームが
(東国原)いいヒントっていうことは…。
(おの)開けてみます?えっ。
(東国原)「再考せよ」
(おの)「TryAgain」
2人が線で結んだ…
というわけでこの解読は大間違い
(東国原)何だよ。
(おの)ホントですね。
アスリートチームも同じミスを犯していた
(武田)ここだよね。
(青木)えっ何でや?
上位2チームここで…
現在3位この2人は
(村本)ここも隣り合ってないやん。
だからもう一回考えよう。
村本がトラップに気付いた
何にもできへんやつみたいな。
一方完全に行き詰まったアスリートチーム
(青木)どうします?
トップを死守すべく電伝虫へ
(武田)これ使ったら終わりだよでも一回しか使えないからね。
(電伝虫)プルプルプルプルプル。
プルプルプルプルプルガチャ。
もしもしこちらサボ。
今から暗号を解く手掛かりを伝える。
(青木)2つで1つ?
(武田)漢字っていうことだね。
(青木)ですね。
(青木)どうもありがとう。
(武田)漢字か。
漢字。
アスリートチーム。
太陽と月水と竜でそれぞれ一つの漢字になると推理
果たして地図から目的地を導き出せるか?
一方この2人は
(おの)でももう使っちゃうの早いかな?
元県知事の意地か自力で解読に挑む
上位2チームここで明暗が分かれるか?
太陽でしょ。
月が交わる…。
(青木)太陽って日が昇るとか言うじゃないですか。
あっこれだ!日と月。
月もあるし日もあるじゃないですか。
(青木)同じ感じで。
そのころ自力で解読中の2人は
水と竜はたぶんやけど…。
竜は竜やんか。
水と竜が隣り合う地はこれちゃうか?隣り合ってるやん水と竜が。
(村本)あぁ滝の門ってことね。
(中川)あったあったあった!
(村本)ここや!線結べ取りあえず。
(中川)ぴー。
結んだら…。
なるほど。
太陽と月が隣り合うのは「明るい」水と竜は「滝」か!明星岬と滝の門の中心は悪魔の水場!今度は間違いなさそうだ!
ウーマンラッシュアワー
俺の方が0.5ポイントポイント上やな。
(中川)線で結ぶのは分かるやん。
一方アスリートチームは
この2人も
ウーマンラッシュアワー大逆転!
トップで悪魔の水場へ
(村本)あっ!
(中川)これちゃう?
(村本)えー読みますよ。
「目に映るのは幻」「悪魔の力で真実を見よ」「目に映るのは幻。
悪魔の力で…」
(中川)これ関係あれしてんのちゃう?
発見
こりゃ何か怪しいぞ。
とにかく金庫を開けないと先へは進めないみたいだな。
(村本)150。
(エラー音)だから…。
(中川)関係あるんじゃない?
(村本)これが?
紙の模様からぬらすと推理したパラダイス
(村本)間違えたらどうする?紙破れるで。
(中川)いけるいける。
(村本)責任取れよ間違えたら。
(中川)うわー!
(村本)おぉー!
(中川)アハハハ!いやすごいやんこれ。
(村本)めちゃめちゃ天才やんか。
(中川)やろ?水を掛けたら違う番号になったぞー!すっげー!
(村本)498。
(電子音)
(中川)おっ。
おぉー!
(村本)出た。
開きましたよ!
見事…
いよいよ次が…
宝まではもうすぐ
ウーマンラッシュアワーこのまま突っ走るか?
いやー今度は動物の問題か?シルエットに番号が振ってあるけどどういうことだろう?ぱっと見る限りは12345。
(中川)ウクラニアや。
これが…。
いやちゃうんかな。
(村本)アやろ?
一方そのころ
(おの)なるほどそういうことか!
(東国原)武田たちに気付かれないように。
年の差インテリチームが2位争いに勝利
順調に…
一気に巻き返しを図る
(東国原)2はクモ。
あっ。
(おの)ホントですか?
