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文部科学省は国際宇宙ステーション(ISS)に食料や実験機材を運ぶ無人補給機「こうのとり」の後継機の開発に乗り出す。全長を約8メートルに短くし、製作期間を現在の5カ月から半減する。2021年度の初打ち上げをめざす。機体の装備品を転用し、宇宙実験で合成した医薬品原料などを地球に持ち帰る別タイプの輸送機も検討していく。
15カ国が参加するISS計画の下で日本の技術力を示し、国際協調を進めながら存在感を…
ISS、こうのとり、こうのとり後継機、文部科学省、文科省
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