(おの)ウクラニアの泉だったら。
多少迷いつつもウクラニアの泉で即決
一路目的地を目指し移動開始
取り残された2人は
(青木)これじゃないですか?
(武田)滝?竜入ってるし水さんずい。
ようやく第5の暗号を解読
因縁の武田を引き離し浮き浮きの東国原
おのちゃん!
ウクラニアの泉には何やら…
(東国原)あったあったあった。
(おの)あった!
(おの・東国原)えぇー!
またしても痛恨のミス
天国から一気に地獄へ
(おの)また?
(東国原)嘘!
そうこのシルエット…
つまり…
(東国原)はぁー。
(東国原)そんな類いだよ。
年の差インテリチームついにヒントを使うことを決意
最後の手段で解読に望みを託すことに
(電伝虫)プルプルプルプルプルガチャ。
もしもしこちらサボ。
今から暗号を解く手掛かりを送ろう。
確認してくれ。
(おの)あっ鳴ってる。
(東国原)あっこれで。
(おの)あっ!
(東国原)何何何何?タヌキとカメとゴリラで宝?見て!番号は113だ!
果たして…
第6の暗号
ヒントは…
この暗号を解読し地図の中から目的地を探せ
タタタヌキ宝。
あっあぁー!
(東国原)宝。
(おの)そう!ってことは…。
(おの)オウノモリ。
オウノモリ。
あった!これだ!そうか!動物の数字は何文字目を読むかってことだったんだな。
次の目的地は王の森か。
(おの)めっちゃ役立った。
行きましょう早く。
だが目指す王の森ははるかかなた
先に…
すると
(村本)あれちゃう?
(中川)あるよ何か。
セカンドステージのラストにふさわしい…
(中川)うん?
(村本)おっ読め読め。
読むよ。
読むぞ。
(中川)あれハンマーでたたいて金色の玉を青いゾーンに持っていったらいいんじゃない?
(村本)青いゾーンに持っていけんかったら厄災ありってことは…。
(村本)絶対そやろ!
立ちはだかるのは…
舞台となるのがこちら
ハンマーでこの部分をたたき反動で金色の玉を打ち上げる
だが…
2人で役割を分担
ハンマー役しだいだ
この関門…
強き心と技でクリアせよ!
ぬれたら脱落?
(中川)一発勝負むずないですか?どのぐらいの強さで…。
(村本)お前やれ。
えっいいの?
(村本)俺無理やわ。
これ力。
ちょっと感覚見て。
行くで。
もっと強い方がいい?
(中川)これぐらいかな?
(村本)これやったらここやって。
(村本)ちょうどいいぐらいの。
あぁ。
トップを守るか脱落か運命の一発勝負
(中川)行くよ!
(村本)はい!頼む!おう!
果たして!?
ハンマーで…
果たしてウーマンラッシュアワーの運命は?
おう!
(村本)おう!
(中川)やったー!あぁ!あぁ!
(中川)やったー!イエーイ!やったー!やったー!
(中川)あぁー!
続いて…
(武田)何かあるね。
東国原たちは…
(東国原)武田たちがこれでいたら俺ショックだな。
(武田)どうする?もう青木さんがやってください。
(青木)いいですか?
ここでも武田は青木頼み
うわー。
さぁ運命の一発勝負
あっ。
(武田)イエーイ!
(青木)やったー!
(武田)ぎりぎりだよ。
俺の人生と一緒だよぎりぎり。
さすがアスリート!見事…
3番目にやって来たのは女芸人チーム
(黒沢)何か水っぽい音がしてきたね。
年の差インテリチームは
(東国原)おのちゃん。
もう…
(鬼奴・黒沢)あぁー!
(村本)いやいや…これはこれは。
女芸人チームここで…
何?それ。
(黒沢)何なの?
(鬼奴)家族だなんて思ってないでしょ。
今日は「姉さん」じゃなくて「お姉ちゃん」と。
(黒沢)ホント?ホント?
(鬼奴)えー嘘だ絶対。
(黒沢)今さ来てるのよ向こうから後ろから。
(中川)だからもうここでリードせんと。
果たして…
(黒沢)えぇー!これ?
よく分からない理由でハンマー役は鬼奴に決定
えっどっちもぬれてなかったもんね。
ちょっとやってみる。
キスぐらいだよね。
どれぐらいのキスか分からないけど。
でも…。
しくじれば脱落。
果たして!?
(黒沢)はい!1・2・3!3!3!
(鬼奴)あぁー!あぁー!
(黒沢)あれ?あ…あ…あれ?あれ?
するとここでようやく
(東国原)何か大騒ぎしてるね。
(おの)何かやってる。
あぁー。
ウケる。
(おの)お疲れさまです。
志半ばで2人は退場
あっそういうことか。
実はこの2人も…
(村本)先行かせていただいた者としてちょっとヒントとしてこれだけちょっと入れといてくださいね。
信じない方がいい。
嘘しかつかないもん。
(おの)絶対嘘。
またTwitter炎上するよ君は。
(中川)頑張ってくださいよ。
ウーマンの嘘は完全無視の実力勝負
果たして!?
(おの)おっしゃー!おっしゃー!できたー!
(東国原)あぁー!
(おの)落っこってきた何か。
(東国原)びっくりした落ちてきた。
(東国原・おの)やったー!
(おの)よかった。
(おの)よけちゃいましたね。
(東国原)よけちゃいました。
年の差インテリチームもクリア
生き残ったのは3チーム
いよいよ…
次なる暗号。
解読すれば宝の在りかがついに判明する
ここからは…
最後の暗号はこれだ
文字とマークがたくさんあるけどどういうことだろう?
(おの)ヤバい待って。
たぶん…。
(おの)えっちょっと待って。
こういうさあるやん試合のやつ。
引き分けやったら全部線引いていくみたいなやつちゃうの?
(村本)あっお前。
(中川)ホンマや。
丸にするんだよ海賊が勝った。
おぉー!ちょっとここ座りましょう。
元Jリーガー武田この暗号は得意分野か?
だが適当に印を付けまくるだけ
暗号はすっかりぐちゃぐちゃに
大所帯になった牢獄では
下が海賊だよ。
(鬼奴)そうですよねそうだと思うんですけど。
もはやツッコミもない
3チームいずれも苦戦
ただ時間だけが無駄に過ぎてゆく
海賊が勝利。
(おの)こっちが海賊でこっちが王じゃないですか。
だから…。
(おの)特にないでしょ。
あっ!あぁ!
おの。
これはグーチョキパーを置き換えたじゃんけんの勝敗表ではないかと推理
果たして解読できるか!?
グーが勝つのはだからチョキでいいんじゃないの?
(おの)じゃあここってこと?チョキが勝つときは。
(東国原)パーだ。
パー。
これ?じゃあパーだ。
これとこれってこと?ってことはパーが勝つのはグーだからこれだ。
こことここと。
こういうこと?ゆうしやのしろここ!
(おの)そうだ合ってる!
(おの)すごい!
(東国原)優秀!
解読成功。
すぐさま最終目的地勇者の城へ
あれが城だ。
あぁー。
(おの)1番かな?
いまだ暗号の解読に難航する他の2チームに差をつけいち早く宝の眠る…
ところが…
(東国原)熱い熱い熱い。
(おの)熱い!何?
(おの)「この先に進まんとするなら数字を成立させよ」「ただし動かせるのは1本のみ」
行く手を阻むのは…
ただし動かすことができるのはデジタル数字のどれか1本のみ
これも制限時間内に解かなきゃなんねえのか?テレビの前のみんなはマッチ棒みたいなものを使って考えてみるといいかもしれないぞ。
制限時間は残り5分
(おの)えぇ?1本だけ動かすっていうことは例えばこういうことですよね。
(東国原)あぁそうだね。
(おの)でも…。
(東国原)あぁそう。
おぉこりゃ何か引っ掛けがあるね。
ちょっと深いねぇ。
(おの)1本。
何かこう細く何か…。
あぁそうだね。
7。
えっ?
焦れば焦るほど頭の中は混乱するばかり
一方そんなことなどまるで知らない他のチームは
(中川)そうや。
暗号解読で大喜び
さらにこの2人も
(武田)これが。
(青木)し。
ろ。
はいありました。
(青木)すいません。
ほぼ同時に解読に成功した両チーム
すると
(青木・武田)あれ?
(青木)全然分かんないですよね。
(村本)ホントにもう。
城に着けばゴールだとすっかり思い込んでいる
(村本)どこ行くんですか?
(青木)どこ行くんですか?
(村本)僕ら向こうの方に用事があるからちょっと向こうの方に行きたいんですけど。
よいしょー!
ウーマンチームとアスリートチーム入り乱れて勇者の城へ
この2人は相変わらず…
(おの)えぇー。
えっ。
あっ!ヤバーい!分かった!東さん分かった!東さん。
今…。
これではい。
やった!
(おの)うわー消えた。
やった!
年の差インテリチーム…
残り時間間もなく2分
(青木)嫌ちょっと!
何も知らずに城へと走る両チーム
(青木)武田さん何か落ちた!
(武田)あっ。
(村本)あっバカバカバカ。
(青木)早く!もういいから行ってください早く。
(武田)ヤバッ。
村本が先に到着。
だがそこには炎
数式を。
今日の日付違う?
恐ろしい事実にようやく気付いた2組
果たして生き残れるか?
(武田)青木さんお尻結構いいですよ。
パラダイス頼りのウーマンチーム
逆にするのかな?
アスリートチームは青木に懸かっている
色々…。
何と村本が奇跡の解読
(村本)いやー。
(青木)えっ!?お先失礼します。
ウーマンラッシュアワークリア
取り残された2人はもはや放心状態
残りはあと30秒
(武田)やったー!よしどうだ!どうだ?
(青木)どう?違う?
(武田)よっしゃ!
(青木)やった!
アスリートチームぎりぎりクリア
(武田)フゥー!8の真ん中を11の間に動かすのか。
2015イコールH27。
なるほど。
3チームとも生き残りついに…
この…
ここからは…
最初に見つけたチームが勝者だ
この言葉を解読し…
トップバッター年の差インテリチームの挑戦
うわー何?これ。
(おの)何?これ。
あっ!
壁に並んだ…
それを守るように獅子の像がたたずんでいる
(おの)あっ。
(東国原)あっ。
(おの)これだ。
この…。
(東国原)ここにはめろってこと。
(おの)あっびっくりした。
(東国原)うお!
(おの)えっ?レーザー。
(東国原)光った。
(おの)真ん中?えっ!
どうする?
(おの)光を使え…えっ嘘!
(おの)私はそんなの信じない。
ねぇ。
(東国原)でもこれはもう…。
(おの)嘘だ。
ちょっと待って東さん。
(おの)だって色々ありますよ。
ほらこういう…。
(おの)これ太陽の鏡と…。
でも紋章があるから。
えっ分かんないでも。
何か刀。
これ取れるやつないのかな?えっ?
(おの)えっ嘘。
ホントに?行きます!
(おの)ヤダヤダヤダ。
(おの)あぁー!
(おの・東国原)うわー!嘘ー。
(おの)ねぇ!
中央をさす光はわな
指令書の…
続いてウーマンラッシュアワーの挑戦
年の差インテリチームの結果はもちろん知らない
果たして…
(中川)分からん。
月と太陽の鏡。
(村本)ちょっと。
(中川)えっ?ここにきて?
果たして…
獅子の間に立ちはだかる…
果たして…
(中川)何?早開けようや。
ハハハ。
いやいや。
(村本)ここまで来たのは後半の…。
(村本)ということは!
(中川)2人の力やん。
(村本)よっしゃ!
(村本)「ダマされたな脱落」
(中川)えっ脱落?
(中川・村本)うわー!えっ何で?
残すはアスリートチームのみ
果たして…
(青木)開けます?
(武田)ちょっと待ってでも。
(青木)上の。
(武田)紋章?もう一回もう一回もう一回見よう。
(武田・青木)紋章が…。
どうにか踏みとどまった
(武田)月と太陽。
えっ?
アスリートチーム…
(武田)ライオンが?
(武田)そっか。
ちょっとやってみるよ。
果たして!?
(武田)そっか。
ちょっとやってみるよ。
えっえっ?どうなった?
(武田)刀に…。
(青木)あの刀ですか?
(武田)何かヒントが。
ちょっと行ってみようよ。
ほら。
(青木)これ?
(青木)これですか?
(武田)これ。
あれ?
(青木)あっ!えっ?えっ?
(青木)出たー。
これ何?これ。
(青木)えっ?
(武田)何かあるよ。
どうする?ちょっといってみようかな。
(青木)えっ怖い怖い怖い。
(武田)せーので。
えっまだあるよ。
あぁー!
(青木)あっ!
(武田)あった!
(ルフィ・チョッパー)お宝だー!
(青木)ゴール?
(武田)ゴール?
(武田)すごい!うわーよく分かった最後。
(青木)やったー!
(武田)いやー。
(青木)やったよー!
(武田)さすがだねこれ。
最高だよこれ。
(青木)やったー!
KAIDOKU王はアスリートチーム
2人とも…。
(ルフィ・チョッパー)おめでとう!
ルフィエースサボ史上最強の三兄弟の熱き絆を描く感動のストーリー
今回の宝探しの舞台…
詳しくは番組ホームページをチェック
2015/08/21(金) 21:00〜22:52
関西テレビ1
金曜プレミアム・超リアル宝さがしTV! KAIDOKU王[字][デ]【ワンピースコラボ】
暗号解いて伝説の宝を手に入れろ!クイズ王も政治家もJリーガーも大苦戦▽炎!水没!針天井!幾多の試練が襲いかかる▽ヒントはサボから▽dボタンでアナタも賞金ゲット
詳細情報
番組内容
『超リアル宝探しTV!KAIDOKU王』第2弾!
地図にも載っていない謎の島「トレジャーアイランド」。島のどこかに眠る伝説の秘宝を手に入れるためには、島に隠された謎をすべて解読しなければならない。宝を求め、島にやってきたのは6組12人の冒険者たち。すべての謎を解読し、伝説の秘宝を手にするのは果たして・・・!?
1stステージは、「針天井の部屋」。
ひらがな、数字、アルファベットの中から正解
番組内容2
の1文字を選ぶことができれば脱出できるが、冒険者の前に立ちはだかるのは難問ばかり。しかもタイムリミットはわずか1分!針天井が頭上に迫る恐怖におののき、最初に脱落するのはどのチームか!?
2ndステージは、「暗号を解読し目的地を探せ!」。
暗号を解読すると目的地が判明。そこで新たな暗号を手に入れ、次の目的地へ。これを繰り返し、伝説の秘宝のありかを目指す。道中には「体力」「運」「精神力」を試す、
番組内容3
脱落をかけたサバイバルゲームが冒険者たちを待ち受ける!体力的にも精神的にも追い込まれた極限状態の中、次々に現れる超難問暗号を解読し、伝説の秘宝を手にするのはどのチームか!?
パワーアップして帰ってきた、『超リアル宝探しTV!KAIDOKU王』をぜひお見逃しなく!!
出演者
【ゲスト】
青木愛
アントニー(マテンロウ)
おのののか
黒沢かずこ(森三中)
武田修宏
ダレノガレ明美
椿鬼奴
中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)
野々村真
野々村俊恵
東国原英夫
村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
(50音順)
スタッフ
【プロデューサー】
中山建治
【アシスタントプロデューサー】
橋本瑞枝
【監修】
新村幸三郎
【総合演出】
赤平卓
【ディレクター】
牛山淳志
井上陽二郎
若林倫也
村山学
亀山剛志
川村公人
曽我和隆
【制作協力】
ノスコ・コンフィデンシャル
【制作著作】
フジテレビジョン
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – クイズ
バラエティ – その他
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